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告白~私、イメプレから堕ちてしまいました
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:告白~私、イメプレから堕ちてしまいました
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
40歳になる3年前、ひとり息子が進学で家を出て、転勤族の夫も帰省が1ヵ月に一度になり、広い一戸建てに独りの生活をしていました。

お友達と女子会で出掛けることもありましたが、退屈な毎日を送っていました。
セックスにも満足していませんでした。
元々、夫は夜の生活も強く、転勤地も遠くなかったので、お部屋の掃除も兼ねて私が出向き、2週間に一度は抱いてもらっていたのが月に一度になり、疲れている時はそれさえもなく、恥ずかしいけど悶々とした日々になっていました。

オナニーも、夫のことを考えると気が引けてしなかったけど、半年も経つとシャワーの飛沫が乳首やあそこに当たるだけでハアハアしてしまい、身体を洗う度にオナニーしてしまうようになりました。
毎夜のオナニーで身体を慰めていましたが、だんだんと独りきりの行為に寂しさと物足りなさを感じました。そんな時、お友達との女子会で、まあ女子会と言っても、同年代の退屈な人妻の集まりなので、お酒が進むとエッチな話で盛り上がったりしてた時に、サイトでイメージプレイをして遊んでいる事を聞きました。そんなことで興奮するのかな、その時は思っていました。

ある夜、お風呂場でいつものようにオナニーして、髪を乾かした後、着替えの下着をクローゼットから出しておくのを忘れて、バスタオル一枚で寝室に戻り、暑くてそのままの姿でエアコンをつけ涼んでいました。

身体にまだお風呂場でのオナニーの絶頂感が残ってあたのかしら、何となくお友達に教えてもらったイメージプレイのサイトにアクセスしてみました。
それが、、、
2017/06/24 23:08:43(PMTet6lJ)
22
投稿者: ピッチ
こんばんは♪
テレホンエッチは、メールでするより、はるかに興奮すよね!みだらさんと、してみたいです!
17/07/28 23:02 (BgMUTFEd)
23
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
第二部~そしてリアルへ

季実子は、ネットではハンネを「君子」としていた。

夜11時、リビングのソファーに座り、グラスに氷を入れたミネラルウォーターを一口飲んだ。
「飲み過ぎちゃったな」
君子は気だるく呟きスマホを見た。ツーショットダイアルのナイトワールドにアクセスして、男性3人と会話した後だった。ソファーの前にある電源を切った大型テレビのモニターに、自分自身の姿が暗い鏡となり映っていた。
君子は座ったまま両膝を立てると、スカートの裾をお腹まで落とした。むっちりとした艶かしい太股がテレビのモニターに映った。
(セックスしてないな)
君子は思いながら脚を開いた。
テレビのモニターに、M字開脚になった自分自身の姿が映っていた。
(いやらしい。こんなにいやらしい身体なのに)
君子はソファーから立ち、グラスを持って二階の寝室に向かった。

メイクを落とし、着ていたワンピースを脱ぐと下着姿のままベッドサイドに座った。
紫色の上下お揃いのランジェリー。
女子会で派手な下着を着ていく必要はないけど、君子は心のどこかで、男性に誘われホテルに入ってしまう想像をして派手な下着を着ていた。
求めている訳ではない、だけど、たぶん、抵抗はできない。抑えきれない欲情に、君子は悶々としながらまたついついスマホを持ち、ナイトワールドにアクセスした。

17/07/29 09:53 (iKrcGUOS)
24
投稿者: ピッチ
続き楽しみです。みだらさんは、書きながらあそこ濡らしてますか?自分は読んでると、触ってしまいますよ!
17/07/29 12:43 (enbNaKfo)
25
投稿者: みだら ◆9w2Y4AEC5U
ナイトワールドでは、出会い系のコーナーしかまだアクセスしていなかった。
君子は、文字だけのイメプレと違い、ツーショットダイアルは相手の男性をリアルに感じ、その分怖さから慎重に警戒もしていた。
寝室に置いた姿見に、下着姿の人妻が映っていた。
「季実子は君子。欲求不満の淫乱な人妻」

スマホの画面をスライドして、テレホンセックスのコーナーに合わせた。フリーダイアルの末尾は、1919イクイクと書いてあった。
(私も逝ってみたい)
君子はその番号をタップした。

ガイドアナウンスの後、待機状態の音楽が流れ、暫くするとまたガイドアナウンスにかわった。
「お相手と繋がりました」

「もしもし、今晩わ」
中年の男性の声。
「こんばんは」君子が答えると、男性との会話が始まった。姿見に映る自分自身が、季実子から君子に変わったように感じた。
「落ち着いた感じだね、人妻さんかな?」
「はい」
「今は家からかな、1人なの?」
「ええ、夫は単身赴任なので、いつも1人です」

夫への後ろめたさを感じながらも、君子はブラジャーの中で乳首が勃起して尖るのを感じた。触りもしていないのに反応しちゃう、いやらしい身体。

「よくここには電話するの?」
「いえ、出会い系は何度かあるけど、ここには初めてです」
男性の声のトーンが少し変わった。
「リードしてあげるよ。楽しめば大丈夫、逝きたいんだろ」

ああ、そう、私、逝きたいの。
君子はしだいに男性の声が、暗くこもった変態ぽい声になるのを感じながら言いなりになった。



17/07/30 09:41 (dNVVeM3o)
26
投稿者: ピッチ
こんにちは!
やっぱり、書いているとき、あそこ濡らして触ってるんですか?メールでこっそり教えて欲しいです!
17/07/30 16:23 (.AXg.taR)
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