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愛子と藍子
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:愛子と藍子
投稿者:
私は32歳独身。

まだ独身だ。

8年付き合った彼女とは1月に別れた。

結婚の話が無かった訳ではないが、タイミングが合わなかった。

--------------

職場は横浜近郊。

そこそこの稼ぎしかないが、競馬が毎年プラス収支の私は最低限の生活には困らない。



そんなある日、勤め先の社長の子供が事務所に来た。

まだ小1の男の子。

我々社員にも懐いていてかわいい限り。


「遊び過ぎてママに怒られた…」

と涙目の息子。

「どーしたぁ。男の子が泣くなよ」
と私。

「帰ってくるなって言われたんだもん…。パパは?」

「今出かけてるよ。」

「そっかぁ」

「俺からママに電話してやるから待ってな。」

と、私は社長夫人の携帯に電話をかける。

社長夫人の名前は藍子。
長沢まさみ似のかわいい顔立ちの人で、現在35歳。
独身社員の中には藍子さんでマスかいてるヤツもいるはずな位の美貌。


藍子さんは片手間で会社の経理とかをやってるので、我々社員はみんな携帯を知っているのだ。


「もしもし、お疲れ様です。今息子さんが泣きながら事務所に来ましたよ」

「ホント?全く…。多大なるご迷惑をかけてごめんなさい」

「いえいえ、ちょうど一息入れてたし全くご迷惑じゃないですよ」

「とりあえず代わってくれる?」

私は息子に携帯を渡した。



その後、藍子さんに何を言われたのかはわからないが、泣きやんだ息子は家に帰っていった。


藍子さんから、
「さっきはごめんね~。」

とメールが来てた。

律儀な人だなぁ、と思いながらも、いつか藍子さんをモノにしてやろうと企んでいる私。


過去に社長に連れていかれた飲み会で知り合った人妻と不倫(当時元彼女は留学中)してからというものの、他人の妻を寝取る事に夢中になった私は、これまで3人の人妻を犯した。

内一人は会社のパートさんだった人妻だが、パートを辞めた今でも関係は続いている。


そのパートさんと藍子さんは友達という、この複雑な関係に閃いてしまった私。


早速実行に移すことにした。



2日後…

「アアア…イイ、イイわ…」

私に跨がり、対面座位で跨がるのは優子。

私と関係している元パートの人妻。


「ねぇ…、またいっちゃうよ、いっちゃうよ、いっちゃうよぉ」

「何度でもいっていいよ。好きなだけ気持ちよくなればいいじゃん」

「な、なんで貴方はまだ逝かないのぉ、アア…私もう死んじゃうよぉ、あ、あ、あ、い、イクぅぅ!」


「おいおい、事務所でそんなデカイ声出すなよ、ってウ…スゲー締め付け…」

子供を2人産んでる39歳とは思えない締め付けに思わず唸る私。

しかし、この後の作戦の為に私はイク訳にはいかないのだ…。

------------

優子とはかれこれ半年になる。
優子は長身細身の美人。
バストはBくらいだが、スタイルがよく、それでいて腰まわりには程よく肉もついていて、非常に色気があった。


最初は事務所で2人きりになった時、彼女と別れて以来ご無沙汰だった私が我慢出来ずに押し倒した。

必死に抵抗する優子だったが、スカートの中から力ずくでショーツを脱がし、クリトリスを撫でてやったところで反応が変わった。

旦那とはレスだったらしく、すぐに大量の愛液が溢れ出てきた。

「ね、お願いだからもうやめて。」
「今なら黙ってるから!ね、お願い!」

「そういいながらも下半身はもう燃え上がってるよ~」

「そ、そんな事ない!」

顔を真っ赤にして否定する優子。

しかし私に肉豆を弄られ、既に否定が空を切ってしまう状態。

必死に声を出さぬよう口を塞いでいる様は、美しくもあり、滑稽でもあった。

「…だ、誰か帰ってきたら、ど、どうするの?」

必死に絞り出したような声の問い掛けにも、

「大丈夫だよ、今日はみんな現場から直帰だから。社長も今日は戻らないし。」

と、涼しい顔で愛撫を続ける私。


クリトリスへの集中攻撃で、優子の秘部はもう溢れんばかりのラブジュースでいっぱいだった。

(このままクリトリスで一回逝かせた方が楽そうだな…)


