続き遅くなって申し訳ありません。

又ペース悪くなるかも知れませんがボチボチと続けて行きたいと思います。


［目覚めた人妻］ ⑦

加納さんの優しい攻めに私は身も心すべて奪われてしまいました。

優しく「ズン…ズン…」と突かれる度にオマンコからは透明な汁が噴き出します。

そしてミミズの壁がうごめき始め「あぁー 堪らないの… 素敵… 加納さんー」私は身体をのけ反らせて昇り詰めていきます。

「どうやらミミズがうごめき始めましたね。黒田さんから聞いていましたが、まさに名器ですね。」と囁きます。

昇り詰めても最後の絶頂に届かずオマンコの奥をミミズの壁を掻き回して欲しく腰を激しく動かしますが加納さんはそのリズムを変えてくれません。

最後の絶頂を拒む様に加納さんの攻めは続き私は我慢の限界を迎え「お願いします…。イカせてー 狂わされてー。加納さん…。」とお願いしますが加納さんはその攻めを続けます。

どれだけ拒まれたでしょうか…。
私の心はあの黒田の凶器を思い出していました。

圧倒的な支配に狂わされて叫び声を上げながらイキ狂いたい…。
そして熱い精液を終わりなく子宮の中に注がれたい…。

加納さんは「どうやら黒田さんの様にイキ狂わされたい様ですね。でも、簡単には行きませんよ。本当に狂うまではね…。」と笑顔を見せます。

そして加納さんは私の腰を掴みゆっくりと腰を動かし掻きむしって欲しいところを凶器のカリで優しく撫でる様に動かし始めました。

「何…。何なの…。こんなの…。こんなのって…。あぁー 堪らないの…。あぁー イグーイグー。」と一気に昇り詰めます。

未知の快感に身体中が震え身体はのけ反りましたが後一歩のところで加納さんは又優しく突き上げます。

「あぁー 酷い… 酷過ぎる…。」私は涙が溢れ出し加納さんに抱き付きますが加納さんは「狂ってごらん」とその責めを繰り返します。

「ヒィー 加納さん… もうダメ… 私… 本当に狂っちゃう… 本当におかしくなる…。もうダメー」と叫び声を上げながら意識が遠くなります。

それでも加納さんは私の乳首を優しく撫でながらその責めを繰り返します。

その時でした、オマンコの奥がギュウギュウと収縮を始め奥の入口が加納さんの凶器のエラを捉えました。

加納さんは「おっ！」と声をあげ腰の動きを止めます。

オマンコの奥はギュウギュウと締め付けながら凶器を掻きむしって欲しいところまで導き更にうごめきそこを掻きむしっています。

「涼子さん、オマンコ全体がまるで生き物の様に自らの意志でうごめいていますよ。凄いですね。」とそのエラが大きく膨らみます。

私の奥の入口は更に膨らんだエラを弾く様に動き自らを掻きむしります。

その快感に私は狂った様に首を振りながら一気に昇り詰め潮を噴き出し「ヒィー 来たのー 来たー イグー イグー ギャー 」と叫び声を上げます。

「これは凄い！堪らない！おぉー！」と加納さんは熱い精液を入口目掛けて放ちました。

「熱いー 熱いのが 熱い精液が来たー」と叫び腰をガクガクと震わせながら奥の入口はパクパクと開き熱い精液を子宮の奥に吸い込んでいます。

オマンコは収縮を繰り返しミミズの壁は加納さんの凶器に纏わり付きもっともっととせがんでいます。

加納さんは熱い精液を放ってもその硬さを維持した凶器をゆっくり入口まで抜き又奥の壁へと突き上げます。

「はぁ… はぁ… もっとよ！もっと頂戴…！お願い… お願いします！」とミミズの壁は加納さんの凶器に纏わり付きます。

加納さんは「涼子さんのオマンコは私の想像を超える素晴らしい名器ですね。あそこで狂わなかったのは涼子さんが始めてですよ。逆に涼子さんを目覚めさせた様ですね。」と精液にまみれた凶器をゆっくりと抜きました。

