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前回スレを立てたにも関わらず、ミスでレス禁止にしたので、改めて続きのスレをたてますm(__)m
妻「パートでも始めてみようかな。」 この妻の何気ない一言は、私にとっても妻にとっても大きく運命を変えました。 私は、妻の寝取られは無理だと諦めていましたが、妻が家の外に出るようになりママ友以外と付き合うようになれば、もしかしたら他の男に興味を持つようになるかもしれない、と若干期待を持ちました。 私は寝取られ募集の掲示板に、妻を寝取り目的で雇ってくれる人を募集しました。 すぐに、何件かの問い合わせメールがありましたが、私はその中でも、介護事業所の経理担当としてのパート募集のメールをしてきた方に返信をしました。 数日間メールのやり取りをして、メールの雰囲気も良かったことから、実際に近所のコンビニでその方とお会いしたところ、細身体型の30台後半で、例えるならば、中村勘九郎似の感じのよい方が来ました。 その方は、新たに事業所を増やす計画があり、そのために経理を担当してくれる人を探している、とのことで、子供を産む前まで銀行に勤めていた妻にとっては向いてそうな仕事でした。 話はトントン拍子で進み、実際に妻をどうやってパートに応募させるか二人で考えた結果、パート募集のチラシを私が受け取り家のポストに投函し、それに妻が興味を示したら作戦実行ということになりました。 そしてチラシ作戦決行の日。私は事前に受け取っていたチラシを自宅ポストに投函し、リビングで平然を装いながらスマホをいじっていたところ、郵便物を取ってきた妻が仕分けをしながら、例のチラシをじっと眺めながら呟きました。 妻「経理のパート募集か…」
2019/12/06 21:59:02(XHOmWOjW)
筆休めタイム
皆様、このような乱文乱筆にお付き合いいただき、ありがとうございます。 今回、私視点から、妻視点へと場面を切り替えてみましたが、あくまでも男である私が女性視点で文章を書いたところで、これは妄想に過ぎませんよね(笑) もし女性の方でこの作品に目を通された方がいらっしゃいましたら、ここはこうしたほうがいいかも?というアドバイスを、こちらでもいいし、もしスレへの書き込みが難しいならば、私の伝言板等に書いていただけると嬉しいかもです(笑) さて、本編は大和さんと妻はようやく体で結ばれることが出来ました。 今後の展開はどうなるのでしょうか? 答えはYouTubeを参照して下さい(笑) 残念ながら、私はまだ、その動画を見つけられてません( ・ε・) ではでは、明日以降また投稿致します。
19/12/12 23:23
(2W7ttrhQ)
(4日目後半④)
大和さんの全てを受け入れた妻の体は、全身の力が抜け小刻みに痙攣を始めました。 獣のようなうめき声は止まり 妻「アッ…………アッ、アッ、アッ…………アッ…………アッ」 という聞こえるか聞こえないかくらいの、小さな喘ぎ声に変わりました。 大和さん「ハァハァハァハァ、今Yの中に俺が入ったよ。Yの中すごいよ。……すごい締め付けてくる。」 妻は大和さんの声には反応せず、痙攣を繰り返します。 今、妻の体は、大和さんからの求愛行動に夢中になって応えているのでした。 大和さん「Yそろそろ動くよ。」 大和さんは、ゆっくりと、少しだけ腰を浮かせて、再び妻の中に沈めます。 妻「アアアアアアッ!」 妻の喘ぎ声が大きくなりました。 大和さんは、一度腰を沈めると5秒くらい動きを止めた後、また同じ動作を繰り返していきます。 数回そのストロークが繰り返され 大和さん「いいよ。。。Yの中が一生懸命俺を受け入れてる。」 妻「アアアッ、アアッ、アアッ………やま、、と、さん。アアアアッ!」 妻は両腕を大和さんの背中に回して、腰を小さくガクガクと振るわせます。 大和さん「Y、気持ちいいよ。Y、愛してるよ。」 妻「アッアアアアッ、アアアアアッ」 大和さん「いいよ。