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1:バツイチの女
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
私は56歳、既婚、会社員です。 子供達は手が離れ、今は妻と二人暮らしです。 夫婦の営みは月一、二回程度で、まだまだ精力旺盛な私は物足りなさを感じていました。 そんなある日、高校時代の友人から飲み会の誘いがありました。 前回の同窓会は10年前で、久しぶりに昔の仲間に会えると楽しみにしていました。 当日、仲間内と聞いていたので参加者は数人と思いきや、友人は短期間の間に十数人も集め、同窓会の様な賑わいの飲み会になりました。 女性も数人参加していて、その中に高校時代に少し付き合っていた真理の姿がありました。 宴も進み賑やかさが増してきた時、真理が私の横に座って来ました。 「川村君久しぶりね!元気にしてた?」 真理は酔っているのか、妙に身体を寄せて話かけて来ました。 「久しぶりだな。お前こそ元気か?又いい体型になったなー。」 真理は高校時代は体操部で背は低く、スレンダーな体型でしたが、前回会った時よりもぽっちゃりと肉付きが良く、特にお尻が大きく、私的には好みの体型になっていました。 「もういい歳だからね…。×も付いてぶくぶく太っちゃって。」 いろいろ話を聞くと旦那とは五年前に離婚し、今は真理の実家でパート勤めをしながら親と暮らしているそうです。 こちらも家庭の事を少し話し、ちょっと夫婦生活の事も愚痴ってしまいました。 「こんなぶくぶくでよければいつでもお相手してあげるのにー!ほんとよー。」 真理は笑いながら胸をぐいぐい腕に押し付けてきました。 「いいねー!俺はケツがでかい女が好きなんだよ!バックでケツ叩きながらやってみたいなー!」 調子にのった私は真理の尻肉を掴んでいました。 真理は身体をビクッと震わせ私の手を掴み、目を潤ませていました。 「私…。川村君だったらいいよ…。いつでもいいよ…。」 「おいおい!からかうなよ!本気にするぞ!」 私は真理のスカートの中に手を入れ、太股を撫でました。 真理は「アッ!」と声を出しながらもゆっくり脚を開きました。 「お前本気か?」 再度確かめる様に耳元で囁くと、脚もビクビクと震わせ頷く真理でした。 私は半信半疑でしたがせっかくのチャンスを逃す手はないと思い、真理を試してみたくなりました。 「本気ならトイレ行ってパンティー脱いで来い。パンストは穿け。脱いだパンティーは戻って来たら俺に渡せ。」 「はい。トイレ行って来るね。」 真理は席を立ち、本当にトイレに行きました。 しばらくして真理は顔を赤く染め私の横に戻り、私のジャケットのポケットに何かを入れました。 私はポケットに手を入れその感触を確かめると、生暖かいレースの生地のパンティーだとわかりました。 「お前なー!後悔しても知らないぞ!俺は変態だからな!」 「言ったでしょ。川村君だったらいいって。だから…。ねっ?」 真理は小悪魔の様な笑顔で私を見つめていました。 「絶対に誰にも言うなよ。いいな?」 私はよもやの展開に喜びながら、二人だけの秘密を持つ事を約束させました。 「ちょっとトイレ行って来るわ!三分経ったらお前も来い!」 そう言い残し、私はトイレへと向かいました。 用を足しトイレの近くにある非常口の扉の前で待っていると真理が来ました。 「真理、こっち来い!」 非常口の扉を開けるとそこは非常階段の踊り場でした。 真理はそこに入るなり私に抱き着き唇を重ねてきました。 貪る様に舌を絡ませ、唾液を交換しながらしばしキスを楽しむと私の股間もむくむくと元気になり、真理のお腹に当たっていました。 「凄いー!元気ねー。」 真理は嬉しそうに手で股間を触り、その感触を楽しんでいました。 私はスカートをまくりノーパンにパンストのお尻を掴みました。 そのお尻はまさに巨尻で、今まで関係を持った女性の中で一番のそそられるお尻でした。 私はポケットから真理のパンティーを取り出し目の前で広げてみました。 「真理はスケベだなー!こんなエロいパンティー穿いて、しかもここベチャベチャだぞ!