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前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m
妻「パートでも始めてみようかな。」 この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。 私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。 私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。 すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。 数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。 その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。 話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。 そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。 妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
(5日目)
妻と大和さんの幾度となく続いた愛の営みが終わり、妻は大和さんの横に小さく丸くなるように眠りだしました。 妻が深い眠りに落ちた後、大和さんは上にTシャツを着て、車のドアを静かに開けて、私の乗る車に近付いてきました。 私も車から降車したところ、大和さんから声をかけてきました。 大和さん「こんな格好ですみません。まぁ、旦那さん以外は人が来る場所じゃないですから、お許し下さい。」 大和さんは下半身に何も着用していないことを詫びました。 私「いえいえ。しかし、凄い体力ですね(笑)」 大和さん「そうですねぇ。5回か……な。一晩、という意味ではこんなした記憶ないですね。奥様もじゃないですか?」 私「ですね。学生時代でも、3回が限度でした。」 大和さん「というか、奥様の方が私より全然体力あるんじゃないかと思いました(笑)最後の方なんて、私一杯一杯でしたから(笑)でも、奥様は元気だし、私も若干奥様に引っ張られてましたね(笑)」 私「そうですね(笑)あんなに体力あるやつだったなんてなぁ。」 大和さん「奥様のポテンシャル凄いですよ。旦那様が依頼する気持ち、よく分かります。奥様のオマンコの中の動きはヤバイです。」 私「やっぱり、そうですか。今日嫁は何回くらい逝ってました?」 大和さん「私が分かる範囲でも、10回は逝ってたと思いますよ。3回目にした時見てました?」 私「いや、その辺りから嫁にばれたらどうしようと思って、離れた位置から見てたので(笑)」 大和さん「凄かったですよ!バックから入れたら、2、3回動かしただけ逝っちゃうし、腰の振り方も前後に大きくなりすぎて外れちゃうんですから。あれは雌の獣かと思えるくらいでした(笑)あれは激しかったなぁ。」 確かに、3回目の時は、車内から響く妻の喘ぎ声は一際大きく、時には「大和さん大好きぃぃぃ!愛してるぅぅぅ!」と叫んだりしていたな、と思いました。 ただ、あの時の私には、既に車内を覗く勇気はなかったのです。 大和さん「バックであれだけなるのは、相当スキモノですからね。サスが壊れるかと思いました(笑)」 私「そうなっちゃったら申し訳なさすぎます。」 大和さん「いえいえ。実際壊れてないから大丈夫ですよ(笑)」 私「ありがとうございます。明日はどうされますか?」 大和さん「明日は奥様一度自宅に帰しますよ。ただ、お昼はどっかのホテルに行こうかな、と思ってます。」 私「今日こんなにしたのに大丈夫ですか?」 大和さん「私は大丈夫ですよ。あとは奥様次第ですが、奥様も大丈夫じゃないかな、と思います。一度逝くこと覚えると女性は変わりますし、実際もう奥様の女の部分は変わってますからね。」 私「そうですねぇ。私はこの後は仮眠取ったら一度実家に帰ります。子供もいますからね。」 大和さん「分かりました。ホテル行く時はメールしますね。あと、お約束通り、録音もしときます。」 私「よろしくお願い致します。では、私はこれで。」 大和さん「はい。では、あと少し奥様お借りしますね。」 そう言って私は大和さんと別れ、T山の麓近くにあるコインパーキングで仮眠を取った後、実家へ帰りました。 実家に着いた時には、午前11時になっていましたが、大和さんからは一通のメールが届いていました。 「奥様が起きて早々誘ってきたので、朝から早速1回させていただきました。やっぱりセックスに夢中になってますね。ホテル行く話したら、ふたこと返事で乗ってきましたので、お昼過ぎにホテル行きますね。」 私はメールを読んだ後に実家に帰り、父親へと戻りました。
