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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
32
投稿者: 日本茶々!
スレ主様へ。
貴子さんを悪い人から守って欲しいです!



17/11/08 09:38 (71t3Kmft)
33
投稿者: 健一
貴子はその場に崩れるように倒れてしまった。山本は貴子をまじまじと眺めながら、
「いやあ、よかったよ、奥さん。わしは満足したから、これで終わりにするよ。またな」
そう言い、その場を立ち去った。
貴子は横になりながら思った。拒否すればいくらでもできたはず、なのにしなかったのは、どこかで快感を覚え、いくところまでいってしまいたい、そんな気持ちがあったのも確かだった。だから失禁という辱しめを受けながらも山本に貫かれたい、そんな気持ちもあった。私、おかしくなったの?どうかしちゃったの?自分に問いかけながら体を起こして片付けを始めるのだった。
週末になり、土曜日を迎えると、裕二が帰宅した。
「母さん、今日健太が来るんだよね?久しぶりだなあ、楽しみだよ」
「そうね、健太くんも同じ事言ってたわよ。さ、準備しなくちゃ。裕二も手伝ってよ。」
「人使い荒いなあ、帰ったばっかじゃん、ゆっくりさせてよ、もう」
「一人じや間に合わないから、ほら、さっさと動く!」
「はいはい、わかりましたよ」
二人で準備していると、玄関のチャイムが鳴った。
「こんばんわ、お邪魔します、おっ、裕二、久しぶりだなあ」
「おう、久しぶり!さ、あがれよ」
健太は居間に通されると、貴子が料理を運んできた。
「いらっしゃい、健太くん、さ、座って」
健太がソファーに座ると裕二も座って話を始めた。二人の話は盛り上がり、貴子は一人でバタバタ忙しそうに動いていた。それに気づいた健太は、
「あっ、おばさん、手伝います!」
「ありがと、健太くん、でもいいのよ、ゆっくりしてて」
そうやり取りしてると裕二の携帯がなり、席を外してしまった。健太は落ち着かないので、キッチンに貴子の手伝いをしに向かった。そこには揚げ物をしている貴子がいた。
「あら、ゆっくりしてればいいのに」
「いやいや、何か手伝いますよ」
「そう、じゃあそこのお皿取ってくれる?」
健太くんはお皿を手に取ると、エプロン姿にスカート姿の貴子に見とれてしまった。そしてお皿を置き、ゆっくり背後から近づくと、後ろから膨らみはをそっと両手で揉み上げた。
「ちょっと、駄目よ、やめて、約束でしょ。何もしないって、」
健太は揉みながらスカートをまくりあげ、パンティの中に手を入れた。
「だめだって、、こらっ、、あっ、」
裕二のいない間に二人の時間が始まった。
17/11/08 13:07 (zGhtmgpW)
34
投稿者: A
これから始まる二人の時間とても楽しみに
続きを待っています。1話から貴子さんを
想像しながら楽しみに読ませていただいて
います、とても大ファンです。
17/11/08 20:15 (Sj54yV5d)
35
投稿者: 健一
健太はパンティの中に手を入れて、貴子の秘所の中に指を入れた。濡れてはいなかったが指を動かすとすぐに濡れてくるのがわかった。そして徐々に指が深く入っていき、指の付け根までずぷりと入った。
「はんっ!、、、だめっ、、裕二が来ちゃうからやめて。」
「気持ちいいんでしょ、おばさん、こんなに濡らしてエッチだなぁ」
すると健太は貴子のパンティを一気にずり下げた。そして足首から抜いた。
「ちょっと、返して、、お願いだから、」
貴子は揚げ物の手を休め、健太の手の中にあるパンティを奪い取ろうとした。しかし健太は
「やだよ、これ欲しかったんだもん、いいでしょ。もういたずらしないから」
これで今日変なことされないならと貴子は思い、
「わかったわよ。約束守ってね。」
健太は納得し、再び料理の手伝いをした。そうしているうちに裕二が帰って来た。
「わりいな、ちょっと仕事の電話でさ、トラブルが発生したみたい。あと1時間くらいしたら迎えが来るから出掛けなきゃいけなくて。」
貴子は心配そうに裕二を見ると、
「大丈夫だよ、なんとかなるよ、それよりごめんな、健太。短い時間だけど楽しもう」
健太と裕二は二人で話をし始めると止まらなくなり、貴子もそんな二人を見ていて横で微笑んでいた。そして裕二が出かける時間になった。
「じゃあまたな、オレンジがいなくてもゆっくりしていけよ、」
「おう、またな」
健太と裕二は握手をして玄関で別れた。貴子は裕二を外まで見送りにいった。そして間もなく貴子が外から戻ってきた。
「ごめんね、健太くん、なんかせっかく来てもらったのに」
そう言いながら玄関の靴を並べ直している貴子を見ると、シャツの広くあいた胸元からベージュのブラジャーに包まれた膨らみが見えた。健太は見逃さずに、凝視してしまった。それに気づいた貴子は、
「あーっ、私のおっぱい見てたでしょ?、、エッチ!、、、見たい?おっぱい、、」
「もちろん!」
健太はすかさず答えると貴子のシャツを一気にまくりあげた。ベージュのブラジャーが丸見えになると、シャツを首から抜いて、貴子を上半身裸にした。
「おばさん、我慢できないよ!」そう言うと健太はブラジャーのホックを外してブラジャーを剥ぎ取ると、貴子の胸にしゃぶりついた。
「ちょっと、、落ち着いてよ、、あっ!、、あんっ!やっ、、乳首噛まないで、、感じちゃう、、あんっ!」
やっと二人だけの時間が来たことに健太は理性を失っていた。

17/11/08 22:16 (VPKQBdVf)
36
投稿者: A
たまらないです貴子さんの感じている、あんっだめつ、いやっが
凄く興奮します、想像すると読んでるこちらも、チンポが固く
なってきます、貴子さんの喘ぎがたまらないです、もっと
抱いてほしいです、続きをお願いします待っています。
17/11/08 23:07 (VAOJyv8A)
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