しかもここ臭いぞ!」 「嫌…。そんな事言わないで…。本当に臭いの?本当に…?」 真理は目に涙を溜め私に聞いてきました。 「直に臭ってみないとな!今直ぐに!」 私が笑いながら言うと真理は壁に片手をつき、スカートをまくり巨大なお尻を突き出し脚を拡げました。 「これでいい?あぁー。恥ずかしいよ…。」 真理のオマンコからはダラダラと汁が垂れ、それは足首まで伝い、甘酸っぱい臭いが漂っていました。 私は指でその汁を掬い真理の目のでネバネバを見せてやりました。 真理は目を背けましたが私はその指を舐めペチャペチャと音を立てました。 「アッー!ダメよ…。臭いんでしょ…。お願いだから…やめて!」 真理は必死で止めさせようと私の手を掴みますが私は左手で真理の股間を弄りました。 「ハァッ…。ハァッ…。ダメ…。イィッ!イィッ!あぁー!」 真理はオマンコを押し付ける様に腰を動かし、オマンコからはドロドロと汁が溢れ出し、私の手はビチャビチャに濡れていました。 「イクッ…イクッ…!ダメー!凄いよー!イクッイクー!」 パンスト越しにオマンコとクリを責められ、真理はあっという間にイッてしまいました。 真理は膝をガクガク震わせ、股間から汁以外の液体をも垂らし、踊り場には水溜まりが出来ていました。 「おいおい!漏らしただろ?あれだけで漏らすなんてチンポ入れたらどうなるんだ!」 私はちょっと厳しい口調で言うと真理はその場にしゃがみ込みました。 「ごめんなさい…。こんなの初めてよ…。頭の先まで痺れたの…。お願い…。抱いて欲しいの…。お願いします…。」 真理は私の脚を掴み必死にその言葉を繰り返しました。 「わかったよ!一次会終わったら抜けるぞ!そのかわり俺の好きな様に!俺好みの女にするからな!いいな?」 「はい。川村君の好きな様にして、何でもするから…。」 真理は立ち上がり私に抱き着き身体を震わせていました。 そして一次会も終わり、二次会を断り真理とホテル街へと向かいました。
2016/03/18 23:05:52(4sfaz2p7)
投稿者:
(無名)
続きを楽しみにしてます。
16/04/05 07:26
(UbIne8Zt)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
真理からメールで連絡があったのは翌日の夜でした。 真理のプランは先ずは真理とカミさんが顔見知りになる事でした。 それは簡単でカミさんと私が買い物に出掛けた時、偶然を装い真理と遭遇し三人でお茶をしました。 真理とカミさんは妙に意気投合し、お互いラインまで交換していました。 次の手は真理とカミさんの女子会のプランでした。 ラインでお互いの事を知り、さらに仲良くなったのかカミさんも乗り気で、金曜日の夜にセッティングをした様です。 「貴方。今夜真理さんと女子会するから晩御飯は食べて帰ってね。」 「たまにはハメ外していいぞ!楽しんで来いよ!」 「女子会だって!」 私が少し煽るとカミさんは堅物らしく私の言葉に少しいらついた様でした。 昼休みに真理から今夜の女子会のプランについて電話がありました。 「今夜の女子会にパート先の熟女好きなイケメン君を途中参加させて奥様口説かせるね。」 「口説かせてお持ち帰りしてくれるのか?」 「それじゃあ川村君が楽しめないでしょ~。イケメン君は飲み会だけよ。それともそんな願望もあるの?」 「まあー、それも有りだな!で、その後はどうするんだ? 「奥様を酔わせて、あっ!ちょっと眠くなるお薬も飲ませてホテルに行くの。女子会終わったら川村君に連絡するから迎えに来てね。」 「三人でホテルに行ってどうするんだ?」 「奥様がイケメン君とホテルでHした様に偽装するの。もちろんHは川村君がするんだけどね。証拠写真たくさん撮ってね。後で使うからね。」 「カミさんを罠に嵌めるって事かー!これは楽しそうだな。」 「でしょ!川村君は奥様にタップリ出してね。後は私が上手くやるからね!」 真理のプランは完璧でした。間違いなくカミさんは罠に嵌まり、次のプランで私を楽しませてくれる事を確信しました。 