19/12/14 12:11
(YZ4WjeJa)
(5日目中盤→大和さん視点)
黒のレンタカーに乗り、今回の依頼主がここを立ち去っていく。 私はレンタカーが視界から消えると、駐車場に停めてあるキャンピングカーに視線を戻した。 車内には、今回の依頼主の妻Yが、私との愛の営みを終えて深い眠りに落ちている。 私は車内に戻り、Yの隣に寝転がり、Yと同じように、掛け布団代わりにシーツをかけて眠りについた。 Yに体を揺すられ目を覚ました時、時刻は午前7時を過ぎていた。 私はまだ半分眠っている目をこすりながら 「随時早い目覚めだね。」 と声をかけた。 Yは、クーラーボックスの中にあったお茶を飲みながら、 「そう?子供が小学校入ってからは毎日6時起きだから、これでも遅い方だよ?ねえ、それより、この辺、トイレないの?夜は大丈夫だったけど、流石に、ねぇ?」 と言ってきた。 私は 「あー。小さい方?」 「うん。」 「それなら、その辺でしちゃいなよ。誰も来ないから。携帯型簡易トイレならあるよ。」 「いやいや!そういう問題じゃなくない!?」 「男は緊急時は、その辺でしても気にならないからなぁ。最悪大でも大丈夫(笑)」 「もう!やめてよー。」 「いや、でもマジでこの辺ないからなぁ…」 そう言いながら、私はどうしようかな、と考えを巡らせながら、一つの結論に達した。 もう一段、Yの理性を壊してみるか。 私はYに、こう言った。 「今から出発の準備整えて近くのコンビニ行くにしても30分はかかるよ?なら、俺が見張っておいてあげるから、その辺でしちゃいなよ。」 「えー。無理。大和さん見張ってても、私がおしっこしてるとこ見ようとしてくるだろうから(笑)それに、もし誰か来たらどうするのよ。」 「大丈夫だって。俺の前であんなに潮吹いてるんだから、何を今更(笑)」 「それとこれとは話が別だよー。」 「こうして、議論してる間にも、もれてきちゃうんじゃないか?(笑)まぁ、Yのおしっこしてるとこ見たい気持ちがないと言ったら嘘なんだけどな(笑)」 「ほらー(笑)やっぱり変態じゃん(笑)」 「まぁ、今回そこについては否定しないどこう(笑)」 「ダメだからね?絶対見せないから。」 「どうして?」 「おしっこしてるとこ見てどうするの?(笑)」 「いや、今まで女性がおしっこしてるとこ見たことないからYのを見てみたいんだよ。」 「見ないでしょ。普通。てか、朝から何の話してるのよ(笑)」 「ほらほら。こうしてる間にも、出てきちゃうぞ?」 「っっっ!」 Yは、私を睨みながら足をもじもじさせはじめた。 「大和さん意地悪だよね。」 「そうは言ってもないものはないからなぁ。」 Yは、少し泣きそうになりながらも、近付く尿意には勝てないようで、暫し考えこんだ後 「はぁぁぁぁぁぁぁ」 と長いため息をつきながら 「分かった。けど誰も来ないの、ちゃんと見張っててよ?」 と言った。 私が、 「大丈夫だって(笑)ちゃんと見張っておくから。」 と答えると、Yは昨晩着ていたTシャツを上に着た後、 ズボンを手に取ろうとしたので、私はズボンをYより先に取り、キャンピングカーのスライドドアを開けて車から飛び降りるような勢いで車外に出た。 「やっぱり山に来たら解放感を味あわないと!」 ズボンを履かずに下半身を解放して外に出ている私を見ながら、Yは 「変態。」 と一言呟き、サンダルを履いた。 渋々ズボンを履かずに車外に出たYは、周囲を見回す。 「ほらね?大丈夫でしょ?」 「う~ん。心配だなぁ。」 「それより、ほら!早くしちゃいなよ?」 「何か目的変わってない?(笑)」 「変わってるかも(笑)」 Yは、うつむきながら腰をゆっくり落とし、しゃがみこんだ。 私は、Yの足を開かせながら、和式トイレで用を足す姿勢にさせて 「ほら、こうしないとYがおしっこするとこ見えないじゃん。」 と言うと、うつむきながらYは顔を真っ赤にさせた。 チュルチュルチュル、シーーーー Yの貯まっていた尿の最初の部分が出始めた。 