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1:(無題)
投稿者:
(無名)
とある閑静な住宅街に建つマンション。
今日はゴミ出しの日である。 朝早く一人の女性が片手にゴミ袋を持って、敷地内のゴミ置き場へやって来た。 彼女は持って来たゴミを置き場に捨てると、ホウキと塵取りをもって置き場や周辺の掃き掃除を始めた。 男「おはようございます!」 男が声を掛ける。 彼の年齢は50歳過ぎと云ったところか。 髪に白いモノが混じる、人の良さそうな風体をしている。 「あっ! おはようございます! 管理人さん」 「今日も良い天気ですね」 彼女が、にこっと笑って返事をする。 彼女の名は“雅美”という。 元水泳選手でオリンピックメダリストの田中〇美に瓜二つである。 美し過ぎる水泳選手として有名だった容貌そのままであり、豊満な肉体と見事なクビレ、好色そうな唇と口元は男の性器を咥えて離さないと云った印象を強く抱かせる。 男「朝からゴミ出し、ご苦労様です」 雅美「ホント、何でゴミって直ぐ溜まるのかしら?」 それは男も一緒であった。 彼の睾丸の中には、一週間分の濃厚な精液が行き場を失い、とぐろを巻いている。 だが彼は敢えて精液を溜めていた。 目の前に居る、美しいメスの胎内に思いっきりブチ撒ける為に。 雅美「もうっ! 何これ?!」 「こびり付いて取れないよ~
2017/12/02 09:30:37(XuMzXfuW)
投稿者:
(無名)
二匹の発情した雌と、その醸し出すフェロモンに強く反応してしまった一頭の雄。
それらが繰なす淫猥な激しい愛の営みは、互いをいやらしい汁まみれにして絡み合わせ、性も根も尽き果てさせていた。 だが、その中で只一匹の雌だけは、未だに目の奥を爛々と光らせて次のチャンスを虎視眈々と狙っている。 そんな彼女のスマホから突然なタイミングで着信音が響き渡る。 彼女はいぶかしげに、その届いたメールをチェックする。 麻由美「一体、こんな夜中に誰から?・・・」 「・・ひょっとして・・」 彼女の予感は当たっていた。 メールの差出人は”ゆう子“からであった。 麻由美「彼女、ったら・・」 麻由美は呆れ果てる。 彼女が本当に自分らの行動をチェックしに来るとは。 麻由美は取り急ぎ彼女からの文面を検める。 すると、その内容は・・・。 ゆう子(麻由美?・・成果は上がってる?) (後で報告を、よろしくね!) (貴女の事だもの。抜かりは無いわよね?) (取り急ぎ、ここ迄で!) 麻由美は思わず苦笑してしまった。 ”抜かりが無いのはどっちよ?“と心の中で叫んだ。 ゆう子は彼女にとって盟友の様な存在であった。 バブル世代の落とし子と呼ばれた彼女らは或る意味、共に戦う戦友でもあった。 女子大生ブームの頃、二人は巨大ディスコで”ワンレン・ボディコン“を身に纏い、パンティーが見えそうな程に短いスカートの裾を物ともせず、高いお立ち台の上で踊りまくった。 更に二人はカリスマとして言い寄る男共を手玉に取って来た。 マスコミ関係者や成り上がり不動産屋、果ては薄汚い政治家などを物ともせずに行動した。 そして極めつけは、他の股の緩い女共と違って、決して安易に身体を開く事は許さなかった。 それが二人だけのプライドの証明でもあり、自分らの価値を高める戦略でもあった。 そんな二人も最早アラフィフである。 女の盛りは長い様で短い。 二人は最近、その事を心から実感していたのだ。 麻由美「はあぁぁぁ~~、しょうがないなぁ・・」 「私が一肌脱ぐしか無いのかな?・・」 彼女は雅美を見ながら、申し訳ない想いでいっぱいになった。 補足ではあるが、彼女、ゆう子は女社長でもあった。 麻由美の通うエステサロンの経営者であり、カリスマエステティシャンとしても名を轟かせている。 そして40~50歳台をターゲットとしたファッション雑誌の読モ(読者モデル)も度々務めて来た。 