おはようございます。
妖しげな美魔女の魅力に読者の私もヤられてしまいそうですよ

>日本茶々！さま

こんにちは。
いつもご覧頂きありがとうございます(^^)

魅了されてください笑

それでは、続きを、、、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

僕の右胸の乳首と乳輪を責めていた麗華先生の舌はゆっくりと僕の下半身の方ににおりてきた。

へそ、、、陰毛、、、そして逸物に触れず太ももの付け根、、、

僕の逸物は相変わらず麗華先生の左の手のひらで弄ばれている。

麗華先生はその手を上にあげ、僕の逸物は自分の下腹部に当てられた。

そして右手で僕の睾丸を持ち上げ、玉の裏の皮を口に含んだ。

暖かい唇と唾液のたっぷりついた舌が僕の睾丸に伝わり、睾丸の中が痛くなるほど僕にとってはその刺激は新鮮そのものだった。

舌先がゆっくりと逸物の裏筋を舐め上げてきた。

ねっとりも温かみのある舌遣いに僕の逸物は噴火寸前だった。

麗華先生の舌の動きは逸物に浮かび上がった血管を一本ずつ丁寧に舐め上げるようにゆっくりとしたものだった。

僕の睾丸と逸物は何か不思議な力で摘まれているような感覚に陥った。

やがて、逸物の中にある管に発射物が補填されたようだった。

僕は自然と頭の中でカウントダウンしていた。

「ぁああ、、いくっ、、出る、、あっ、、」

我慢が出来なくなった僕は全身の力を睾丸と逸物に注ぎ噴火の準備を待った。

だが、麗華先生はそれを許さなかった。

一切の愛撫は止まり逸物の根元を左手でギュッと握りしめ、右の手のひらで睾丸をギュッと掴んだ。

「はぁぁああ、、、うううっ、、はぁぁぁあ、、、んんんんんっ、、、」

噴火を強制的に止められた僕は逸物と睾丸が熱くなり逃げ場のなくなった精子が中で思いっきり膨らみ、逸物と睾丸がさらに大きくなった。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」

身体と脳はイッた感覚になっていたが、逸物と睾丸にはその気持ちよさが一切なかった。

逸物はビクンビクンと脈打っているが、肝心の精子は噴火することがなかった。

麗華先生はニヤッといやらしい笑みを浮かべながら今度は僕の逸物の先っぽから垂れ流れている液体を舌でペロリと舐め上げた。

全身に感じたことがない程の電流が走った。

つま先から脳天まで一気に突き抜けていったその感覚は僕の逸物に多大なる快感を与えてくれた。

「ぁあああああ、、、」

ひとりでに腰が動き始め、身動きが取れないはずの僕の身体は暴れ狂ったかのように全身でその快感を感じていた。

皆さん、すみません。

83の記事と84の記事が逆になってしまいましたm(_ _)m

83の記事の削除ができなかったので、もう一度84の後に83の記事を投稿します。

大変申し訳ありませんでしたm(_ _)m

それでは、正しい順番でどうぞ、、、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

何度も申し訳ないですm(_ _)m

誤ってボタンを押してしまいました(T . T)

それでは、今度こそ続きを、、、

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

麗華先生は僕の右胸の乳輪を舌先で優しく舐めながら、右手で左胸の乳輪を人差し指の指先で円を描くように触れてきた。

「はぁああん、、あっ、、、ぁあん、、、」

僕は女の子があげるような喘ぎ声を口から漏らしてしまった。

麗華先生の右手の人差し指が僕の乳首の先っぽに触れた。

「ぁあああああ、、、」

少し陥没していた僕の乳首が、麗華先生の人差し指の指先で弄られたことで女の子のように乳首が勃ってきた。

僕の右胸にある乳輪は相変わらず麗華先生の舌で舐めあげられていた。

彼女の愛撫により、右胸の乳首が勃ち始めてきた。

麗華先生はそれを少し歯で噛んできた。

「痛いっ、、、ぁあ、、、でも、気持ちいい、、、」

僕が乳首の快感に酔いしれている中、僕の逸物を握る麗華先生の左手の動きは激しさが増すばかりだった。

麗華先生の手のひらの中で最大限に勃起した逸物を、麗華先生は指に強弱をつけながら激しくしごき立ててきた。

「はぁぁぁああ、、ぁああ、、いっ、、、ぁああ、、うっ、、、」

先ほどまであった立場は完全に入れ替わり、身動きの取れない僕は完全に麗華先生の手や舌でコントロールされていた。

僕がイキそうになると麗華先生は左手の動きを止め、逸物の根元をギュッと強く握り射精をさせないようにした。

何度もそれを繰り返された僕はイクことの許されない哀れな男だった。

自ら腰を振るも、麗華先生は僕の逸物の根元を握る左手の力を緩めることはなかった。

僕の逸物の先っぽからは透明の液体が垂れ流れており、それが床まで糸を引き床には小さな水溜りすら出来ていた。

83の再度投稿です。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

僕の右胸の乳首と乳輪を責めていた麗華先生の舌はゆっくりと僕の下半身の方ににおりてきた。

へそ、、、陰毛、、、そして逸物に触れず太ももの付け根、、、

僕の逸物は相変わらず麗華先生の左の手のひらで弄ばれている。

麗華先生はその手を上にあげ、僕の逸物は自分の下腹部に当てられた。

そして右手で僕の睾丸を持ち上げ、玉の裏の皮を口に含んだ。

暖かい唇と唾液のたっぷりついた舌が僕の睾丸に伝わり、睾丸の中が痛くなるほど僕にとってはその刺激は新鮮そのものだった。

舌先がゆっくりと逸物の裏筋を舐め上げてきた。

ねっとりも温かみのある舌遣いに僕の逸物は噴火寸前だった。

麗華先生の舌の動きは逸物に浮かび上がった血管を一本ずつ丁寧に舐め上げるようにゆっくりとしたものだった。

僕の睾丸と逸物は何か不思議な力で摘まれているような感覚に陥った。

やがて、逸物の中にある管に発射物が補填されたようだった。

僕は自然と頭の中でカウントダウンしていた。

「ぁああ、、いくっ、、出る、、あっ、、」

我慢が出来なくなった僕は全身の力を睾丸と逸物に注ぎ噴火の準備を待った。

だが、麗華先生はそれを許さなかった。

一切の愛撫は止まり逸物の根元を左手でギュッと握りしめ、右の手のひらで睾丸をギュッと掴んだ。

「はぁぁああ、、、うううっ、、はぁぁぁあ、、、んんんんんっ、、、」

噴火を強制的に止められた僕は逸物と睾丸が熱くなり逃げ場のなくなった精子が中で思いっきり膨らみ、逸物と睾丸がさらに大きくなった。

「はぁ、、はぁ、、はぁ、、」

身体と脳はイッた感覚になっていたが、逸物と睾丸にはその気持ちよさが一切なかった。

逸物はビクンビクンと脈打っているが、肝心の精子は噴火することがなかった。

麗華先生はニヤッといやらしい笑みを浮かべながら今度は僕の逸物の先っぽから垂れ流れている液体を舌でペロリと舐め上げた。

全身に感じたことがない程の電流が走った。

つま先から脳天まで一気に突き抜けていったその感覚は僕の逸物に多大なる快感を与えてくれた。

「ぁあああああ、、、」

ひとりでに腰が動き始め、身動きが取れないはずの僕の身体は暴れ狂ったかのように全身でその快感を感じていた。