と、私はクリトリスへの集中砲火を続けた。

時には強く、時には優しく…
昔付き合ってた人妻に叩き込まれた性技をフル動員して責め続ける。


優子の赤い顔がますます赤くなり、両手で塞いでいる口端から喘ぎ声が漏れ出る。

「ン…ン…ンンン…」


そろそろと判断した私は、親指と人差し指でクリトリスを強く摘み、こねた。

すると…


「ンンンンンン~!ン、ンンンンンンンンンンンン!!!!」

と、優子は口を塞いだまま弓反りに反り返り、痙攣し続けた。

その間も、こねる手は緩めない。

すると優子はついに塞いでいた手を離し、

「ダメ~、ダメ~、ダメェェェェ~!!!!!」


と言いながら果てた様子。
海老より急角度に反り返り、バタっと力尽き、ピクピク痙攣している。


イクと言わなかったのは最後の意地なのか、そんな余裕すらなかったのかはわからないが、犯してる側のこちらが引くほどの絶頂ぶりだった。


しかし、ここで緩める訳にはいかないので、私はズボンを脱ぎ、硬くなった一物を取り出す。


私の一物は、長さは20センチ無いくらいだが、経産婦じゃないと痛がるレベルに太かった。

若い頃はコンプレックスになった事もあったが、人妻の味を覚えた今はこの一物で良かったとさえ思う。


まだグッタリしてピクピクしてる優子の股を開き、スカートもそのままで、一物を挿入した。


先っぽが入った瞬間、

「あ、それだけはダメェ~!」

と我に帰った優子だが、私がそのまま一物を奥へゆっくり進めると、


「な、ナニコレ?す、すごい大きい…!」

と、今まで経験してきた人妻と同じ反応をする。


「痛くない?」

私が犯しているにも関わらず、思わず優しく聞いてしまうのは昔からのコンプレックスが影響しているのだろう。


すると、優子は素直に
「ちょっと痛いけど大丈夫…。」
と、まるで恋人のように答える。

さっきまで騒いでいた人妻と同一人物とは思えない。

後から聞けば、「痛くない?」って一言がまるで魔法のように、受け入れる覚悟が出来た、と優子は言っていた。


「じゃ、ゆっくり動くからね。」
「ン…」

と私の腰に手を回す優子。


後はまるで恋人のような、それでいて激しいセックスだった。

2時間後…

「ア、ア、ア、おっきい…!凄すぎる、凄すぎるよぉぉぉ」

「まだまだ~!これからだよ」

優子はもう何度果てただろうか…。
私はまだ一度も逝っていない。
風俗で120分でも足りない位の遅漏なのだ。


「ア~ン、ア、ア~ン、ンンン、ダメ、また逝っちゃう~、イク~!!!!」


またイク優子。

2時間の間、正常位に始まり、バック、座位ときて、今は騎乗位。

2時間前大暴れした優子が今はもう自分で腰を振る始末。


そんな優子も逝って疲れ果てたのか、バタっと私に倒れかかってきた。


「も、もう死んじゃう…」

「でも俺まだだから…」

「お願い、もう許して…」

「ヤダw」
ニカっと満面の悪戯っ子な顔で笑う私。

「…もう好きにして…。」

と投げやりな優子に、

「もう俺以外のチンポじゃ満足出来ないんじゃないの?」

とやはり笑顔で聞く。

「……悔しいけど、凄すぎるよぉ…。アン、まだ動かないで…」


「好きにしてって言ったじゃんw」

「…意地悪…」

そう呟いた優子は自分からキスを求めてきた。

パート39歳2児の母が、私の奴隷になった瞬間だった。


結局その日は夕方、保育園の迎えの時間ギリギリまで事務所で貪りあった。

最後は私の精液を口で受け止め、ゴクゴク飲み干してしまう始末。


そして次の日、優子は何の前触れもなくパートを辞めた。