ルックスはW浅野ともてはやされた浅野ゆ〇子の現在形が、より洗練され若返った風貌であり、ゆう子自身のアンチエイジングに対する執念が感じられる。 若い時代のスリーサイズはB81,W55,H87とスリムグラマーなイメージで有ったが、今もその体型は充分に維持されている。 更に話を掘り下げると、彼女は未だにシングルレディーであり、いわゆる”おひとりさま“であった。 過去に結婚歴も無い完璧な独身主義者であり、今後も結婚をする事は無いであろうと周囲からも思われている。 しかし彼女も人の子である。 自身の築き上げて来たモノを引き継いでくれる存在が欲しくなって来た。 その事は、かねてから麻由美に何気なく心情を漏らしていた。 そしてそれは、互いの能力と審美眼を認め合っている二人だけの秘密であった。 ゆう子は彼女の選んだモノなら信用出来る、麻由美はそんな彼女の期待に応えてあげたい。 そう思って止まなかった。 麻由美には、他人には見せられない乙女の様なゆう子の心の内が、痛い程分かっていたのだ。 その全ての話を総合的に判断して鑑みれば、標的となる康治の立場は明確となる。 要するに彼女達にとって、彼は都合の良い種馬同然なのであった。 しかし、雅美にとっては話が違う。 彼を真のパートナーと認め、愛して仕舞った。 麻由美にとって、只それだけが気掛かりである。 このプロジェクトは大掛かりになる。 彼女は、ふと、そんな気がして身が引き締まった。 しかしながら今はそんな事を考えている余裕は無い。 燃え盛る自らの心と性器を鎮めて上げなければならない。 彼女は考え抜いた。 そして一つの結論を導く。 彼女は部屋に用意されている客室露天風呂を見ながら具体的な策を練って行く。 そして、此処でも雅美は重要な役割を担っていた。 性的な魅力しか無い自分と違って、雅美と彼には愛と云う絆が有る。 それらを上手く使えれば・・・。 彼女は気怠い腰を、よいしょと持ち上げて露天風呂の方へと歩んで行く。
17/12/21 19:30
(k98ptf1L)
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(無名)
麻由美「雅美ぃ!!」
「ねぇ、起きて・・・」 「もうっ!!」 「ほらっ!!康治さんも!」 二人は彼女に促され、抱き合っていた身体を離しながら、揃ったタイミングで何事かと尋ねる。 康治「何、ですか?・・また・・・」 雅美「う~ん・・なに?お母さん・・」 麻由美は皆の身体を見て確かめろと云う。 麻由美「もうっ、見てよ!!」 「ほらっ!!身体中ベトベトよ!」 確かに三人共、先程の濃厚な情事の為に粘る汗や淫猥な汁等で身体が汚れており不快な状態である。 そこで麻由美は進言する。 麻由美「ねえ!!あのさっ・・」 「皆で一緒にお風呂、入ろっ!!」 彼女は室内露天風呂の方を指差して云う。 その言葉に二人は反応した。 雅美「ああ!いいわね!・・」 「一度は体験しとかなくちゃ、ねっ!」 康治「いいですね!」 「皆で入りましょうか!」 全員で意気投合して、その風呂場へと向かう。 件の室内にしつらえた空間は、一方を壁や窓で仕切って居らず完全に外へと開放させてあり、高山の市街地が一望出来る仕組みであった。 更には淡い間接照明の光から来る演出とヒノキの香りで心が安らぐ湯船や沢山の植物に囲まれて、非日常を表現している。 そしてそれらを目の当たりにした彼女らの身体と心は、否が応でも昂ぶり始めている。 彼女らは掛け湯をして身体の汚れを落とし、共にゆっくりと柔らかな感触を味わいながら湯船に浸かって行く。 その際の”ザァァ~“っと溢れる湯の音と立ち込める湯気に含まれる温泉の匂いで、皆それぞれの感覚が徐々に癒されて行く。 雅美「はあぁぁぁ~、ふうぅぅぅ~、きもちいい~」 康治「あぁ~、生き返りますねぇ~」 二人の御満悦な表情を見て、麻由美はほくそ笑む。 