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童貞の僕が人妻から受けた体験
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:童貞の僕が人妻から受けた体験
投稿者:
僕は何の取り柄もない至って普通の男である。

24にもなって彼女いない歴24年の童貞である。

だが、女性とエッチな関係を持ちたいとは思っているのだが、女性と話をすること自体が緊張しまともに顔を合わせることも難しかった。

仕事帰りに毎日立寄るコンビニで僕のタイプの女性がレジに立っていた。

髪は栗色に綺麗に染められ、ストレートの髪がふわっとした時に香るシャンプーの香り、そして大きな目とあひる口が男性受けしそうな見た目が僕の心を痛いほど鷲掴みしていた。

ただ、彼女の左手の薬指には銀色の指輪がはめられていた。

これほど綺麗な女性だと旦那もいるわなと思ってはいたが、それでも自分の中に湧き出たこの感情を抑えることは出来なかった。

僕は毎日彼女を探しては、必要ないおにぎりやタバコを購入していた。

「◯◯円になります。」
「おつりは◯◯円です。」
「ありがとうございました。」

たったこれだけの言葉を言われるだけの毎日だったが、僕にとってはしあわせなひと時だった。

おつりを手渡される時にチョンと触れる彼女の指先に全神経を集中させ、その感触を忘れぬうちにコンビニを出てすぐに自分の逸物をズボンの上から軽く触れるのだった。

それだけで僕の逸物はカチカチになり、時には射精してしまうこともあった。

そのなことを繰り返していたある日、僕にとっては素晴らしい体験をする日が訪れたのであった。
2018/02/28 10:27:46(1W6U/E/g)
57
投稿者: あ
いいですね憧れていた女性とラブホテルに
どんどん続きをお願いします、僕も
興奮してきました。
18/03/02 19:22 (LJOht1sd)
58
投稿者: 智
>あさま

いよいよ憧れの女性と、、、

それでは、続きを、、、

************

エレベーターの中の表示が3を示した。

扉が開くと正面には右の矢印の電気が点滅していた。

廊下は濃いピンク色の電球で照らされていた。

右側の廊下を歩くとすぐのその部屋は見つかった。

扉の上に書かれている部屋番号の電気が点滅していた。

「301」

ここはSM部屋だった。

中に入ると僕が想像していたものとは大きく違っていた。

ダブルベッドとテレビが置かれただけのシンプルな部屋を想像していたが、その部屋には磔台や拘束具、それに初めて見る大人のおもちゃが設置されていた。

薄暗い部屋の中を麗華先生は調光ライトのツマミを回し明るくした。

僕は麗華先生を改めて見た。

身長は僕より15cmぐらい低い160cm程度だった。

栗色のストレートの髪は肩甲骨の下あたりまでの長さがあり、動くたびに髪の毛がふわっとなびき、シャンプーのいい匂いが漂ってきた。

目は大きくその中にある瞳も黒目が大きく綺麗と言うよりは可愛い印象を与えていた。

綺麗に整えられた眉、ほんのりピンク色のチークで化粧されている頬、大きすぎず小さすぎない鼻、そして大きく横に開かれたアヒル口と程よい肉厚のあるピンク色の唇。

それらを均等に配置された顔を支えている細い首、窪みで凹凸がはっきりとわかる鎖骨、そしてニットのスプリングセーターの繊維が膨張の限界を訴えるほど突き出た胸、そしてぴったりと服がフィットしている腰。

フレアスカートの上からでもわかる大きなヒップ、それを支えている色白のスラリとした脚。

僕はその姿を見るだけで胸の中が熱くなるのを感じた。

僕は麗華先生の真向かいに立ち、彼女の腰に両手を回した。

お互いの目を見つめ合い、ゆっくりと口と口を重ねていった。

唇に当たる感触はまるでグミのようにプルプルと潤いがあり、唇の感覚がこれほどまで敏感であるとは思いもしなかった。

僕は思い切って麗華先生の口の中に舌を入れていった。

生暖かい口の中に僕の舌先が当たっていった。

麗華先生の口の中の天井はザラッとしたしていたが、僕がそこを舌先で舐めると

「んんっ、、」

と艶かしい声が彼女の喉の奥から聞こえてきた。

麗華先生も同じように僕の口の中に舌を入れてきて、口の中の天井を舌先でゆっくりこそばすように舐めてきた。

「ぁあん、、」

そこは思わず声を上げてしまうほど変な感覚だった。

勃起した逸物を触らずに放置されたような感覚に近かった。

お互いの唾液がお互いの口の中で混ざり合い、泡となって二人の口の中を覆っていった。

僕はそれをゴクリと音を立てながら飲み込むと、食道の中をゆっくりと流れていくのが感じられた。

僕は麗華先生の腰に回していた右手を彼女の耳元へと移動させて。

麗華先生の綺麗な長いストレートの髪を指にかけ、それを彼女の耳の後ろにかけた。

剥き出しになった彼女の耳はとても白く、まじまじと見ると何だか少しいやらしい形に思えてきた。

僕は彼女の口から自分の口を離し、彼女の耳元に口を近づけていった。

唇で麗華先生の耳たぶをハムっと噛むと、彼女はブルッと身震いしてその感触を味わうようにゆっくりと目を閉じた。
18/03/02 19:50 (A3NzcNFq)
59
投稿者: あ
想像して興奮しています、よく書かれていて
たまらないです、麗華さん智さん続きを
お願いします。待っています。
18/03/02 20:06 (LJOht1sd)
60
投稿者: 智
>あさま