ちょいと焦った私。メールしても返事ないし、訴えられるかと最初はビクビクしてたが、なるようになれ~と思っていたら、3週間後、私が事務所で1人の時に優子が来た。

優子は私が1人になる日時を良く知ってるのだが、流石に驚き焦った。

「や、やあ。どーしたの?何か事務所に忘れ物?」

と白々しく答える私に、


「……3週間、ずっと、ずっと、忘れようとしてたの。忘れようとしてたけど、忘れられなかったの…。」

と泣きながら抱き着いて来た。





以来、優子は私が一人になる日には必ず事務所に現れている。

-----------

「…ねぇ、今日はもうすぐ藍子ちゃん来ちゃうよ。私帰らなきゃ…。」


優子だけ逝かせて、私は逝かないまま、座位で挿入したまま休憩中の二人。


「今日は藍子さん来ないって言ってたから大丈夫だよ」


「そうなんだ…。じゃあまだ一緒にいれる。嬉しい…」

「嬉しいのは俺といれるからじゃなくて、チンポを入れてられるからだろ」

「そんな事ないよ。優子はもう貴方だけ…」

「おいおい、離婚はするなよ、めんどくさいから」

「分かってる。貴方とこうして逢えるなら私はそれ以上は望まないわ。子供は大事だしね。」


「そっか。んじゃ運動再開!」

と、私はまた動き出した。


今日、まもなく藍子さんは事務所に来る。

楽しみだ…。


続く
 
2013/11/28 19:54:28(ETKZAcP/)
12
投稿者: 百
遅くなってしまいすいません。

また地方出張などもあって

ペース落ちるかもですが、

完成までやめるつもりはありませんので

気長におつきあいください。
14/01/14 15:06 (qyJsg6on)
13
投稿者: 九十九
ありがとうございます。

次 期待してます
14/01/14 17:30 (DMnfh5F7)
14
投稿者: トキ
やっと再開されましてね!
うれしいです(笑)
これからももっと楽しませてください。
期待してます。
14/01/18 00:33 (MvrS6e4m)
15
投稿者: 百
愛子と藍子 6


スイッチが入ったかのように私を受け入れてくれる藍子さん。

(藍子さんとついに…ついにヤれる…!)

そう思うと、ガーっと行きたくなる。

貪るように唇を吸い尽くす。

口内を吸い尽くす。舐め尽くす。

そして、都度都度ビクっとしながらも受け入れてくれる藍子さん。

私たちはいつまでも唇を、舌を絡めあった。



15分は貪りあっていただろうか。

藍子さんも私も酸欠気味になって、ハァハァ息を切らせながら一度離れる。

気が付くと私は上半身裸。藍子さんも下着だけになっていた。

藍子さんは目がトロンっとなっていて

まるで1回Hが終わった後のよう。

「…藍子さん大丈夫ですか…」

息を切らせながらコクっと首を縦にふる藍子さん。

「いきなり激しくしてしまってすいません…」

何も言わず、ただ顔を赤らめる藍子さん。

「今、ずっと藍子さんとキスしててほんとに幸せでした。夢みたい。」

「…言わないで…」

もっともっと赤くなる。

もはやリンゴのようだ。

「藍子さん、お気づきかも知れませんし、優ちゃんから聞いてるかもしてませんが、俺、Sっ気あるんですよ。」

「……」

「だから恥ずかしがってる藍子さんとか、そうやって顔真っ赤な藍子さん見るともっと虐めたくなっちゃいます。」

「…そんな…」

「もちろん乱暴はしません。Hな事の強要はするかもですけど、藍子さんを傷つけたりとか、そういう意図はないので分ってください。」

しばし黙り込む藍子さん。

そして…

コクっと恥ずかしそうにうなずいた。

確信した。

(藍子さんは社長が開発出来なかっただけで実際はドMだ!)