仕事を終え帰宅し、真理から連絡を待っていると22時に電話が鳴りました。 「川村君、準備出来たよ。直ぐに迎えに来て。」 真理は嬉しそうに話し、私は車で待ち合わせ場所へと向かいました。 そこには真理に抱き抱えられ、泥酔し寝ているカミさんの姿がありました。 二人を車に乗せ近くのラブホに行き、真理とカミさんを抱え部屋に入りました。 「川村君、奥様のHな姿たくさん撮ってね。さあーどうぞ。」 真理はカミさんをソファーに座らせるとスカートをまくり脚をM字に開かせました。 カミさんの股間には大きなシミが出来ていて私は少し驚かされました。 真理はカミさんの服を脱がし、下着姿にして私に写真を撮らせ、そしてカミさんの口を拡げました。 「川村君、もうチンポ元気になってるでしょ?フェラ写真撮るから奥様のお口にどうぞ!」 私はいきり立ったチンポをカミさんの口にそっと入れ、先から出たチンポ汁を舌に塗り付けました。 真理はその光景を何枚も撮り、私もチンポを出し入れし、寝入っているカミさんのフェラを楽しみました。 真理はカミさんの下着を取り、全裸にしカミさんの手を股間にやりオマンコを開かせました。 「あらー!奥様オマンコビチャビチャよ!若いイケメン君に口説かれてHな気分になっちゃたかな!」 真理は笑いながらオマンコを拡げたり、クリを剥き出しにしたり、いろいろなポーズをさせました。 私は何枚も何枚も写真を撮り、携帯に保存しました。 「川村君!次は奥様抱き抱えてチンポ入れて!」 私は今だ目を覚まさないカミさんを抱き起こし、ソファーに座り、グチャグチャに濡れたカミさんのオマンコにチンポをゆっくりと入れました。 カミさんは「ウッ…。ウゥッ…!」とうめき声を上げ、オマンコはギュウギュウと締め付けてきました。 「どう、川村君?奥様いつもと違うでしょ?女もその気になれば変わるのよ!」 真理はカミさんの手を私の首に廻し、キスをさせたり、結合部を撮り続けました。 そしてベッドに移り、いろいろな体位でカミさんと絡み、カミさんのオマンコの中に何度も精液を放ちました。 「いい写真たくさん撮れたね!そろそろ目が覚めるから最後に奥様の顔に精液ぶっかけて!」 真理は私のチンポをくわえ激しく頭を振り、その激しいフェラに瞬く間にカミさんの顔に精液を放ちました。 カミさんの口を開け、お掃除フェラをさせ、口の中に精液を溜めた顔も撮りました。 「ウッ…!アッ…!ウゥー!」 カミさんは身体をピクピクさせ、そろそろ目覚めを迎えようとしてました。 「川村君、奥様置いて出るよ!次のプランは後で!」 真理と私はフロントに一人残して先に出る事を話し、料金を清算しホテルを出ました。 車の中で真理はフリーメールのIDとパスワードを教えてくれ、そのアドレスからカミさんにメールをする様にと言いました。 『恵美さん、今夜は楽しかったです、有難うございました。 恵美さんから誘われてとても嬉しかったですよ。 それにしても恵美さんって凄く淫乱、いや変態なんですね。 オマンコの具合も良くて、アナルもおねだりするなんて…。 僕も久しぶりに頑張って、恵美さんの中に何発も出したからね。 恵美さんが中に欲しいって言ったんだから、ご主人にばれない様に。 ホテル代は清算してるから目が覚めたらチェックアウトして下さいね。 又メールします。翔太。』 卑猥な内容のメールとチンポがカミさんのオマンコに突き刺さった画像を添付し送信しました。 「これで奥様は川村君の好きに出来るよ。奥様からメールが来たら翔太君になりすましてね。私もメール見ていろいろ協力するからね。ゆっくり奥様を淫乱にして楽しんでね。」 真理はカミさんがホテルを出るまで待ち、私に連絡をしてから帰ると車を降り、私は一人帰宅し、真理からの連絡を待ちました。 そして30分後に真理から連絡があり、フリーメールを開く様に言われました。 そこにはカミさんからメールが届いていました。 「翔太君なの?私…。どうなってるの?覚えてないの…。私が誘ったの?嘘よね?嘘でしょ?」 私は罠に嵌まったカミさんの動揺する姿が目に浮かび、これからの事を思うとチンポが硬く膨れ上がりました。 「恵美さん覚えてないんですか?真理さんが誰かと電話してる時に僕の腕を引っ張ってホテルに入ったでしょ!