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友達の母
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母
投稿者: 加藤
『カンちゃん、ひさしぶりです。僕のこと、わかる?』、突然携帯に掛かって来た電話でした。そして、知らない番号、知らない声。
『ごめん。誰ですか?』と聞くと、『松本です。マッチィ~。』、そう聞いても、すぐにピンとは来なかった。
しかし、もうしばらくして、それが小学校の時の友達だと分かります。6年生の時にはまだ遊んでいたので、ほぼ10年ぶりでした。
『ちょっと、お願いしたいことがありまして。』、馴れ馴れしく掛けてきた割りには、口調が突然仕事言葉になる。
彼は市役所で働く、公務員となっていた。電話で仕事言葉になるのも無理はない。丁寧な語り口で、とても僕の知っているマッチィではなかった。
彼はある催し物を考えていた。僕の今の仕事を知り、助言を求めて来たのだ。

2日後。僕は、町内の路地を歩いていた。我が家から、歩いて5分。マッチィは、まだあの家に住んでいたのだ。
平屋の古い一軒家。玄関も寂れた木造色の引き扉。チャイムもついているが、とても鳴るとは思えないほど寂れてしまっている。
『おう、ありがとう。』、迎えてくれたのはマッチィだった。ほぼ10年ぶりの再会。顔は大人染みていたが、身長は相変わらず僕よりも小さく、おかげでマッチィらしい感じがする。

居間に通された。ちゃぶ台を囲み、その上には公務員らしく、資料を用意されている。座り込み、話を始めようとした時でした。
ふすまが開き、『加藤くん?!ひさしぶりやねぇ~?お母さん、元気~?』とマッチィのお母さんが現れました。
当時の面影があり、すぐにおばさんだと分かります。ただ、至るところに老化が見られ、それでもうちの母よりは全然綺麗な方です。
『ひっさっしぶりやねぇ~。おばちゃんのことわかる~?』と聞かれると、『わかるわかる。全然変わってないよぉ~。』とお世辞を並べるのです。

マッチィのお父さんが早くに亡くなったのは、うちの母から聞いていました。中学の時だったと思います。
『弟は?』と聞いてみました。確か、2つくらいの弟がいたはずです。『就職したのよ。いま東京。』と、彼もそんな年のようです。

マッチィの説明が始まりました。おばさんは気を効かせて、部屋から出ていきます。別に仕事をくれる訳でもないが、ちゃんとアドバイスはして終わりました。

約2時間後、『じゃあ、帰るわ。』と席を立ちます。気配に気づいたおばさんが奥から現れ、『加藤くん、ありがとうねぇ。』と見送ってくれます。
『俺も帰るわ。』とマッチィが言い、彼はもう結婚をしていて、どこかのマンションに住んでいると聞かされます。
最後におばさんから、『お母さんによろしく言っといてね。』と言われ、僕はこの家から去るのでした。

数日後、マッチィからある依頼が来ます。『とある書類が欲しい。』という内容だった。簡単な書類ではある。
しかし、ひさしぶりにあった友達だが、妙に語りが流暢すぎて、少し詐偽のようにも思えてしまう。いい印象は彼には持てなかった。

書類を作成し、届けることになった。しかし、『家にほおり込んでくれると助かります。』と、おばさんに届けろと言います。
『普通は取りに来るだろ。お前が来いよ。』と思いながらも、僕はおばさんの家へと向かうとことなるのです。

再び、マッチィの実家に来てしまいました。中からおばさんが現れ、『息子から聞いてるわぁ。わざわざ、ありがとう。』とお礼を言われます。
書類を渡して帰るつもりが、『加藤くん、ほんと大きくなったねぇ?うちのは、全然大きくならなかったわぁ。』と話し掛けられます。
こちらも会話をさせられるはめになり、玄関で立ち話が始まるのです。

マッチィのお母さん。身長は息子と同じでとても小さい方。僕よりも20センチほど低く思え、153センチってところか。
髪は全て後ろに流し、束ねて団子を作っている。なので、おでこは大きく見え、顔もハッキリと出してします。
ちょっと外国人系で、目はホリ深く、鼻も高くはないが尖っている。『美人かどうか?』と聞かれれば、そっちの部類に入るとは思う。
小学6年生の僕は『友達のお母さん。』としか思っていなかったので、10年前はきっと美人だったのではないでしょうか。

