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友達の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母
投稿者: 加藤
『カンちゃん、ひさしぶりです。僕のこと、わかる?』、突然携帯に掛かって来た電話でした。そして、知らない番号、知らない声。
『ごめん。誰ですか?』と聞くと、『松本です。マッチィ~。』、そう聞いても、すぐにピンとは来なかった。
しかし、もうしばらくして、それが小学校の時の友達だと分かります。6年生の時にはまだ遊んでいたので、ほぼ10年ぶりでした。
『ちょっと、お願いしたいことがありまして。』、馴れ馴れしく掛けてきた割りには、口調が突然仕事言葉になる。
彼は市役所で働く、公務員となっていた。電話で仕事言葉になるのも無理はない。丁寧な語り口で、とても僕の知っているマッチィではなかった。
彼はある催し物を考えていた。僕の今の仕事を知り、助言を求めて来たのだ。

2日後。僕は、町内の路地を歩いていた。我が家から、歩いて5分。マッチィは、まだあの家に住んでいたのだ。
平屋の古い一軒家。玄関も寂れた木造色の引き扉。チャイムもついているが、とても鳴るとは思えないほど寂れてしまっている。
『おう、ありがとう。』、迎えてくれたのはマッチィだった。ほぼ10年ぶりの再会。顔は大人染みていたが、身長は相変わらず僕よりも小さく、おかげでマッチィらしい感じがする。

居間に通された。ちゃぶ台を囲み、その上には公務員らしく、資料を用意されている。座り込み、話を始めようとした時でした。
ふすまが開き、『加藤くん?!ひさしぶりやねぇ~?お母さん、元気~?』とマッチィのお母さんが現れました。
当時の面影があり、すぐにおばさんだと分かります。ただ、至るところに老化が見られ、それでもうちの母よりは全然綺麗な方です。
『ひっさっしぶりやねぇ~。おばちゃんのことわかる~?』と聞かれると、『わかるわかる。全然変わってないよぉ~。』とお世辞を並べるのです。

マッチィのお父さんが早くに亡くなったのは、うちの母から聞いていました。中学の時だったと思います。
『弟は?』と聞いてみました。確か、2つくらいの弟がいたはずです。『就職したのよ。いま東京。』と、彼もそんな年のようです。

マッチィの説明が始まりました。おばさんは気を効かせて、部屋から出ていきます。別に仕事をくれる訳でもないが、ちゃんとアドバイスはして終わりました。

約2時間後、『じゃあ、帰るわ。』と席を立ちます。気配に気づいたおばさんが奥から現れ、『加藤くん、ありがとうねぇ。』と見送ってくれます。
『俺も帰るわ。』とマッチィが言い、彼はもう結婚をしていて、どこかのマンションに住んでいると聞かされます。
最後におばさんから、『お母さんによろしく言っといてね。』と言われ、僕はこの家から去るのでした。

数日後、マッチィからある依頼が来ます。『とある書類が欲しい。』という内容だった。簡単な書類ではある。
しかし、ひさしぶりにあった友達だが、妙に語りが流暢すぎて、少し詐偽のようにも思えてしまう。いい印象は彼には持てなかった。

書類を作成し、届けることになった。しかし、『家にほおり込んでくれると助かります。』と、おばさんに届けろと言います。
『普通は取りに来るだろ。お前が来いよ。』と思いながらも、僕はおばさんの家へと向かうとことなるのです。

再び、マッチィの実家に来てしまいました。中からおばさんが現れ、『息子から聞いてるわぁ。わざわざ、ありがとう。』とお礼を言われます。
書類を渡して帰るつもりが、『加藤くん、ほんと大きくなったねぇ?うちのは、全然大きくならなかったわぁ。』と話し掛けられます。
こちらも会話をさせられるはめになり、玄関で立ち話が始まるのです。

マッチィのお母さん。身長は息子と同じでとても小さい方。僕よりも20センチほど低く思え、153センチってところか。
髪は全て後ろに流し、束ねて団子を作っている。なので、おでこは大きく見え、顔もハッキリと出してします。
ちょっと外国人系で、目はホリ深く、鼻も高くはないが尖っている。『美人かどうか?』と聞かれれば、そっちの部類に入るとは思う。
小学6年生の僕は『友達のお母さん。』としか思っていなかったので、10年前はきっと美人だったのではないでしょうか。

