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今日もあの男がやってくる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:今日もあの男がやってくる
投稿者: 花音
今日も、あの男はやってきました。いつものように主人と子供を送り出した時間帯を狙って・・・。
ゴミの処理を済ませて、マンション下の広場でご近所の方と立ち話をしていました。
ふと、遠くを見ると、あの男がこちらに歩いて来るのです。
無精ひげをはやしたあの醜い男が。
私は背筋に悪寒を感じ、何とかあの男に見つからないように、その場を立ち去ろうとしました。
でも、次の瞬間、そんな私の想いははかなく崩れさりました。
なぜなら、あの男と目線があってしまったからです。
一瞬、私はあの男が、ニヤリとしたように感じました。
そして、次には私に対して、顎で合図を送ってきました。
それはまさに「早く、家に帰れ」という私への命令でした。
私は、最初、それを無視し、さも気づかなかったようにご近所の方との話を続けていました。
でも、頭は上の空、心の中では「誰か助けて!」と叫んでいました。
すると、あの男はまさに目と鼻の先まで近づいてきました。
そして、その顔は、先ほどとは異なり、険しい鬼のような形相(私には、そう見えました)に変わっていました。
私の頭の中に、あの最初にレイプされた日のことがよみがえりました。
そして、男は再度、顎で合図をしました。
「早く、帰れ!さもないとお前との関係を夫や近所にばらすぞ!」と暗に言っている様でした。
もはや、私は、身体から力が抜けていくのを感じながら、男に従うしかないことに気づかされたのです。
私は、近所の方との話をきりあげ、マンション5階の家に戻る決心をしました。
これから、家の中で繰り広げられるであろう、私への数々の陵辱・・・
私はただそれを、受け入れるしかないのです。

 
2012/08/22 21:38:16(S1/nnb/I)
27
投稿者: 花音
やがて電車が到着し、私は男に抱きかかえられるように乗り込んだのです。
私はドアの端に連れこまれ、ドアを背に男と向き合うスタイルで立ちました。
男の両手は私のピップにまわりこみ、撫でまわします。
もちろんスカートの下では、ローターによるいつ終わるともしれない責め苦が続いています。
ラッシュの時間を終えた電車内は、予想以上に空いていました。
その空気とは全く異質な2人の存在、ぴったりと抱き合い、しかも男にお尻を撫でられながら時折苦悶の表情を浮かべている女、
私は、そんな淫らな自分に対する周囲からの驚異に満ちた、また軽蔑するような視線を感じずにはいられませんでした。
もう私の精神は完全にはじけてしまいました。
(ダメ・・・もう・・・イクッ・・・がまん・・で・・き・・な・・い・・・)
下半身から大きな波のような快感が何度となく押し寄せてきました。
(あなた・・・いっちゃう・・・)
恍惚の表情の中、目をうっすらと開けた私は、男と目が合いました。
次の瞬間、男の顔はあっという間に近づき、私は唇を奪われてしまったのです。
なんと電車の中で・・・人前で・・・。
男はお構いなしに、いつものような激しいキスを求めてきました。
しかも、私のスカートはさらに上にずり上げられ男の手はじかに水色のパンティの上からピップを撫でまわしていたのです。
(もう、どうなってもいい・・・)
そんな諦めの気持ちが心を支配し、私の行動を大胆にしていきました。
いつしか私の腕は、男の腰にまきつき、男の舌と唾液の侵入を思い切り受け入れていました。
長いキスの後、男の唇には私の唾液とともに口紅の赤い色ががうっすらとついていて、たった今の男と行われた電車内の破廉恥な行為を物語っていたのです。

12/08/29 21:07 (yxX63/WP)
28
投稿者: 花音
いつ、電車を降りたのか、はっきりと覚えていません。
気が付くと、私は、男の肩にもたれかかり、男に抱かれながら、どこかの街をさまよい歩いていました。
ローターは依然として私のオマンコにおさまっていましたが、スイッチは切られていました。
今2人で歩いている細い路地の両脇には、小さな飲み屋が所狭しと並んでいます。
時間が早いからでしょうか、あいている店は1つもありません。
男は、やがて1軒の店の前で足を止め、店先の呼び鈴を押しました。
しばらくすると、カーテンがあき、年齢にして60歳くらいの太った女性が顔を出しました。
「よう、姐さん」
男は親しげに、その女性に声をかけました。
「また、あんたかい。」
女性は面倒くさそうに、入り口のサッシを開けました。
「また世話になりたいんだ。上空いているんだろう?頼むよ。」
と言うと、男はポケットから1万円札1枚をとりだして、その女性につかませました。
「ああいいけど、2時間だけだよ。今日は早番で昼過ぎには女の子が立つ予定なんだから。それから後片付けはちゃんとしておくれよ。」
「わかったよ。いつもありがとよ。」
そう言うと、男は私の手を引いて、店の中に入りました。
私は、状況が全くつかめないまま、男に従いました。
女性の厳しい、まるでチェックするような視線が私の身体にむけられました。
「また、どこでこんな男にひっかかったんだい。可愛そうに、ほどほどにおよしよ・・・」
背後からかけられた女性の言葉が私の心に虚しく響きました。