直ぐに シャアアアアアアアアア という音がしてYの腰下にゆっくりと水溜まりが出来はじめた。 「いいよ。Yのおしっこしてる姿。」 私の愛を注ぐ棒は、戦闘モードに入る。 Yは相変わらずうつむいていた。 全ての尿を出し終わり、再度Yは大きなため息をついたが、腰を落としたままだった。 私はYの陰部をそっと触る ビクッ と反応するYの体。 昨晩私の愛を受け止めた口からは、明らかに尿とは違うものが出ていた。 Yは私に放尿を見られただけで、女として覚醒していた。 むしろ、放尿を見られることを望んでいたのはYの方立ったのかもしれない。 私は、Yに 「濡れてきちゃってるね。」 と言うと、Yは 「したくなってきちゃった。」 と答えた。 Yはこうしてまた、私からの愛を求め始めている。 私は、車内からコンドームを取り、自身に装着させる。 そして、私は、Yを立ち上がらせてキャンピングカーの方に向かせた。 Yは自ら、腰から上を下半身に対して直角にするように倒し、両手をキャンピングカーに着いた。 私は、目の前にあるYの愛情の受け皿の入口部分に、自分の愛情を伝えるための棒をあてがい、中へと挿入していく。 ニュプニュプニュプニュプニュプ 昨晩5回私からの愛情を受け入れたYの中は、すっかり私仕様に変わったかの如くすんなりと私を受け入れる。 「アンッ、アアンッ、アンッ、アン、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ」 朝から周囲に響くYの愛の鳴き声。 私は、YのGスポットを探そうとすると、Yは自分から腰を動かして、ポイントを見つけ出した。 「アンッ!!!アアアアアッ!!アンッアンッアンッアンッアンッアンッ!逝く、、、逝っちゃうよ!アッアアアアアアッアアアアアアッ!!」 Yの体がビクンビクンと波打つ。 Yはこの数日で女の本能に素直になっていた。 Yの中が私にまとまりついてくるにつれ、私は、自分自身が逝きそうになるのを堪えきれず、6回目の愛情をYに伝えたのだった。
19/12/15 00:44
(EglzBskC)
(5日目中盤②)
「今日の予定はどうするの?」 朝イチの営みを終えて、Yは薄く黄色がかったクリーム色のブラジャーとショーツを着用していく。 「予定?う~ん、途中高速出口近くにあったラブホいかない?」 私は、ボクサーパンツにジーンズとTシャツを手早く着ながら聞いた。 「あー、それは別に構わないけど。それまで何してるの?」 「構わないんだ(笑)」 「何が?」 「いや、Yにしては素直にラブホ行くの受け入れたな、って。」 「だって、行きたいんでしょう?(笑)」 Yは、デニムの膝丈くらいのスカートに白いデザインTシャツを着用して、昨日まで着用していた着替えを持ってきたバックパックに丁寧に詰め込んでいく。 最近まで女の悦びを一切知らず、セックスに対しては初(うぶ)な女だったY。 人付き合いはいいが、見た目は真面目な感じで性格も真面目な典型的な良妻賢母型だったYが、こんなに変わった。 多分、今の私の目の前にいるYは、女の悦びを知り、自分からセックスを求める淫乱な女に変わった。 きっと、今までのYを知っている人にとって、Yの裏にこんな雌の本能が隠されているなんて知る由もないだろう。 真面目な人程、タガが外れると、ビックリするくらいに変わる、とはよく言ったものだ。 この女は今やひたすら私からの愛情を求めている。 夫からのではなく、私からの愛情を。 そう思うだけで、私は下半身に疼きを覚えるのだった。 「で?それまではどうするのよ?」 荷物を全て詰め込んだYは改めて私に問いかけた。 私は、Yの言葉に現実の世界へと引き戻される。 「あ………。う~ん。そうだなぁ。とりあえず近くのファミレスで朝御飯食べる?」 「いいね、それ!私お腹すいちゃったよ!」 「女性は逝くと体力使うみたいだしね(笑)」 「それは男の人も同じじゃん(笑)」 「いや、でもYって底無しだよね(笑)」 「なんでー?」 「俺、一晩であんなにしたの初めてだよ(笑)」 「私だってそうだよー。」 「けど、途中Y止まらなくなってるし(笑)」 「そういうこと言わないでよ(笑)」 「Yも十分変態だよなぁ、と思いますが?(笑)」 「違うよー。大和さんにはかなわないよー。」 お互い笑いながら、私は車を発信させて、ガソリンを給油し、県道沿いにあるファミレスへと入った。 Yは洋風セット、私は和風セットを注目する。 