『これ、おばさん植えてるの?』、玄関に少しだけ作ってあるガーデニングに触れてみます。植物など興味はないですが、話の流れです。
『そうそう、これおばちゃんが作ってるの。』と嬉しそうに話し始め、興味を示されたことに、逆にこっちが困ってしまいます。
『ちょっと、こっちも見る~?』とおばさんが玄関を開きます。『ちょっと見て見て。』と呼ばれ、奥の部屋へ招かれました。
『もういいよー。そんなもの、興味ないよー。』と思いながらも、数年ぶりにこの家の奥に入って行くのです。

完全に忘れていた部屋の作り。覚えていたのは、マッチィの部屋くらいです。お風呂とトイレ、きっとおばさんの部屋、そして入ったのは奥の奥の部屋でした。
少しだけ思い出が蘇ります。『ここ、弟の部屋?』、今は何にもない部屋ですが、確か弟がここにいたような気がして、聞いてみたのです。
『そうそう。ツーくんの部屋だったところ。覚えてる?』、ツーくんという名前にピンとは来ませんが、あっていたようです。

ツーくんの部屋の奥の扉が開きました。そこは小さな庭になっていて、玄関よりも少し大きめのガーデニングをしていました。
『すごいねぇ。』と興味もないのに言ってあげると、『おばちゃん、頑張ってるやろ。面白いのよー。』と喜んでいました。
『そだ!水あげよー。』と言って部屋を出ていったおばさん。帰ってくると、手にはジョーロがあり、部屋の中から水を掛け始めます。
『めんどくせー!息子とおんなじじゃん。』と、気ままなこの親子にいい印象など持ちません。

その時でした。ジョーロを遠くに差し出したおばさんの、Tシャツの首元が開きました。男ですから、思わず覗き込んでしまいます。
身長差がモノを言い、ほぼ真上からそこは見えました。白い肌は胸の中まで続いていました。
現れるはずの布地や紐はなかなか現れず、『ノーブラなんじゃ?』と期待もしてしまいます。ブラよりも先に現れたのは、胸の膨らみと谷間の方。
谷間は広いようで、乳房は離れて膨らんでいました。更に覗き込んだのですが、その前はTシャツに触れていて、見ることは出来ませんでした。

おばさんが水を掛け終わり、僕も玄関先まで戻されました。もう少しだけ会話をしたのですが、その時の僕の目はTシャツの胸元に向けられていました。
Tシャツのどこかにあるであろう、おばさんの乳首を探していたのです。


2018/08/31 12:34:55(tg9x4wvb)
27
投稿者: 加藤
美和子さんは、僕に身体を預けてくれていた。僕が彼女を後ろから抱きかかえ、お互いに狂ったように舌と舌が絡み合います。
絡めないと損、そんな程度ではありません。絡んで絡んで絡めないと、とても心が満足しそうにないのですから。
唇を奪いやすいように彼女の顔に手をあて、ベストな位置を保ちます。彼女も手を僕の背中に回し、僕に奪われやすいような体勢をとってくれるのです。

おばさんのピンクのブラジャーに手を掛けました。彼女がこれを身に付けたのは、ほんのついさっきのこと。いったい何分間、その胸を隠せたのでしょうか。

ブラは外れ、形の整った乳房が現れます。僕はおばさんを前に向かせて、後ろからその乳房を両手で掴みました。
しかし、彼女が駄々をこねます。顔だけ振り返り、『ダメっ!もっとチュ~しよー、チュ~しょー!』と唇を運んで来るのです。
おかしな体勢をで、きっと彼女は窮屈だったと思います。しかし、もう自分の格好などどうでもよかった。彼女は、僕に唇を奪い続けて欲しかったのです。

僕の手の中には、2つの乳房がありました。大きくはありませんが、形のいい乳房です。彼女の肌の綺麗さと相まって、50歳にしてはとても若い乳房なのです。
それを壊すように、僕の手は揉みました。何度も何度も揉んで解して、溶かせていくのです。乳房は柔らかくなり、代わりに乳首が固まり始めます。
唇を奪いに来ていた彼女はすでに前を向き、『おばちゃん、気持ちいいー!…、』と、男に胸を揉まれて歓ぶメスとなっていました。

