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1:目覚めた人妻
投稿者:
竜二
◆vUrSmfP6WI
[目覚めた人妻] ① 私26歳 涼子といいます。 結婚して2年、専業主婦してます。 主人は大手企業に勤めるサラリーマンです。 企業戦士って言うのか仕事大好きで残業や出張も多く結婚して新婚気分っていうのあまり感じる事無くもう2年です。 普段は一人家で家事こなしてちょっと退屈な一日を毎日過ごしていました。 そう…あの日あの男と出逢うまでは…。 あの日は生理前でちょっとムラムラしてて夜に主人に「久しぶりに?」って求めたんだけど…主人「疲れた。」って寝てしまって。 せっかく新しいTバックとお揃いのブラ着けて誘ったのに…。 翌朝起きてもちょっと悶々としてたから気晴らしにショッピングでもと出掛ける事にしましたが、下着穿き替えるの面倒だからそのまま服を着ました。 スカートはちょっと短めのフレアーで服はちょっと体にフィットした服、ニットのセーターにコートを羽織り出掛けました。 パンスト越しに感じる冷たい風がちょっと熱くなった体を冷ましてくれました。 久しぶりに乗る電車でしたがまだ結構混雑してて乗車時はちょっと人波に押される感じでした。 電車が走り出し車内は電車が揺れる度に周りの人の体が触れ、ちょっと窮屈に感じました。 その時でした、私のお尻をなぞる様にそっと手が触れて来ました。 私は誰かの手が触れただけだと思いちょっとお尻の位置を動かしました。 しかし手はお尻を追いかける様に付き纏い何度も何度も触れて来ます。 「痴漢」と思った時にその手はスカートの中に入って来ました。 「あっ!」と思わず声が出そうになり後ろを振り向くと体格のいいちょっと恐そうな背広姿の中年の男がいました。 男はニヤッと笑い手をパンスト越しにお尻の割れ目に侵入させました。 恐くて声も出せず何とかそれ以上の侵入を防ごうとお尻を振ると男は「この変態女!自分から腰振ってんじゃあないぞ!厭らしいパンティー穿いて誘ってるんだろ!」と私の耳元で囁きました。 私はその言葉に体中が熱くなり股間に熱い汁がドロッと流れるのがわかりました。 男はゆっくりお尻を撫でそして指でパンスト越しにアナルを突きます。 初めての刺激に「あっ… あっ…」思わず声が出てしまって男に聞こえてしまいました。 男は「アナルも感じるのか!こりゃー上玉だな!」と更に強く突き始めました。 私はもうそれだけでイキそうになり腰を振りながら男の手を強く掴んでしまいました。 男は私がイキそうになるとその突きを優しくし焦らす様に私のアナルを虐めます。 私は自らお尻を押し付けその突きを求めてしまいそして体中に電気が走り辱めを受けながらイッてしまいました。 男は崩れ落ちそうな私の体を腰に手を廻し支え股間をお尻に押し付けて来ました。 その硬く膨らんだ物はとてつもなく大きな物である事をお尻に当たる感触でわかり、体中が熱くなり頭の中が真っ白になりました。 何とか吊り革に掴まり体を起こした時には男の手はオマンコに触れ始め既に太股にまで流れ出した厭らしいマン汁でビチャビチャと音を立てていました。 男の指先はパンスト越しにTバックの横からオマンコのビラビラを拡げゆっくりとその入り口を刺激して来ます。 こんな卑劣な行為をされているのに私は恐怖と初めて感じる何とも言えない快感に自然に腰を振ってしまいました。 男は「思った通りスケベな女だな。ケツもでかくて堪らないぜ。」と卑猥な言葉を浴びせて来ます。 そんな言葉に何故か体中が熱くなり更なる刺激を求めてしまう私がいました。 その時です「ビリッ」という音がして男の指がパンストを少し破り直に熱くとろけたオマンコに侵入して来ました。 私は「あっ!」と我に帰り、これ以上は取り返しのつかない事になると思いオマンコへの侵入を阻止しようと男の腕を掴みました。 私の必死の抵抗に男は腕の力を抜き私の股間から手を離しました。 これで解放されると思い男の腕を離しホッとしていると又男の手が股間へと入って来ました。 先程とは違いゆっくり優しくアナル、オマンコの入り口、そしてクリトリスを撫でる様に徘徊させます。 その時に何となく冷たい感覚が襲いその指先はヌルヌルした感触に包まれていました。 私の厭らしいマン汁が男の指先に纏わり付いていると思ってるとアナル、オマンコ、クリトリスがジンジンと熱くとろける様な感覚に襲われ始めました。 