僕も男ですから恵美さんみたいに素敵な女性に誘われたら弾けちゃいますよ!こんな風に!」 私はカミさんがソファーで脚を拡げている、いかにも誘っている様な姿の写真を添付し送信しました。 「そんな…!私…。どうかしてた…。翔太君お願い。誰にも言わないで。真理さんにも言わないで。お願いします。」 カミさんの必死さが伝わるメールに、更に追い討ちをかけました。 「ご主人にばれたら離婚されるかも知れないですね!二人だけの秘密にしてもいいけど、僕の言うことは命令だと思って実行してくれる?」 「わかりました。何でも聞きますから、絶対に、絶対に誰にも言わないで!」 「言わないでって、誰に言ってるの!恵美の人生は僕が握ってるんだよ!立場を良く考えろ!」 「はい。申し訳ありませんでした。誰にも言わないで下さい。お願いします。」 「素直に言う事聞けば誰にも言わないよ。ただ、僕も又楽しませて貰うからね。じゃあ今夜の命令!シャワー浴びずにそのまま家に帰って。オマンコの中の僕の精液はお土産にね。そして全裸でご主人の待つベッドに入る事。いいな?」 「そんな!酷い!それは許して下さい。主人に求められたら…。お願いします。許して下さい。」 「僕の命令は絶対だよ!恵美!求められたら口でしてあげろ!出されたものはご主人に見せて全部飲み干せ!後お掃除もしっかりと!」 私はカミさんが脚を拡げ手でオマンコを拡げている写真を添付し送信しました。 「お願いします。シャワーだけは浴びさせて下さい。翔太君の言う事は何でも聞きます。シャワーだけはお願いします。」 「何でもだな!いいだろ!シャワーは浴びさせてやる。命令した事は必ず写真付きで報告しろ!」 「はい。有難うございます。必ず報告します。」 カミさんが完全に私の手の中に堕ちた瞬間でした。 それから30分後、カミさんがホテルを出てタクシーに乗った事を見届け、真理も帰宅すると連絡がありました。 そしてベッドでチンポを硬くしてカミさんの帰宅を待ちました。
16/04/05 19:37
(3N5d3.Fn)
投稿者:
(無名)
続きをお願い致します。
16/04/06 07:24
(NVcLXP4F)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
ベッドでカミさんの帰りを待っていると真理から電話がありました。 「今からお楽しみね。川村君の変態ぶりが見れるから楽しみだわ。私の手が必要なら何でも言ってね。川村君のためなら何でもするね。」 私は真理がこんなに一生懸命になってくれる事を嬉しく思い、これからのプランに真理も参加させる事を話ました。 真理は喜び、取り急ぎ私の頼んだ物を買いに行くと言って電話を切りました。 それから直ぐに車の止まる音が聞こえカミさんが帰宅しました。 しばらくするとカミさんはゆっくり寝室に入りベッドに入って来ました。 身体が少し触れるとカミさんが全裸である事がわかり、私のチンポは一気にいきり立ちました。 「帰ったのか?今何時だ?」 「はい。もう1時です。遅くなってごめんなさい。」 カミさんは身体を震わせながら背中を向けました。 私は寝返りをうちカミさんに身体を寄せ、お尻を撫でました。 「お前!どうしたんだ!おいおい、裸じゃないか!」 私は大袈裟に驚き、布団をはぐり部屋の電気を点けました。 「お願い。見ないで。ちょっと飲み過ぎて身体が熱くて…。」」 カミさんは身体を丸め、泣きそうな声で言いました。 「そんな姿見たら俺はその気になるぞ!」 そのままカミさんの背中から抱き着き、硬くいきり立つチンポをお尻に押し付けました。 「貴方。ごめんなさい。今夜は許して…。疲れてるの…。どうしてもって言うならお口で…。ねっ!」 カミさんは身体の向きを変え、私のチンポを握りました。 「珍しいな!口でするのは好きじゃないお前が!女子会で何かあったのか?」 私が女子会と言う言葉を出すと、カミさんは身体を震わせながらチンポにむしゃぶりつきました。 「真理に何か吹き込まれたのか?」 私が話を真理に向けると、カミさんはチンポをくわえたまま何度も頷きました。 