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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

 
2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
62
投稿者: 日本茶々!
あぁ~!最高です!



17/11/25 08:54 (bxL2M8I9)
63
投稿者: 健一
貴子は崩れ落ちた後、その場に寝込んでしまった。健太は貴子に添い寝するかたちで問いかけた。
「おばさん、僕はおばさんが好きです。たまらなく好きです。でも明日お別れしたらもう終わりなんですね、、、悲しいけど、湿った感じですごしたくないから、、今日は寝かせませんよ。覚悟してくださいね。」
貴子は小さくうなずくと、
「ごめんね、、、とりあえずシャワー浴びてくるね。あ、あと実は明日の朝に露天風呂を貸しきりで予約してるの、一緒に入ろ。」
そういって部屋にあるシャワーに向かった。
部屋で待っている間、健太は貴子の旅行カバンの中身を見てみた。明日の着替えの下にブラとパンティがあった。水色のきれいなものだった。健太はブラとパンティを自分のカバンに隠した。貴子がシャワーから出てくると、浴衣を着直していた。
「お待たせ。そういえば、ラウンジみたいな所があったよね。いってみる?」
健太は貴子に言われて、ラウンジに向かった。
ラウンジには男性が3人ほどいたが、比較的すいていた。
ビールを頼むと、二人は祐二のことで話題が盛り上がった。そしてアルコールも進むと、健太はトイレに行くため、席を立った。
「早く来てね!」
貴子に言われて、健太はうなずくと席をはずした。
しばらく一人で飲んでいると、離れた所にいた男達が声をかけてきた。
「よかったらご一緒にどうですか?こちらで全部持ちますから」
「いいんですか?、、じゃあお言葉に甘えて、、」
貴子は男達のテーブルに移動した。
貴子が座ると、男達が話ながら更にアルコールを執拗に勧め、貴子もそれにつられて飲んでいた。
その頃健太はトイレで寝てしまっていた。
「しかし、奥さん、色っぽいねぇ、、」
貴子の浴衣ははだけ気味になり、胸元は男の角度から見ると乳房が見えかくれしていた。酔っている貴子に気づかれないように、男は浴衣の襟元を開くと、貴子の胸は乳首まで見えるくらいに広がっていた。そして貴子の太ももを触りながら、帯をさりげなくほどいた。
「あん、、だめぇ、、、えっち、、」
そう言うと貴子はソファーを背にして寝てしまった。


17/11/27 13:04 (Lm1/UtHg)
64
投稿者: 健一
男達は健太が戻ってこないことをいいことに、貴子に牙を剥き始めた。貴子の横にいた男が浴衣の襟元を掴み、ゆっくりと浴衣をはだけさせた。
「おおっ、、きれいなおっぱいだなぁ、、乳首立ってるよ、、見ろよ、これ」
そう言いながら貴子の乳首を指で弾くと、
「んんっ!、、だめぇ、、」
貴子は寝言のようにあえいだ。向かいの男は
「おばさんのパンティも見せろよ」
隣の男は、貴子の股を開いた。ピンクのパンティが露になった。
「下のお手入れはしてるかなあ、、おぉっ!、、綺麗に生え揃ってるよ、、たまんねえなあ」
二人の男はそれを見ると、貴子に寄って、三人で貴子を弄んだ。
「やっちゃう?ばれんよな?」
一人が言うと、二人はうなずき、貴子の秘所に一物をあてた。その時、健太が戻ってきた。
「おばさん!、、何してるんだ!」
健太が三人の男に割って入ると、男達は、
「何だよ、戻ってきたのかよ、」
舌打ちしながら男達は去っていった。
健太は貴子に謝りながら貴子を部屋に連れていった。
その日はそのまま二人とも部屋でおとなしく寝ることにした。
17/11/27 13:32 (pmYvmjo8)
65
投稿者: A
たまらないです貴子さん、二人はどうなるんですか?
貴子さんの姿を想像しています、きっと綺麗な女性
なんでしょうね。二人の関係、続けてほしいです。
17/11/27 15:16 (RQTNVg9Q)
66
投稿者: 健一
明け方、健太は目が覚めると、貴子はまだ横で寝ていた。健太は貴子が隣にいることが現実でないような感じがしていた。今日で最後と思うと、まだまだ求めたりないと思い、寝ている貴子の浴衣の襟元を開いた。そして乳房をやさしく揉み始めた。手に少し余るほどの程よい大きさの膨らみは、柔らかく、頂の上には薄紫色の乳輪の真ん中に乳首が恥ずかしそうに立っていた。乳首を口に含むと、
「んっ、、、んんんっ、、、健太くん?!、、朝から元気ね、、んっ、」
目が覚めた貴子は健太を抱き寄せ、キスをした。しばらくキスをしたあと、健太は貴子の浴衣を脱がせ、 パンティ一枚の姿にした。パンティを脱がせると、秘所から糸を引くように濡れていた。
「おばさん、濡れてる、、」
「健太くんが気持ちよくするからでしょ、、あんっ、、、んっ、、」
健太は茂みを舐め、秘所に舌を這わせると、ぬめりを感じた。貴子の突起を舌で舐めあげると、
「あんっ!、、あぁっ!」
貴子の腰が浮き上がり、顎を天井に向けてあえぎ始めた。
「はあんっ!、、あっ!、、いいっ!、、そこっ!、、あぁっ!、いいっ!、あんっ!、いきそう!、あっ!あっ!あっ!だめっ!、いくっ!いっちゃう!、ああぁぁぁっ!」
貴子の下半身は痙攣し、貴子は悶えていた。
「はっ、、はっ、、あん、、」
貴子は健太の一物を自らの秘所にあてがうと、健太は腰を突き上げた。
「ああぁぁぁっ!、いいっ!、いいっ!、あっ!、あっ!、あっ!、あっ!あっ!、あっ!あっ!いいっ!だめっ!いくっ!またいっちゃうっ!、、あっ!もうだめっ!ああぁぁぁっ!」
健太と同時に貴子も果てた。
17/11/28 12:31 (tA7fRNWx)
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