『これ、おばさん植えてるの?』、玄関に少しだけ作ってあるガーデニングに触れてみます。植物など興味はないですが、話の流れです。
『そうそう、これおばちゃんが作ってるの。』と嬉しそうに話し始め、興味を示されたことに、逆にこっちが困ってしまいます。
『ちょっと、こっちも見る~?』とおばさんが玄関を開きます。『ちょっと見て見て。』と呼ばれ、奥の部屋へ招かれました。
『もういいよー。そんなもの、興味ないよー。』と思いながらも、数年ぶりにこの家の奥に入って行くのです。

完全に忘れていた部屋の作り。覚えていたのは、マッチィの部屋くらいです。お風呂とトイレ、きっとおばさんの部屋、そして入ったのは奥の奥の部屋でした。
少しだけ思い出が蘇ります。『ここ、弟の部屋?』、今は何にもない部屋ですが、確か弟がここにいたような気がして、聞いてみたのです。
『そうそう。ツーくんの部屋だったところ。覚えてる?』、ツーくんという名前にピンとは来ませんが、あっていたようです。

ツーくんの部屋の奥の扉が開きました。そこは小さな庭になっていて、玄関よりも少し大きめのガーデニングをしていました。
『すごいねぇ。』と興味もないのに言ってあげると、『おばちゃん、頑張ってるやろ。面白いのよー。』と喜んでいました。
『そだ!水あげよー。』と言って部屋を出ていったおばさん。帰ってくると、手にはジョーロがあり、部屋の中から水を掛け始めます。
『めんどくせー!息子とおんなじじゃん。』と、気ままなこの親子にいい印象など持ちません。

その時でした。ジョーロを遠くに差し出したおばさんの、Tシャツの首元が開きました。男ですから、思わず覗き込んでしまいます。
身長差がモノを言い、ほぼ真上からそこは見えました。白い肌は胸の中まで続いていました。
現れるはずの布地や紐はなかなか現れず、『ノーブラなんじゃ?』と期待もしてしまいます。ブラよりも先に現れたのは、胸の膨らみと谷間の方。
谷間は広いようで、乳房は離れて膨らんでいました。更に覗き込んだのですが、その前はTシャツに触れていて、見ることは出来ませんでした。

おばさんが水を掛け終わり、僕も玄関先まで戻されました。もう少しだけ会話をしたのですが、その時の僕の目はTシャツの胸元に向けられていました。
Tシャツのどこかにあるであろう、おばさんの乳首を探していたのです。


2018/08/31 12:34:55(tg9x4wvb)
37
投稿者: 加藤
風呂場に入りました。僕の家も対したことありませんが、おばさんの家のお風呂は特別狭いので、ホテルの風呂の大きさに開放感を覚えます。
先に入った僕は、掛け湯もせずに浴槽に飛び込んで、後から現れるであろうおばさんを待つのです。やはり、まだ全裸はとこか恥ずかしいのです。

少し遅れて、美和子さんが入って来ました。その身体が気になって、ジロジロと見ている僕に気づき、『熱くないー?』と聞いて来ます。
『私は、ぬるい方がいいから…。』と言葉を続け、冷静を装います。彼女も、ここは母親のように自然に振る舞うのが正解だろうと思っているのです。

浴槽に向かい合って座ると、『大きいお風呂は気持ちいいねぇー。ゆっくり出来るわぁー。』と彼女が言います。そこでカマを掛けてみました。
『おばちゃん、ラブホに最近いつ来たー?』、やはりタンスの中の派手な下着といい、男の存在が気になったりもします。
8年前に旦那さんは亡くなっていますが、それ以来というのは、そっちの方が不自然にも感じるのです。
『もう、何年も使ったことないよー。ひさしぶりなんよー。』と答えられます。うまくはぐらかされたかも知れません。
『旦那さんと来て以来なん?』と突っ込んだ質問をすると、おばさんは少し困ったような顔をして、答えを探しています。
出た答えは、『おばちゃんねぇ~、好きな人がいたんよー。その人と来たことがあるわぁ…。』と、本当のことを言ってくれたのです。
『息子には言ったらいかんよー?』と、僕に秘密をくれるのでした。どこか嬉しかった。男の存在はともかく、僕にだけ話してくれたことが、妙に嬉しかった。

