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バツイチの女
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:バツイチの女
投稿者: ◆4VjhYBVjq.

私は56歳、既婚、会社員です。
子供達は手が離れ、今は妻と二人暮らしです。
夫婦の営みは月一、二回程度で、まだまだ精力旺盛な私は物足りなさを感じていました。
そんなある日、高校時代の友人から飲み会の誘いがありました。
前回の同窓会は10年前で、久しぶりに昔の仲間に会えると楽しみにしていました。
当日、仲間内と聞いていたので参加者は数人と思いきや、友人は短期間の間に十数人も集め、同窓会の様な賑わいの飲み会になりました。
女性も数人参加していて、その中に高校時代に少し付き合っていた真理の姿がありました。
宴も進み賑やかさが増してきた時、真理が私の横に座って来ました。
「川村君久しぶりね!元気にしてた?」
真理は酔っているのか、妙に身体を寄せて話かけて来ました。
「久しぶりだな。お前こそ元気か?又いい体型になったなー。」
真理は高校時代は体操部で背は低く、スレンダーな体型でしたが、前回会った時よりもぽっちゃりと肉付きが良く、特にお尻が大きく、私的には好みの体型になっていました。
「もういい歳だからね…。×も付いてぶくぶく太っちゃって。」
いろいろ話を聞くと旦那とは五年前に離婚し、今は真理の実家でパート勤めをしながら親と暮らしているそうです。
こちらも家庭の事を少し話し、ちょっと夫婦生活の事も愚痴ってしまいました。
「こんなぶくぶくでよければいつでもお相手してあげるのにー!ほんとよー。」
真理は笑いながら胸をぐいぐい腕に押し付けてきました。
「いいねー!俺はケツがでかい女が好きなんだよ!バックでケツ叩きながらやってみたいなー!」
調子にのった私は真理の尻肉を掴んでいました。
真理は身体をビクッと震わせ私の手を掴み、目を潤ませていました。
「私…。川村君だったらいいよ…。いつでもいいよ…。」
「おいおい!からかうなよ!本気にするぞ!」
私は真理のスカートの中に手を入れ、太股を撫でました。
真理は「アッ!」と声を出しながらもゆっくり脚を開きました。
「お前本気か?」
再度確かめる様に耳元で囁くと、脚もビクビクと震わせ頷く真理でした。
私は半信半疑でしたがせっかくのチャンスを逃す手はないと思い、真理を試してみたくなりました。
「本気ならトイレ行ってパンティー脱いで来い。パンストは穿け。脱いだパンティーは戻って来たら俺に渡せ。」
「はい。トイレ行って来るね。」
真理は席を立ち、本当にトイレに行きました。
しばらくして真理は顔を赤く染め私の横に戻り、私のジャケットのポケットに何かを入れました。
私はポケットに手を入れその感触を確かめると、生暖かいレースの生地のパンティーだとわかりました。
「お前なー!後悔しても知らないぞ!俺は変態だからな!」
「言ったでしょ。川村君だったらいいって。だから…。ねっ?」
真理は小悪魔の様な笑顔で私を見つめていました。
「絶対に誰にも言うなよ。いいな?」
私はよもやの展開に喜びながら、二人だけの秘密を持つ事を約束させました。
「ちょっとトイレ行って来るわ!三分経ったらお前も来い!」
そう言い残し、私はトイレへと向かいました。
用を足しトイレの近くにある非常口の扉の前で待っていると真理が来ました。
「真理、こっち来い!」
非常口の扉を開けるとそこは非常階段の踊り場でした。
真理はそこに入るなり私に抱き着き唇を重ねてきました。
貪る様に舌を絡ませ、唾液を交換しながらしばしキスを楽しむと私の股間もむくむくと元気になり、真理のお腹に当たっていました。
「凄いー!元気ねー。」
真理は嬉しそうに手で股間を触り、その感触を楽しんでいました。
私はスカートをまくりノーパンにパンストのお尻を掴みました。
そのお尻はまさに巨尻で、今まで関係を持った女性の中で一番のそそられるお尻でした。
私はポケットから真理のパンティーを取り出し目の前で広げてみました。
「真理はスケベだなー!こんなエロいパンティー穿いて、しかもここベチャベチャだぞ!しかもここ臭いぞ!」
「嫌…。そんな事言わないで…。本当に臭いの?本当に…?」
真理は目に涙を溜め私に聞いてきました。
「直に臭ってみないとな!今直ぐに!」
私が笑いながら言うと真理は壁に片手をつき、スカートをまくり巨大なお尻を突き出し脚を拡げました。
「これでいい?あぁー。恥ずかしいよ…。」
真理のオマンコからはダラダラと汁が垂れ、それは足首まで伝い、甘酸っぱい臭いが漂っていました。
私は指でその汁を掬い真理の目のでネバネバを見せてやりました。
真理は目を背けましたが私はその指を舐めペチャペチャと音を立てました。
「アッー!ダメよ…。臭いんでしょ…。お願いだから…やめて!」
真理は必死で止めさせようと私の手を掴みますが私は左手で真理の股間を弄りました。
「ハァッ…。ハァッ…。ダメ…。イィッ!イィッ!あぁー!」
真理はオマンコを押し付ける様に腰を動かし、オマンコからはドロドロと汁が溢れ出し、私の手はビチャビチャに濡れていました。
「イクッ…イクッ…!ダメー!凄いよー!イクッイクー!」
パンスト越しにオマンコとクリを責められ、真理はあっという間にイッてしまいました。
真理は膝をガクガク震わせ、股間から汁以外の液体をも垂らし、踊り場には水溜まりが出来ていました。
「おいおい!漏らしただろ?あれだけで漏らすなんてチンポ入れたらどうなるんだ!」
私はちょっと厳しい口調で言うと真理はその場にしゃがみ込みました。
「ごめんなさい…。こんなの初めてよ…。頭の先まで痺れたの…。お願い…。抱いて欲しいの…。お願いします…。」
真理は私の脚を掴み必死にその言葉を繰り返しました。
「わかったよ!一次会終わったら抜けるぞ!そのかわり俺の好きな様に!俺好みの女にするからな!いいな?」
「はい。川村君の好きな様にして、何でもするから…。」
真理は立ち上がり私に抱き着き身体を震わせていました。