「女同士は恐いなー!」 私が笑うとカミさんはチンポを吐き出し、枕元のスマホを手に取りました。 「貴方。お願いがあるの。私の写真撮って下さい。お願いします。」 「おいおい!本当にどうしたんだ!今まで撮らせてくれなかったお前が!誰かに見せるのか?まあー、俺も楽しめるからいいけどな!」 カミさんは再びチンポをくわえ激しく頭を振りました。 私はその顔を何枚も撮り、私の携帯でも撮りました。 カミさんのフェラは大して上手くなく、苛立った私は舐め方から手の動かし方、舌の使い方、吸い付き方を徹底的に教えました。 そして喉奥の使い方を教え、込み上げる射精感にカミさんの口の中にありったけの精液を放ちました。 カミさんはむせながらも大量の精液を零さずに口の中に収めました。 そして口を開き、今にも零れそうな精液を見せ、写真を撮ってと指を指しました。 私がその顔を撮るとゴクゴクと喉を鳴らして大量の精液を飲み干し、飲み干した証に口を開け、舌を出しました。 「お前何だか変だな!淫乱な女、いや変態になったみたいだ!」 私が笑うとカミさんは再び私のチンポに吸い付き、残り汁を吸い出し、チンポを綺麗に舌で掃除をしました。 そっとカミさんの股間に手を入れるとオマンコはビチャビチャに濡れ、オマンコ汁は太股まで垂れていました。 「貴方、ごめんなさい。ちょっとトイレに…。」 カミさんはベッドから降り、ふらつきながらスマホを隠し持ちトイレに行きました。 しばらくしてトイレから戻って来たカミさんは全裸のままベッドに入って来ました。 「貴方…。美味しかった!毎日飲ませてね!いつでも、お願いします。」 カミさんは私のチンポを舌で一舐めし、チンポを握りそのまま眠りに入りました。 カミさんは命令された通り、チンポをくわえた顔、精液を口で受け止めた顔、更に飲み干した後の顔をメールで送り、次の命令を受け、実行した様です。 命令したのは私ではなく真理です。 私がタイミングが悪い時は真理が代わりにカミさんに命令を送り、双方でいろいろ楽しむ事にしていました。 真理はこれからも楽しませてくれると、寝息を立てるカミさんの横で一人ニヤつく私でした。 翌朝目が覚めフリーメールを開き、夕べのカミさんのメール、真理の命令を見ました。 カミさんは全て命令通りにの画像をメールに添付して送っていました。 「恵美、ちゃんと命令通りできたみたいだね。たくさん精液も飲ませて貰って良かったね。精液たくさん飲むと若返るみたいだから、ご主人に毎日飲ませてってお願いするんだよ。恵美はホント淫乱だ(笑)翔太」 「そんな…。淫乱だなんて…。わかりました。」 真理の心理戦も巧みで、淫乱と言う言葉を徐々にカミさんの頭に植え付けていく様でした。 「淫乱恵美、おはよう。お肌はツルツルになってる?今日の命令だよ。お気に入りの下着着けて、そのままエプロン着て朝ご飯作ってね!報告忘れずにね!翔太」 真理は私の願望を見透かしているか、カミさんにそんな命令を出していました。 「はい。こんな感じでいいですか?」 カミさんは真っ赤な上下セットのフルバックの下着で、白いエプロンを着けていました。 「淫乱恵美、セクシーでいいよ!ポストに恵美へのプレゼント入れてるから!そのままの姿で取りに行って!そのままの姿だよ!翔太」 「淫乱だなんて…。そんな…。誰かに見られたら。お願いします。もう許して下さい。」 カミさんはエスカレートする命令に戸惑い、許しを乞いますが、真理は至って冷静にカミさんの弱みを送り付けていました。 それはカミさんが男の上に跨がり、オマンコにチンポを受け入れ、男の首に手を廻しキスをしている姿でした。 更には精液にまみれた顔も送られていました。 それは誰がどう見てもカミさんが自ら男を求めている淫乱な姿でした。 「淫乱恵美!俺の命令には逆らうな!翔太」 「はい。わかりました。申し訳ありませんでした。」 カミさんはその姿を見せつけられ、逃れられない状況を受け入れ、容赦ない命令に従う覚悟を決めた様です。 そして私は真理と交代し、カミさんに容赦ない命令を送り付けました。
16/04/07 22:47
(Rc93Mge/)
投稿者:
竜
◆4VjhYBVjq.