ファミレス店内はお盆休暇で帰省してきたでたろう、家族連れが多数いる。 「本当なら……私も今頃あんな家族連れみたいに、主人の実家近くのファミレスに来てたんだろうな。」 「ん?もしかしてホームシック?(笑)」 「そりゃあ、ないって言ったら嘘になるかな。子供達は元気かなぁ、とか主人はちゃんと面倒見てくれてるかな、とか。気にしない人なんていないんじゃないかな。」 二人の会話は周囲の喧騒に飲み込まれていく。 私はYがお盆が終われば私の目の前からいなくなっていくつもりなんだろう、と直感した。 「なら、もう帰る?」 「ううん。今から帰ったところで遅いから。」 「今日いれれば、あと3日あるし、遅くないんじゃ?」 「そういうことじゃないの(笑)さ、この話はもうおしまい!食べよ、食べよ!」 と言いながら、Yは出されたスクランブルエッグにフォークをさした。 私はファミレスのトイレで、依頼主にメールを入れる。 「奥様が起きて早々誘ってきたので、朝から早速1回させていただきました。やっぱりセックスに夢中になってますね。ホテル行く話したら、ふたこと返事で乗ってきましたので、お昼過ぎにホテル行きますね。」 まぁ、早々誘ってきた、という一部誇大な表現もある が、最終的に誘ってきたのはYだし、これは問題ないだろう。 ファミレスには二時間程滞在した後、T山付近の観光名所を巡りつつ軽い昼食を取り、帰宅路についたのは午後2時を過ぎていた。 私はT山に一番近い高速のインターへ車を向かわせ、インター手前にあるラブホテルの駐車場に車を滑り込ませた。 無人タイプのフロントでパネルから部屋を選ぶタイプだった。 お盆のお昼からラブホに来るカップルはあまりいないのだろう。 二部屋だけ使用中であり、後はパネルのライトが点灯しており入室可能であることを示していた。 私はYに 「久々だよね?好きな部屋選んでいいよ?」 と話しかけると、Yは 「う~ん、そうだなぁ…。」 と真剣な眼差しで部屋のイメージ写真を眺めていく。 ラブホテルの部屋選びさえも真剣に取り組むY。 やがて 「ここに決めた!」 とシックな雰囲気を醸し出す、アンティーク調の家具で飾られた501号室のパネルボタンを押したので、二人はエレベーターで5階へ登った。 部屋に入ると、部屋の案内の自動音声が流れる。 昼のサービスタイムで五時間の滞在が可能なようで、入口に設けられた自動精算機には 退室予定時刻 19:27 と表示されていた。 ドアを開いてベッドルームに入ると、灰色の二人掛けソファーの前にガラス製テーブルが置かれており、どこにでもありそうなありきたりな部屋の構造だった。 「あー!くたびれたぁ!とりあえずシャワー浴びたいかな。」 Yはソファーに勢いよく座りこんだ。 私はYの隣に腰かけて 「先に浴びてきていいよ。」 と話しかける。 Yはすぐに 「え?一緒に浴びちゃおうよ?」 と言ってきた。 「え?いいの?」 「ん?ダメなの?」 「いや、俺はいいんだけど。Yは1人の方がいいのかな、って。」 「そんなことないよー。」 「そうか。じゃあ、一緒に浴びちゃうか。」 そう言って二人は立ち上がり、風呂へと入ることにしたのだ。
19/12/15 07:24
(EglzBskC)
(5日目後半①→妻視点)
私は今、夫以外の男と初めてシャワーを浴びている。 今の私は、家族以外には見せたことのない産まれたままの姿だ。 ジャアアアアアア シャワーからお湯が流れる音がする。 今、私の目の前にいる大和さんは、手にボディーソープを取り、少し泡立てて私の肩から胸にかけて触れてくる。 ボディーソープのヌメリのせいで、その私を洗う手つきが私を興奮させていく。 大和さんの手は、私の両胸にうつってきた。 円を描くように私の胸をマッサージするように洗っているが、私は今だかつて、夫にすら、こんな洗われ方をされたことはない。 「Yの胸は本当エッチだよね。」 「いや、どんな女の人もこんなもんだよ。」 「この違いは、男にしか分からないよ。」 「そうなんだ。」 やがて大和さんの右手が私の硬くなった左の突起部に移った。 私の体に電流が走る。 「アッ」 口から思わずこぼれでる喘ぎ。 以前はそんなことはなかった。例え、出したとしても私の意思で出していた喘ぎ声が、今は自然と出て来て私の意思とは関係なくもれでてくる。 「こんな乳首硬くしちゃって。」 大和さんは、私にそう声をかけてくるが 仕方ないじゃない。私が硬くしたんじゃなくて大和さんが触るからでしょう。 と思うが、私の体の中に流れる電流が、脳に快感を伝えてくる。 