私は「あぁー 抜かないで…。もっと… もっと欲しいのー」と凶器にむしゃぶりつき纏わり付いた精液を啜っていました。

「私の責めに狂わなかったご褒美として涼子さんに楽しんで頂ける様にしますのでそのままお待ち下さい。」とタブレットを取り出しました。

「今から涼子さんのお相手を希望されている会員様に連絡をします。皆さん強い方々ばかりですので涼子さんも楽しんで下さい」とサイトに書き込みをされています。

その間も私は加納さんの凶器を口に含み自ら喉奥に吸い込みながら指で熱く腫れ上がったクリトリスを掻きむしっていました。

加納さんは「では、もう一度私に味合わせて下さい。」と私を四つん這いにしてバックから凶器を私のオマンコに一気に突き刺しました。

「メリメリ…ズブッ…ズブッ…」と卑猥なな音を立てミミズの壁を掻きむしりながら一気に奥の入口を押し潰し一番深い壁を突き上げます。

私は「ヒィー いいの… 突いてー 突いてー 掻き回してー イィー 」と叫びながら又自ら腰を振ります。

加納さんは先程とは違いオマンコの中を掻きむしる様に激しく突き上げます。

「おぉー 又オマンコが暴れてますよ！これは凄い… おぉー」と凶器は纏わり付いたミミズの壁の強烈な刺激に再び熱い精液を放ちます。

「あぁー 熱い… あぁー これよ！これが欲しいのー！」と私のオマンコはうごめき熱い精液を吸い取ります。

加納さんは何度も何度も放ちますが私のオマンコは終わりなくうごめき痺れる様な快感と熱い精液を求めます。

加納さんの凶器は徐々にその力強さを失いついに「さすが黒田さんの見込んだ方ですね。会員様が来られましたので涼子さんは思いっきり楽しんで下さい。」とゆっくり凶器をオマンコから抜きました。

部屋の中に人の気配を感じた時、「お願い… もっと欲しいの！チンポ頂戴！熱い精液頂戴！来てー！」とお尻を振りながら高く突き上げていました。

加納さんは「さあ！思う存分どうぞ！」と私にアイマスクを着けました。

するとお尻を掴まれ拡げられた瞬間に加納さんとは違う凶器が「ズブッズブッズブッ」とオマンコを拡げながら一気に突き刺さりました。

私は狂った様に「あぁー 来たー 突いてー 突いてー めちゃくちゃにしてー」叫びながら腰を激しく振りました。

その誰のともわからない凶器はオマンコを掻きむしりますがものの数分で凶器の頭を膨らませ「おぉー これは凄い… 堪らん… おぉー」と叫び熱い精液を放ちます。

何度も何度も放ち、次々と違う凶器に突き上げられ、どれだけ時間が経ったでしょうか。私は疲れ果てて意識を失っていました。

目を覚ますと加納さんはタバコをふかしながらソファーに座っていました。

「目が覚めましたか？今日は有難うございました。会員様も皆様満足されてお帰りになりましたよ。皆さん涼子さんの名器を絶賛されていましたよ。」と私の側に来られました。

私はまだ覚めていない意識の中「はい…。私…何人の方と？」と聞くと「それは夜にサイトを見て頂けれはわかります。それと次の方への招待状もありますので…。」と私の頭を撫でました。

その後二人でシャワーを浴び身支度をしてホテルを後にしました。

外はすでに薄暗く時計は１８時を回っていました。

加納さんは車で家の近くまで送って下さり別れ際に「サイトにはいろいろな選択肢がありますので涼子さんの意志でこれからの事を決めて下さいね。」と笑顔で話され出会った時の様な熱いキスを暫し楽しみお別れしました。

そしてその夜、サイトには信じられない私の姿が…。

おはようございます
更新ありがとうございます
待った分 とても興奮しました 涼子が狂ったみたいに感じてる姿がとても厭らしく興奮しちゃいました
また時間の空いた時に更新お願いします

竜二さん、初めまして。

久しぶりに、本当にお世辞ぬきで、
素晴らしくエロイ文章力なのに出会い、
興奮して股間が勃ちまくっています。

遅くてもいいので、このエロイ投稿、
是非とも続けて下さい。

えろさの表現が本当にリアルですね
竜二さんのsexの体験なのでしょうか？
　私のような粗ちん・早漏ではあのような表現は
想像がつきません
うらやましい限りです。
　愛読しますので続編を　お願いします。