そしてお湯の温かさと圧力で身体全体がほぐれて来た頃に、彼女は密かに策を仕掛けて行く。 麻由美「ねえ!ねえ!雅美・・」 「ほらっ!見てごらん?」 雅美「んっ?、なになに?」 麻由美は浴槽から立ち上がって縁に寄り掛かり、市内を見下ろす夜景を見ながら彼女を促す。 雅美「いや~ん!!なに?!!」 「綺麗過ぎっ!!」 麻由美「でしょ~!!最高よね!」 季節はもう冬である。 飛騨高山の夜は厳しい程に冷え込んでいる。 その為、街を包む空気は強く引き締まり、光と云う光を鮮明に輝かせている。 彼女達は夢中になって、その光景を楽しんでいる。 だが、その楽しみは彼女達だけのモノでは無かった。 お湯に浸かる彼の目にも極上の光景が飛び込んで来た。 康治「・・・ゴクリッ!・・」 (フゥゥ~!フゥゥ~!フゥゥ~!) 彼は鼻の孔で荒い息をする。 そんな彼の目に映ったモノは、お湯に濡れて妖しく光り輝いて、クネクネと身を捩らせながら雄を誘う彼女達の見事なお尻とおまんこであった。 その光景を魅せ付けられた彼のペニスは、うな垂れていた状態から、ピクッっと反応をする。 そして、そんな彼への機を見た麻由美は更に攻撃を仕掛けて行く。 麻由美「ねえねえ、雅美?」 雅美「んっ?なあに?」 麻由美「あんた、今日危険日なんだって?」 彼女は予め、娘の生理周期を聞き正してチェックをしていた。 雅美「うんっ、多分ね!」 「ってか、もうっ!・・」 「彼に聞こえちゃうよ!・・」 麻由美はワザと彼女へひそひそ言葉で話し掛けていた。 当然、雅美もひそひそ言葉になる。 だが彼は、その話声を聞き逃さなかった。 勢い、彼のペニスはムクムクと元気になって行く。 康治「雅美・・今、危ない日、なの?・・・」 彼の小さく呟いた言葉を麻由美も聞き逃す筈が無い。 彼女は雅美に、またまた小声で囁く。 麻由美「・・出来ちゃう・・かな?・・」 「うんっ、もうっ!・・私より先になんて・・」 彼のペニスはMAXに迄復活して、彼女達のおまんこを標的として狙いを定め始めた。 だが、彼の睾丸には殆ど精液が残っていない。 最後に子種を注ぎ込む子宮はどちらなのか? 彼は迷いに迷って仕舞った。
17/12/23 18:58
(hmg0.veB)
投稿者:
(無名)
麻由美「ねえ、あのさっ・・」
「もし、私が此処に居なかったら・・」 「貴女達の新婚旅行になっていたかも・・ねえ・・」 雅美「・・そんな・・お母さん・・」 麻由美の本音の言葉に二人はしんみりとして来た。 こんな間柄ではあっても、実の親子である。 雅美「まあ、でも・・新婚とはちょっと・・違う、かな?」 二人は互いを見つめ合って複雑な感情で笑い合う。 そんな中、彼だけは蚊帳の外であった。 否、もう少し正確に言うと、彼には彼女らの言葉など最早耳には入って来なかった。 彼の頭の中には、二つの発情した雌の生殖器のみが存在している。 康治「どっち・・・どっちだ?・・」 彼は直感で選択して行動を始めた。 先ずは愛する雅美のおまんこにむしゃぶりついて行く。 康治「チュッ!! チュッ、チュッ! チュルッ!!」 彼の舌と唇は、いやらしい動きで彼女のおまんこを舐め上げて行く。 康治「レロッ、レロレロッ! クチョ、クチュッ!」 そしてその舌は時折アヌスまでをも優しく愛しながらアクセントを付ける。 彼女はいきなり始まった彼の愛の行為に悶絶をする。 雅美「あっ、えっ?・・あぁっ!!」 「康、治さん・・あの・・いきな、り・・」 彼のいきなり攻撃にも、そろそろ慣れ始める頃である。 彼女は彼へのお礼として愛の粘液を大量に分泌し始める。 ネトネト、クチョクチョと彼の口を綺麗に汚して行く。 麻由美「私も・・私も欲しい、な・・」 そして二人の愛の行為を魅せ付けられた麻由美は、自らの本能だと心に言い聞かせて彼のペニスに舌を這わせて行く。 亀頭の先に滲んだカウパー液を舌で掬い取って、喉の奥へと流し込む。 