「えっ!何?何なの?」私は少しパニックになり後ろを振り向くと男が「さてと、我慢できるかなー」とニヤニヤと笑いました。 私は何をされたのかわからず更にジンジンと熱くなる股間に堪らなくなり両手で吊り革を掴み息を荒くしてその刺激に耐えていました。 男は一旦手を離し再びパンストの破れたところから指を侵入させて来ました。 そして先ずはアナルに指をゆっくり侵入させグリグリと掻き回しました。 私は歯を食いしばり声を出さず必死に耐えていましたが先程と同じ様に冷たい感覚を感じ、直ぐにアナルの奥深くまでがジンジンと熱く疼き始めました。 今までに感じた事のない疼きに抵抗出来ずに男の思うがままにされクリトリスもその皮を剥かれ直に弄られました。 クリトリスは熱く膨らみパンティーに擦れるだけで漏れそうになるくらなるくらいの快感に襲われました。 私がクリトリスが敏感な事もう男に知られてしまってたのか指先でパンティーの上からつんつんと突かれます。 私の膝はガタガタと震えオマンコからは大量の厭らしいマン汁が噴き出していました。 男はそれを指先で掬い「どうだ!堪らないだろ!こんなにマン汁垂らして!」とその指を舐めていました。 男は次にオマンコに指を入れて掻き回し始めました。 オマンコの中に冷たくドロッとした感触があり掻き回される事でそれがオマンコの奥まで広がりオマンコの中が熱く痛痒い感覚になりました。 私は思わず「あぁー!嫌ー!」と声が漏れますが隣接の電車とのすれ違いの音に掻き消されました。 すると男の指先が止まり私のオマンコの壁をゆっくり触り始め「おぉっ!こりゃー凄いな!ミミズじゃあないか!久しぶりにお目にかかったぜ!」と指先を曲げたり伸ばしたりして中の具合を確かめ始めました。 私はクリトリスも痛いくらいに膨らみアナルの疼き、そしてオマンコを弄られて頭がおかしくなりそうでした。 男は「このまま帰すのは酷だな!次の駅で降りるぞ」と私を抱き寄せました。 私はもう抵抗する力も出ず男に体を預けてしまい電車が駅に着くと抱き抱えられる様に電車を降りてしまいました。 男は私を抱き抱え駅裏にある公園のトイレへと向かい多目的トイレへに連れ込みました。 私は体中が熱く疼き、男の手が触れる部分でさえ敏感に感じてしまい、されるがままトイレの便座に座らされました。 そしてここから男に…。
2015/03/03 22:23:00(UEYJJB1k)
投稿者:
ゆみ
私も涼子さんのようにされたいと思って読ませて頂いてました。
そろそろ続きをお願いできますでしょうか? よろしくお願いします。
15/08/29 23:43
(JXZccclg)
投稿者:
竜二
◆8rXL83a4A.
暫く間が空いて申し訳ありません。
コメント頂いた方々有難うございます。 又頑張って続きを書いて行きたいと思います。 よろしくお願いします。 [目覚めた人妻] ⑩ 私の口に押し込まれた臭いチンポは私の舌に絡まりぐんぐんと大きく膨らみその頭は喉奥を塞ぎます。 あの人と同じくらいの臭さに吐きそうにななりながらも私の中枢を痺れさせ身体を震わせていました。 両方の乳首を痛いくらいに弄られる快感、オマンコにむしゃぶりつかれる快感、臭いチンポに喉奥を支配される快感、その刺激は脳に集まりすべての快感は何倍にも膨らみ私の本能が目覚めさせられていきます。 喉奥のチンポを吐き出し「チンポ チンポ入れてー もう…もう… 我慢出来ないー 」と涎を垂らしながら叫び声を上げました。 喉奥を犯したチンポの会員様が立ち上がり「じゃあ俺から頂くぞ。」と私の後ろに周りそのチンポをオマンコの入口に宛がいます。 私の口には別の会員様のチンポが押し込まれ私はそのチンポにもむしゃぶりついています。 オマンコにチンポを宛がった会員様は私の尻肉を掴み左右に広げてその胴をクリトリスに擦りつけています。 胴の突起物は確実にクリトリスを押し潰しながらさらなる快感を脳に刻みます。 「ヒィー イィー それイィーのー」私のお尻は跳ね上がりそのチンポの進入を待ちわび自ら腰を振り求めます。 すると会員様が「おいおいこのオマンコ凄いぞ。ビラビラが勝手に動き回ってるぞ。中からもミミズがうごめいてるぞ。こりゃー凄い。」とそのチンポの頭をゆっくり押し込みます。 「あぁー 来たー 早く… 突いて~!」