「淫乱恵美。ポストのプレゼントは手元にあるか?」 「はい。言われた通り取りに行きました。」 「箱の中にある錠剤を一粒飲むんだ。疲れを取る薬だ!いいな。」 「はい。飲みました。」 「いい子だ。ポストに行く時、誰かに見られると思ってドキドキしてオマンコ濡らしてるだろ?」 「そんな事はありません。」 「嘘をつくなよ!今直ぐにオマンコの写真送れ!指で拡げてオマンコの中まで見える写真だ!」 少し待つとカミさんは言われた通りの写真を送ってきました。 「少し濡れていました。ごめんなさい。」 カミさんはソファーに座り、脚を拡げパンティーをずらし、オマンコを指で拡げていました。 「少しじゃないだろ!グチャグチャになってアナルまで垂れてるじゃないか!やっぱり恵美は淫乱だな!そのままオナニーしろ!5回イクまでだ!声は我慢するな!いいな!」 「そんな。主人聞こえたら起きて来ます。」 「淫乱恵美はオナニーで大きな声出すんだ!て言うか、オナニーしてるんだね!どおりでクリがでかいんだな!ご主人起きて来たらそのまま続けろ!5回イッタらご主人のチンポくわえろ!それから上に乗って精液を中に貰え!報告は写真付きでな!翔太」 カミさんが手でオマンコを拡げた姿、クリをアップにした写真を送るとカミさんから返事が返って来ませんでした。 私はこれから始まる戦に備え、真理の時に使った薬を一粒飲み、こっそりと階段からリビングを覗きました。 カミさんは脚を拡げ目を閉じクリを触りながら身体をピクピク震わせ、そろそろ薬が効いてきたのか、顔を赤く染め少しずつ声を漏らし始めました。 「アッ…!イィ…!アァー!ウッ…ウッ…!イク…イクー!ダメー!イグー!」 カミさんはパッと目を見開き私の存在に気が付きました。 「あっ…!貴方…!あぁっ…。貴方…!イクッー!又…又…イッちゃう~!」 カミさんさんは口を半開きにし、涎を垂らしながらクリを掻きむしる様にオナニーを続けました。 私はカミさんのオマンコの前に行き、その指先をじっと見ていました。 「貴方…!ダメ…!見ないで…!熱いの…!身体が熱いの…!イクッイクッイクッイクッイクー!」 「お前は淫乱だ!こんな淫乱だとは思わなかった!続けろ!お前の本性見せてみろ!」 「貴方…!ごめんなさい…!いいの…!ここがいいのー!イクッイクッイクッイクッイイー!」 「お前って奴は…!ここってどこだ?ちゃんと言え!」 私は小指ほどに肥大したクリを指で弾きました。 「ヒィー!イイー!イクッイクッイグー!」 カミさんのオマンコからは白濁したオマンコ汁が溢れ、グチャグチャと音をたてていました。 「クリが…クリがいいのー!ダメ…ダメ…又イグー!」 薬のせいかカミさんはイキ狂い、初めて見るその姿に私のチンポも硬くいきり起っていました。 カミさんは命令された回数など関係なくイキ狂い、私のパジャマを脱がせチンポにむしゃぶりつきました。 「ウッ…。硬い…。貴方…。凄い…。」 カミさんは私のいきり起つチンポに驚きながらも激しく頭を振りチンポを喉奥まで飲み込みました。 私もカミさんのパンティーの縁から指を入れ、クリを摘みました。 「オエッ…!ヒィー!いいの!クリがいいのー!ダメ…ダメ…!おかしくなる…!チンポ…!チンポ欲しいー!硬いチンポ…!我慢出来ない!貴方ー!」 