僕は、身体の小さな彼女を、後ろからおもちゃのように扱い始めます。細い腕を取って高く上げさせ、その出来た隙間から、身体をこじ入れます。
目の前に乳房が現れると、彼女の細い身体を抱き締め、勃起をした乳首に噛みつくのです。
片手を上に上げたままの彼女が、『いーいー?おばちゃんのオッパイ、いーいー?』と聞いて来ます。乳首に集中をしていた僕は、何も答えません。
彼女は『なんか言ってよー!私のオッパイ~、』と僕の返事を求めていました。

僕は唇に挟んだ乳首を引っ張ります。男の身体では考えられないほど、おばさんの胸は伸びました。ちぎれそうなくらいに引くと、『痛っ…。』と言うのです。
『好きにしてー。』と言った手前、おばさんは僕のすることが多少荒くても何も言いません。彼女が望んだことなのですから。

ピンクのパンティーに手が入りました。なんの遠慮もすることがないため、僕の手はグイグイと入り込み、オマンコを目指します。
しかし、たどり着く前には僕の指が濡れ始め、もうすでに彼女のアソコは濡れていることが分かるのです。
指がオマンコに触れたのは、ほんの僅かな時間でした。すぐに2本の指を尖らせ、穴の中へねじ込んで行きます。
僕の膝の上に座っていた、おばさんのお尻が浮きました。指を入れられ、反射的に前へ逃げようとするのです。
しかし、その細いお腹に手を回していた僕は、『逃がすまい。』と引き寄せました。そして、『じっとしてよー!ここにいてよー!』と言ってあげるのです。

僕の一言で、美和子さんは折れました。僕の指で、オマンコを責められようと諦めたのです。
指で強くオマンコを掻き回します。『アァ~!…、アァ~!…、』と声があがり始めます。折れた彼女も快楽からか、身体が何度も振れてしまいます。

僕は、更に彼女の身体を引き寄せました。身体が逃げようとする彼女を、掴まえようとしている訳ではありません。
勃起したチンポを彼女のお尻にあて、それを感じてもらうためです。チンポは何度も、パンティー越しに彼女の小さなお尻を突きました。
彼女も心無しか、そのお尻を上下に振り始めています。上下に振ったかと思うと、今度は小さなお尻を回して、僕のチンポを感じてくれるのです。

美和子さんの股間は、たっぷりの愛液で濡れそぼっていました。もうたいした力を加えなくても、僕の指が入る道筋は完成をしています。
その道筋に沿って、僕は指を動かしているだけなのです。

かなりの時間、一定の角度とリズムで指は出し入れをされていました。しかし、興奮した僕は、そのリズムを崩し、ガムシャラに指を動かし始めます。
『アァ~!…、ダメダメぇ~!…、』と彼女が叫びます。リズム慣れ仕掛けていたのか、突然のことにアソコが対応出来ないのです。
チンポを感じていたお尻の動きも止り、彼女の額と首からは一気に汗が吹き出します。『ダメぇ~!…、おばちゃん、ダメやってぇ~!』と声があがりました。
声は震え、身体も妙な動きをして震えだします。『そこダメやってぇ~!…、すぐ逝くってぇ~!…、』と、かなり本気でやばそうです。

美和子さんは目を閉じて、顔を上に向けました。口は半開きになり、その開いた口から『気持ちいい…、気持ちいい…、』とうわ言のように言葉が出ています。
そして、『気持ちいい!…、気持ちいい!…、おばさんのオマンコ、今どうなってるのぉ~~!?…、』と、ついに口に出してしまうのです。
18/09/05 03:40 (H/0M1uDm)
28
投稿者: 加藤
『加藤くん、もう入れてぇ~!…、おばちゃんに、もう入れてよ~!…、』と美和子さんから言われました。
まだ彼女も僕も、下着は着けたままです。それでも、彼女はすぐに挿入することを望みました。

僕は、膝に抱えていたおばさんを離しました。彼女は、そのまま畳の床へと倒れ込みます。
弱々しく倒れている身体の小さな女性。それを見た僕は興奮したのかも知れません。ピンクのパンティーを、強引なほどに強く脱がせてしまうのです。
全裸にされ、僕からオマンコは丸見え。それでも気にすることなく、おばさんはうつ伏せの状態で、畳に何度も身体を擦り付けて、僕を待っていました。
『入れてぇ~…、早く入れてぇ~…、』と、駄々をこねる子供のようになっています。もう、どっちが年上なのかも分かりません。