私はお尻を会員様に押し付け深い進入を求めます。 「おぉー ほら、ほら 喰らえ!」会員様は私の尻肉を掴み渾身の力で私のオマンコを貫きました。 「ヒィー イィー あぁー イィー 」一気に貫かれた快感は凄まじく「ブシュ ブシュ ブシュ」と潮を噴き出しあの人のあの時の快感が呼び起こされました。 会員様は私のオマンコの奥の入り口を潰しながら亀頭を膨らませそのカリで子宮を掻き回します。 「来てるー 来てるよー あぁ~ 壊してー」と叫ぶと会員様はそのカリと突起物のある胴でミミズの壁を激しく掻きむしります。 「ヒィー これよー これよー もっとよ!もっとよ!ヒィー」頭の先まで電流が流れたその時でした。 会員様は「なっ何だ…!こりゃー堪らん!おぉー!こんなオマンコは初めてだー!おぉー出る… 出るぞー」と叫ぶと亀頭が最大に膨らみオマンコの中が一気に熱くなりました。 「ドクッ! ドクッ! ドクッ!」オマンコはまるで生き物の様に会員様の熱い精液を吸い取ります。 そうです。ミミズの壁が暴れ出し会員様のチンボに纏わり付き射精と言う最高の快感へと導いたのです。 「あぁー もう少しなのにー もっとよ!もっと壊してー!」私の叫び声とともにオマンコの奥の壁は会員様のカリに食いつきミミズの壁はその突起物のある胴に纏わり付きます。 「こりゃー堪らん!凄いぞ!あぁー 又… 又… おぉー 出るぞー!」会員様の腰が跳ね上がり更に熱い精液がオマンコの奥に放たれました。 「あぁー 熱い精液 あぁーもっと!もっと頂戴ー!」私のオマンコは収縮、痙攣を繰り返し会員様に更なる熱い精液を求めます。 「ズブッ!グチャ!ズブッ!」卑猥な音とともに会員様はそのチンポを抜き、まるで魂を吸い取られたかの様に尻餅をつかれました。 私は会員様の精液にまみれたチンポにむしゃぶりつき「もっと狂わせて!もっと欲しいのー」とピクピクと震えるチンボをくわえ込みます。 「スマン!凄すぎる!もう勘弁だ!」と言い後ずさり私の口からチンポを抜きました。 「何やってるんだよ!あんたが勘弁なんてよっぽどのオマンコ何だな!」周りの会員様達は笑いながら尻餅をついた会員様を起こします。 「じゃあ俺が狂わせてやるぞ!」と先程私が口にくわえていた会員様が横になります。 私は素早く会員様の上に乗り固く熱いチンポを手に取りミミズが暴れるオマンコに宛がい一気腰を沈めます。 「ヒィー 硬いのいいー 硬いので突いてー!」そのチンボは硬く反り返り一気に子宮の入り口を突きます。 「ブシュ!ブシュ!」ピンポイントで突かれ「ハァー いいよーいいよー もっと!もっと」と狂った様に腰を振ります。 その時でした「おぉー おぉー 何だこれはー おぉー 出るー」と再びオマンコの中に熱い感覚が拡がりました。 「まだよー いい所なのよー あぁー もっと頂戴ー!」私は会員様の腕を掴みオマンコを締め付け更に腰を振ります。 「あぁー 又だ!又だ!凄いぞ!あぁー!この絡み付きはー! おぉー!」会員様は再びオマンコの中に熱い精液を放ちます。 子宮はポンプの様に収縮を続け熱い精液を奥へと吸い込みます。 そして子宮口は会員様の亀頭に吸い付きその頭をも飲み込もうとうごめきます。 会員様は「参った!俺ももう勘弁だ!」と私の腕を掴み起き上がります。 私は他の会員様に抱え上げられその力尽きたチンポと引き離されます。 それから「次は俺だ!俺だ!」と会員様に貫かれますがどなたもミミズの壁を狂わせてはくれませんでした。 ただオマンコの中に放たれる熱い精液に私のミミズの壁は今まで以上に暴れるのでした。 何十人の…いや数十回熱い精液を受け止めたでしょうか。 バスの中にには私と若宮さんの二人になっていました。 「涼子さん、やはり黒田さんの見込んだ方ですね。あの会員様達を満足させたのは貴女が初めてですよ。では最後に私の物を味わって貰います。」 若宮さんは笑顔でしたがその目は鋭く私に突き刺さりました。 そしてついに若宮さんのチンボが私の目の前に…。 それはあの人とほぼ同じくらいのまさに凶器…そして私は若宮さんの凶器に…。
15/08/31 18:57
(K0KNADhm)
投稿者:
(無名)
興奮しますので、続きをお願いします
15/10/17 11:01
(vIFPsrdn)
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