それを只ひたすらに続けて行く。 今、二匹の雌と一頭の雄は生殖の為だけに生きていた。 雅美「・・康治さん・・欲しい、です・・」 「あの・・わたし、に・・ください・・」 彼女は初めて自分からおねだりをした。 麻由美は、その言葉を聞いて泣く泣く口をペニスから離し、手で以って彼女のおまんこへと近付ける。 彼は亀頭の先端で彼女のわれめを確認して彼女に告げた。 康治「雅美・・君に入る、よ・・」 雅美「うんっ、おねがい、します・・」 彼は腰に力を込めて彼女を一気に貫いて行く。 「ズズッ!! ブリュリュッ!!」 彼のペニスは彼女の膣へと飲み込まれた。 と同時に雅美は背中を大きく反らして叫ぶ。 雅美「ふっ、うあぁぁぁっ!!」 彼のペニスは今浸かっている温泉よりも心地良い環境に身を移して行く。 程良い温かさと滑る感触がペニスの表面から脳へと伝わって行く。 この気持ち良さこそが、種を絶やさぬ大いなる仕組みでもある。 二人はその仕組みを最大限に甘受して行く。 麻由美「雅美の中に、おちんちん、が・・」 自分の産み落とした娘と彼との卑猥な交尾を目の当たりにして、彼女は小さな衝撃を受ける。 先程まで自らの膣に納まっていたペニスだけに尚更である。 彼女は自分の孫を作る行為に神秘的なモノさえ感じていた。 「ズブリュ! ズチュッ!! ズブリュ! ズチュッ!!」 二人の性器の嵌まり合いには細かく白い泡が溢れて来る。 それを見た麻由美は思わずそれを舌で舐め取って飲み込む。 娘と彼の愛の味は複雑極まりなかった。 だがその味が彼女の心に火を点ける。 彼女は二人に対して無理な要求をする。 麻由美「あの・・あの、ねえ・・」 「私だって・・欲しい、よっ!!・・・」 その言葉を聞いた二人は、揃って彼女の方を見た。 雅美「えっ?・・おかあ、さん?・・」 康治「麻由美さ、ん?・・」 二人は蕩ける様な愛の出し入れを止める。 雅美「・・康治さん?・・・」 康治「雅、美?・・・」 ヌチュっという音と共に二人は結合を解く。 そして彼は麻由美に頭を下げた。 康治「ごめんなさい・・ほったらかしにしちゃって・・」 「・・麻由美、さん・・」 麻由美の目には、雅美の愛液と彼の粘液で白く泡立ってヒクヒクする、彼の張り裂けそうなペニスが飛び込んで来た。 彼女は泣きそうな、しかしながらとても嬉しそうな顔をしている。 麻由美「二人共・・いいの?・・」 二人は黙って頷く。 そして彼が言った。 康治「貴女とも・・赤ちゃんを・・」 麻由美はその言葉を聞くと早なる胸の動悸を抑えて、黙って浴槽の縁に腰掛けて両脚をも上に持ち上げ、大きくM字に開脚をした。
17/12/23 21:48
(hmg0.veB)
投稿者:
(無名)
薄暗い風呂場の中で微かな光を受けて、妖しく輝いている麻由美の一糸纏わぬ姿を見ながら彼は思う。
この妖艶な美熟女とこの様な間柄になれるとは夢にも思わなかったと。 何気ない普通の生活を只過ごしていたあの頃には、あり得なかった状況である。 彼の様な存在では親しく会話する事さえ儘ならない様な美しい女性であり、何処をどう間違えればこの様な関係に成れるのか。 彼には未だにその答えを見つける事が出来なかった。 雅美を一目見た瞬間に、彼は一瞬にして理性を狂わせてしまう。 そして彼女の母である麻由美迄をも勝手に見染めてしまう。 本来であれば自分は今、塀の中で日々を過ごしていたとしても不思議ではない。 いや、それどころか自分は今、目の前であられもない姿を晒して身体を開いて居る淑女と性器を繋げて交わろうとしているのだ。 世の中の運命とはつくづく不可思議なモノであると彼は実感した。 その実感している彼が麻由美に向かって言葉を掛ける。 康治「麻由美さん・・本当に綺麗、です・・」 その言葉を受けて彼女が、満更でもない様子で微笑みながら応える。 麻由美「ふふっ(笑)」 「もうっ、貴方ったら・・」 「その言葉、何度目?」 