Y、いいよ。」 次第に大和さんの腰を上下させるストロークが早くなりました。 キッ、キッ、ギッシ、ギッシ、キッ、キッ、ギッシ、ギッシ キャンピングカーは一定のテンポで軋み音を刻みはじめ車体は音に合わせるように揺れ始めます。 車内からは軋み音に合わせるように 「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ」 と妻の喘ぎ声が聞こえてきます。 大和さんが妻の中に侵入し10分くらいたったころでしょうか。 大和さん「そろそろ逝きそうだ……一回出させてもらうよ。」 妻「アッ、アッ、アッ、アッ、、、う、、ん、、アッ、アッ」 大和さん「アアアッ!、、、出る!、、うっ!」 妻「アアアアアアッ、大和さん!アアアアアッ!」 大和さんは妻の腰に自身の腰をピッタリと付け、妻は大和さんが自分の中で果てていくのを愛おしそう支えるように抱きしめていました。 二人の初めての愛情交換が終わり、二人の繋がれた部分から大和さんの肉棒が外されました。 大和さんは妻の上から降りて、妻の横に仰向けになります。 二人とも、息が乱れており、大和さんは妻の頭をなでながら 大和さん「ハァハァ、気持ちよかったよ。」 妻「ハァハァハァハァ、、うん。ハァハァハァハァ」 という会話が聞こえた後はしばしの静寂時間が流れました。 5分くらいたち、妻はまだ若干呼吸が乱れていましたが、上半身を起き上がらせてから、大和さんの胸の上に顔を乗せて 妻「ハァハァハァ、、、私も気持ちよかったよ、ハァハァ」 大和さんは既に呼吸を整え終えており 大和さん「何回も逝ってたよね。」 妻「ハァハァ、、、う~、、ん、、ハァハァ、途中訳分からなくなっちゃってた。」 大和さん「訳分からなくなるって?」 妻「ハァハァハァ、壊れるかと、思った。」 大和さん「初めて逝ったの?」 妻「多分。。ハァハァ。今まで逝ったことないから。」 大和さん「どんな感じだった?」 妻「崖から落ちてく?みたいな感じかなぁ。多分、気失ってたかも。」 大和さん「潮も沢山出せたでしょ?(笑)」 妻「あ、そうなの?その辺は覚えてない。」 大和さん「完全におしっこ漏らしてたよ?(笑)」 妻「うそー??」 大和さん「本当だよ。ほら。」 大和さんは、妻の潮を含んだバスタオルを妻に見せました。 妻は、白地にも関わらず、湿っていることが一目で分かるバスタオルを見ながら 妻「これ嘘だよー(笑)これ大和さんのだよー(笑)」 大和さん「本当だって(笑)だって…」 と言いながら、大和さんはバスタオルを自分の鼻にあてがい 大和さん「おしっことは臭いが違うから、これはYの潮だよ。」 妻「きれいなもんじゃないんだから、臭いかがないでよー。」 大和さん「いや、Yの潮は俺にはきれいなものだよ。本当にいい臭いするから、何ならYも臭いかいでみな?」 と言って大和さんは妻にバスタオルを妻に近付けようとすると、妻は全力で顔を背け 妻「絶対嫌!(笑)」 と言いました。 大和さんは笑いながらバスタオルをまた車内の端に置きました。 妻「でも、気付いたら大和さんのが私の中に入ってたからちょっとだけビックリしたな。」 大和さん「え?入れてるのに気付いてなかったの?」 妻「う~ん………。正直分かんなかった。寝ちゃってたのかな?(笑)」 大和さん「いやいや、モロ起きてたから(笑)てか、すごい体固まってたし(笑)」 妻「え~。そう言われてもよく分かんない。さっきも話したけどさ。。最後覚えてるのが、潮出す直前くらいに気持ちいい感覚と一緒に落ちてく感じだったからなぁ。」 大和さん「本当に覚えてないみたいだね(笑)」 妻「だからそう言ってんじゃん!(笑)」 大和さん「次は覚えててほしいなぁ。」 妻「でも、今の時点で、また気持ちよくなりたいなぁ、って思ってる私がもういるんだよ(笑)」 大和さん「もう?俺もまだ今夜は頑張れるけど、もう少し時間だけ開けないとなぁ。」 妻「男の人はそうだもんね(笑)じゃあ……私から……ね?」 と妻は言いながら、上半身を起こし、大和さんの体を求めはじめました。
