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堕ちる
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:堕ちる
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
意外とネットをさ迷っていると面白いサイトに出会える。
もちろん混浴や寝取りや寝取られをメインに探した結果だ。
俺は30歳の既婚の会社員。
月初のその日は、昼過ぎに取引先の会社から、いきなり追加発注をもらい月間のノルマを達成した。出張中の課長には未報告だが、課内の仲間にも実績を黙って今月はサボることにした。
そりゃ実績が出なければサービス残業や休日出勤なんて当たり前だから、これくらいは当たり前と思っていた。
で既納先の挨拶周りだけしては午後からはネットカフェでサボっていた。
寝取りサイトで募集があった。
自分が寝取った人妻を貸し出しますと書いてあった。
地域は隣の市だ。平日昼間とあって今の俺には好都合だと思い開いて見た。もし俺のタイプじゃ無くて地獄を見るような女だったらと半信半疑で読んでみた。
「○○市で×月×日△時にイ●ンで待ち合わせできる方」とあった。
その日は都合をつけるのは可能だ。相手のプロフィールを読んでみた。
男 35歳 女 24歳 訳ありW不倫カップル
条件はスワップ可能な方、スワップ希望者が居ない場合は彼女が当日選んだ一名のみ3Pで良ければとあった。
スワップなんて毛頭無理だ。しかし3Pなら未体験でやってみたい。
添付されている写真を開いた。
写真にはスレンダーでAカップのような貧乳の若い女性だった。もちろん顔は写されていなかったが、十代でも通用するような綺麗な体だった。 思わずメールをしてみた。
メールを出すと意外にも3分ほどで返信があった。内容は「炭酸ですか?」とだけだった。
俺『炭酸ってなんですか?』と返信
相手「単独参加のことです」
俺『はい。もしスワップ希望者が居なければ参加したいのですが?』
相手「当日、例えダメでもイ●ンに来れますか?」
俺『どう言うことですか?』
相手「スワップ希望者のドタキャンが多くて、キャンセル待ちってことです」
俺『それでも良いですよ』
相手「わかりました。あなたの事を詳しく教えて下さい。もし彼女のご主人だったらビックリですから」
俺『30歳会社員で営業ですから時間が取れます』
相手「どこ住みですか?」
俺『●●市です』
相手「わかりました。あと一つ約束があります。例えスワップがキャンセルになって、単独参加ながあなただけでも彼女がNGなら断りますが大丈夫ですか?」
俺『それは仕方ないから諦めます』

 
2012/03/06 17:45:30(CODeT/UV)
17
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
担当する取引先にゴルフ好きが居ない俺は直帰組で、藤沢はゴルフ接待組だった。ゴルフの後はクラブで二次会だから、間違い無く午前様になる。特に藤沢は、この接待で後日受注するのが手だから、気合いが入っている。藤沢から聞いたのだろう、知美はそれを知っていたから予定を立てたようだ。
俺も取引先にゴルフを誘っていたから、みんなゴルフに行ったと思っているはずだから、今日は出社したら、メールとFAXが来ていないかチェックしてから会社を出た。内勤者は定時上がりだから、『営業はいいなぁ~!まぁいつもサービス残業はがりだから、たまにはな』とあちこちから声を掛けられながら会社を出た。
イ●ンに向かったが、さすがに早すぎて駐車場自体閉鎖されていた。 仕方ないからコンビニの駐車場で、ぼんやり考え事をしながら時間を潰した。
藤沢と清水さんが不倫なんかしてるはずないよなぁ?と思い当たる節を探したが、やっぱり見つからなかった。
それとやっぱり今日も抱くことが出来るのか?だったら、どのようにしてやろうかと妄想を楽しんでいると、知美から電話が入った。