僕にさらけ出した彼女だったが、それはかなり勇気のいることだったようで、言った本人も落ち着きが戻りません。
おばさんは、『さぁ~!息子のおチンチン舐めてみよぉー!どんなかなぁー。』と、気持ちを切り替えるのでした。
彼女に、『出してー。』と言われました。お湯に浸かっていた僕は、立ち上がります。すると、彼女の全裸を見たあとなので、こっちも立ち上がっています。

彼女の手に握られました。お湯で濡れているので、彼女の手の滑りもいいです。彼女はすぐに舐めることはせず、手で念入りにマッサージをしてくれます。
彼女の手が根元をギュ~と握り締め、チンポの中を搾り出すようにして、前に寄せてきます。すると、尿道に口をつけて、舌がペロッと舐めるのです。
『ここ、溜まってるよねぇー?出してないもんねぇー?』と言うのです。

彼女が舐めたのは、きっと僕のガマン汁。搾ってたら出てきたのでしょう。今日、彼女の家に行ってから、もう5時間以上になります。
勃起をしては止められ、勃起をしては止められ、を繰り返している僕の身体を、ちゃんと分かってくれているのです。

美和子さんの言う通りでした。生き地獄状態となっている僕の身体は、彼女の僅かなシゴキにもとても敏感になっています。
『隙あらば、射精してやろう。』としているようです。彼女も分かってくれて、『これ、危ないよねぇー?』と言ってくれるのでした。

せっかく張ったお湯でしたが、結局はほとんどシャワーで終わらせてしまいます。僕は先にベッドに転がり、ここでもおばさんを待つのです。
10分くらいして、おばさんが出てきます。バスタオルでほとんど拭いたようですが、全裸です。
スタイルのいい小さな身体の中心には、真っ黒な陰毛が見えています。それを隠すこともせず、洗って濡れた髪をバスタオルで拭っているのです。
バスタオルが取れると、彼女の髪が乱れています。普段は後ろで団子を作ってセットいるだけに、髪の垂らした彼女は、とてもワイルドに感じます。

ワイルドな髪の美和子さんが近づいて来ます。僕の視線は、どうしてもその違和感のある髪に向かってしまい、彼女もそれに気がつきます。
きっと、この髪の方がエロいと彼女も思っているのです。しかし、僕の反応に戸惑っているようです。
すると、『この髪、戻そうかー?』と聞いて来たので、『僕は前の方が好きです。』と答えてあげたのです。

美和子さんは洗面所に駆け込みました。すぐにドライヤーが動き始め、こちらからはブラシで髪を解かせている彼女が見えます。
かなりの労力にも関わらず、男が『こうしてー。』とお願いをすれば、自分の考えを曲げてまでそれをしてしまう彼女。
結構、尽くすタイプなのかも知れません。

セットを済ませて、彼女が現れます。ちゃんとお団子ヘヤーを作ってくれていて、これこそ美和子さんです。僕の知っている彼女なのです。
10分年前から、このヘアースタイルが彼女イメージ。僕の求めているのはこの女、マッチィのお母さんなのですから。


18/09/06 18:05 (0TKROT0o)
38
投稿者: 加藤
ヘアーを元に戻してくれたおばさんを、ベッドに迎え入れます。肩に乗せたバスタオルを取ると、彼女の身体を纏うものは何も無くなりました。
そのスタイルのいい身体を隠すこともせず、惜しげもなく僕に見せながら、布団の中へ入って来るのです。

二人で並んで、ベッドもたれ掛かります。テレビではまだAVの放送がされていて、二人でそっちに目は向けていますが、きっと見てはいません。
僕は、出したままになっている彼女の胸が気になって仕方がないのです。彼女はそれに気づいていました。しかし、あえて何も言いません。

おばさんは、テレビのリモコンを取りました。一瞬で大音量で流れていたAVが消え、部屋全体が静寂に包まれます。
おばさんに『寝ようかー?』と言われ、僕は身体を布団の中へ静めます。彼女はベッド上のスイッチを押し、部屋の照明の調節をしています。
スイッチが多すぎるのか、照明は点いたり消えたりを繰り返していました。
最後は、『このくらいでいいなー?』と言われ、ぼんやりとだけつけられた照明に、『いいやろー。』と返事をするのでした。
おばさんが布団に入って来ます。二人並んで横になり、天井を見上げます。裸の女性が隣で待ってくれているのに、すぐに飛び掛からないのはなぜでしょう。
不思議なほど、落ち着いてしまうのです。

