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僕は何の取り柄もない至って普通の男である。
24にもなって彼女いない歴24年の童貞である。 だが、女性とエッチな関係を持ちたいとは思っているのだが、女性と話をすること自体が緊張しまともに顔を合わせることも難しかった。 仕事帰りに毎日立寄るコンビニで僕のタイプの女性がレジに立っていた。 髪は栗色に綺麗に染められ、ストレートの髪がふわっとした時に香るシャンプーの香り、そして大きな目とあひる口が男性受けしそうな見た目が僕の心を痛いほど鷲掴みしていた。 ただ、彼女の左手の薬指には銀色の指輪がはめられていた。 これほど綺麗な女性だと旦那もいるわなと思ってはいたが、それでも自分の中に湧き出たこの感情を抑えることは出来なかった。 僕は毎日彼女を探しては、必要ないおにぎりやタバコを購入していた。 「◯◯円になります。」 「おつりは◯◯円です。」 「ありがとうございました。」 たったこれだけの言葉を言われるだけの毎日だったが、僕にとってはしあわせなひと時だった。 おつりを手渡される時にチョンと触れる彼女の指先に全神経を集中させ、その感触を忘れぬうちにコンビニを出てすぐに自分の逸物をズボンの上から軽く触れるのだった。 それだけで僕の逸物はカチカチになり、時には射精してしまうこともあった。 そのなことを繰り返していたある日、僕にとっては素晴らしい体験をする日が訪れたのであった。
2018/02/28 10:27:46(1W6U/E/g)
>あさま
これから続くであろう2人の愛の儀式、、、 一体この先どうなっていくのだろうか、、、? 土日はなかなか更新が出来ませんが、、、 では、続きを、、、 ************ 僕は麗華先生の両手首を押さえていた右手を退けて彼女の左胸に手のひらを当てた。 麗華先生は両手を腰の横に移動させ手のひらをベッドのシーツの方に向けた。 手のひらから少し溢れるぐらいのちょうど良い大きさであった。 僕はゆっくりとその柔らかい胸を揉みあげた。 あくまでソフトに触ることを意識してゆっくりと麗華先生の胸を愛撫した。 下腹部を押さえていた左手も麗華先生の右胸に当てゆっくりと胸を揉みあげた。 僕は身体を下の方にずらしていき、乳首を愛撫していた口を麗華先生の縦長のへそに当てた。 口からほんの僅かだけ舌先を出して、彼女のへその中に舌を入れた。 「はふん、、あっ、、あっ、、」 普段舐められたことのないような場所を愛撫され麗華先生は徐々に気持ちが昂ぶってきた。 舌先を麗華先生の体に触れながら、僕は徐々に頭を下に下げていった。 両手のひらは相変わらず麗華先生の胸を揉みあげていた。 親指と人差し指で軽く麗華先生の乳首を摘んだ。 「はぁぁあん、、はっ、、はっ、、ぁん、、」 麗華先生の口から可愛らしい声が漏れ始めた。 僕は彼女のスカートをめくりあげ眩しいほどの白さを放っていたパンティをずらすため胸を揉んでいた手の動きを止め、パンティのウエスト部分のゴムに手をかけ、ゆっくりとそれをずらしていった。 麗華先生が履いているパンティを膝までずらしていくと申し訳ない程度に顔を出しているお豆さんの下に黒々とした茂みが見えてきた。 毛と毛の間からは程よい赤みを帯びた肉厚のヒダが見えた。 ぴったりと閉じられたヒダとヒダの間には透明の液体が見え隠れしていた。 パンティを膝までずらした手でもう一度麗華先生の胸を揉みあげるために両手のひらを彼女の両胸に当てた。 僕は舌先で麗華先生の少しだけ顔を出しているお豆さんに触れた。 「ぁああああん、、、やっ、、やだぁ、、あっ、、ひぃっ、、ぁあん、、」 僕はそのお豆さんを包んでいる皮を唇に挟んで剥いていった。 剥き出しになったお豆さんは赤く充血し先ほどよりも一回りほど大きくなっていた。 僕はそれを下から上に舐め上げた。 