彼女の不意の言葉に彼はうろたえる。 康治「そっ、そんな・・」 「私は只、貴女が美しいと・・」 彼女はそんな彼の言葉を途中で遮って、上目遣いでおねだりをする。 麻由美「もうっ!・・」 「女を・・」 「余り、待たせない、で・・」 彼はペニスを”ピクンッ“と跳ね上げて応える。 康治「はっ、はい!!」 その言葉の勢いで彼は彼女に挑んで行く。 いきなり彼女の柔らかな唇を奪う。 「クチョ、クチュ、レロッ、レルッ!」 舌と舌を絡ませて互いの唾液を混ぜ合わせる。 そして充分に混ざり合った唾液を二人同時に飲み込むと彼女が云う。 麻由美「あの・・もう、欲しい・・の!」 康治「何を・・です?」 麻由美「貴方の・・」 康治「私の?・・」 彼は彼女のおまんこのわれめに亀頭を添わせて、ヌルヌルの液を擦り付けながら彼女を問いただす。 麻由美「・・もうっ、そんなの・・」 「言えない!!」 彼女は乙女な自分と美魔女を無意識に使いこなす。 康治「私は・・言って欲しいです・・」 彼は言葉の交わりでさえも彼女との垣根を取り去りたかった。 麻由美「言わなきゃ・・いけない、の?」 康治「はい、是非とも!」 麻由美「私の・・おまんこに・・」 康治「私って、誰です?」 麻由美「私は・・まゆみ・・」 康治「麻由美さん、恥ずかしがらないで!」 麻由美「・・まゆみ・・」 「まゆみの・・おまんこに・・」 康治「おまんこに?」 麻由美「おちんちん・・くださ、い・・」 康治「うんっ、もう一回!」 麻由美「まゆみのおま、んこに・・」 「おちんちん・・ください・・」 康治「もう一回!!」 麻由美「まゆみのおまんこに・・おちんちんくだ、さい!」 康治「続けて!!」 麻由美「まゆみのおまんこに、おちんちんをいれてください・・」 「まゆみのおま、んこに、おちんちんをいれてください・・」 「まゆみのおまん・・」 「んんっ?・・ぅんんっ?」 彼は又もやいきなり彼女の唇を奪って彼女に伝える。 康治「よく言えました!!」 「これがご褒美ですよっ!!」 彼はそう云って彼女のおまんこに突き付けていたペニスを一気に埋め込んで行く。 「ズブッ!! グッ、ズブブブッ!!」 麻由美「んあぁっ!!」 「あっ、んんっ・・はあぁっ!!」 彼女の膣に熱い肉の棒が一気に侵入して来る。 そして、そのままの勢いで、ドンッと彼女の奥を突き上げる。 康治「まっ、麻由美っ!!」 彼のペニスは半分程埋まった時点から、勝手に彼女の膣内へと吸い込まれて仕舞う。 それは彼女自身も認識して居ない武器であった。 その彼女のおまんこに魅了されて仕舞った彼のペニスは下僕若しくは従者となるしか道は無かった。 それ程迄に彼女のおまんこは危険な存在であった。
17/12/24 09:53
(AZtlzNn8)
投稿者:
(無名)
浴槽の縁に載って大股を開き、彼と濃厚に交わる母を見ながら雅美は思う。
病気で父を失ってからの母が生きて来た人生を。 若く美しかった母は只々打ちひしがれ、心と身体が病んでいる様にも見えた。 だが、母の親友である”ゆう子おばさん“と二人三脚でテニスなどのスポーツに打ち込んでみたり、色々な趣味を増やしてみたりと次第に笑顔を取り戻して行った。 そしてその間、母には全く男っ気が無かったのである。 今、彼と第二の女の人生をスタートさせた母に自分から何の文句が言えようか。 二人の熱い繋がりを眺めながら彼女はそう思った。 しかしながら彼女は女である自分の心迄は誤魔化せない。 雅美は彼が何時自分の処へ来てくれるのかを期待しながら、自らの指で自身のおまんこを、クチュクチュと慰め始めた。 そんな彼女の期待を他所に、彼は麻由美の持つ絶品のおまんこを堪能していた。 「グチョルルッ! ニュズルルンッ!! グチョルッ! ニュズルンッ!!」 そして相変わらずに麻由美のおまんこは、彼のペニスへと食らい付いて離さない。 