そして一次会も終わり、二次会を断り真理とホテル街へと向かいました。

2016/03/18 23:05:52(4sfaz2p7)
7
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

真理は奥の入り口に捩込まれたチンポの感触を感じながら腰を小刻みに振っています。
私は最高の射精の余韻を感じながら真理の尻を掴みゆっくりチンポを引き抜きました。
「あぁー!堪らないよ…。川村君…!もっと欲しいよ…!」
真理はオマンコから抜かれたチンポにむしゃぶりつきました。
私の右手の届くところにパンストに包まれたでかい尻があり、ゆっくり優しく撫でると真理のお尻はピクピクと痙攣し、オマンコからは汁がドロドロと溢れ出しました。
チンポの頭は再び膨らみ、真理は嗚咽をしながらチンポを喉奥で締め付けます。
「真理!次はバックだ!尻を叩きながら狂わせてやるからな!しっかり受け止めろよ!」
「はい…。もうどうなってもいい…。川村君…!狂わせてー!お願いよー!」
真理はチンポを吐き出し四つん這いになり、そのでかい尻を高く上げ、脚を震わせていました。
私は起き上がり真理の尻肉を掴み、左右に拡げるとオマンコの黒いビラビラがピクピクと動きチンポを待ち侘びていました。
まだ十分に硬さを保ったチンポをオマンコに宛がうと中のビラビラが纏わり付き、溢れ出た汁をチンポの頭に塗り付けます。
私は尻肉を拡げたまま渾身の力でオマンコにチンポを一気に根本まで捩込みました。
「ヒィー!ふっ…深いー!嫌ー!凄い…!凄い…!ダメー!深すぎるー!イグー!」
真理の悲鳴が部屋の中に響き渡り、真理は身体を海老のように反らしオマンコ全体でチンポを締め付けてきました。
私は真理の一番奥の壁を更に突き上げると真理の身体はその度に反り返り肉ヒダがチンポに絡み付いてきました。
「ヒィー!イグーイグー!イィッ…イィッ…!ソコ…ソコ…!ダメー!止まらない…イグー!あぁー!凄い…!」
一突き事に身体を震わせイキ狂い、真理の手はシーツを握りしめ頭をベッドに擦りつけていました。
私は股下に手を廻し、異常に膨らんだクリを潰すように摘みます。
「ギャー!ダメーダメー!そんな…!痺れる…!ハァッ…。嫌ー!イクッイクッイクッイクッ…!アッアー!」
真理の身体は跳ね上がり面白いように連続的にイキ狂い始めました。
クリを潰す度に叫び声を上げ、力なく崩れ落ちては又叫び声を上げ、でかい尻を振る真理でした。
どれだけ突いたでしょうか、真理のオマンコの粒々した壁が膨らみ、私のチンポに纏わり付き始めました。
「ヒッ…ヒィー…!ヒィー!暴れてー!中を…中を…壊してー!ヒッヒッ…!」
真理の崩壊した精神は支離滅裂な叫び声を上げ、今までに経験した事のない奥深くに堕ちていきます。
私は両手で乳首を捩りながら摘み、思いっきり引っ張り、チンポを入り口まで抜き、そして最深部まで突き上げ、それを何度も何度も繰り返します。
「ギャー!乳首…!イイッー!もっと…もっと…潰してー!あぁー!オマンコも…イイッイイッイイッ…!又イグーイグー!」
「ブシャッ…!ブシャッ…!」
突く度に真理の股間から透明な汁が噴き出し足元には水溜まりが出来ていました。
「バシッ!バシッ!バシッバシッ!」