僕は簡単に下着を脱ぎました。もうチンポはギンギンになっていて、自分でもどこかたくましく思えてしまいます。
『コンドーム持っておきなさいよ。なにがあるか分からないでしょ?』、前におばさんにそう言われた僕は、財布にそれを持ち歩くようになっていました。
この時もそれを思い出し、『財布、どこだっけ?』と考えました。しかし、考えたのはたった一瞬のこと。
おばさんが呟き続ける、『入れてぇ~…、入れてぇ~…、』という言葉に、そんなものは飛んでしまいました。

美和子さんに駆け寄ると、すぐに彼女の足を掴まえます。取った足で、彼女の身体を回転させようとすると、彼女自身から身体を反転させるのです。
僕はすぐにチンポを寄せて行きます。そこで彼女と目が合いました。彼女も僕のチンポを見たはずです。もちろん、コンドームなど被ってはいません。

おばさんは一瞬だけ考えたはずです。しかし、それを分かった上で僕が挿入しようとしていることを、おばさんも分かっていたのです。
だから、あえてそのことには触れず、『加藤くんの、早く入れてぇ~…、』と僕を急かしました。

おばさんの足を取った僕。身体が軽いせいか、思いのほか彼女の股間が持ち上がりました。オマンコは丸見えになり、アナルまでが一緒に上を向いています。
とてもエロい体勢になり、僕はこのまま挿入することを決めるのです。
おばさんのお尻の肉を左右に広げました。おかげで、更にオマンコとアナルが目の前に広がります。僕はチンポをあてがい、一気にオマンコに突っ込むのです。

僕のモノは遠慮などしませんでした。小さなおばさんの身体を、チンポは一気根元まで押し込まれました。
『グァ~…、アァ~!…、』と叫んだ彼女を見ながら、僕はその体勢のまま腰を振ります。
僕の股間は、何度も彼女を叩きつけました。入れた角度がかなり急なため、彼女の身体は上に逃げることが出来ず、畳との間に挟まれていました。

入れた角度が急なため、僕とおばさんとの間に距離が出来ています。なので、彼女は手を延ばしますが、僕の身体を掴むことが出来ません。
その状態で、僕に上から『ズドン!ズドン!』と叩きつけられ、美和子さんもたまったものではなかったでしょう。
『アァ~…、オマンコ、壊れるってぇ~!…、私のオマンコ、壊れてしまうってぇ~!…、』と叫ぶのでした。
18/09/05 04:36 (H/0M1uDm)
29
投稿者: 加藤
美和子さんの小さな身体はくの字に折れ曲がり、アゴが引けてとても苦しそうでした。僕は押し潰すように彼女に乗り上げ、上からチンポを叩きつけます。
苦しい表情を見せる彼女は、時折目を開いては窓ガラスの方に目を向けたりします。その外にはお隣の家があり、もちろん住人さんがいるのです。
彼女の旦那さんが亡くなって、約8年。この家から、男女が営む声などしなかったはずです。8年ぶりに、彼女もそんな心配をしているのかも知れません。

上から刺さっていた、僕のチンポが抜かれました。お互いに顔を見て、次の行動を考えているようです。しかし、おばさんは自分から口にするのをやめます。
僕に、『好きにしてー。』と言ったのは、おばさんの方なのです。これまで、正常位でしかやってない僕と彼女。これからは、新しいステージとなります。
僕が選んだのは、バックからでした。

美和子さんの腰に手を当てました。僕の行動が読めないため、彼女も推測をしながらの動きとなります。
腰に当てた手が、『起きろ。』とばかりに持ち上げて彼女を促すと、ゆっくりとその身体が推測をしながら起き上がって来ました。
彼女は背を向け、畳に両手をついて、その小さなお尻を僕に突き出してくれるのです。

そこに見えた光景は、さっきまでの激しさを物語っていました。アナル越しに見える黒いオマンコは、愛液で光り、下を向いたために太股を流れていくのです。
それに気づいた彼女は、『垂れたよねぇー?一回、拭くわー。』と、近くにあったティッシュの箱に手を延ばそうとします。
しかし、僕が腰を掴んで、それを遮るのです。『ダメー?そのまましちゃうー?』と聞かれました。
返事もせず、彼女のお尻に手を掛け、チンポをオマンコにあてがいます。彼女も拭くことを諦め、顔を下げて畳に近づけて僕を待つのです。

