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僕は何の取り柄もない至って普通の男である。
24にもなって彼女いない歴24年の童貞である。 だが、女性とエッチな関係を持ちたいとは思っているのだが、女性と話をすること自体が緊張しまともに顔を合わせることも難しかった。 仕事帰りに毎日立寄るコンビニで僕のタイプの女性がレジに立っていた。 髪は栗色に綺麗に染められ、ストレートの髪がふわっとした時に香るシャンプーの香り、そして大きな目とあひる口が男性受けしそうな見た目が僕の心を痛いほど鷲掴みしていた。 ただ、彼女の左手の薬指には銀色の指輪がはめられていた。 これほど綺麗な女性だと旦那もいるわなと思ってはいたが、それでも自分の中に湧き出たこの感情を抑えることは出来なかった。 僕は毎日彼女を探しては、必要ないおにぎりやタバコを購入していた。 「◯◯円になります。」 「おつりは◯◯円です。」 「ありがとうございました。」 たったこれだけの言葉を言われるだけの毎日だったが、僕にとってはしあわせなひと時だった。 おつりを手渡される時にチョンと触れる彼女の指先に全神経を集中させ、その感触を忘れぬうちにコンビニを出てすぐに自分の逸物をズボンの上から軽く触れるのだった。 それだけで僕の逸物はカチカチになり、時には射精してしまうこともあった。 そのなことを繰り返していたある日、僕にとっては素晴らしい体験をする日が訪れたのであった。
2018/02/28 10:27:46(1W6U/E/g)
>あさま
新しい展開になってきましたが、一体どうなっていくのでしょうか、、、? それでは、続きを、、、 ************ 書類の中身はまったく頭の中に入らなかったが、宮崎さんのあそこの中身は僕の脳から離れることはなかった。 茂みの奥にある女体の神秘を見ることだけに意識が集中していた。 「ここにサインを頂けますか?」 その声でハッと我に返り、自分が何の目的でここに来たのかを思い出した。 耳を澄ませて事務所内の音に集中した。 何やら奥の部屋から物音がかすかに聞こえてきた。 だが、一体それが何の音かまでは分からなかった。 「あのぉ、、、」 潤んだ目で上目遣いをした宮崎さんが僕の顔を怪訝そうに見た。 「あっ、はい、すみません。」 咄嗟に僕は謝ってしまった。 宮崎さんが席を立つと僕の左側に座り、右手を僕の太ももの上に置いてきた。 ひんやりとした細長い指が僕の興奮した逸物のすぐそばに置かれていた。 僕の心臓の鼓動が急速に速まっていった。 「あなた、よく見るといい男ですね。」 宮崎さんは僕の耳に顔を近づけそっと呟いた。 いい男と言われたのは生まれて初めてだった僕は完全に宮崎さんに意識を奪われていた。 太ももに置かれていた宮崎さんの指がかすかだが僕の逸物に近づいてきた。 僕の神経は逸物に注がれていた。 次に何が起こるのだろうかという期待が膨らんでいった。
18/03/08 21:51
(8Zt5dqdf)
投稿者:
あ
宮崎さんとの、これからが気になります
そして麗華さんのヴィッツは、 麗華さんが気になります繋がって お願いします。
18/03/08 22:01
(VxJmQdlQ)
>あさま
いつもコメントありがとうございます。 宮崎さんとはどうなるのか? 麗華先生は一体、、、? それでは、続きを、、、 ************ 宮崎さんの指が尺取り虫のような動きをさせながら、僕の逸物にどんどん近づいてきた。 その指の動きが触れている太ももに程よい心地よさが広がっていった。 太ももに触れられるだけでこんなにも気持ちいいものだなんてこの時初めて知った。 僕の逸物はこれ以上収まることが出来ないというぐらいズボンの中で悲鳴をあげていた。 宮崎さんの中指の指先が僕の逸物に触れた。 「ぁあああ、、、」 僕の情けない声が事務所内に漏れた。 宮崎さんの中指の指先が僕の大きくなった逸物の裏筋をゆっくりと上下にさすっていった。 何とも言えない快感が押し寄せてきて、僕のズボンには小さな円のシミが浮かび始めた。 宮崎さんはそれを見るや否や中指の指先で濡れている中心部を円を描くように動かしてきた。 僕はたまらず腰を引いたが、宮崎さんの中指は後を追うように追いかけてきた。 ズボンのシミが泡立ってきた。 尿道に受ける刺激があまりにも強くて僕は今にも噴火しそうになった。 その時、奥にある扉から女性の声らしきものが聞こえてきた。 僕はハッとし、宮崎さんの右手に左手を重ね手の動きを制止した。
18/03/08 22:35
(8Zt5dqdf)
投稿者:
あ
奥からの女性の声は?もしかして麗華さん?
色々考える展開にワクワクします 智さんの股間も大変ですね、続き 待っています。
18/03/08 23:12
(AYnARd9z)
>あさま
どうなんでしょうか、、、? それでは、続きを、、、 ************ 耳を澄ますと微かだが女性の喘ぎ声のようにも聞こえた。 僕はその場に立ち上がり、自分がここに来た目的を再認識した。 「麗華先生、、、」 僕の足は自然と奥の扉の方に向いていた。 宮崎さんが僕を止める声が後ろから聞こえて来たが、僕は扉の取っ手に手をかけ急いで扉を開けた。 すると中には麗華先生と彫り物を背負っている男性が生まれたままの姿となり、抱き合っていた。 部屋の奥に置かれていたデスクの上に麗華先生が寝転がされ、大きく両脚を開かされていた。 男性は立ったまま、麗華先生のあそこに逸物を突き立てていた。 あまりの光景に僕は立ち尽くしてしまった。 僕のモノよりも一回り大きい逸物は見たことがないほどボコボコとしていて、麗華先生はそれをあそこの中に入れられるたびに、大声を上げてよがり狂っていた。 僕は口をあんぐり開けたまま、呆然としてその場に立ち尽くした。 「おいっ、誰だおまえ?」 男性が振り向き、僕に向かって叫んだ。 その表情は冷たく突き刺さるような目をしていた。 麗華先生が僕の方を一瞬見て目を伏せてしまった。 麗華先生と繋がっていた部分を解き放ち、ズカズカと僕の前に男性が歩み寄って来た。 殴りかかられる そう思った時、デスクの上で寝転がっていた麗華先生がデスクから降り、僕の方に駆け寄って来た。 「進藤さん、この子は私の教え子なの。」 進藤と呼ばれた男性は僕の顔の前にその鋭い目つきの顔を突き合わせ、僕の方に右手を置いた。 「お前は何をしに来たんだ?」 返事に窮していた僕は、男性の威圧的な視線で身体の震えが止まらなくなっていた。 「進藤さんやめて。旦那が死んで保険金が入るからそれでお借りしたお金も返済しますから。」 麗華先生はどうやらこの金融事務所から多額の借金があったようだ。 「麗華。それはもちろん返してもらう。でも、お前の身体は俺から離れられるのか?」 麗華先生は一瞬怯んだ表情を浮かべて、後ずさりした。 「えっ、、、あっ、、、それは、、、」 「ほら見ろ、離れなれないんだろ?お前は俺の性奴隷なんだからな、麗華。」 僕は男性からの性奴隷という言葉を聞いて再び身体を硬直させた。
18/03/09 00:53
(KAl8qM6x)
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