追い撃ちをかけるようにでかい尻に平手打ちを浴びせると真理は獣のような叫び声を上げオマンコを締め付けます。
「ギャー!い…痛いー!痛いー!ヒィー!イイッ…イイッ…!アグッアッアッアー!もっと…もっと…!ヒィー!」
私は身体中に熱いドロドロとした血が流れ、今までにないくらい激しくオマンコを突き上げ、渾身の力ででかい尻を叩き続けました。
こんな感覚は初めてでした。真理のオマンコの粒々の壁、絡み付く肉ヒダ、纏わり付く奥の入り口、一番奥の壁、すべてを破壊するように狂った様に真理を責めました。
「ギャー!凄いー!イイッ…!壊れる!壊れるー!ギャー!イグーイグー!」
「もうダメ…!ダメ…!許して…!アー!許してー!ヒィー!死ぬー!死ぬー!」
私の精神も壊れたのか、何度も何度も熱い精液を放ち、真理を責め続けました。
真理の叫び声がうっすらと聞こえ、それが泣き声に変わりそして壊したオマンコからチンポが抜けた時に、私は我にかえり真理を見下ろしていました。
真理はだらし無くベッドに臥せ、身体を痙攣させ、白目を剥いて口から泡を噴き出していました。
「真理、大丈夫か!」
私は慌てて真理を抱き起こし頬を叩きますが、真理は私の腕の中で死んだ様にピクリとも動きませんでした。
何とか呼吸をしている事を確認し、真理を抱き抱えベッドに寝かせました。
そして真理の膝を立て脚を拡げ壊れたオマンコを覗いて見ると、オマンコはポッカリと穴があき、中はヒクヒクとうごめき私の放った精液がドロドロと流れ出していました。
クリは更に肥大し赤く充血し、ビラビラもだらし無く伸びきっていました。
乳首も真っ赤に腫れ上がり、ところどころ血が滲み、自らの責めの凄さを実感させられました。
少し落ち着いた私は真理のその卑猥な姿をスマホで撮り、保存しておきました。
「ウゥッ…!怖い…!ウゥッ…!ハァッハァッハァッ…!ダメ…!許してー!」
真理の精神は余韻以上の感覚に、今だ責め続けられている錯覚からうめき声を上げています。
私はミネラルウォーターを口に含み、口移しで真理の口の中に流し込むと、真理はゴクゴクと喉を鳴らし、すべてを飲み干しました。
そしてゆっくり目を開け、ゆっくりと周りを見渡し私を見つけるとボロボロと涙を流し始めました。
「川村君…。私…。私…どうなっちゃったの…!?あぁー!身体が…変なの…。」
真理は本気で火が付いた後の身体の変化に戸惑い、私の手を握りしめました。
私は真理の横に寝て、真理の背後からゆっくりと抱きしめ、アフターケアを施しました。
首筋、耳、肩、腕、背中と優しく撫で、その熱い熱を手の平で受け止めると、真理は身体を震わせながら又泣き始めました。
「あぁー!こんなに優しいの…。何なの…。私…イキそう!あぁー!イクッ!」
真理は身体を足先までピンッと伸ばし、とどめとも言える最高のエクスタシーを身体に刻みました。
「初めてよ…。こんなのって初めて…。川村君…。私…私…もう…。」
真理は驚きながらも私の方を向き、胸に顔を埋め泣きじゃくりました。
「泣かなくてもいいだろ!ただ俺も暴走して責め過ぎた!すまん!」
「凄かった…!ホントに凄かったの…!でもこのまま死んでもいいって思った!あんなに深い女の喜びを刻んでくれたんだから。私…私…今まで知らなかったの…。」
真理は再び子供の様に泣きじゃくり、身体を震わせながら自らの事を話し始めました。