無口のまま、3分ほどが経ちました。心の中では『早く行かなきゃ。彼女に失礼だろう。』と思ってはいるのですが、身体がついていきません。
ここで、『う~ん…。』と彼女が吐息を吐きます。眠りに入る時の感じです。今思えば、きっと僕は誘われたのです。
おばさんの方を向きました。彼女は上を向いたまま、目を閉じていています。しかし、その身体がこちらに向き始めると、彼女の目が開きます。
寝起きのような、少し潤んだ目をしていました。僅かな時間でしたが、睡眠状態に入ってしまったかも知れません。
しかし、その目は『来なさい~…。』と僕を誘っていました。

美和子さんの上に乗り上げます。すぐに唇を奪い、キスを繰り返すのです。。掛けていた布団もジャマになり、半分下がりました。
『さっきまでの穏やかさは、なんだったのか?』、そう思うほど、激しく彼女の唇を求めてしまいます。何かが弾けたのです。
美和子さんも、いきなりの僕の激しさに対応をしてくれています。冷静な彼女は、対照的に受け流すように僕を転がしてくれるのです。
彼女の乳房に移ります。僕が胸を揉み、乳首をかじると、『アァ~…、アァ~…、』と声を出しながら、彼女は足で残った布団を剥がしてくれているのです。

美和子さんの目が、チラチラと僕の股間を覗きました。悲しいかな、半日生き地獄状態の僕のチンポは、すでにギンギンになっているのです。
それを確認した彼女は、『おばちゃんのアソコ舐めて!おばちゃん、気持ちよくしてー!』と叫びました。
僕は言われた通りに、彼女の股間へ向かいます。そこはまだまだ濡れておらず、濡れているとすれば、それはきっと中に残っていたお風呂のお湯です。

『アァ~ン!!…、アアァ~ン!!…、』、オマンコを舐められている彼女の喘ぐ声が、明らかに今までのものと違います。
ここは、家が並ぶ静かな住宅地ではなく、ラブホテル。おばさんも、ここでは思いっきり声が出せることを分かっているのです。
更に、『オマンコやめてぇ~!…、おばちゃんのマンコ気持ちいい!気持ちいい!…、』と、女性器の名前もたびたび口にします。
あの家で、世間体を気にしながら過ごしているマッチィのお母さんではなく、本当の『待田美和子』がここにいるのです。

ホテルの大きな枕を握り締め、おばさんは僕のクンニに耐えていました。『おばちゃん、ダメぇ~!…、もうダメぇ~!』と口で叫び、気を紛らせています。
彼女の濡れやすいオマンコは、すぐにびしょびしょに濡れてしまい、真新しい真っ白なシーツを汚してしまっています。
僕はクンニを続けていると、彼女が枕元からあるものを手にするのが見えました。コンドームです。
それを取る時の顔があまりに落ち着いたように見え、『この喘ぎ声は演技なの?』とも思ってしまうのでした。

彼女が、ずっと握り締めている手の中に、コンドームがあることは分かっています。しかし、知らないふりをしてあげました。
次に声が掛かる時は、きっとその時です。それを待ちながら、僕はオマンコを舐め続けるのでした。
18/09/07 11:52 (f13Ty9ae)
39
投稿者: 加藤
『ゆるして~!…、おばちゃん、もうゆるしてぇー!…、ダメぇ~!』、美和子さんの声が変わりました。
彼女の身体は僕から逃げ、すぐに『加藤くん、もう入れて…、入れて…、』と言って、僕の目の前で手のひらを広げます。
もちろん、そこには『はい、これ。』とばかりにコンドームが乗せられています。
僕が受けとると、渡した方もどこか罪の意識があるのか、おわび代わりに『大きくしてあげるー。』と中腰で座る僕の股間へ滑り込んで来るのです。

彼女は不自然な体勢ながらも、口でチンポを食わえ、『ウッ…、ウッ…、』と顔を振ってフェラチオを始めます。
きっとフェラなどしなくても、僕のモノはもう使えたはずです。それでも、口が離れる度に『アァ~…。』とクルシイ呼吸をし、僕に奉仕をしてくれるのでした。

