ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
今日もあの男がやってくる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:今日もあの男がやってくる
投稿者: 花音
今日も、あの男はやってきました。いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。
無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってしまったからです。
一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。
そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。
それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。
私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。
すると、あの男はまさに目と鼻の先まで近づいてきました。
そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような形相(私には、そう見えました)に変わっていました。
私の頭の中に、あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。
「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。
もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに気づかされたのです。
私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に戻る決心をしました。
これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・
私はただそれを、受け入れるしかないのです。

 
2012/08/22 21:38:16(S1/nnb/I)
22
投稿者: (無名)
是非続きをお願いします。今日もあの男はやって来るのですか?
そして花音さんは何度も逝かされ男の精子を受け入れるのですね。
12/08/28 08:25 (3u3Y57g7)
23
投稿者: 花音
今日も、あの男はほぼ決まった時間(午前8時半すぎ)に、我が家のベルを鳴らしました。
3日ぶりの訪問です。
玄関に入って、熱く私の唇を奪った男は部屋に入るや否や、突然、言い出しました。
「今日は2人で外へ出るぞ。」
もう今となっては、この男のすること、言うことに対しては、たいがいの事では驚かなくなっていた私でしたが、
さすがに男の口からいきなり飛び出したこの言葉には、耳を疑いました。
「えっ?」
「外に出ると言っているんだ。早く用意しろ!」
いつものような命令調が戻ってきました。
(この男、本気で私を外へ連れ出そうとしている。どうしよう・・・きっと今度は外で私をどうにかするつもりなんだわ・・・)
すると男は次に、ベッドルームにむかいました。
私もその後についていくと、男は、衣装棚をあけ、何やら、私の服を物色し始めたのです。
そして、1枚のスカートを取り出すと、
「これを履け。ただし素足のままだぞ。」
と私に放り投げてきました。
私が男から受け取ったのは、まだ短大出たてのOL時代に履いていたミニのタイトスカートでした。
(これを履いて外へ出ろと言うの?今更恥ずかしくて履けるわけないわ・・・)
「早くしろ!」
相変わらず、有無を言わさない言葉が私を突き刺しました。
私は、渋々、履いていたスカートを脱ぎ、そのミニに足を通しました。
何とか履き終えた私の姿が、ドレッサーの鏡に映し出されます。
膝上15cmはあると思えるミニスカートは、パンティラインがはっきりわかるくらい、ピッタリと張り出した私のお尻に密着していました。
(お尻がきつい・・・無理ないわ、8年も前のスカートだもの。でも、恥ずかしい、こんな姿、とても他人に見せられない・・・)
自分で言うのも変ですが、それはまるで腰からピップにかけて男を挑発するフェロモンがむんむんと湧き出ているようないやらしいスカート姿だったのです。
しかも同時に指定してきたブルーのブラが、薄手の白いブラウスの下からはっきり透けて見えるのです。
「よし、それでいい。」
男は、私にいつもより濃くお化粧をすることを求めました。
久しぶりにひくアイシャドーにマスカラ・・・そして男の要求とおりにつけた真っ赤な口紅・・・鏡の前の私は、妖艶な色気を発する娼婦に変わっていきました。
「本当に、お前はいい女になったな。」
ドレッサーの前に座る私に近づいたづいた男は背後から抱きしめながら耳元でそうつぶやきました。
(いい女というより、俺ごのみの女でしょう・・・イヤだ、どうしよう、こんな姿、ご近所に見られたら・・・)
この日を堺にして、男は私への新たな調教を開始したのでした。