16/03/24 18:08 (UJfcsmdv)
8
投稿者: (無名)
続きを楽しみにしています。
16/03/27 00:33 (DaTedjjv)
9
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

真理は私の腕を掴み、かすれた声で話し始めました。
「高校の時少し付き合ったけど…。初めての人は川村君って思ってたのよ。でもお互いに部活に夢中で自然消滅になったのよね。」
「そうだったな。まあー俺は適当に遊んでたからな。」
私が笑うと真理は私の腕をつねりました。
「そうね。友達からいろいろ聞いて嫉妬したの。でも部活は頑張ったから。」
「大学行ったのは知ってたけどな!卒業後に会ったのは10年前の同窓会だったな。」
「そうね。大学でも体操頑張ってたんだけど…致命的なケガして止めたの。期待されてたんだけどね…。」
真理は言葉を詰まらせましたがそこから自分が堕ちて行く事を少しづつ話し始めました。
「体操を止めてからなぜか男の人達が声をかけて来たの。ちょっと憧れてた同じ歳の彼に気を許したらお酒飲まされて処女を奪われたの。」
「思ってたほど痛くはなかったけど…。酔ってたから後はあまり覚えてはなかったの。でも目が覚めたら彼以外に三人男の人が居て…。みんな裸で…私の身体は精液まみれだったの…。」
「初体験で輪姦かよ!そりゃあ酷いな!」
私はちょっと可哀相になり優しい言葉をかけると真理は再び泣きじゃくり話しを続けました。
「彼のサークルの友達だったの!彼等は最初から私を狙ってたの…。それから卒業までの一年間彼等と、それ以外の男達に都合のいいように使われたの…。」
真理はいわゆる性処理女として扱われ、一年間、帰省以外は一日も休む事なく誰かに使われていたそうです。
特にサークルの合宿には必ず同行させられ、他の大学との交流と言う名目で貸し出され、又貸しもされたと辛い過去を話しました。
ただ、それなりの快感を覚えた身体は、有り余る体力の獣達の欲望を吐き出すための道具となり、彼等を迎え入れたと涙を流しました。
「怪我して夢が壊れた時からもうどうなってもいいと思ってたの…。そんな隙を彼等に…。」
幸いにも妊娠という最悪な事は避けられ、そんな世界に心も身体も依存する事はなかったそうです。
一年間散々性処理に使われた真理は、卒業後その忌まわしい過去を断ち切るため、遠く離れた地方に就職先を決めたそうです。
就職先でも周りの先輩や同僚、上司等いろいろな男達にアプローチを受けたそうですが、男達の目は昔の彼等と同じで、又道具になりたくない真理は、誘いを断り続けたそうです。
就職して1年後、友人に前の旦那を紹介され自然に付き合う事になったそうです。
当時の彼は真面目で優しく大人しい性格で、真理は「この人なら」と結婚相手としても意識したと話しました。
付き合い始めてからは真理が積極的に行動し、2年後に彼からのプロポーズを受け結婚したそうです。
彼と結ばれたのは付き合い始めて半年後で、至ってノーマルな彼に真理は安心して心も身体も委ねたそうです。

結婚後は早々に子宝に恵まれ、女の子二人を産み、その後は子育てに追われながらも夫婦円満な生活を送っていたそうです。
その幸せは旦那の突然のリストラにより一瞬で崩れていったと又涙を流して話し始めました。

それは二女が大学へと進学し、旦那と二人で暮らす様になった時で、そのショックに旦那の心は病み、そのストレスを真理にぶつけてきたそうで。
旦那は朝から乱暴に真理に襲い掛かり、無理矢理犯す様に責め、いろいろな玩具等を買い揃え、変態的なプレイにのめり込んでいったそうです。
特に玩具では散々責められ、旦那のチンポでは得られなかった快感を徐々に刻まれていったとの事でした。
10年前の同窓会はそんな時期での開催で、何とか旦那に日帰りを条件に参加出来、私と話す時間もなく早々に家に帰ったと話しました。
そんな中、娘達を早くに嫁がせる事が出来、多少の安堵感を覚えた時に旦那は入退院を繰り返して一人の生活が続いたそうです。
中途半端に開発された真理の身体は疼き、それに耐えられず、旦那の揃えた玩具で朝から一人で慰めていたそうです。
性欲はどんどん高まり、毎日狂った様にオマンコとクリを自ら責めたと話し、私を見上げました。
「それで真理のオマンコは真っ黒でクリもビラビラも肥大したのか!」
私が笑うと真理は又胸に顔を埋め、再び泣きじゃくりました。
そして、退院した旦那は変態的な責めを更にエスカレートさせ、ついに暴力をもふるい始め、真理は離婚を決意したと話しました。
そして五年前に旦那と正式に離婚し、隣町に一人アパート暮らしを始めパート勤めをして生活していたそうです。
そんな時に真理の親の体調が悪くなり、半年前に実家に戻って来たと話しました。

