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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
27
投稿者: 初心者
この後の展開が気になります。
続きを楽しみにしています。
17/11/05 11:07 (iHGItbez)
28
投稿者: 日本茶々!
投稿いつもありがとうございます。
引き続きお願いいたします!



17/11/05 20:08 (MzJXeqL.)
29
投稿者: 健一
健太は一物を引き抜くと、
「ごめんなさい、どうしても我慢できなくて。」
「もう、相変わらず強引なんだから、」
貴子はデニムを上げてはきなおし、乱れた服装を直しながら、
「そういえば、今度の土曜日だけど、裕二が帰ってくるのよ。一緒にご飯でもどう?」
「久しぶりだなあ、裕二に会うの。何年ぶりかなぁ」
「但し、ひとつ約束して。私にいたずらしないこと!いい?」
「えーっ?じゃあまた違う日に会ってくれますか?」
「わかったわよ、そのうちね。じゃあ空けておいてね。」
貴子は土曜日の約束をして仕事に戻った。そして明くる日、仕事を終えて帰宅してまもなく、玄関のチャイムがなった。貴子が玄関に向かうと、町内会の山本がいた。
「奥さん、今度の土曜日の環境美化の件だけどよろしくね。これ当日の案内だから、参加してくれるね。」
土曜日は裕二が帰ってくる日だったが、夜だから環境美化は参加できると思ったので
「わかりました、よろしくお願いしますね」
そう言って玄関の戸を閉めようとした時、
「奥さん、ちょっといいかな」

山本が唐突に呼び止めた。
「はい?!なんですか?」
「もうひとつ聞きたいことがあるんだが、、、。ちょっと上がらせてもらっていいかな?」
突然の話に戸惑いながらも貴子は山本を居間に案内した。
居間のソファーに座って山本は、隣に座った貴子に切り出した。
「奥さん、これなんだけどね、、」
山本が貴子に見せたスマホに、貴子は青ざめた。そこには、健太にバックから突かれて悶えている貴子が映っていた。あの時の、、、
貴子はこの間ホームセンターの駐車場で健太に突かれた日のことを思い出した。
「奥さんも大胆だねぇ、外でこんなことしちゃうなんて。車の陰とはいえ、見えちゃったからねぇ」
「な、なにが望みなんですか?お金ですか?」
「そんな、別に脅すわけじやないよ。ただね、こんな綺麗な奥さんもすることはするんだなあ、と思って、、」
「し、主人にだけは内緒にしてください、お願いですから、、」
その言葉に山本は素早く反応した。
「別にばらすつもりはないよ、ただね、わしもちょっと楽しみたいなあと思ってね、、」
そう言うと山本は貴子の膨らみを、ポロシャツの上から揉み始めた。
「あぁ、いいねぇ、、ほどよい大きさで、柔らかいなあ。奥さん、生でも見せてくれるかね?」
貴子はうつむきながら考えた。そして
「見たら許してくれますか?」
「それは奥さん次第だよ。どうするの?脱ぐの?脱がないの?」
「わかりました。これでもう終わりにしてください。」
そう言うと、貴子は覚悟を決めてポロシャツの裾をつかみ、一気に脱いだ。水色のブラジャー一枚になった上半身を、山本は舐めるように眺めた。
「意外に胸小さいなあ。ほら、早く見せて」
貴子は後ろに手をまわしてホックを外した。床に落ちそうなブラジャーを両腕で抱える形で胸を隠した。
「ほら、早く、そんなもったいぶらないで、」
山本が促すと、貴子は両腕から肩紐を抜き、ブラジャーを床に落とした。顔を真っ赤にして貴子は今にも泣きそうな声で答えた。
「勘弁してください。もう耐えられません、」
そう言うと膝を抱えてその場にしゃがみこんでしまった。声を出さずに泣いているのは山本に伝わっていた。しかし、山本は容赦なく続けた。
「奥さん、そのズボンの中を見せてくれたらもういいから、な?早くしてくれんかな?」
貴子は山本を睨み付けながら立ち上がり、デニムのベルトに手をかけた。







17/11/06 16:41 (PaMtBtab)
30
投稿者: 健一
デニムのベルトを緩めると、屈みながらデニムを下ろすと、貴子の二つの膨らみは釣り鐘の形をして山本の前にさらされた。ブラジャーと揃いの水色のパンティ一枚の姿になると、両腕を交差するように貴子は胸を隠しながら恥ずかしそうにたたずんだ。
「奥さん、毛がはみ出ておるね、手入れしてないのかな」
貴子が見ると、パンティの端から僅かに陰毛がはみ出ていた。恥ずかしさでいっぱいになった貴子だが、その反面、知っている他人に裸をさらしている自分に、どこか気持ちよさも芽生えていた。
「はよう、そのパンツを脱いでくれんか」
貴子はパンティの両端を指に掛けると、一気に脱いだ。
一糸まとわぬ裸を晒すと、山本がすかさず貴子に抱きついた。その手は茂みを掻き分け、中に指を入れてきた。
「ちょっと、約束が違います、や、やめてください、、んっ、、だめです、、やっ、」
「なにをいっとるかね、こんなに濡らして」
そう山本が言うと、さらに挿入した指を速く動かした「だ、だめです、、いやっ、、あんっ、、うっ、」
山本の腕に貴子の中からあふれでた液がつたわり、一筋の線を描いていた。
「あっ!あっ!だめっ!いやっ!出ちゃう、いやっ、ほんとにやめてください、、もうやっ、、あぁっ!だめっ、がまんできない、あぁぁぁっ!もうダメっ!」
貴子の秘所から大量の尿が勢いよく噴射された。


17/11/07 16:57 (hZS/8tTJ)
31
投稿者: 初心者
貴子さんはこれからどうなるのでしょうか?
続きを楽しみにしています。
17/11/07 21:14 (UDsaGmW2)
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