カミさんは私を押し倒し私に跨がり、チンポを握りパンティーをずらし、一気にオマンコに捩込みました。 「アァー!貴方ー!チンポが…チンポがイィー!凄い…凄い…!硬いチンポが…!アァー!壊れるー!」 カミさんは激しく腰を振り、オマンコの中はギュウギュウと締め付けて来ます。 カミさんのオマンコは真理とは違い、入り口と中が締め付けが強く、奥はトロトロとした感触で、その肉ヒダはチンポ全体に絡みついてきました。 「イグー!貴方ー!凄い…チンポイィー!こんなの…こんなの…凄い…!イクッイクッイクッイクッイクッ!ヒィー!」 カミさんの股間から水しぶきが上がり、そのまま私に抱き着き、力なく崩れました。 「貴方…。こんなにいいのね…。貴方…。ごめんなさい!ごめんなさい。」 カミさんは涙を零し、再び起き上がり更に腰を沈め、狂った様に身体を跳ね上げました。 カミさんの子宮の入り口は私のチンポに捩伏せられ、カミさんは歓喜の声を上げ、精液を求めました。 「ハァッ…!ハァッ…!貴方…きて…!中に…奥に…!きて…!ハァッ…!ソコ…ソコもイィッ…!ダメ…イクッイクッイクッイクッイクッ!ヒィー!死んじゃうー!」 カミさんは今まで知らなかった頂点に昇り詰め、奥の入り口がチンポの頭に吸い付き、精液を求めました。 私はカミさんの腰を掴み、渾身の力でオマンコを貫き、子宮の入り口をこじ開け熱い精液を放ちました。 「来たー!熱いの…熱い精液が…!ハァッ…ハァッ…!イクッイクッイクッイクー!アガッ…アガッ…!ヒィー!死ぬー!」 カミさんは天を仰ぎ身体を跳ね上げ、口から泡を吹き出し、私の上に崩れ落ちました。 私の興奮はマックスで、チンポは硬さを保ちながら、チンポの頭はグイグイ膨らんでいました。 カミさんのオマンコもその感触にヒクヒクとうごめき、波打つ様に締め付けを繰り返しています。 しばらくするとカミさんは気を戻し、ゆっくり起き上がりますが、目は虚ろで視点が定まっていませんでした。 「ハァッ…。あ…あなた…。ごめんなさい。少し横にならせて…。ハァッ…。」 カミさんはチンポを手で掴み、ゆっくり腰を持ち上げ、精液が零れない様にオマンコをギュッと締め込んでチンポを抜きました。 そしてスマホを持ち、フラフラと二階に上がって行きました。 少ししてフリーメールを開くとカミさんさんから写真付きの報告メールが届いていました。 「言われた通り精液を貰いました。」 カミさんはベッドに横たわり、脚を拡げパンティーをずらし、ポッカリと穴が開いたオマンコからダラダラと流れ出る精液の写真を送ってきました。 「淫乱恵美。良くできたな!ご褒美あげるね!ご褒美はオマンコから溢れ出てる精液だ!指で掬って飲み干せ!一匹残らずだ!報告忘れるな!翔太」 私はそっと階段を途中まで上がり、寝室を覗くと、カミさんは言われた通りオマンコの周りに垂れた精液を掬い、口の中へと溜めていました。 そしてオマンコの写真と口に溜めた精液を自撮りし、メールを返信していました。 「全部飲み干します。」 送られて来たカミさんの顔は更に上気し、目は大きく見開き、次の命令を待ち望んでいる様に伺えました。 そして私の命令は続きます。
16/04/09 01:41
(ycOB4zX6)
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