その彼の硬く締まったペニスが膣に侵入して来る時は、彼と自らの全てを巻き込んで来る様に感じ、引き抜かれる時は全てを持って行かれる様な感覚を覚える。 故に彼女は彼に持って逝かれぬ様、亀頭に張り出すエラの形迄をも分かる様に膣のひだで彼を必死に引き戻そうとする。 そしてその全ての行為が無意識に行われているのだ。 それらすべての行為は彼女自身の過去の経験に基づいており、彼女の心と身体が勝手に行っていた。 その最大の被害者にして且つ、最高の受益者である彼のペニスが悲鳴を上げ始める。 彼女の膣の攻撃に耐えきれなくなった彼は迷い始める。 本日最後の射精をどちらのおまんこに行うかをである。 康治「まっ、雅美・・」 「・・麻由美さ、ん・・」 彼はめまいのする様な感触に耐えながら考える。 だが、結論などが出る筈も無かった。 依って彼は或る決断をした。 二人同時に射精をしようと。 彼は向かい合って激しく繋がる麻由美にその事を告げる。 康治「ハアッ、ハアッ、まっ、麻由美さ、ん・・」 麻由美「んっ?!・・な、なぁに?・・」 康治「せいっ、精子を・・はっ、半分で・・いいで、すか?・・」 麻由美「はっ、はんぶん?・・」 康治「・・ええ!半分、ですぅ・・」 彼女は快楽に耐えながら心の半分で笑ってしまった。 彼の滑稽にも見える優しさにである。 彼女は快感と可笑しさで気が変に成りそうな状態を必死に堪えながら彼に返事をする。 麻由美「うんっ、いい、よっ!!」 「貴方の、好きに、して・・」 彼女の許可を貰った彼は一気にスパートを掛ける。 彼の下半身に在る睾丸は早くもせり上がり始めた。 後は彼が睾丸の制約を解放するだけである。 康治「ま、まゆみぃさっ・・出、る!!・・・」 麻由美「はっ、はっ!ふっ、ふっ!」 「・・いっ、いい、よっ・・」 彼女の了解を得て彼は睾丸に掛けていた意識を抜く。 すると勝手に二つの睾丸が、内包する微量の精液を吐き出し始めた。 「プピュ! ピュルッ! プピュ! ピュルッ! プピュ! ピュルッ!」 白さの薄まった半透明な液体が彼女の膣に流し込まれて行く。 麻由美「ふっ、ふあぁぁ、あぁぁっ!」 それでも彼女は彼のさざ波を感じ取る。 精液が有ろうが無かろうが彼女にとっては大した問題では無かった。 彼の動物的な収縮が、ぬめる膣で感じられればそれで良かったのである。 翻って彼の立場は違う。 彼は均等に雅美に迄、精液を届けなければならない。 彼は極上の快楽を伝えて来る麻由美の膣から、歯を食い縛ってペニスを引き抜く。 「ズッ! ニュ、グッポオオォォッ!!」 そして無理矢理に引き抜いたペニスを手でキツく握り締める。 すると亀頭のわれめから一滴の薄い精液が膨らんで来た。 彼は、それを大事そうに扱って、雅美のおまんこへと近付けて行く。 康治「雅美っ!!お尻を、突き上げて!!」 彼女は後ろから彼を迎え入れる。 雅美「はっ、はいぃぃ~!!」 彼女はお尻を高く突き上げる。 そこへ彼が大事な大事な残り汁を子宮口へと擦り込んで行く。 「ズブッ!! ズブブブリュッ!!」 雅美「んっぁぁ!はあぉぉうっ!!」 彼女は自らの指で温めていた膣に彼を迎え入れる。 身体の奥で彼の圧力を感じて、一気に達して行く。 康治「雅美ぃ~・・まさ、み・・ま、さ・・」 彼は亀頭をツルンっとした球体の窪みに、ぐりぐりと押し付けて種付けを行って行く。 その心の中は或る種の達成感でいっぱいとなった。 彼は自然な脈動が無くなった後も彼女のおまんこに密着し続け、無理矢理にペニスと睾丸を、ビクビクと締め付けてエアー射精を続けていた。 彼女の豊かなおっぱいを揉み続けながら至福の刻を味わい尽くして行く。 そして最後に彼女の髪の匂いを胸いっぱいに吸い込んで、心と身体をゆるゆるに溶かして行った。
17/12/24 12:30
(AZtlzNn8)
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