［目覚めた人妻］ ⑧

家に帰り疲れ果てた身体を少し休ませようとベッドに横になりました。
横になると同時に深い眠りに入り、目覚めると時間は午前零時を廻っていました。

私は加納さんに言われた通りサイトを入り加納さんの「獲物ファイル」の扉を開きました。

最新の番号３８番の扉を開くとそこには目線入りでしたが間違いなく私と加納さんの姿が晒されていました。

私の表情は恋人に抱かれる女の顔でとても艶やか表情でした。

心も身体もすべてを奪われたあの時を思い出して身体が熱くなりました。

加納さんのメッセージには「この時は堕ちたと思ったのですが…目覚めさせてしまいました。」とありました。

「目覚め？って何だろ？！」と思い出しますが記憶が定かではありません。

私は目を閉じて加納さんの言う目覚めを思い出し始めました。
そうです。あの時、私の掻きむしって欲しいところを優しくなぞられ狂った様に求めた私…。

うっすらと記憶が戻り始めたその時オマンコの奥がカッーと熱くなり奥の入口が生き物様に動き始めました。

そして入口近くの壁がうごめくのです。

私は堪らず指をオマンコの中に入れ「あぁー 欲しい… チンポが欲しい… あのチンポが欲しくて… 欲しくて堪らないー」と叫び声を上げ満たされない欲求に狂った様に掻き回していました。

その時加納さんの部屋の中の扉が目に入りました。
「会員様との戯れ」と書かれた扉を開くと「目覚め」というタイトルの動画がありました。

私の飛んだ記憶を思い出せると思い再生するとベッドの上で目隠しをされ四つん這いになった私の姿がありました。

オマンコからはドロドロと厭らしい汁を垂れ流し自ら指でオマンコを拡げ「「お願い… もっと欲しいの！チンポ頂戴！熱い精液頂戴！来てー！」とお尻を振りながら高く突き上げていました。

すると会員様と思われる男性の姿が現れ加納さんと同じくらいの凶器を突きだし私のオマンコに突き刺しました。

私は狂った様に「あぁー 来たー 突いてー 突いてー めちゃくちゃにしてー」叫びながら腰を激しく振っています。

その会員様は「これは凄い！堪らないぞ！おぉー おぉー ！」とあっという間に私のオマンコに熱い精液を放たれました。

私は「熱いー 熱い精液イィー もっとよ！もっとよ！」とオマンコから会員様の放たれた熱い精液を垂れ流しながらお尻を振っています。

その姿にオマンコからはドロドロと厭らしい汁が溢れ出し再び指で掻き回しました。

会員様は精液と私の厭らしい汁でドロドロになった凶器を私の口にねじ込みますが私は「あぁー 堪らないのー もっと精液頂戴ー 美味しいのー お口もオマンコも精液頂戴ー！」とむしゃぶりついています。

すると又別の会員様が凶器をオマンコに突き刺します。

「ヒィー 来たー 来たー 突いてー 突いてー 」と狂った様に叫ぶ私がいました。

「これが私…」と目を疑いましたが紛れも無く男達の凶器と熱い精液を求める私の姿でした。

更には会員様の熱い精液を口で受け留め「あぁー 美味しいー あぁー 堪らないのー もっとよ もっとよ！」と熱い精液を喉を鳴らし飲み込み凶器にむしゃぶりつく私の姿もありました。