普段仕事してる時の凛とした藍子さんの面影はどこにもない。

(こりゃ最初からある程度本性出しても平気かもな…)

(こんなんだったら優ちゃんみたいに犯しても平気だったかもな…)

まぁ実際は私の愚息を見て藍子さんにスイッチはいっただけなのかもしれませんけどね。

この時の私はまだ動画見てませんから。

で、私は作戦を大幅に変更することにした。

「藍子さん、今から2人の時は藍子って呼び捨てにします。敬語もやめます。いいですね?」

また下を向いたままコクっとうなずく。

「よし、藍子。いっぱいいっぱい気持ちよくしてやるからな。覚悟しとけよ。」

そう言い放つと藍子さん、もとい藍子をベッドに押し倒した。

びっくりする間もなく、藍子の唇を再び貪る。

またビクっとしたが、すぐに藍子も受け入れてくれる。

(お、また腕が首に回ってきた!キス好きだなぁ藍子…)

唇を貪りながら、ブラの隙間に手を入れて藍子の推定Fカップの乳房をモミモミ。

「クゥン!」

塞いでる口の隙間から声が漏れ出た。

これがまたエロい。

乳房を時にやさしく、時に激しくモミモミ。でも乳首にはまだ触らない。

私流のチチモミモミの基本。

そうしながら、右手を背中に回し、ブラのホックを外す。

その間も藍子の唇をずっと貪る。

「クゥン…!ンンンンンンン…!」

漏れ出る声がほんとにいい。

私の一物はもうスカイツリー。

ようやく唇を解放した私はそのまままた耳を責め始める。

もちろん左手は乳モミモミ。

「アン!アァァァァァァ…!」

藍子はいよいよ声が我慢できなくなっているみたい。

まだ乳首全く触ってないんだけどな。

そのまま10分ほど、耳とチチモミモミ、たまにキス。

右に左に移っては同じことを繰り返した。

もちろん乳房の頂はおろか、その周りの輪廻にも触れていない。

優子との最初とは違い、時間に余裕がある分、とにかく焦らした。

はやる気持ちを抑えるのに必死だった私。

藍子はもう声を我慢することを諦めたのか、余裕がないのか、鳴きっぱなし。

「アァァン!アァァァ!んくぅぅ!アァ!」

その声がまた私の興奮を駆り立てる。

(でもまだまだ!時間はたっぷりあるし楽しむぞ!)

私は一度藍子から離れると、あえて目をじーっと見ながら問いかける。

「藍子、気持ちいいだろ。でも焦れてるだろ。」

思わず目をそらす藍子。

「目を逸らすな。俺の目を見ながら答えろ。」

ちょっと強めの口調で言うと、びくっとしながら伏し目がちに私の目を見る。

「じれったいんだろ?もっと激しくしてほしいんだろ?」

再度尋ねると、素直にコクっとうなずき、

「……恥ずかしいけど、…たまんない。凄い…」

「何かしてほしいことがあるんだろ?」

「………」

「あるなら言え!言わないとずっとこのままだぞ。」

「………おっぱい触って…」

「もう触ってるじゃん。」

「………もっと……その……激しく……」

「激しいのが好きなのか?」

恥ずかしそうにコクっとうなずく。

「じゃあもっと激しくモミモミしてやる」

今度は両手で藍子のチチモミモミ。

まだ富士山頂は触ってあげないけど。

「アァァン!アァァァ!…ね、ね、ねえ、アァ!」

喘ぎながら何か言いたそうな藍子。

「ン!アンンンン!、ね、ね、ね、も、もっと上…、アアアアアアアアアアアアアァ!」

”もっと上”と言った瞬間に、乳首を口で摘まんでやった。

そのまま舌でレロレロ攻撃。

空いた手でもう片方の乳首をやさしくコリコリ。

「アァァァァァァ!ダメェ!!!変になる~アァァァァ!」

そのまま身体をビクビクさせ、反り返ったかと思うと、動かなくなった。

(まさか、乳首でイクとは…)