やがて大和さんの私を洗う手は下腹部から大腿部へと移り下肢に至る。 「ここに座って。」 大和さんは、風呂場に置いてある銀色のちょっと高い椅子に座るように言った。 深夜のバラエティー番組でたまに見ることがある、いわゆる、スケベ椅子、と呼ばれるあの椅子だ。 私がその椅子に座ると、大和さんは、私の両足を開かせて、私の後ろの蕾に右の人差し指と中指を当てて、マッサージをするように、ゆっくりと前にうつしてきた。 「アアアアアッ!!」 私の陰部入口からクリトリス付近に指がうつると、私の口からは先程よりも大きな喘ぎ声があふれ出た。 私にはもう、後戻りが出来ない。 この体が女の快感を覚えてしまったことで、今の私は妻と母親の立場よりも、少しでも長くこの快感に飲まれていたい、と思っていた。 私は自分がこんな快感に溺れる女だとは思っていなかった。 快感に飲まれる中で大和さんの愛情を受け止め、そして私自身も大和さんへ愛情を示す。 こんなことは悪いことだとは分かっているのに、私はもう、それに抗うことが出来ないのだ。 大和さんの二本の指が、ズブリ、と音を立て私の中に侵入してくる。 クチュクチュクチュクチュ という音が浴室内に響き渡る。 「アアアアアアッアアアアアアッ!!イヤッ!!アアアアアアッ!!」 ブブッ、ニチャニチャ、ニチャ、チャプン、チャプチャプチャプ 大和さんの指が私のGスポットを捉える。 瞬間、下腹部から押し寄せる、どうにもならない快感の波。 その波は今までの私を否定し、嘲笑うかの如く私を飲み込もうとする。 「アアアアッ!!!ダメッ!!!アアアアアッ!!ダメッダメッ!出ちゃう!」 そう思った次の瞬間には私は波に飲み込まれることを受け入れ、私の陰部から大量の潮が漏れ出てくることにすら悦びを覚えている。 全ての潮を出し終え、私は大きなため息を吐く。 また私の理性が一つ壊れてしまった。 「いいよ。Yの潮、おいしい。」 そう言って大和さんは、まだ潮が滴り落ちる私の陰部を舐め始めた。 こんなはしたないこと、以前の私なら絶対に出来なかった。 大和さんの私に愛情を注ぐためのモノは、夫よりも確かに大きい。 しかし、挿入前の前戯については、そう大きく変わらないはずだ。 しかし、今の私は、不倫という背徳感からくる快感を覚えてしまった。 「ねえ、俺のチンコ、Yのおっぱいで挟んでみて。」 大和さんは、そう私に言った。 パイずり 名前だけは以前夫から聞いたことがあった。 その時の私は、そんなこと恥ずかしいこと出来ない、と言って夫の要求を拒否した。 しかし、今の私は立て膝をつき、自然と大和さんのイチモツを胸で挟み体を上下させている。 「こんな感じでいいの?」 「おぉ!上手いじゃないか。Yのおっぱいは柔らかいから余計に気持ちいいね。」 確かに、私の胸は三人の子供に母乳を与え育てたために、以前より垂れてしまったが、若いころよりも柔らかさは増していた。 私の両胸に当たる大和さんの硬くなったモノにすら、私は快感を覚える。 ハァハァ、と甘い吐息が漏れる。 「Yも感じてるんだね。」 「……うん。」 私は素直に答える。 「あぁ、気持ちいいな。そろそろ出てきそうだ。」 「……うん。いいよ。」 「うっっっ!」 大和さんがうめき声を出した瞬間、大和さんの先から私の顔をめがけて、白い愛情の塊が勢いよく飛び出てきた。 私のおでこから、下にゆっくりと大量の精液がしたたり落ちる。 ザアアアアアアア ハァハァハァハァハァハァハァハァ シャワーの流れ出る音と、大和さんの吐息が浴室内に響く。 私はシャワーで顔中に飛び散った大和さんの精液を洗い流した。 「凄い沢山出るんだね。昨日からあんなにいっぱい出してるのに(笑)」 「Yのいやらしい姿見てたら、そりゃ沢山出るよ(笑)」 「なにそれ(笑)」 そう言って私はシャワー止めて、大和さんより先に浴室から出たのでした。
19/12/15 09:23
(EglzBskC)
投稿者:
やま
興奮して拝見させていただいています
たまたま今コンビニでハイエースのキャンピングカーからボルドーのニットワンピをきたご婦人と男性がおりてきたので、思わず登場人物のお二人に重ねて眺めてしまいました このキャンピングカーであのような激しいことがされているのかと妄想してまた興奮しております 続き期待しております
19/12/15 11:24
(KeMQ07Hk)
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