19/12/13 12:11
(DmmKl/vH)
(4日目後半⑤)
妻は大和さんがまだ付けていたコンドームを丁寧に外し、ゴミ箱へ捨てました。 ゴムを捨てた後、妻は大和さんに口付けをしはじめました。 チュッ というキスの音が暫く車内に響きます。 妻のキスはディープキスへと変わり、やがて大和さんの全身へと移りました。 チュッ、、、チュッ、、、チュッ 大和さんの体に刻まれていく妻の愛の印。 妻の右手は大和さんの股間部に伸びました。 大和さんの竿は先程妻に挿入した時と同じくらいに、いきり勃っています。 妻「もうこんな元気になっちゃって。変態(笑)」 大和さん「Yだって、最初はビビってたのに、もう好きになっちゃってるじゃないかよ(笑)」 妻「う~ん。一回入っちゃってるからね。」 大和さん「フェラしてくれるよね?」 妻「まだ待ってて。」 そういうと、妻は大和さんの上半身を舐めあげていきます。 右手は大和さんのイチモツを掴み優しく上下させていきます。 妻は大和さんの乳首を舐めながら、次第に右手の動きが早くなってきます。 大和さん「アアッ、、、Y、気持ちいいよ。」 妻は大和さんに、意地悪そうな笑みを浮かべて 妻「今日はこれでおしまいにしようか?」 と語りかけます。 大和さん「いや、それはお互いに無理なんじゃないか?(笑)」 妻「そうかもね(笑)」 妻は顔を大和さんのイチモツへ近付け、口に含みました。 ヂュル、、、ヂュル、、ヂュル、、ヂュルルル 大和さんの竿は瞬時に妻の唾液まみれになりました。 テロテロテロテロ 舌先で器用に大和さんのカリの部分を舐めた後、舌は竿の付け根部分に移り、先の部分へと向かいます。 妻の舌は、大和さんの男根の愛情の発射口に到達すると、またゆっくりと口の中に含んでいきます。 ヂュル、、、ヂュル、、ヂュル、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ 妻の頭が大和さんの股間部で上下にストロークを始めました。 大和さん「やっぱり上手いじゃないか。」 大和さんは妻にそう言いますが、妻は構わずにストロークを続けます。 ニュプ、ニュプ、ニュプ、ヂュル、ヂュルルル、ニュプ、ヂュルル、ニュプ、ニュプ……………チュポッ 妻のフェラが始まり5分くらいしたころ、妻はプハッと水中から顔を出したかのような息継ぎと共に、おもむろに大和さんの男根から口を離しました。 そして、右手で大和さんのイチモツをゆっくり上下にマッサージしながら、自身の下半身を大和さんの上半身へと持っていき馬乗りになり、腰を沈めて大和さんの顔へ近付けていきます。 今まで69をしたことはあっても、自ら私の目の前に腰を持ってきたことのない妻が、今や無言で自分から大和さんの目の前に自身の愛情の受け口を広げるような淫乱な行動を取るその様子は、女の本能にただ従っている一匹の雌に見えました。 大和さんも、妻の求めに応じて、自信がこれから愛情を注ぐ、妻の愛情の受け口に舌を這わせました。 ヂュル、ヂュル、ヂュル、チュプッ、ヂュルルルルル ル、、、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ、ニュプ ピチャ、、ピチャ、、ピチャ、ニチャ、ニチャ、ピチャ、ピチャ、チャプ、チャプ、ピチャ、ニチャチャ 妻が大和さんの愛情の注ぎ口を、大和さんが妻の愛情の受け口をそれぞれ舐め合う音がハーモニーのように響き合います。 妻「ハァハァハァハァハァハァ、、アアッ、、ハァハァハァハァハァハァ」 大和さんの舌が妻の敏感な部分に触れると、妻は喘ぎ声を出しますが、精一杯大和さんのイチモツをしゃぶり上げています。 69が始まり10分くらいたち、大和さんの右手の人差し指が妻の愛情の受け口から中に侵入していきます。 妻「アアアアアアッアアアッ、アアアアアアッ、ダメッ、アアアッアアッアアアアアアッ」 妻は耐えきれずに顔を上げ喘ぎました。 