「藍子、イク時はそう言え!いいな!」

「ハァハァ……ハイ。…ハァハァ…」

まだ息絶え絶えの藍子。

(どんだけマゾなんだよ…。)

そう思いながら私はまた藍子の乳首に吸い付いた。




続く
14/01/24 21:40 (SW30VJC7)
16
投稿者: 百
愛子と藍子 7

再び乳首を集中的に責める私。

さっきとは左右を逆にして、片方を口で、もう片方を指で摘みあげる。

「あぁぁぁぁぁぁ~、ま、ま、まだするのぉ~?」

「あたりまえでしょ。俺が飽きるまで続くよ。」

「う、うそでしょぉぉぉぉぉぉ~、あ、あ、ああぁぁぁ」

もう喘ぐことしかできない藍子。

乳房・乳首だけでこれだけになるとは想定外だった。

(これで下半身触ったらどうなるんだよ、マジで…)

そう思いながらも私はウキウキを止められず、ひたすら責め続けた。




両の乳首が完全にふやけた頃、私はようやく責めの手を休めた。

藍子さんはさらに3回ほど絶頂を迎えた。

2回目以降は、

「あ、あ、あ、へ、変になる~!!!い、いくぅぅぅぅ!」

と絶頂時にその旨を告げるようになった。

私の言いつけを守っている。

「しかしおっぱいだけで計4回もいくなんて藍子どんだけ~?」

藍子に添い寝して乳房をモミモミしながら耳元でからかってみる。

「……私もこんなの初めてだもん…」

「社長は普段は乳首とか責めないの?」

「……責めてはくれるけど、すぐにやめちゃう…」

「社長H下手なん?藍子は社長とのHでいった事あるの?」

「……………ない…。」

「あら?そうなんだ。じゃあ結婚前とかにはいったことあるんだ?」

「………ないよ…。自分でした時はあるけど、男の人とは今日が初めて…。」

これは意外な事実。

「じゃあ俺が藍子を最初に絶頂へ導いた男か。なんか嬉しいな。」

「…恥ずかしいから言わないで…」

「何いってんのさ。言ってるじゃん、俺は藍子がずっと好きだったんだって。だからこんな幸せな事ないんだよ?」

ストレートに感情をぶつける私。

「……。」

押し黙る藍子。

まぁいい。

とりあえず攻撃再開としよう。

私は添い寝をしたまま、藍子の下半身へ手を滑らせた。

黒のセクシーなショーツのラインにあわせて指でそっと撫でながら下へ降りていく。

「ん…」

身を捩じらせる藍子に構わず秘部に向かってゆっくりと降りていく。

付け根のあたりはもう絞れるくらいグショグショになっていた。

気づけば藍子の尻の下はもうベッドのシーツまでグショグショだった。

「藍子、濡れ過ぎw」

耳元でからかう。

「…恥ずかしい」

両手で顔を覆う藍子。

「もうシーツまでグショグショじゃん。ショーツも履いてて気持ち悪いでしょ。脱がしてあげるね。」

やさしく囁いて、私は藍子の股の間に体ごと移動する。

ショーツに手をかけると有無を言わさずに膝下まで下ろした。

そこには逆三角形のきれいな陰毛が見えた。

薄すぎず毛深すぎずな標準な陰毛量だが、手入れはされていた。

(今日に備えて手入れしてきた感あるなぁ…w)

