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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

 
2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
47
投稿者: 健一
二人はその日、朝方まで交わりあった。そして二人で泊まりで出かける日まで会わないように日々を過ごした。
そしていよいよ出かける日がやって来た。行き先は海が見える旅館だった。電車で宿に着くと、チェックインを済ませ、部屋に入った。
「夕食は何時ごろになさいます?」
仲居から聞かされ、夜18時にとることにした。
「まだ時間あるから、海でも散歩してみない?」
「いいですね、行きましょう!」
二人は浜辺を歩きながら、色々話をした。二人が会うのは二ヶ月ぶりだった。時間が空いたせいか、健太は道中貴子の手を握ることができないくらい距離を置いていた。早くひとつになりたいと思いながら、なかなか言い出せずにいた。浜辺には冬ということもあります、人はほとんどいなかった。風も吹きすさぶ中、体も冷えてきた。健太はそろそろ戻ろうか、と切りだそうとしたとき、貴子が手を握ってきた。
「寒いね、お風呂入ろっか?」
「そうですね、行きましょう!」
そう言いながら宿に向かうと、健太は手を繋がれたことで、今まで抑えていた感情を抑えることができなくなり、その場で貴子を抱きしめた。しばらく二人は無言で密着していたが、ほどなくしてキスをした。濃厚なキスを二人は誰もいない浜辺で交わした。
「んっ、、、ん、」
キスをしながら貴子の頬には一筋の涙がこぼれ落ちた。

17/11/17 13:30 (HVSHkFpI)
48
投稿者: A
この先どうなるのか?貴子さんは抱かれる
のか?楽しみで仕方ないです。
17/11/17 15:33 (lNKhk4yN)
49
投稿者: 日本茶々!
キスを浜辺で交わした際に流した一筋の涙の訳は……………?
気になります。続きをお願いします。



17/11/17 17:02 (QG3cCtrP)
50
投稿者: 健一
健太が貴子の頬に手を添えると、健太の手は涙で濡れた。
「おばさん?、、どうしたんですか?」
健太が尋ねると
「、、、健太くん、ごめんね。、、、この旅行で、この関係を終わりにしたいの。ごめんね、、」
そう伝えると貴子の涙は止まらなくなり、健太の胸に顔を埋めた。健太は
「いつかこんな日が来ることは覚悟してました。、、つらいですけど、、わかりました。おばさんに迷惑かけれないし、大丈夫です、僕は。そのかわりこの旅行はわがまま聞いてもらいますよ。」
貴子は泣きながら頷いた。健太は貴子の顔を両手で包むようにあげると、再びキスをした。
舌を絡ませながら、時には貴子の唾液を吸い尽くすように激しいキスをした。
「んっ!、んっ、、んっ!」
貴子は悶えながらその体を健太に預けた。健太の手は着ていた貴子のコートを脱がせて、セーターの上から膨らみを揉み始めた。そして、セーターをゆっくり背中から脱がせて、貴子の上半身をブラジャーだけにした。続けざまにスカートのホックを外すと、貴子は下着だけの姿になった。健太もその場で服を脱ぎ、再びキスを始めた。キスをしながらブラジャーのホックを外し、露になった貴子の胸にしゃぶりついた。そしてそのまま砂浜に二人は寝転び、抱き合った。
「あんっ!、、あぁんっ!、、あんっ!、あんっ!あぁんっ!はあっ!あんっ!あっ!」
健太は貴子のパンティを剥ぎ取ると、そのまま挿入した。
「ああぁんっ!、、いいっ!、もっと!、もっと!、あんっ!」
貴子の白い肌はすっかり暗くなった浜辺でも月明かりで輝いていた。乳房は健太の突きに合わせて揺れ、乳首は空に向かって勃起していた。誰もいない浜辺で貴子のあえぎだけが響いていた。
「あんっ!あんっ!ああぁんっ!、いいっ!、、あっ!やだっ!出ちゃう!やだっ!だめっ!あっ!、漏れるっ!だめっ!いくっ!ああぁんっ!あああぁぁぁん!!!」
貴子は健太と交わりながら大量に失禁した。健太も同時に放出した。貴子の秘所は健太が一物を抜いた後も尿がにじみ出ていた。貴子の全裸姿に健太は今まで以上に色気を感じ、うつ伏せになっていた貴子のヒップを持ち上げ、再びバックで挿入した。
「ああぁんっ!、、やっ!、もうやめて、、こわれちゃう、ああっ!、、、」
あまりの気持ちよさに貴子は喘ぎも出なくなっていた。「うっ!、うっ!、んっ!んっ!、はんっ!あんっ!もうダメっ!」
貴子は浮き上がっていたヒップに力が入らず、うつ伏せになってしまった。健太の一物は抜けてしまったが、貴子のヒップを掴むと、再び挿入した。しかし、妙に穴が小さい、健太は一物が当たっていた所を触るとアナルだった。健太はおもむろに貴子のアナルを舐め始めた。
「いやあっ!、もう、、気持ちいいっ!、はあんっ!」
指でアナルを広げ、健太のいいを当てると
「きついっ!、おばさん、、いくよ、」
「やめてっ!、お願いっ!、痛いっ!、、あぁんっ!、いたっ!、気持ちいいっ!、あっ!、やだっ!動かないでっ!裂けそうっ!、あっ!いっ、あっ!やんっ!あぁんっ!あんっ!ああぁんっ!あんっ!」
初めての体験に貴子のアナルは悲鳴をあげていた。しかし健太は
「ああっ!気持ちいいっ!、もういきそうだよ、、貴子さん!あっ!いくっ!いくっ!ああぁぁっ!」
貴子のアナルに大量の精液が注がれた。健太が一物を引き抜くと、貴子のアナルからは、白い精液に混じり、茶色の汚物も出てきた。
ごぷっ、どぷっ、、、ぶっ、、
ガスと共に液状の汚物が貴子の白い脚を伝った。
17/11/18 07:53 (GNp8MMRu)
51
投稿者: Aふ
最後の二人の愛し合う姿を想像しちゃいます、
この後旅館に帰っても激しく抱き合うのかと
思うとたまらないです。
17/11/18 10:40 (dC2s3bZX)
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