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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

 
2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
42
投稿者: A
段々とお互いを求め合う感じがたまらないです
アナルまでいって貴子さんを求めてますね
凄く二人の姿を見たいな?なんて愛し合ってる
姿をエロく想像しています、もっと貴子さんを
抱いてください、そして喘ぎ声も楽しみに
読んでいます。次も期待しています。

17/11/10 19:26 (CFFHdyLa)
43
投稿者: 初心者
一時はどうなるかと心配しましたが…
続きを楽しみにしています。
17/11/12 10:41 (dqdQdO4o)
44
投稿者: 健一
健太と貴子はその場を片付けて風呂場に入った。
「もう、きれいにしてよ、健太くんのせいで汚れちゃったじゃない、恥ずかしかったんだから、、、」
「ごめんなさい、でもおばさんホントに魅力的だから、」
健太は手で泡を立てて、貴子の後ろから洗い始めた。肩から背中合わせを洗い、正面に貴子を向かせると、首から肩、腕を洗い、胸を揉みながら洗い、そして秘所に指をいれて洗うと、貴子は
「んっ!、、そこは自分で洗うから大丈夫だよ、、こらっ、、あんっ!やめて、、ねっ?!、、あっ!やんっ!、、、そんなにしたら、、あんっ!」
健太は指の動きを止めなかったが、突然抜いて言った。
「おばさんて、一人でエッチするんですか?見たいなあ、、お願いです、見せてください」
突然のお願いに貴子は戸惑ったが、
「少しだけよ、あまりしないんだけど、」
そう言うと、貴子は指を秘所にあてて、指を動かし始めた。片手は自らの胸を揉み始めた。
「あ、、、ん、、、、んっ、、、、あん、、、、うん、、、」
甘い吐息を吐きながら貴子は自慰を始めた。その横で健太も自慰を始めた。
そしてしばらくすると、貴子の呼吸が乱れてきた。
「あんっ!、、あぁんっ!、、いいっ!、、いくっ!、、、あっ!、、だめっ!いくっ!あっ!ああぁぁぁんっ!」
貴子はその場で痙攣するように体を震わせ、果てた。健太もその直後に果てた。
17/11/14 12:50 (7lUZScTg)
45
投稿者: A
貴子さんの一人エッチたまらないです想像して
興奮してしまいました、指でグチュグチュして
喘いでいるのがたまらないです、もっと続きを
お願いします。
17/11/14 15:36 (Ckge6kFT)
46
投稿者: 健一
二人は風呂場で果てると、湯船に浸かっていると、健太は貴子に尋ねた。
「おばさんはまだ旦那さんとエッチしてるの?うちの親はもう全くないですけどね」
「あら、うちもそうよ。もう何年になるかしら、20年以上ないかもね。だから健太くんにいたずらされたときは、ホントに久しぶりだったから興奮しちゃったの」
「そんなにしてなかったんですか?ちなみに一番感じるところはどこですか?」
「えーっ?!恥ずかしいよ、そんなこと言うの、、でも、、、健太くんが一番知ってるでしょ?」
「えっ?!じゃあ当ててみていいですか?」
そう言うと健太は向き合って湯船に浸かっている貴子の秘所に指を挿入した。湯のなかにあってもわかるくらい貴子は濡れていた。健太の指は簡単に吸い込まれた。
「あぁんっ!、、そうっ、そこっ、、あんっ!、ねぇ、、、、、したいの、、、、いい?我慢できない、もうだめ、、あぁ、これがほしいの!」
そう貴子が言うと健太の一物を握りながら貴子は跨ぐようにして腰を沈めた。「ああぁんっ!あんっ!、、気持ちいい、、あんっ!あぁんっ!、、あっ!そんな、、動いちゃ、、あぁんっ!あんっ!あんっ!」
貴子は激しく腰を動かすと、健太も貴子の乳房を激しく揉み、乳首を指先で転がしながらキスをした。
「んっ!、んっ!、んっ!、んーっ!!んーーっ!!あっ!やんっ!だめっ!あっ!いっ、いっちゃう、あぁんっ!あんっ!ああぁんっ!」
貴子は大きくのけ反ると、健太も先端から勢いよく発射した。
もう貴子に搾り取られてほとんど出ないはずだが、健太の体内に残っていたすべてを放出するかのごとく、発射されたのだった。



17/11/16 05:59 (lOpPBQYF)
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