ニヤケながら藍子の秘部を凝視する。

陰核はまだ半分皮を被った状態で2枚貝の頂点に君臨。

ビラビラは年齢を考えると全然きれい。

秘部だけみたら人妻とは思えない感じ。

既に本気汁と思われる液体が蟻の門渡りに垂れ続けている。

「藍子、すごくきれいだよ。そしてとてつもなく厭らしい臭いがするよ。」

わざと声に出して言う。

実際、藍子の秘臭は言うほど臭くない。

程よい香りはあるものの、それが逆に私の興奮を掻き立てていた。

「……あんまり見ないで。恥ずかしくて死にそう…。」

「見られたって死にゃあしないよw」

そう言いながら私は顔を近づけて、まずは陰核を舌で突く。

「っひっ!」

藍子が飛び上がった。

「ほんと敏感だなぁ。やさしく激しく責めてあげるから体の力抜いてろよ。」

そういうと、陰核ごと口に含んだ。

まずは舌でツンツンして、下から上にやさしく舐め上げる。

「ンアァァァァァ…アァァァァ!」

これだけでもう喘ぎが止まらなくなる藍子。

そのまま陰核を時に強く吸い上げ、時に舌でツンツン。

徐々に剥けてきた包皮を下で押し上げて、根元からちょーっと吸い付く。

その瞬間、

「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!いくぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」

腰を中心にブリッジするかのように反り返り、激しい絶頂を迎える藍子。

私は構わずに腰を支えながらずっと吸い続ける。

「あああああぁぁぁぁぁぁ!ま、待って!!あぁぁぁぁまたいくぅぅぅぅぅぅ!!」

立て続けに2回逝った藍子は突然ドスっと尻から落ち、ビクビクし続けた。

私は何も言わずに再び藍子の股の間に入る。

膝下で止まってるショーツが邪魔なので脱がす。

抵抗は一切ない。

ただずっと息が切れ切れになっているみたい。

私は中指を秘穴に突っ込んだ。

「あぁぁぁぁん!」

再び声を上げる藍子。

穴の中はもう洪水状態。

私はさりげなくGスポットを探り当てるとそこを押すようにして指を動かし始めた。

「あぁぁぁ、ま、待って、待って!!」

哀願する藍子を無視して指を動かし続ける。

「あぁぁぁぁぁぁぁ、あああん!な、な、何か出ちゃう!!!」

もはや半狂乱な感じの藍子を見てニヤニヤしながら薬指も中へ突っ込む。

2本で同時に藍子のGスポットを集中砲火で責めたてる。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁ!で、で、出る~!!!!」

