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1:友人の母貴子
投稿者:
健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」 そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。 貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。 「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」 矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、 「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」 健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、 「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」 そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。 「またよろしくね。」 そう言い残すと去っていった。 健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。
2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
投稿者:
健一
放心状態の貴子を横目で見ながら、健太は服を脱ぎ、ズボン、パンツを脱ぎ捨て、貴子の股の間に入り、挿入しようとしたその時、貴子が起き上がった。そして何も言わず唇を重ねてきた。貴子は舌を絡め、腕も健太の首に巻き付くように絡めてきた。
「んっ、、んっ、、、、んっ、」 貴子は夢中で唇を重ねていると、そのまま健太の耳を舐め始めた。「あっ、、貴子さん、、」 健太の体から力が抜けていき、されるがままになっていた。貴子の舌は健太の胸板から乳首に移り、転がすように舐めた。「はうっ、、気持ちいい、」 健太の一物ははち切れんばかりに、下腹部に張り付くくらいに反り上がっていた。そして貴子の舌は、袋の筋を這うように動いた。袋を丁寧に舐めると、一物を握りしめ、口に頬張った。 ゆっくり上下に首を動かしながら頬張ると、じよ徐々に速くなり、健太はたまらなくなっていた。 「出ちゃうよ、貴子さん、、あっ、出る、出るーっ」 ビュッビュッ、、ビュッ、と健太のものは発射した。 貴子の口は健太でいっぱいになったが、健太を見つめながら、ごくりと飲み干した。 「うふっ、、」 そして発射したばかりの健太の一物を舐め上げた。
17/11/01 13:30
(BUMx8KsT)
投稿者:
健一
貴子の舌が健太の一物を下から上にゆっくりと舐め上げると、健太の一物は痙攣するようにびくついた。そして貴子が上から唾を一物の先端に垂らすと、それを手のひらで塗り回した。ヌメヌメになった一物を、貴子は自らの秘所にあてがうと、ゆっくり腰を沈めた。ぬちゃっと卑猥な音をたてると、貴子の中に吸い込まれた。
「あぁぁんっ!、、、あっ、、気持ちいいっ、、あんっ!」 腰をゆっくりスライドし始めると、貴子の乳房も揺れに合わせてゆっくり揺れた。乳首は前方に突き出るように勃起していた。健太は下から両乳房を揉み、貴子は恍惚の表情を浮かべていた。 スライドする速度が上がってくると、貴子は両腕を健太の顔の横につき、腰を回しながら動いた。 「あっ、あっ、あっ、、、いいっ、いいっ、、壊れちゃう、、、あんっ!あんっ!あぁぁぁっ!」 貴子が健太の上で果てると、健太に覆い被さるように密着してきた。今度は健太が腰を上下にふると、 「あっ、だめっ、壊れちゃう、あっ、あっ、いっ、あっ!」 もう言葉にもできないくらい貴子は感じていた。 「あっ!いくっ!いくっ!いくっ!」 健太は貴子の中で果てた。 健太の一物は貴子の中で痙攣していた。
17/11/01 14:59
(4u4qZNRQ)
投稿者:
日本茶々!
毎回興奮しながら拝見しております。
続きをお願いいたします。
17/11/02 06:36
(7EEC2XX9)
投稿者:
健一
健太が一物を引き抜くと、少し間をおいて貴子の秘所から液体が垂れてきた。中に出してしまったことを謝ると、
「もう、しょうがないわね、大丈夫よ。心配しないでね。それより健太くんに犯されちゃったな。強引なんだから、、、」 健太は貴子の口を塞ぐようにキスをした。 「おばさんを好きになっちゃいました。またしてもいいですか?」 貴子は少し戸惑いながら、 「今回は特別よ。また機会あればね。次の約束はできないなあ、」 健太はそう言われてがっかりしたが、あまり気まずい雰囲気をつくりたくなかったので、その場はそれ以上聞かなかった。 その日は健太は家に帰り、しばらく何気ない日々を過ごした。毎日夜になると、貴子とのことを思い出しながら自慰にふけっていた。そしてある休日、買い物のため貴子の勤めるホームセンターに脚を運んだ。 貴子を探すがいないようだった。諦めて物を探していると、 「久しぶりだね、今日お休み?」 後ろから声をかけられ、振り向くとそこには貴子が笑顔で立っていた。突然だったので動揺しながら 「おばさん!?今日いないかと思いました。相変わらず素敵です。」 「ありがとね!健太くん、相変わらず口が上手ね。元気にしてた?」 「おばさんに会えなかったから落ち込んでました」 冗談ぽく話すと、 「またぁ。ところで今日はなにを買いにきたの?」 「仕事で使う資材です、結構たくさんなので車まで運ぶの手伝ってもらっていいですか?一回じゃ運べないので」 「いいよ!じゃあレジまでとりあえず運ぼっか」 健太は貴子と商品をレジに持っていき、台車に乗せると二人で健太の車まで運んだ。車に着いて、トランクを開けると、二人で荷物をトランクに積み始めた。その時、健太は貴子が荷物をトランクに降ろした時、後ろからそっと抱きついた。 「やっと二人になれましたね」 健太は貴子の耳元でささやいた。 「駄目よ、仕事中でしょ。」 貴子がそう言うと、健太は貴子の膨らみをエプロンの上から揉み始めた。「やめて、ねぇ、お願いだから、、、」 貴子が膨らみを包んでいる健太の手を払おうとすると、健太は素早く貴子のデニムのベルトを外し、ファスナーを下ろした。そして貴子のパンティの中に手を入れ、茂みを掻き分けるようにさわり始めた。「だめだって、、あっ、、、、」 「おばさん、濡れてるよ」 健太がそう言うと、貴子は恥ずかしそうに 「変なことするからでしょ、、んっ、あっ、、んっ!」 健太は貴子のデニムを足元までずり下ろし、一物を後ろから挿入した。 「あんっ!、いやっ!、、いいっ!あっ!あっ!」 パンパンと貴子のヒップに打ち付ける音を鳴らしながら、健太は速く突いた。「あっ!あっ!あっ!あっ!、あっ、、あんっ!」 「すぐいくからね、おばさん」 「あっ!あんっ!あんっ!、、いいっ、くっ!あぁぁんっ!」 二人同時に果てた遠くで、一人の男が見つめていた。
17/11/02 14:35
(TSSnQXQw)
投稿者:
(無名)
続きが気になります。
楽しみに待ってますね。
17/11/04 09:11
(RuPmnSeL)
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