次から次へと会員様の凶器に貫かれ熱い精液をオマンコに放たれ口の中に注がれ、それでも「もっとよ！もっと頂戴！全部頂戴ー！」と狂う私の顔が…。

その狂った姿は延々と続き会員様達は「もうダメだ！全部出し切ったぞ！それにしてもこのミミズは凄いぞ！」と疲れ果てて一人、又一人とお帰りになっていました。

それでも私は腰を振りながら「まだよ！もっとよ！突いてー！突いてー！」と叫び声を上げていました。

すると体格のいい男の姿が現れ「目覚めたのか？」と加納さんに聞いていました。

その声は…。そうです。私を狂わせた黒田の声でした。

加納さんは「後少しで狂うところでしたが…。やはり黒田さんの目に狂いは無いですよ。」と指で私のオマンコを掻き回します。

私は「チンポよー チンポが欲しくて欲しくて堪らないのー！来てよ！来てー！狂わせてー！」とお尻を振り凶器を求めています。

黒田はズボンを脱ぎその凶器を晒して「本物かどうかちょっと遊んでやるか！」と私のお尻を掴み大きく拡げました。

そしてゆっくり凶器の頭をオマンコの入口に宛がい筋に沿って動かしています。

私のオマンコは黒田のチンポに気が付いた様に入口のビラビラが黒田のチンポの頭に纏わり付きます。

そして黒田は凶器をゆっくりとオマンコに突き刺します。

「メリメリ… ジュブメリメリ…！」卑猥な音がした瞬間「ヒィー！これよー！これが…これが欲しかったのー！！ギャー 」と悲鳴と共に私の股から小便が噴き出しています。

「汚ねーなー ！ほら！喰らえ！」と凶器の頭をオマンコにねじ込みます。

「メリメリ… ブシュ… ジュブッ… メリメリ… ズブズブ…」あの時と同じく肉体が壊される音と共に凶器の頭がオマンコの中を圧し拡げます。

「ヒィー 凄いー これよー これよー あぁー 壊れるー！！」と身体をのけ反らし一気に昇り詰めていきます。

黒田の凶器はこの前以上に硬くいきり立ち私のミミズの壁を掻きむしりながらオマンコの奥へと入って来ます。

ミミズの壁も更にうごめき黒田の凶器に纏わり付きますが引き伸ばされる様な強烈な快感に私は狂った様に首を振っています。

「凄いー 堪らないのー イグ イグ イグッー ギャー！！」呆気なく頂上へと昇り詰めオマンコから透明な汁を噴き出しています。

黒田の凶器は子宮の入り口を押し潰しながら奥へ奥へと突き進んでいます。

「深い… 深い… あぁー 壊れるー オマンコ壊れるー ギャー 」と叫び声を上げていますが黒田の凶器はまだ根本まで入っていません。

私は両手でシーツを掴み口から涎を垂れ流しながら今にも失神しそうな顔でした。

「メリメリ… ズブズブ…！」という音と共に黒田の凶器は今までに何物も侵入した事の無い奥深くに突き刺さりました。

私は内臓を押し潰される苦しみと未知の奥深くを圧倒的な強さで拡げられる快感に声を出す事も出来ずイキ狂っていました。

「本気でいくぞ！」と声が聞こえた瞬間黒田は私のお尻を掴み大きく拡げ凶器を激しく突き動かします。

「ジュブッ ジュブッ ズン ズン…」と卑猥な音と共に私の身体が跳ね上がります。

「ヒィー イグッ イグッー イグッー ギャー！」と物凄い声が響き渡り黒田は更に激しく突き動かします。

「ギャー ギャー 死ぬー 死ぬー ギャー イグッー ギャー！」と私の最後の悲鳴が響き渡ります。

「黒田さん！危ないです！本当に死にますよ！黒田さん！！」加納さんの制止の声が聞こえた瞬間私は小便を垂れ流し白目を剥いて失神していました。

黒田は「まだまだ本物じゃあないな！もっと躾が必要だなぁー」と笑いながら凶器を抜きました。

ビデオはそこで終わっていました。

私は記憶を取り戻しましたが黒田の事だけは思い出せませんでした。

ただオマンコの一番奥の壁も生き物の様にうごめきオマンコ全体が自ら快感を生み出し私は身体をのけ反らし「イグッ イグー！あぁー イグッー！」と叫び頂点へ昇り詰めてしまいました。

強烈な疲労感に襲われぐったりとなりながらもサイトの続きを見ると「会員様２２名、弾丸９５発」と書かれていました。

「私こんなに…。なんて事を…。」と後悔して涙が溢れ出してしまいました。

加納さんの部屋の中にもう一つの扉がありそこを開くと「涼子さんの意思でこれからの事を決めて下さい。」とメッセージがありました。

選択肢は①退会②躾を受ける。の二つでしたが私は迷う事なく②を選択しました。

すると「若宮の獲物ファイル」へと移動しました。

そこには「明日９時連絡」とメッセージが残されていました。
メッセージを確認した後再び疲労感に襲われ深い眠りにつきました。

そして翌日私は若宮の鬼畜の躾を…。