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1:今日もあの男がやってくる
投稿者:
花音
今日も、あの男はやってきました。いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。 ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。 無精ひげをはやしたあの醜い男が。 私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。 でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。 なぜなら、あの男と目線があってしまったからです。 一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。 そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。 それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。 私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。 でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。 すると、あの男はまさに目と鼻の先まで近づいてきました。 そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような形相(私には、そう見えました)に変わっていました。 私の頭の中に、あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。 そして、男は再度、顎で合図をしました。 「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。 もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに気づかされたのです。 私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に戻る決心をしました。 これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・ 私はただそれを、受け入れるしかないのです。
2012/08/22 21:38:16(S1/nnb/I)
投稿者:
雁巣 庵野麿
ピップじゃなくてヒップ(Hip)だぜ?
12/09/01 00:57
(vGjdJtMe)
投稿者:
花音
今日も、あの男はやってきました。
ただ、いつもと違うのは、その時間。 玄関のベルが鳴ったのは、夜の11時をまわった頃でした。 その2時間前のこと、男から電話がありました。 「おい、俺だ。」 一瞬、私の身体が膠着しました。 幸い娘は自分の部屋にいる様で近くには誰もいませんでした。 「今日、旦那は出張なんだろ?」 「えっ?」 (何で、知っているの?) 私は動揺を隠せませんでした。 「カレンダー見たんだよ。台所に貼ってあるやつ・・・」 台所のカレンダーは、私が手帳かわりに予定をメモしてあるもので、確かに今日から明日にかけては○印で『主人の出張』と書いてあったのです。 (いつの間に、男は見たんだろう・・・) 電話の向こうで響いた男の声はさらに私を動揺させるものでした。 「なあ、今日は、これから行ってもいいだろう?旦那が留守のことだし・・・」 どうやら、男は主人は出張する今日を狙っていたようです。 「ダメ!娘がいるんだから。」 私は、はっきりと拒絶しました。 「今日だけだ。ドアを開けないと大声で騒ぐぞ!」 いつものように、男の脅し文句が始まりました。 男に主人が留守であることを知られてしまった段階で、 結局、私には「男の来訪を拒絶する」という選択肢は残されていないのでした。 「娘が寝付く、せめて2時間後にして・・・」 と応えるのが私にとって精一杯の抵抗でした。 こうして男は私との約束とおりやってきたわけです。 娘は1時間前に深い眠りに入ったようです。 まず、今までの様子から考えて、娘が朝までの間で途中、目が覚めるという心配はありませんでした。 そうは言っても、やはり娘がいるこの家にあの獣を迎え入れる、それがどんなに危険な行為であるかは、十分にわかっていました・・・。
12/09/01 17:19
(hgtfSuO1)
投稿者:
花音
男は少し酒に酔っている様子でした。
家に入るや否や「娘は寝たのか?」と尋ねてきました。 私が頷くと、玄関に近い娘の部屋のドアをあけて中へ入ろうとします。 「やめて!その部屋はダメ!」 私は必死になって男の腕をぴっぱりました。 男はそれを軽く振りほどくと、部屋に入りこみ、なんと娘のベッドへ近づいたのです。 「これがお前の娘か。可愛い顔して寝ているじゃないか。」 「お願い早く出て。起きちゃうわ。ねえお願い・・・」 私はなおも男の腕をひっぱって哀願しました。 すると男は私の方へ向きをかえるといきなり私を抱き寄せ、私の唇をふさぎました。 さすがに私は男の不埒な行為に対して力の限り抵抗しました。 男は一旦、唇を離して言いました。 「いいのか、そんなに暴れると本当に娘が目を覚ますぞ!」 私が怯んだすきに再び、男は私の唇を奪いました。 一瞬、私の目に娘の寝顔がうつりました。 (ごめんなさい・・・ママは・・・) しばらく私の唇と舌を弄んだ男は、 「ママは、これからおじさんとイヤラシイことをいっぱいするからね。起きちゃダメだよ。」 と娘の寝顔に語りかけ、私の腰を抱いて部屋を出たのでした。
12/09/01 17:21
(hgtfSuO1)
投稿者:
花音
その夜、男が私の肉体に浴びせ掛けた性欲は、すさまじいものがありました。
娘が隣の部屋で寝ていることなど、お構いなしにまさに獣のごとく私に挑んできたのです。 まず浴室から始まった行為、前技もそこそこに私の片足を持ち上げた男は、私を浴室のタイルの壁に押し付けながら立った状態で、ペニスを挿入してきました。 その後、バックから、そして湯船の中では下からと私を突きまくったのでした。 男の激しい動きにいつしか、湯船にはったお湯は半分以下に減っていました。 「ウウウ・・・」 それでも私は、唇をかみ締めて、打ち寄せる快感と闘い、何とかギリギリのところで歓喜の声をあげるのをこらえていました。 それは、きっと一人の母親としてのかすかな意識が迫り来る欲望をなんとか抑えたいたからに違いありません。 しばらくして男は、いきない私を抱きかかえると湯船から出ました。 もちろん私のオマンコには、男の太い男根が突き刺さったままです。 そしてお互い濡れた体のまま、男は私を抱きベッドへと入ったのです。 母親としてのかすかな意識は、その後ベッドの上で続いた男の執拗な責めの前では、もろくも崩れてしまいました。 「イイ・・・アア・・・アアア・・・」 後で考えると、もし娘の部屋が隣だったら、絶対に娘を起こしてしまったでしょう。 それくらい私は大きく淫らな声をあげていたと思います。 男がいつ果てたのか、何回果てたのか、それすらもわからず、私はただひたすら淫乱な女の悦びに浸ってしまったのです。 ようやく我にかえった時、ふと目をやった枕もとの時計がちょうど午前3時を指していたのを覚えています。 そして何ともいえない気だるさが全身を包み込んでいた私は、そのまま男の胸の中で眠ってしまったのでした。
12/09/01 17:24
(hgtfSuO1)
凄く興奮しました!!
人妻が堕ちて行く感じがいいです 続き楽しみにしてます!
12/09/02 02:23
(s9.fCWWL)
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