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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
52
投稿者: 日本茶々!
まったく同感です。
この後に旅館での絡みがございましたら続けて投稿をお願いいたします!



17/11/18 17:18 (zJy70/jK)
53
投稿者: 初心者
貴子さんとの愛を育んでほしいです。
続きを待っています。
17/11/19 11:12 (rn5pTnX9)
54
投稿者: 健一
二人は浜辺での交わりの後、旅館に戻り、浴衣に着替えると、食事を取り、部屋に戻る途中に露天風呂に入ることにした。男女別だったので、健太は先に出てロビーで待っていた。露天風呂から出てくる女性を眺めながら貴子を待っていると、
「お待たせ。健太くんのほうが早かったね、でもほんといいお風呂だったね。さ、部屋に戻ろ。」
そう言うと貴子は、健太の腕を掴み二人は恋人のように歩き始めた。すると貴子の胸が健太の腕に当たり、健太はどきどきしてきた。そしてエレベーターに乗ると、貴子を抱き寄せてキスをした。
「んっ!、、んっ!、、お部屋にいってからしようよ、誰か来たらまずいよ、、だから、、んっ、んっ!」
健太は貴子の体を抱き締めながらキスをし、唇を離すと、貴子の浴衣の胸元を両手でガバッと開いた。
「きやっ!け、健太くん、恥ずかしい、、」
貴子の上半身は浴衣がはだけて乳房が丸見えになっていた。エレベーターはもう止まり、扉が開いていた。
健太は露になった貴子の肩から乳房を舌でなめ回した。
「んっ!やだっ!、、お部屋にいこうよ、、やんっ!、あんっ!はうっ!、、」
健太は上半身裸の貴子をエレベーターの外へ連れ出し、閉じたエレベーターの前で貴子を壁に押し付け、貴子の体を堪能した。
「んっ、、んっ、あっ!、だめっ!恥ずかしいっ!、あっ!、あんっ!」
健太は人目もはばからずに貴子の体を独り占めにしていた。
17/11/20 17:38 (ztcX8y0R)
55
投稿者: A
この旅行で最後に、凄くお互いのカラダを
求め合ってますね、健太くんの貴子さんの
カラダを求める姿を想像すると凄く興奮
します。関係を絶ち切れるのか?凄く
ドキドキしています。僕は密かに二人の
関係続けてほしいなと思います。

17/11/20 19:51 (qhXOm7.6)
56
投稿者: 日本茶々!
やっぱり読者の皆さんの思いは一緒なんですね。
私もまったく同じ意見です。
このまま貴子さんと関係を続けていけるよう主人公の健太さんの猛ファイトにすごく期待しております!
ガンバレ~(^_^)v



17/11/20 23:28 (XVdCNdCt)
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