大和さんの指は出し入れを繰り返し、妻の愛情の受け口からは愛液が溢れ出てきました。 妻「アアアアアアッ、、アアアアアアアアアッ、アアアアアアアアアッ、アン、アン、アン、アアアアアアアアアアアッ」 妻の上半身は完全に起き上がり、妻は膝立ちの状態になってしまいました。 妻はバランスを取るように、肘を曲げて体の横に腕を広げます。 妻が立ち上がってしまったため、大和さんは指を妻の中から抜いて、舌で受け口を舐めます。 ピチャ、、、ピチャ、、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャ、ニチャチャチャチャチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャ、ピチャピチャピチャピチャピチャピチャピチャ 愛液が溢れ出す音が次第に激しくなってきました。 妻「アアアアアアアッアアアアアアアアアアアッ、、、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、ダメッ、ダメッ、アッ、、、、イクッ、イクッ、逝っちゃう、、、逝っちゃうよ、、アッアッアッ、アッ、アッ、アッ、逝く!アッ、アーーーーーッッッッ!!!」 妻は大和さんの顔面の上で体を痙攣させて昇天しました。
19/12/13 19:32
(G5CCPc9g)
(4日目後半⑥)
妻はバランスを取っていた両腕を大和さんの大腿部にあてがい自身を支え、腰は大和さんの胸の上に乗せました。 ハァハァ と妻の吐息が車内に充満し、妻の全身は小刻みに震えていました。 大和さんは、頭の近くに置いてあった未使用のコンドームを開封し器用に装着します。 そして、まだ快感の波の中にいる妻に 大和さん「そろそろ入れてみようか?」 と聞きました。 妻は快感の波に飲まれながらも、肩で息をしながら 妻「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ………うん………ハァ、ハァ」 と答えました。 妻は肩で息をしながらも、大和さんの胸に乗せた腰を下腹部を経て股間部に移動させました。 呼吸は乱れたまま、両手を大和さんの顔の横につき、膝をベッドについて、腰を微妙に動かしながら、自信の愛情の受け口を大和さんの愛情の注ぎ口にあてがいました。 妻は大和さんの注ぎ口を見つけたのでしょう、一瞬動きを止めた後、ゆっくりと腰を沈めていきます。 まだ前回の愛情交換から30分もたっていないのに、妻はまた大和さんの愛情を受け止めようと自ら腰を動かしています。 妻「アッ、、、、、アッ、、、、アアッ、アッ、、、、アアアッ、、アアアアアアッ、、、アアッ、、、アッアッアッ、アッ、アッ、、アアアッアッ、、アッッッッッッ!!!……………………ハァァァァァァァ。………入っ……た。ハァハァ……。」 妻の中に大和さんは、先程とは見違える程スムーズに侵入していきました。 大和さん「いいよ、Yの中が俺にからまりついてくる。」 自身に愛情を注ぐための肉棒が奥まで挿入された瞬間、妻の体は ブルッ、、、ブルッブルッ、、ブルッ、ブルッブルッブルッブルッ と震えはじめました。 妻「ハァハァハァハァ、、アッ、、ハァハァ、、アッ」 妻は大和さんからの愛情に応えるために、自分自身を雌に変えていきます。 やがて、腰を上下させて、大和さんの愛情の棒を出し入れしはじめました。 パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ…… 妻の腰が大和さんの腰に打ち付けられていく音がメトロノームのように車内でこだまし、その音に合わせて 妻「アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ、アンッ………」 と妻の一際高い喘ぎ声が車外に漏れだしてきます。 キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ、キッシ また、30分前と同じように、サスペンションが軋む音がしてキャンピングカーも一定のリズムで揺れ出します。 