『貸してー!』と、フェラチオを終えたおばさんから言われます。僕に渡されたコンドームでしたが、結局再びおばさんに戻されました。
半身で寝そべったような不自然な体勢ながら、おばさんは両手でコンドームの袋を裂き、中からそれを取り出します。
『(私が)着けるわぁー。』と言って、慣れた手つきでそれを僕のチンポへ被せて行くのです。コンドームはチンポの上を転がり、その根元で止まるのでした。
被せ終わったことを確認したおばさん。すぐに、『加藤くん、寝てくれるー?』と僕に言って来ます。やはり、彼女も家での事が気になっていたのでしょう。

今にも射精しそうな僕に、彼女が騎乗位で乗ってしまえば、中出しをしてしまうの危険は計り知れません。だから、彼女はあの時に怒ったのです。
それは、長年女をやって来て、男を経験してきた彼女だから出来る行動。しつけとして、母として、子供に絶対に言わなければならなかったことなのです。

僕は言われるがまま、ベッドに仰向けになります。彼女は手でチンポを掴み、萎まないように手コキをしながら、僕の身体に股がって来ました。
彼女の顔は上を向き、片手は指が自分のオマンコを開きます。勃起したチンポをあてがうと、経験からかそれを見ることなく自分の中へと沈めて行くのです。
僕は股間に全神経を集中します。彼女の下の口は、肉壁が亀頭を刺激し始め、それは肉棒をも擦りあげ、味わうように根元をまでしっかりと飲み込みました。

おばさんは数秒間呼吸を停めていたのか、チンポが入り終わると、『ハァ~~…。』と長い息を吐きます。顔を横に背け、入った感触を味わっています。
ここで、一度僕の顔を見ました。しかし、すぐに下をうつ向くと、彼女の腰がゆっくりと持ち上がって行きます。
入れたチンポを吐き出すように彼女の腰はあがり、そしてまた沈み込んで行くのです。それは、たった一度だけ行われたリハーサルでした。
リハーサルを終えたおばさんの腰は、また上がっては下ろしてを繰り返し始め、徐々にリズミカルなものへとなっていくのです。

日曜日の深夜の11時前でした。人のにぎわいなどなく、車の往来も減り、とても静かな夜です。
明かりも消され、とても薄暗くなった部屋。静寂であるはずの部屋で、その女性は泣いていました。
下をうつ向き、相手には顔も見せず、ただ男の肉棒で快楽を求めようと、静かに自分の腰を上下させているのです。

美和子さんは黙ったまま、僕の股間に腰を打ち続けていました。顔はこちらに見せず、ただ振り続けているのです。
しかし、次第に『アァ~…、アァ~…、』と声が出始めると、嫌でもその顔が上がって来ます。きっと、僕には見られたくない顔です。
男に快楽を求めるだけの、メスの顔。真上に勃っているだけ棒なのに、そのメスは勝手にオマンコの中に入れて、自分を掻き回しているのです。

僕も快楽を求め、おばさんのリズムに合わせて腰を振り始めます。一人で動いていた彼女の動きは止まり、下から突き上げられる衝撃に耐えます。
『加藤くんのが、入って来るぅ~!…、気持ちいい~!…、』と大きく叫び、腰を下に向きに固定をして、チンポを入れられるだけの穴となるのです。

彼女の足の裏が、ベッドの布団を掴みました。落ちていた腰はあがり、踏ん張ります。所謂、和式トイレで用を足す時のアノ格好です。
僕のお腹の辺りに手を置いたかと思うと、おばさんの腰が今まで以上に高く上り、チンポが抜けそうな高さがらまた落ちて来ます。
それは、美和子さんが完全に僕を殺しに来た瞬間でした。

18/09/07 13:28 (f13Ty9ae)
40
投稿者: 加藤
おばさんのお尻が高く上がり、沈む時にはまた僕のチンポを飲み込んで行きます。その高さと速度たるや、僕には経験したことがないものです。
リズミカルにそれは打ちつけられ、僕のチンポはほとんど全てが現れています。その肉棒には、彼女の愛液が何度も掛けられ、おぞましいものにも思えます。

この技は、美和子さんのフィニッシュホールドなのかも知れません。彼女の股間によって、僕はチンポ全体が擦りあげられ、一気に射精が速まるのです。
『ハァ~…、ハァ~…、ハァァ~!!…、』と声を出したのは僕でした。いつまでも快楽は収まらず、頭に血はのぼり、訳がわからなくなっているのです。
もうどうしていいのかも分からず、ただただ声をあげてしまうのでした。

