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友人の母貴子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友人の母貴子
投稿者: 健一
建設業に勤める健太は、材料を探しにホームセンターに立ち寄った。ビスが並んでいる売り場で探していると、後ろから声をかけられた。
「もしかして健ちゃん?大きくなったねぇ。覚えてる?裕二の母だけど、忘れちゃったかな?」
そこにはスラッとした立ち姿の貴子が立っていた。
貴子は健太の幼なじみの裕二の母親で、保育園の頃はよく遊びにいったり、来てもらったりする仲で、遊びに行くといつもおやつを出してくれて、よく知った年上の女性だった。
「20年ぶりくらいかしら、ほんとにびっくりしたぁ。ねぇねぇ、お母さん元気?お仕事何してるの?」
矢継ぎ早に質問されてあっけにとられていると、
「ごめんね、おばさん嬉しくてつい一方的にしゃべっちゃって。」
健太は建築関係の仕事をしてることやまだ独身など、現況を話すと、
「お家のリフォームとかできるの?ちょうどいい人いないか探していたの。一度見に来てくれない?」
そんなやり取りの後、後日見に行くことになった。
「またよろしくね。」
そう言い残すと去っていった。
健太は貴子の話を聞きながら、貴子のホームセンターのユニフォームのエプロンを押し上げる胸の膨らみや、デニムに包まれたヒップに目を奪われていた。

2017/10/23 12:53:23(qXpSl3nz)
57
投稿者: 健一
エレベーター前で貴子の胸を揉みながらキスをしていると、エレベーターから停止の合図が聞こえた。
健太はとっさに貴子に体を寄せて貴子の胸を隠した。エレベーターから降りたのは若い夫婦らしき二人だった。二人は健太と貴子の様子に驚いたが、顔を合わせないように去っていった。
「もう、やめよ、こんなところで、、」
「そうですね、お部屋に行きましょうか」
健太は貴子の浴衣を直して部屋の前に来た。鍵を開けると、中に入ると思いきや貴子の浴衣の帯をほどいた。
「やだ、早く入ろうよ、、ちょっと、、や、、健太くん!」
健太は貴子の浴衣の帯をほどくと、はだけた浴衣裾をめくり、貴子を扉に手をつかせて、貴子のパンティをずり下げてバックから一物を挿入した。
「やめてよっ!、やだっ!、やめて!、あんっ、、、あっ!、あっ!、あっ!、」
健太は誰かに見られるかも知れない緊張感がまた興奮させて、貴子の胸を揉みながらバックで突いた。貴子は大きな声が出せないので、小声であえいでいた。
「やっ!、、んっ!、んっ!んっ!、、だめっ!、我慢できない、、声出ちゃう、、、、あぁぁぁんっ!、あんっ!、あんっ!あんっ!、あんっ!あんっ!あんっ!、あっ!いくっ!いくっ!いくっ!もうダメ!いくっ!あっ!あぁぁぁんっ!あっ!、、、、、やっ!、、、いっちゃった、、、」
貴子が果てたのを確認すると、健太は部屋の中に二人で入った。

17/11/21 14:44 (sHRaRRp3)
58
投稿者: 初心者
いよいよファイナルなのでしょうか?
寂しくなりますね。
17/11/21 21:18 (16qAKBCd)
59
投稿者: 日本茶々!
私は思います。
スレ主様はきっとファンの願いを聞き届けてくれるはずです!
貴子さんと健太君は固く強く結ばれると。
続きを楽しみに待っています!



17/11/21 23:02 (3M6p6L50)
60
投稿者: A
貴子さんの感じてる喘ぎがたまらないです
こんなに求め合っていると関係を絶ち切る
のは無理とも思えてきます。再びの二人の
関係は間違いないですね再びに期待して
います。
17/11/22 10:39 (K8g8cZ.K)
61
投稿者: 健一
部屋に入ると、貴子はドアの前に立った健太の胸に顔を埋めながら抱き締めた。そして健太の浴衣の帯をほどくと、浴衣を肩から脱がせると、健太の胸に舌を這わせた。健太の乳首に這わせると、貴子の手は健太の反り上がった一物をパンツ越しに上下にさすり始めた。
「あぁん、大きい、、この固くて太いのがいいの、、あん、、たまらない、、あん」
貴子はパンツを脱がせると、ドアを背に健太をその場で座らせ、股を開かせた。反り立った一物を貴子は頬張りながら、手は健太の袋をさすり、袋の奥に手が伸びると、その指先は健太のアナルをさわり始めた。
「あっ、おばさん、、そんな、、気持ちいい、、」
「うふっ、、健太くん、、」
貴子は指先を自らの口に含むと、その指先を再びアナルに持っていくと、ゆっくり挿入し始めた。
「ああっ、、おばさんっ、、うっ、気持ちいいっ、」
口は一物を頬張りながら指先はアナルに挿入したその姿は、健太から見ると、はだけた浴衣から釣り鐘状になった乳房も見えて、卑猥極まりなかった。
そして口から一物を出すと、細い指先で上下に擦り始めた。アナルに入れた指先も出し入れし、健太は
「あっ、、もうだめ、、出そう、、なんかうんち出そう、」
「ああん、出して!おばさんほしいの、健太くんの全てほしいの、、ああんっ!、すごいっ!、うんちきてる!出てきちゃいそう!すごいっ!」
健太の一物から液が発射されると、貴子は顔で受け止めた。そしてアナルに刺さった指先を抜くと、健太のアナルから勢いよく茶色の液体が噴射されたのだった。
「ああん、、健太くん、、すごいよ、、こっち来て」
健太は部屋の中に連れていかれると、貴子は壁に手をつき、
「ほしいの、、入れて、、早くっ!」
貴子に促されると、健太はバックから一気に突いた。
「あぁぁぁぁんっ!、いいっ!、、たまんないっ!、」
健太はこれ以上ないくらいの速さで突き上げた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!だめっ!いくっ!だめっ!あっ!もうだめっ!ああぁぁぁっ!」
その瞬間貴子はその場に崩れ落ちた。


17/11/24 21:23 (Cj45J4lK)
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