私が指を入れたまま脇に避けた瞬間、藍子の尿道から黄色い液体がビューっと発射された。

「あぁぁぁぁぁぁ、出ちゃってる~!!」

「藍子ぉ、お漏らしすんなよぉ!」

ニヤニヤしながらからかい、かつ指はまだ抜かずに責め立てる。

尿道から出た液体はあっという間に、ベッドとその下の床を濡らしていった。

藍子尿は10秒くらい出続けた後、ようやく止まった。」

「藍子、どうすんだよこれ。ベッドも床もベチョベチョじゃん!」

笑いながらも非難するように強い口調で言うと、

「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」

と、涙ぐみながら何度も謝る藍子。

「ったく。今日はラブホだからいいけどさぁ。」

「…こんなの初めて…。」

「藍子が大人になって初めてのお漏らしだね。もうお子さんがお漏らししても怒っちゃだめだよw」

「……。」

私は藍子の向きを90度変えた。

さすがにあの尿溜まりの中でHする気にはならなかった。

されるがままの藍子。

私は藍子の顔の前に膝立ちになると、エレクトMAXの一物を見せ付けた。

「藍子、俺のこんなになっちゃった…」

その一物は先ほど藍子がMM越しに見たときよりも2段階ほど大きくなっていた。

「な、何これ…。すごい……」

「藍子、フェラ出来る?」

私は股間を強調するように前に出しながら聞いた。

「……私、したことないの…。」

「へ?社長にもしてないの?」

「うん。言われたことあるけど全部断ったの…。」

「マジかよ。まぁいいや。後でじっくり調教したるわ。」

藍子は調教って言葉に反応した。

「ちょ、調教って…。」

「そう調教。優ちゃんもご主人にはほとんどしたことなかったのに俺の調教であそこまで出来るようになったんだよ?」

「…そうなんだ…。」

「ま、それはあとのお楽しみね。」

そう言いながら私は藍子の下半身を持ち上げて私の両肩にそれぞれの足を乗せた。

「こ、この格好恥ずかしい…」

また顔を覆って恥ずかしがる藍子。

「さっきみたとおり、俺のおっきいからさ。最初は屈曲位くらいの方が藍子的にいいはずだよ。」

「え……。じゃ、じゃあゴム付けて…」

「おいおい、見りゃ分かるでしょ?俺のはでかいからホテル備え付けのゴムじゃ入らないわけよ。ちゃんと外で出すから安心しな。」

「そ、そんな…」

「優ちゃんは俺のためにピル飲んでるよ。だから中出しまでOKなんだよ。藍子も飲んでね。」

「……優ちゃんがそんなこと…」

藍子は分かっていたつもりでも、優子が私のためにそこまでしていることに改めてびっくりしたようだ。

「じゃあいくよ。」

私は藍子のビチョビチョの2枚貝の中心に剛根を押し付けた。

ヌルっとした感触がたまらない。

藍子のクリトリスまで擦り付けるように何度が上下する。

「あ、あああん…!」

藍子にはそれだけで刺激なようだ。

何度か往復した後、そのまま秘穴に向かってゆっくりと男根を推し進めた。

「ひ、ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!」

藍子の中に私のモノが入っていった。

まだ亀頭を飲み込んだくらい。

「大丈夫?痛くない?」

相変わらず初めてHする女には必ず聞いてしまうこの一言。

それくらい痛がる女は私にとってトラウマなのだ。

だから私はSとはいえ、決して痛がることはしない。

せいぜい尻への軽いスパンキングくらい。

「……圧迫感はすごいけど、痛くはないよ…。」

顔を真っ赤にしながら藍子が答えてくれる。

「そっか良かった。ゆっくり押し進めるね。」

「うん。」

私はそのままゆっくりと愚息を推し進めた。

そんな愚息は藍子の子宮口の入り口までたどりついたみたいだ。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!すご、すごすぎるよぉぉぉぉぉぉぉ!」

既に息も絶え絶えの藍子。

「大丈夫?痛くない?」

再びきいてしまう私。

「い、痛いどころか…、き、気持ちよすぎるぅぅぅぅぅ!!!」

既に白目を剥き始めてる藍子。

「じゃあ動くよ。」

私は最初はゆっくりと腰を引き、またゆっくりと中に入っていく。

これを数回繰り返した。

その間に

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!い、いっちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ!!」

と藍子は1度絶頂を迎えた。

ヒクヒクしてる藍子を見て安心する私。

(よかった。痛くないどころかいっちゃったよw)

安心した私は本格的な責めに入る。

「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!な、なにこれ~!!!!!飛んじゃう、飛んじゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

もはや社員とセックスしてる事も忘れ、藍子は完全にトリップ状態。

私はひたすら腰を上下に振り続ける。

「ま、ま、またいっちゃうよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!1おかしくなるぅぅ!い、いくぅぅぅぅぅ!!」