12/08/29 22:10 (yxX63/WP)
29
投稿者: 花音
小さな店の奥には急な階段が2階へと続いていました。
そして、階段を上りきると、そこには3つほどの部屋のドアが並んでいます。
男は一番奥の部屋のドアをあけ、私を導きいれました。
明かりがつけらたその部屋、広さは3畳くらいで窓は見当たりませんでした。
部屋の端には、薄っぺらい布団が1枚、敷いてありました。
部屋の中はムッとする暑さとともに安っぽい香水の匂いが充満していました。
男はクーラーをつけると、服を脱ぎながら言いました。
「ここは、どんな所かわかるか?」
私は畳に腰をおろしながら軽く首を横に振りました。
「ここは、チョンの間という、売春宿だ。女が店先にたって行き交う男を誘い、男がそれを買う。この部屋はそのための部屋なのさ。」
そう言うと、男は私を抱き寄せました。
(それって、私が売春女になれってことなの・・・?)
男は私の唇を強く奪いながら、あっという間に、一衣まとわぬ身体にしました。
「イヤ、せめてシャワーだけでも浴びさせて。」
男を受け入れる覚悟はできているものの、汗と愛液にまみれたグショグショのオマンコを男にさらすのには、さすがに抵抗がありました。
「バカ、そんなもの、ここにあるわけないだろう。」
男は、そう言うと、さっそくオマンコからローターを引き抜きました。
何時間ぶりでしょうか、その小悪魔から解放させらたのは・・・。
すると、男はローターの匂いをかぎながら言いました。
「みろ、お前のスケベ汁がこんなにべっとりついている。」
そして、私の下半身に顔を埋めたのです。
男のザラザラした舌が、私のオマンコの外や中を、そこに残る愛液のかすをまるで綺麗に拭い取るかのように這い回りました。
それから先、2時間、私はその如何わしい部屋で、またこの男と獣のように交わったのでした。
男が私の上で激しく腰を打つ度に、ギシギシと部屋全体が音を立てて揺れているようでした。
クーラーがきいているはずが、いつしか2人は汗まみれになりながら、性欲の限りをぶつけあいました。
きっと、私の喘ぎ声は、階下にいるであろうあの女性の耳に当然響いていたことでしょう。
私は完全に、この男に買われた一人の売春婦に成り下がっていたのでした。
12/08/29 22:13 (yxX63/WP)
30
投稿者: (無名)
いやー、これ最高、人妻の堕ち方がいいわ!
もっともっと辱めて欲しい!!
12/08/29 22:42 (yxX63/WP)
31
投稿者: 花音
それからというもの、男が私を野外に連れ出して行う性の調教は、日に日にエスカレートしていきました。
男が購入してきた超ミニのボディコンスーツに着替えさせられ、街を歩かされたり、公園では、
人目を気にしながらのフェラを強要され、そのまま汚い公園の男子トイレの個室で、バックから貫かれたこともあります。
また、別の日には公園のブランコに座った男の膝にノーパンで跨がされ、そそり立つペニスをそのまま受け入れたこともありました。
ブランコが揺れる度に、男の巨根はオマンコに深くめり込み、私は苦悶の表情を浮かべて、この卑猥な遊びに打ち震えていたのです。
すると近くの砂場で遊んでいた4~5歳くらいの男の子が興味ありげに寄ってきて、
「何しているの?ブランコの二人乗りはいけないんだよ。」
と声をかけてきました。
応えに窮していた私に対して、男は
「今、叔母さんと叔父さんはすごく気持ちいいことしているんだ。いい子だからあっちにいって。
 ほらお小遣いをあげるから、何か冷たいアイスでも買いな。」
と言って、100円玉をその男の子に渡しました。
男の子は「ありがとう」と素直に喜びながらも、
「でも気持ちのいいことって何?」
と聞いてきました。
「それは内緒、でも家に帰ったら、お父さんかお母さんに聞いてごらん。」
と男が言うと
「うん、そうする」
と言って、ようやく男の子はその場を立ち去ってくれました。
また、ポルノ映画館に連れていかれた時のこと、一番後ろの席で誰も見ていないのをいいことに、
私は再び男に抱きつくスタイルで絶頂を迎えたたことがありました。
いくら上映中の暗闇の中だったとはいえ、私は大胆にも男の上で大きく上半身をのけぞらせ髪をかき乱しながら、
ペニスの律動を全身で感じていたのでした。
おそらくその時は、スカートこそ履いていたものの、上半身はほぼ、裸に近い状態だったと思います。
こんなふうに、男は時と場所を選ばずに私の肉体を弄びながら、いつしか私を「露出狂」と言える肉体へと
確実に調教していったのでした。


12/08/30 21:49 (6OfRspkN)
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