『まだよー!まだまだー!まだ逝ったらダメよー!』と美和子さんから声が掛かります。僕の出してしまう雰囲気から、彼女も感じ取ったのでしょう。
それでも、彼女は速度を落とそうとはしませんでした。『パン!パン!パン!』と音をたたせながら、腰を動かし続けるのです。
『ウッ!…、アァ~…、ウゥ~~!』、僕は自分でも信じられないような、うめき声をあげています。口を開けば、もう勝手に出てしまいます。

『おばちゃんも、気持ちいいわぁ~!…、加藤くん、おばちゃんのオマンコの中に出しぃ~!…、』とオッケーが出ます。
おばちゃんの腰は、先程のダイナミックな動きから、小刻みな動きへと変わります。
男のチンポから噴き出す精液を、自分のオマンコの奥でしっかりと受けとめようとする行為、きっと無意識に出た、繁殖を臨むメスの行為なのでしょう。

『おばちゃん、逝くぅ~!僕、逝くわぁ~!』と叫んで伝え、射精をしながら、おばさんのオマンコに叩きつけます。僕もまた、オスなのです。
『アァ~ン~!…、アアァ~ン~!…、』と喘いでいた彼女も、慌てて、『出してー!おばちゃんの中へ全部出してー!』と僕に合わせてくれるのです。

生き地獄から開放された、僕の身体とチンポ。何度も何度も射精を繰り返し、頭の中では美和子さんの子宮目掛けて、掛けまくっています。
もちろん、それは想像だけの話で、実際は全てコンドームが受けとめていました。射精が終わり、僕も彼女も荒い息をしながら、ベッドに倒れ込みます。
僕は仰向けに、彼女はそのまま前のめりになって倒れていました。
僕の太股の上には、倒れ込んだ彼女の足が乗っています。普通なら、『あっ!ごめんー。』と言ってのける彼女も、今は無理そうです。

僕は横になりながら、射精を終えたチンポを見ました。コンドームが少し緩んでいて、その先にはおばさんの子宮に掛ける予定だった精液が溜まっています。
自分でも、『たっぷりー。』と思えるほどの量にみえます。
反対を向くと、うずくまっている美和子さんが、こちらを見ています。『気持ちよかったー?』と聞かれ、『気持ちよかったー。』と返しました。
彼女は、『やろー?私、もう動けんから~。』と大袈裟に言います。
しかし、『加藤くんのおチンチン、元気すぎよー。おばちゃんのアソコ、壊れるやろー。』と言って、誉めてくれるのでした。
18/09/07 14:26 (f13Ty9ae)
41
投稿者: 加藤
時刻は深夜の12時近くになっています。僕たちは、『このホテルにセックスをしに来た。』、だだそれだけです。
そのセックスも終えたのですから、後は帰るだけとなります。しかし、思いのほか上手くいったためか、余韻に浸ってしまい、足が家路につきません。
彼女の愛液で汚れた布団も、『どうせ、この後はシャワーを浴びるんだから。』と、気にすることもなく、また頭から被ってしまうのです。

おばさんを抱き締め、布団の中で過ごします。美和子さんも、ちゃんと僕に手を回して絡んでくれます。
ここに来るまでは、マッチィのお母さん、年上のおばさん、どこか気を使ってしまっていた僕も、当たり前のように抱き締めているのです。
それに、上手くセックスが出来た優越感なのか、彼女を『僕の女。』なんて思ったりもしてしまいます。
彼女の人肌に触れ、射精をしたばかりの僕の股間もいつの間にかまた盛り上がっていて、彼女の身体に当たっていますが、もう恥じらいなどありません。
恋人のように、定期的にキスを繰り返しながら、時間を過ごすのでした。

美和子さんを家に送り届けたのは、深夜1時過ぎでした。僕たちは、、一時間近くベッドでイチャついていたのです。
別れ際、『また、行こうなー。』と言われ、彼女
去って行きました。僕にも彼女にも、本当に長い一日でした。
しかし、本当に長い一日は、この三ヶ月後に来ることになるのです。その長さたるや、こんなものではありませんでした。
18/09/07 14:48 (f13Ty9ae)
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