藍子は続けざまに絶頂を繰り返した。





30分後。

藍子は既に10回は絶頂を迎えたであろうか。

途中2回ほど気絶するも、私が動きをやめないため、再び意識を取り戻しては絶頂を迎えていた。

「はぁはぁ、ちょっと休ませて…」

今は対面座位で抱き合っている私たち。

藍子は私の首に両手を回しながらぐったりしていた。

「ねえ藍子、俺とのHどう?」

耳元に囁くように聞いてみる。

「ど、どうって…。凄過ぎるよ。こんなの初めて…。」

「そう。よかった。でも社長を裏切ってるね、俺達。」

「…いわないで。今はあの人の事は忘れさせて…。」

潤んだ目を私に向ける藍子。

「ごめんごめん。」

「…ねぇ、私の中気持ちよくない?」

潤んだ目で聞かれるとすげぇ興奮してくる。

「うん、すごい気持ちいいよ?どうして?」

「……私ばっかり気持ちよくなってて、全然いかないから…」

「あぁ、俺遅漏なのよ。1時間とか逝かないのザラだから。」

「そ、そうなの…?こんな長いの初めてだから…」

「社長は早いの?」

忘れさせてと言われたばかりなのに思わず聞く私。

でも藍子さんはコクっと素直に頷いて

「もって3分かな…。その……小さいし…」

と恥ずかしそうに衝撃の告白。

「そ、そうなんだ…」

(優ちゃんといい、藍子といい、旦那に全く満足してなかったんだな)

「それに…、主人とはもう全然してないから…」

(あ、そうか、出産後Hなしって社長も言ってたもんな…)

「じゃあ相当溜まってたんだね…」

「…い、言わないで…」

また顔を赤らめ下を向く藍子。

「溜まっててくれてうれしいよ。俺でいっぱい発散してね?」

そういうと藍子の顔を持ち上げてチュッとキスをした。

すると藍子は

「……恥ずかしいし、こんなことしちゃいけないって思うけど…、でも、優ちゃんの気持ちがよく分かった…。」

「……。」

黙って聞く私。

「……私も、もう貴方から離れられなさそう…」

(落ちた!)

心身共に藍子が私のものになった瞬間だった。

私は笑顔を藍子に向けると、そのまま黙って激しいキスをした。

両腕を首に回してキスに答える藍子。

私はキスをしながら律動を開始した。




その後は藍子曰く、「覚えていない」そうだ。

その後さらに30分、体位を変えては藍子を逝かせ続けた。

最後は正上位で猛烈な腰の出し入れをした後、藍子の腹の上に発射した。

その瞬間、また藍子は絶頂を迎えていた。

息も絶え絶えの藍子の前に、私は一物を持っていった。

するとフェラをした事がないと言っていた藍子が、何も言わずに私の一物を咥えた。

テクニックは全くないが、無意識なのだろう。丁寧にお掃除をし始めた。

そんな藍子を見て私は優越感の真っ只中にいた。




結局、フリータイムギリギリの夜8時までホテルにいた私達。

都合3回交わった。

藍子はもう100回近くは絶頂を迎えたんじゃないだろうか?

3回目は恥ずかしそうに藍子から求めてきた。

もっとも、私の一物がすぐにエレクトしたからなのだろうが。

フェラもみっちり教えた。

まだまだ拙いが、それでも一生懸命覚えようとしていた。

最後のHが終わると、一緒にシャワーを浴びた。

藍子はもう腰砕けの状態で、立ってることもままならなかったので私が洗ってやった。

お互い服を着た後も、何となく体を寄せ合っていた。

離れるのが勿体無い気がしていた。

むしろ藍子の方がその思いが強いようだ。

「ねぇ、私が払うからタクシーで帰ろ。まだ一緒にいたい…。」

「え、でも池袋から横浜はかなりかかるよ?勿体無いよ?(その分俺の給料上げてくれ!とは言えないけどさ…)」

「ううん。いいの。カードで払うから…。行こ。」

藍子は私の腕を組んできた。

そして私達はタクシーで帰った。

途中、運転手がうんざりするくらいイチャイチャしながら。

(一夜にしてここまで落ちるか…。)

予定以上の成果にむしろ若干引き気味の私であった。

続く
14/01/26 22:23 (XXZhCWj.)
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