そして、今度キャンピングカーを揺らしている主は、私の妻なのです。 私は、座りながらキャンピングカーに背中をつけて、車が揺れるのを少しでも抑えようとします。 ドア一枚を隔てた車内からは妻の 妻「アッ、アッ、アッ、アッ、アンッ、アッ、アッ、アッ、アンッ、アッ……」 という喘ぎ声が聞こえてきました。 大和さん「Yの中、すごい震えてるね。ちょっと態勢変えようか」 そう大和さんが呟いたので、私はどんな体位になるのか再び車内に視線を向けます。 大和さんは上半身を起こし、大和さんが態勢を変えるのに合わせて妻は膝を折り曲げて立て態勢座位の体位になりました。 妻は両腕を大和さんの肩に回し、それを支えにして、上半身を後ろにそらせ、腰は少し浮かせて前後に動かしはじめました。 妻「アッ、アッ、アッ、アン、アン、アン………」 再びサスペンションが軋み、車が揺れ始めます。 大和さん「探してるんだね。。エッチな女だなぁ。」 私は最初何を探してるのか分かりませんでした。 しかし、次の瞬間にその意味が分かりました。 妻はある一点のポイントを見つけると、それまで大きくストロークしていた腰の前後の動きを最小にさせました。 妻「アアアアアアッ!!!!グゥゥゥッ!!アッ"アッアッ"アッ"!!イィィィ!!アッアッアッアッアッアアアアアアッ……」 妻はまた獣のようなうめき声をあげましたが、先程と違い、その声には女の喜びに満ちた喘ぎ声も混ざっていました。 そう。妻は自らのGスポットを捕捉したのです。 妻の腰の動きは小さいですが、すごい速さで前後に動きます。 キッキッキッキッキッシキッシキッキッ…… サスペンションの軋み音のテンポが上がります。 チュプッ、、、チュプッ、、、チュプッ 妻の中から愛液が溢れ出す音が聞こえだします。 大和さん「Yの中が俺を包んでくる!!ダメだ!そろそろ逝きそうだ!」 大和さんのその言葉に呼応するように妻の腰の動きは最高潮を迎え 妻「アッ!アッンッ!アッ!アッン!アッアッ!ダメッ!!!壊れちゃう!ダメなの!止まらないの!壊れちゃうの!ダメッ!ダメッ!ダメッ!ダメッ!イッチャウゥゥゥゥ!!!!」 と言いながら目を大きく見開きました。 妻の全身は ビクンッッッッ!ビクンッッッッ!ビクビクッッッ!ビクンッッッッ! と大きく痙攣しました。 もちろん、その瞳孔は大きく開き、向こうの世界へと飛んでいました。 大和さんも、妻の愛情の受け皿の中で、自分自身の愛情を注ぐ動きをしており、二人は同時に果ててしまいました。 私は、二人の作る愛の巣を守る兵士のように立ち尽くします。 その晩、、、キャンピングカーのサスペンションは30分から40分おきに軋み、妻が大和さんからの愛情を受け止める愛の叫びが、別荘の周りの林に飲み込まれていきました。 ようやく二人の愛の巣が静けさを取り戻した時、時刻は午前3時を回っていました。
19/12/13 22:57
(G5CCPc9g)
筆休め
今日も1日お付き合いありがとうございました。 ここでプチ問題です(笑) 妻は4日目は大和さんと何回交わったでしょう?? 最後の描写から数えていただけるといいと思いますが、時間経過の記載の解釈は人それぞれですから、そこは皆様のご想像にお任せ致します。 答えを書いていただける方がいらっしゃいましたら、ぜひともレスをお願い致しますm(__)m あと、ここまでのシーンでどこが一番好きかも教えていただけると喜びますm(__)m さて、本物語は一番の山場を迎えました! ここから先はラストに向けてランディングの態勢になっていきますが、、、、、 私の文章能力のなさに今しばらくお付き合いいただけると幸いです。 では、また明日以降の投稿をお待ち下さい!
19/12/13 23:10
(G5CCPc9g)
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