「誰にも話した事ないの…。こんな私なの…。がっかりしたでしょ?」
真理は再び私を見上げ悲しげな顔で私を見つめました。
その顔は化粧も取れ、歳相応の老け顔で私は思わず噴き出してしまいました。
「お互いに歳を取ればそれだけ過去があるのは当たり前だろ!俺はがっかりなんかしてないぜ!けどな、俺はお前を道具として使う気で誘った!お前こそがっかりしただろ?」
真理が正直に話した事に応えるよう、私も正直に話しました。
「いいの…。川村君ならいいの…。川村君に抱かれて刻まれたの!深い女の喜びを…。だから…。使って!川村君の好きな様に…。お願いします。」
真理は少し身体を下げ、深く頭を下げました。
「俺は変態だからなー!やりたい事たくさんあるし、途中で逃げ出すなよ!」
「川村君のやりたい事なら何でもいいの…。でも命だけは許してね。死んだら川村君に使って貰えないから…。」
真理はやっと笑顔を見せ、そのまま私の胸の中で寝息をたて始めました。
そして私も真理の温もりを感じながら少し目を閉じました。

うとうとしていると股間に生暖かい感触を覚え、目を開けると真理は私のチンポをくわえていました。

16/03/29 12:32 (pEByIdMa)
10
投稿者: (無名)
続きをお願い致します。
16/03/31 01:31 (BMZqqKYU)
11
投稿者: 竜 ◆4VjhYBVjq.