『嫌いな体位はバック。理由は、相手の顔が見えないからー。』とおばさん言います。しかし、その嫌いなバックから、再び僕のモノが突き入れられます。
僕の腰と、彼女のお尻がぶつかり、正常位よりもどうしても音が出てしまいます。途端に彼女は振り向き、小さな手のひらを僕に見せます。
『もっとゆっくりして!静かにやって!』、そんなジェスチャーです。そう言われて、一旦はセーブしますが、どうしてもガマンが出来ずに力が入ります。
その理由もすぐに分かりました。子供のように小さな身体の女性。それは友達の母親であり、近所に住む30歳近く年上のおばさん。
それだけで、付加価値がつきます。普段なら、高笑いしながら井戸端会議をしているようなおばさんに、有無を言わせず、後ろからチンポで犯しているのです。
興奮しないはずがありません。

彼女は、見せていた手のひらを仕舞いました。そして、この家の中から8年ぶりに、『パン!、パンッ!、パン!…、』という音が響き渡るのでした。

18/09/05 15:30 (H/0M1uDm)
30
投稿者: 加藤
美和子さんのお尻は、何度も左右に振れました。快感が突きあげる度に、どうしようもなくなり、彼女は震えてしまうのです。
しかし、畳の上には祈るように両手を組んだ手が置かれていて、その組んだ手に頭を押さえつけて、彼女は堪えようとしています。
こちらからは見えませんが、喘ぎ出してしまいそうな口まで、自ら塞いでいるのではないでしょうか。
それが分かると、喘がしてみたくなるのが男の心情です。小さなお尻を大きく掴まえ、大胆にチンポで責めてしまうのです。
『ウグッ!…、ウグッ!…、ウグッ!…、』、僕がつく度に、おばさんが必死に押さえている口からは、漏れてしまった声が聞こえて来ます。
やめて欲しいのかも分かりません。その声は弱々しく、泣いているようにも感じました。

僕の腰の速度が上がりました。すぐに、『ウゥゥゥ~!…、』とおばさんの口が反応をします。そして、塞がっていた口が開かれます。
顔をうつ向けたまま、『加藤くん、外よー!絶対、外よー!』と僕に言うのです。入れさせる時には、何も言わなかった彼女。
しかし、この段階になると守って欲しいことは、ちゃんと言ってきます。夫婦ではなく、快楽を求めるだけのセックスならば、ちゃんとマナーがあるのです。
脳裏には、『無理矢理、このまま…。』とよぎったりはします。しかし、実際にやるとなると、相手がいるだけにそうは簡単ではありません。
もししてしまえば、美和子さんとの関係もあっという間に終焉ともなりかねないのです。

バックで責めていた僕は、抱えていた彼女のお尻を離しました。突然離された彼女は、『なにー?』と聞いて来ます。
彼女もいいとこだったらしく、『ちょっとぉー!もう逝かせてよー。逝かせてー。』と止められたことに不満そうです。
渋々顔を上げた彼女に、『上に乗る?』と聞いてみました。しかし、『出ちゃうって!してもいいけど、出ちゃうやろー?』と僕の中出しの心配をします。
『うまく出せるー?出してくれるんなら、やるけど…。自信ないなら、ほんとやめてよー。いかんよー。』と、僕の経験値を分かっているようです。

僕の軽率な一言で、雰囲気はおかしくなってします。言わなきゃよかった一言でした。『出来れば1分前に戻りたい。』とさえ思う、重たさです。
『失敗したら、怖いよねぇー?』、僕は彼女寄りの答えを出します。しかし、『上に乗る?』とリスクのある提案をしたのは、僕自身です。
それはいくら手のひらを返そうが、事実は変わりません。『なら、正常位でするー?』と言ってはみましたが、どこかヤブヘビです。
もうすぐ逝きそうだっただけに、それを途中で止められてしまった彼女も不満そうです。