12/08/28 21:10 (8Qx3OfNy)
24
投稿者: (無名) ◆oZI.O04oec
「最後にこれをつけろ!」仕度が整った私に、男はポケットから取り出したものを手渡しました。
ピンクの小さな卵形をしたもの・・・
(えっ、これはピンクローター??)
それは私には確かに記憶のあるモノでした。
今までも何回か、(夫とは1度もありませんが)体験したことがあったからです。
「これをつけろって・・・?」
「どこにつけるか決まっているだろう。お前のオマンコだよ。さあパンティをずらしてオマンコにすっぽり入れな。」
これから始まろうとしている野外での男の私への陵辱を思うと、気が遠くなりそうでした。
こんな格好で外を歩くだけどもイヤなのに、その私のオマンコにはローターが入っているなんて、男はまさに恥辱の限りを私に求めるつもりです。
でもそんな恥辱を拒みきれない私は、結局、男の命令とおりにパンティを下ろし、これから半日、私の中で、
微妙な振動を繰り返しながら公衆の面前で私の肉体と心を翻弄しまくる悪魔のローターを挿入したのです。
そして、パンティを履きました。
(気持ち悪い・・・)
挿入したローターが今にも、オマンコからニュルッと出てきそうな感じがして、今はかろうじてパンティで上から抑えられている様でした。
すると突然、その小悪魔は、私の中で小さな振動を開始したのです。
どうやら、これは男によってリモコンで操作されているようでした。
「アッ・・・」
私はおもわず、声を漏らしました。
「どうだ、イイ感じか?」
男はニヤリとしながら私の前にしゃがみこみ、スカートの中に手を突っ込んで、パンティの上から指でオマンコを撫でるようにしながらローターの入り具合と動き具合を確認しました。
「今日は、このオモチャにたっぷり可愛がってもらいな。」
「ねえ、やめて・・・お願い、これだけは外させて・・・」
私はオマンコへの刺激に苦悶の表情を浮かべながら、哀願しました。
「ダメだ。サア行くぞ。」
と冷たく言い放った男は、一旦、ローターのスイッチを切り玄関にむかったのでした。

12/08/28 21:14 (8Qx3OfNy)
25
投稿者: 花音
レス番号24は花音の投稿です。
この場をかりて、応援メッセージありがとうございます。
皆さんの期待に応えられるといいなあ・・・がんばります!
12/08/28 21:31 (8Qx3OfNy)
26
投稿者: 花音
私は、今、最寄の私鉄駅へと歩いています。
幸いなことに、ここまでの間、顔見知りの人と会うことはありませんでした。
そして男は、5mくらい離れて私の後をついてきています。
そのいやらしい視線が私のピップに絡み付いているようです。
また男は、時折、ローターのスイッチを入れてきました。
その度に私の足は止まってしまいます。
内股を締め何とかその振動を抑えようとするのですが、何の効果もなく、小悪魔はまるであざ笑うかのように、
潤い出した私のオマンコの中を自由に遊び回るのです。
(アア・・ダメ・・・お願いスイッチとめて・・・)
私は眉間にしわを寄せながら、何度も後ろを振り向いて声にならない口でけの動きで訴えました。
男はその度に、ニヤリと満足感あふれる表情で、私を見返すのでした。
男は発券所で私に追いつき、2人分の切符を購入しました。
「ねえ、お願いだから、もうスイッチはいれないで・・・」
私は小声で言いました。
「何だ、あんなに感じていたくせに・・・もう下は濡れ濡れなんだろう?」
男の無遠慮な声が返ってきます。
私は、男の卑猥な言葉が周りに聞こえるんじゃないかと気が気ではありません。
(ダメ、この男には何を言ってもだめなんだわ・・・)
改札を過ぎると、男は左手を私の腰にまわすとピッタリと身体を抱き寄せました。
その光景は、さながら男に抱かれて階段を登る恋人の様だったと思います。
ホームでも私と男の身体は密着している状態でした。
男の左手は、時折、腰からお尻へと移動し、ピチピチに張ったピップをタイトスカートの上から撫でまわしました。
「やめてよ。周りの人が見ているじゃない!」
私は精一杯の声を出し左手で男のお尻を無遠慮に撫でまわす手を払いのけました。
すると次の瞬間、またローターが音をたてて蠢き始めたのです。
もう、男の手など、問題ではなくなってしまいました。
どんなに男が周囲に見せびらかすように私のピップを手で弄ぼうとも、
私の中で蠢いているローターによる恥辱の前では、もはや小さな問題にしか過ぎませんでした。
しかも、男はローターの振動をさらに強めたようでした。
ウイーン・・・というローターの唸りは、私の下半身から完全に漏れ始め、
それがますます私の心を焦らし、大きくかき乱したのでした。

12/08/28 22:46 (8Qx3OfNy)
≪ 前 13 4 5 6 713 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.