股間に生暖かい感触を感じながら時計を見ると日が変わり、夜中の1時でした。
「お前、相当な好き者だなぁー!あれだけ狂わせたのに、まだ足りないのか?」
私が笑いながら聞くと真理はチンポをくわえたまま何度も頷きました。
「家のカミさんも真理ぐらい好き者だったら人生楽しめるのになー!」
真理のオマンコに指を二本入れ、肉ヒダを掻き回すと真理のオマンコはギュウギュウと指を締め付けてきました。
「オェッ…!ジュブッ…!」
真理は嗚咽をつきながらチンポを吐き出し笑いながら私を見ました。
「川村君、奥様の事考えて興奮したでしょ?チンポ凄く膨らんで又硬くなったよ!」
「ちょっと身体中にドロドロした血が流れたかもな!なんだ!嫉妬か?」
「違うよ!川村君って本当に変態なんだなって思って!」
真理は私のチンポを手で扱きながら、乳首を舌で転がし始めました。
「川村君がやりたい事あるなら…。私に手伝わさせて!」
「やりたい事かー!家のカミさん真理みたいに淫乱にしたいなー!」
私は真理が淫乱だと強調したつもりでしたが真理はそうではなかったようでした。
「奥様を淫乱にって面白そうね!何かいいプラン考えてみようよ!楽しそう!」
真理はすっかりその気になり子供の様にはしゃぎ始めました。
「川村君は楽しみにしてて。あぁー!早く…。チンポぶち込んでー!」
真理は身体を反転させてベッドに横たわり脚を拡げ、再び私のチンポを求めます。
私は真理の上に乗り、垂れた乳を強く摘むと真理は私のチンポを掴みオマンコの入り口に宛がいました。
「乱暴にして…!獣の様に…!奥様を犯す様に…!チンポ来てー!」
真理は私の性癖を理解したのか卑猥な言葉を言い、私を興奮させます。
私は真理の足首を掴み高く上げ、再びイキリ立ったチンポを生き物様にうごめくオマンコに一気に突き刺しました。
「ヒィー!深い…!これ…!これ…イィッー!突いてー!突いてー!乱暴によー!オマンコ突いてー!」
真理のオマンコの上の粒々は待ち焦がれていた様にチンポに纏わり付き、肉ヒダもチンポ全体に絡み付いて来ます。
「おいおい!真理のオマンコ凄いなー!ぶち壊してやるからな!ほら、腕をかせ!」
私は真理の脚を肩に担ぎ腕を掴み、逃げられない様にし、ゆっくりチンポを抜きそして一番奥まで突き上げました。
「凄いよー!奥が…奥が熱い…。壊れる…本当に壊れる…。ヒィー!イグッイグッイグッイグッー!」
真理は串刺し状態から逃れられず、私の渾身の力で突き上げるチンポにイキ狂い始めました。
「ブシャッ!ブシャッ!」
突き上げるたびに潮を噴き上げ、その顔は白目を剥いていました。
「犯して…!壊して…!貴方ー!こんなの…。こんなの初めてよー!凄い…凄い…!こ…こっ…壊してー!ギャー!」
真理は身体をのけ反らし、股間から小便を垂れ流しながら失神してしまいました。
私はでかい尻を抱え上げ、上から下へ全体重を掛けてとどめをさしました。
「ウガッ…!ハァッ!イグッイグッー!ハァッ!死ぬー!死ぬー!ハァッ!貴方ー!殺してー!ギャー!嫌ー!」
「ブシャッブシャッ!ジャー!ブシャッ!ジャー!」
真理の股間からは潮と小便、オマンコからは白濁の汁が噴き出し、身体はベッドの上で何度も何度も跳ね上がりました。
私の精神も再び壊れたのかチンポは更に硬くいきり立ち、子宮口をオマンコの奥まで捩込み、熱い精液を放ち続けました。
「ギャー…!熱いのが…!来てる…!」
どれだけ突いたでしょうか…。真理のオマンコは強烈な締め付けを始め、子宮口もパクパクとうごめき、私の精液をすべて吸い込んでいました。
真理は口から泡を噴きだし、力なく崩れ落ち、そして動かなくなりました。
私は今だにいきり立つチンポを真理のオマンコから抜き、ベッドのに横たわり、自分自身の秘めたる性癖を思い出していました。
『カミさんを真理の様な淫乱な女に…。』そんな思いがどんどん強くなり、真理に任せてみようと思うと、再びチンポが硬くいきり立ちました。
意識をなくし、ぐったりと寝ている真理を横向きにし、後ろから脚を抱え上げ、私の精液にまみれたオマンコにチンポをゆっくり突き刺しました。
「アッ…!アッ…!又…!そんな…!硬いよ…!アッー!大きいよ…!か…川村君…!凄いよ…凄い…!」
私は真理の腰を掴み再びオマンコの一番奥にチンポを捩込みました。
そして腰をゆっくり廻し、チンポの頭でオマンコの奥を掻き回しました。
「あぁ…あぁ…あぁ…!ダメー!奥…が…!凄い…凄い…!ヒィー!壊れるー!」
「カミさん真理と同じくらい淫乱にしてやるぞ!真理手伝えよ!」
「ハァッ…!うん…!ハァッ…!凄い…!何でもする…!ハァッ…!もうダメー!本当に壊れる…!ハァッ…ハァッ!死んじゃう…!か…か…川村…君…!あぁ…!」
チンポの頭は硬く膨れ上がり、真理の子宮口を掻きむしり、そして再び熱い精液を放ち続けました。
真理は失神しピクリとも動きませんが、オマンコの中はギュウギュウと締め続けていました。
そして真理のオマンコにチンポを突き刺したまま二人とも深い眠りに入りました。

目が覚め起き上がると萎えたチンポは真理のオマンコ汁と私の精液でドロドロになっていました。
真理も目を覚ましますが、身体が重いのかゆっくり身体を動かし私に抱き着いてきました。
「川村君…。凄かったよ…。こんなの凄いのに奥様とは?」
真理は不思議そうに私に聞きました。
「カミさん以外と堅物出しなー!いろいろ試したんだけど反応がイマイチだったよ!ただ、今夜は薬の力借りてるからな!普段は至ってノーマルだよ!」
「薬の力…。でも川村君、お相手次第でそのチンポ暴れちゃうんでしょ?」
「まあー!相手がその気なら俺は本気になれるって事だな!」
「川村君を本気にさせたら女は離れられなくなっちゃうよ!ホントよ!」
真理は顔を赤く染め、私のチンポを握りました。
「奥様の件は私に任せて!絶対に川村君喜ばせてあげるから!」
真理は自信タップリに言い、再び私の上に乗り腰を激しく振り始めました。
結局それから朝までやり続け、真理は完全に私の虜になっていました。
そしてお互いに連絡先を交換し、真理からの連絡を待つ事にしました。

16/04/04 18:18 (Bcqem8D8)
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