『ちょっと、休憩~。』と言って、お風呂に向かう美和子さん。僕を罵ることはしませんが、その背中が冷たく感じました。







18/09/05 16:19 (H/0M1uDm)
31
投稿者: 加藤
お風呂から出た美和子さん。僕の姿を見て、驚いたことと思います。さっきまで全裸だったのに、服を着込んで帰るような気配なのです。
『帰るのー?』と聞かれ、『そうしようかと…。』と言葉を濁します。彼女も想定外だったのかも知れません。次の言葉に困っています。

僕はポケットから財布を出し、中からスキンを取り出します。『ごめん、コレ持ってたから…。』と
謝るつもりで、それを見せます。
それを見た彼女は、『ああ、買ったのー?』と聞いて来たので、『おばちゃん、言ってたやろー?買ったわー。』とにがい顔ながら、笑って返しました。
すると、おばさんの手が目に当てられました。手が離れると、その目が潤んでいるのです。『泣いてる?』、まさかでした。彼女が涙をぬぐったのです。

『怒ってないよー。おばちゃん、加藤くんに怒ったりしてないよー。』と言って来ます。
しかし、風呂場に向かった時の彼女は、間違いなくふて腐れていました。しかし、スキンを出して謝る姿に、彼女の母性が反応をしてしまったのです。
彼女は女ではあるが、母親でした。いたずらをした子供が正直に謝ってくれば、母親らしい対応をするのが身体に染み付いているのでしょう。
マッチィとその弟、二人の子供を育てあげたお母さんなのですから。

美和子さんは、溢れる涙を堪えていましたが、いよいよ追いつかなくなり、手でぬぐうようになります。鼻をすすり、これは完全に泣いています。
必死にごまかそうとはしていますが、いつからか自分でも諦めたようです。そして、『加藤くん見てたら、泣いてしもたわー。』と白状するのでした。
おばさんの涙は、すぐに止まりました。僅か1~2分の話です。『私、怒ってないよー。全然、怒ってないー。』と笑顔が戻るのです。

そう言うおばさんも、パジャマを着込んでいます。もう、僕に抱かれることは望んでなかったのかも知れません。
抱かれたくない女、帰ろうとしている男。答えは一つしかありません。ここでバイバイのはずです。
しかし、美和子さんの行動で、様相が変わり始めるのでした。

彼女は今いる居間を見渡し、ダメと分かると自分の部屋を覗きます。最後は、息子の部屋を確認して、戻って来ました。
そして、『加藤くん、いま何時ごろー?』と聞いて来るのです。スマホを覗き、時間の確認をして伝えると、彼女はすでに部屋の時計を見ていました。
『9時かぁ…。』と呟き、何かを考えている美和子さん。
『どうしようかぁ~…。』と一人言をいい、考えを張り巡らせているようです。そして、『行く~?云ってみるなぁ~?』と声を掛けて来ました。

意味の分からない彼女の言葉に、『なにがー?』と聞いてしまいます。しかし、僕の言葉は一旦かき消され、彼女は自分の考えをまとめているようです。
出た答えは、『んー?ホテル…。今から、言ってみるなー?』というものでした。
あまりに自然な言い方です。母親から、『今から、ゴハンでも食べに行くんなー?』と言われた、そんな感じなのです。

『ホテル?ホテル行くんー?』と、僕は聞き返していました。『そおー。ちょっと、行ってみようかー?』と答えられ、聞き間違いでないことが分かります。
僕は、おもちゃ屋に連れて行ってくれてくれる時の、子供のように喜んでいました。美和子さんとホテル。なにより、彼女と初めてのおでかけなのです。
『ちょっと準備するわー。』と言って、始めた美和子さん。スーパーにでも出掛けるかのように、ゆっくりとした姿です。
その姿は、家でよく見るうちの母親とあまり変わりません。忘れ物をしないようにと、とてもゆっくりとした準備です。
しかし、うちの母親と違うのは、彼女がこれから向かうのはラブホテルだと言うこと。なのに、その落ち着きは何なんでしょうか。
『ホテルで彼女とセックス出来るー!』と浮かれる僕に対し、彼女はどっしりと構えているように感じます。
午後9時過ぎ。これからラブホに向かおうとする主婦って、こんな感じなのでしょうか。

おもちゃ屋に連れて行ってくれると浮かれる僕と、子供のためにそれに付き合おうとしている母親。
日曜日に、トイザらスで見掛ける光景そのものです。


18/09/05 17:28 (H/0M1uDm)
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