「ぁあん、、いっちゃう、、下からは、、ぁあん、、おかしくなっちゃう、、いい、、ぁあん、、」 僕は舌先だけで麗華先生の剥き出しになったお豆さんを舐めた。 ずる剥けになったお豆さんの根元を唇でそっと挟んで舌をお豆さんにつけた。 舐めるのではなくただ舌を押し付けた。 「ゃん、、そんなのいや、、早く舐めて、、ぁあん、、」 僕が麗華先生のお豆さんを責めなかったことで、彼女自身がお尻を左右に振りお豆さんと舌が擦れるように自ら動いた。 「ぁあ、、また、いっちゃう、、、早くちょうだい、、ぁあああ、、」 麗華先生は腰を少し持ち上げ僕の舌にお豆さんを押し当ててきた。 それでも僕は舌を動かさなかった。 「ぁああん、、智くんのいじわるぅ、、ぁあああ、、いぐぅ、、あっ、、、」 麗華先生は両手でベッドシーツを握りしめ、今感じている快感に耐えるべく口を硬く閉じた。 ペロリっ 「ぁあああああ、、、、ぁん、、ぁあああああ、、、」 麗華先生は不意にお豆さんを舐め上げられたことで快楽に耐えていた精神が一気に崩れ去り、たちまち快感の波に飲み込まれてしまった。
18/03/03 09:17
(K06r3OCN)
投稿者:
あ
お豆さんを舐め上げられもっと感じて
しまうんでしょうね、智さん細かく 書かれていて僕もアソコを舐めまわし たいです。読んでいて興奮します もっと興奮させてくださいお願いします。
18/03/03 12:32
(nDxefg9J)
早く続きが見たいです!
宜しくお願いします。
18/03/03 17:29
(8lEP9t0f)
投稿者:
日本茶々!
こんばんは。
二人の恋の炎はますます燃え盛るばかりですね。 熱い絡み合いの描写を今後もよろしくお願いいたします!
18/03/03 20:37
(LABLALT5)
>あさま
こんばんは。 お待たせしました。 >まささま こんばんは。 はじめまして。コメントありがとうございます。 コメントをいただけるだけで嬉しく思います。 文章を書くモチベーションも高まり、創作意欲が湧いてきます♪ >日本茶々!さま こんばんは。 いつもご覧頂きありがとうございます。 皆様に頭の中でリアルに想像していけるよう頑張っていきたいと思います。 それでは、続きを、、、 ************ 僕は両手共に5本の指先だけで麗華先生の胸を愛撫した。 その手をゆっくりと移動させ、乳首、脇腹、下腹部、、、そして太ももの付け根と徐々に指先を下半身へと移行した。 肝心の麗華先生のあそこにはまだ触れずその指先を内腿、膝頭、そしてふくらはぎとソフトに愛撫していった。 その間も舌は相変わらず麗華先生のお豆さんを舐めていた。 僕は両手で麗華先生の膝裏を持って、膝を立てたような格好にさせ両脚を大きく左右に開かせM字開脚のポーズを取らせた。 先ほどまでぴったりと閉じられていた2枚のヒダの間からゆっくりと中の穴が見え始めようとしていた。 2枚のヒダの間に隙間が出来ると奥から透明の液体がドバッと溢れ出てきた。 お豆さんを舐めている舌をその2枚のヒダの間にそっと差し込んだ。 「はぁぁあん、、、」 舌先が熱くなっていくのがわかった。 それと同時にヌメりのある液体が僕の舌に絡みついてきた。 僕は2枚のヒダの間にある舌を下から上にペロリと舐め上げた。 「ひぃぃぃ、、、あっ、、あっ、、あっ、、ぁあん、、、」 麗華先生は上下に何度も腰を振りその快感に酔いしれていた。 もう少し舌を押しやると舌先があそこの穴の入り口に到達した。 ヒクヒク動いている麗華先生のあそこの入り口に丸めた舌先を押し込んでいった。 「ぁあああああ、、らめぇ、、ぁあああ、、いくぅ、、いっちゃう、、ぁああ、、」 舌をあそこに押入れられただけで軽くイッてしまった麗華先生の身体はイッた後も小刻みに震えていた。
18/03/03 23:20
(7O6pSPq5)
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