いつもコメントありがとうございます(^^)

なかなか書く時間がないので、、、

それでは、続きを、、、

************

僕は口の中で唾液が出てくるのを止めることが出来なかった。

それを舌にたっぷりとつけ麗華先生の耳の中に舌を差し込んでいった。

「んんっ、、、ぁあん、、ぁあああ、、」

舌と唾液で「ネチャ、、、ヌチャ、、、」といういやらしい音が自然と彼女の耳の中で広がっていった。

その音が麗華先生の鼓膜を振動させ、その振動が彼女の脳と全身に広がりを見せると彼女は身体をよじらせらながら大きな声を上げてよがり始めた。

「ぁあああ、、、智くん、、ぁああん、、もうだめっ、、、ベッドにいきましょ、、、」

麗華先生は太ももを擦りあわせるようにしながら僕にもたれかかるようにして辛うじて立っているように感じられた。

麗華先生の腰に当てられた僕の左手で彼女の身体を支えながら、背中からゆっくりとベッドに倒れこむように優しく彼女を横たわらせた。

僕は麗華先生に覆いかぶさるように彼女の上に乗った。

上目遣いで見る麗華先生の目が僕の心をさらに鷲掴みした。

僕は先程から舐めている麗華先生の耳にもう一度舌を這わせた。

「ぁあん、、耳弱いの、、もぅ、我慢できないよぉ、、智くん、、本当に初めてなの?、、ぁあん、、おかしくなっちゃうよぉ、、、」

麗華先生はまるで少女のような振る舞いで僕の愛撫に反応していた。

耳を責めていた僕の舌はゆっくりと麗華先生の首筋に移動させていった。

首に浮かび上がる麗華先生の細い血管に沿って僕は舌先を使ってツゥーっと舐めていった。

「はふん、、ぁあ、、そんなところ、、ぁあ、、気持ちいい、、、」

麗華先生はすこし身体を仰け反らせるような格好となった。

その姿勢は彼女の大きな胸をさらに強調する形となった。

僕はゆっくりと首筋にある血管を舌先で舐めながら、服で覆われていない麗華先生の鎖骨へと舌を伸ばした。

「ぁあああん、、ひぃっ、、ぁん、、だめぇ、、ぁあああ、、、」

麗華先生は伸ばした脚をもじつかせて僕の舌の動きに身体を感じさせていた。

僕は右手で麗華先生の髪を触り左手でニットの服をゆっくりとめくり上げていった。

麗華先生は両手で顔を覆った。

その姿があまりにも可愛く僕はその手をそっとのけて唇を重ねた。

ニットの服がめくれ上がり見事に実った2つの果実が白色の高級そうな刺繍が施されているブラジャーの中に収められていた。

あまりの美しさに僕は軽くめまいを感じた。

左手を麗華先生の背中に回し、ブラジャーのホックに指をかけた。

パチンっ

甲高い音が部屋に響くと胸を覆っていた白色のブラジャーが浮き上がり、ブラジャーと胸の間に大きな隙間ができた。

僕はその隙間に左手の人差し指を差し込みゆっくりとそれを下にずらした。

「ぁあ、、、」

夢にまで見た麗華先生の胸が今僕の目の前に曝け出された。

綺麗なピンク色の乳輪と少し尖ったピンク色の乳首が僕の脳を強く痺れさせた。

僕は麗華先生の上体を持ち上げニットの服を脱がせ、両腕からブラジャーの肩紐を抜き去った。

隠すものがなくなった麗華先生の上半身は見事な曲線美を示していた。

僕は左手の人差し指で麗華先生の右胸と身体を繋いでいるラインをそっと撫でた。

「はぁあん、、ぁん、、焦らさないで、、、」

麗華先生の甘ったるい声が僕の脳に直接語りかけてくるようだった。

僕はその声を無視して、ゆっくりと右胸の下乳、それから横乳と人差し指の指先だけでそのラインに沿って指をそっと這わせた。

「ぁああん、、ぁん、、感じるぅ、、ぁあああ、、」

何度も指を往復させ麗華先生の右胸のラインを堪能した。
18/03/02 20:56 (A3NzcNFq)
61
投稿者: あ
麗華さんのカラダ、抱かれている姿
想像して勃起しています、麗華さん
最高です。智さん麗華さんの
おっぱいは最高ですか?
たまらない内容にドキドキです、そして
お願いします。
18/03/02 21:11 (LJOht1sd)
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