『おはようございます。11時の約束でしたが早く着いちゃいました。今どこです?』知美に言われて時計を見ると10時5分だ。
『おはよう。もう入れるんだ。俺は早く着きすぎて、先のコンビニに居るからすぐに向かうよ』と言い車を駐車場に向かわせた。
駐車場に落ち合うと知美の車に乗り込むと、知美はニコッと微笑むと、前回と同じホテルに車を向かわせた。
車の中では、今日は時間があるから、ゆっくりしたいとのことだった。 ホテルに着いて部屋に入ると、知美が何か飲んで良いか聞くから『どうぞ』と言うと冷蔵庫から缶酎ハイを取り出し『何か飲む?』と聞いたから『じゃビール』と答えるとグラスと一緒にテーブルに置いてくれた。
とりあえず乾杯をして、ぎこちない世間話をしばらく続けた。
12/03/21 18:44 (RVgi5jRZ)
18
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
雑談の途中、知美は湯船に湯を入れに行き戻ると『うちの人が浮気してるのが悔しくて…』とつぶやいた。
俺『悔しくて仕返ししてるの?』
知美『違うわ。浮気相手から取り戻したいから、もっとエッチが上手くなりたいの』
俺『じゃあ俺は本意じゃないね?』
知美『そうなるかも…口止めで前回だけのつもりだったから』
俺『上手くなりたいから彼氏作ったの?』
知美『偶然だよ』
俺『偶然って?どこで知り合ったの?元々知り合い?』
知美『あの人の浮気を確信した時にテレクラで知り合ったの』
俺『確信って?』
知美『結婚して2カ月目に大口の取引のプレゼンで2泊3日で出張があったんです。知ってますよね?』
俺『あ~!あの大口契約を取った時ね!あれのおかげで臨時ボーナスが出たんだよ!ありがとうってみんな感謝してるよ!その時に確信?』
知美『私、列車を聞いていたから驚かそうと駅で隠れて待ってたの』
俺『へぇ~。可愛いことするね』
知美『私も契約おめでとうって言いたかったし、寂しかったから』
俺『で、それからどうなったの?』
知美『列車が着いたらあの人が乗った車両のホームに清水さんが立ったの。そして主人が降りるなり抱きついて愛してるって…』
俺《会社の命令で清水さんが迎えに行ったのは知ってるが…》
知美は続けて『私は信じられなくて、駅をすぐに出たの。駅を出ると涙が止まらなくて歩いていると、ポケットティッシュを渡されたの。駅の迎えのデパートのトイレで泣いていると、あの人から電話があったけど、きっと清水さんと会ってるから遅くなるって言われたら嫌だから、出なかったの』
俺『で、どうしたの?』
知美『もらったティッシュで涙を拭いた時にテレクラの広告が入っていたの』
俺『で、電話したんだね?』
知美『うん。普段ならそんなことは絶対にしないけど…』
以下は知美の告白だ。
話ながら知美は涙を流していた。
知美がテレクラに掛けると呼び出し音が鳴る前に男が出た。
その時も涙を流しながら『もしもし』と知美が応えると、男は『どうしたの?何か大変みたいだね?電話より会って話を聞いてあげるよ』と男の提案通りに行動したらしい。
デパート前で待ち合わせすると男は『色々大変な事があったみたいだね?ここじゃ目立つからカラオケにでも行きましょう』と肩を抱いてくれてカラオケボックスに入った
12/03/22 11:33 (RqQKSKjN)
19
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
カラオケボックスに入ると男はフリードリンクバーを頼んで、ウーロン茶を持ってきたらしい。 知美がさっきの出来事を話すと男は、『旦那さんと別れたいの?』と聞くから知美は『大好きだから別れたくない』と答えた。
男(以後川崎)から『旦那さんとエッチしてる?旦那さんを満足させてる?』と聞かれると、知美は正直に『あの人が初めてで、言われた通りにちゃんとしてます。』
川崎『経験は一人だけなの?』
知美『はい。』
川崎『旦那さんは?』
知美『私が2人目って言ってました。』
川崎『たぶん旦那さんは、過去の女性と比べてるかもね?愛してるけどフェラが上手くないとか、腰を使ったりとか』
知美『私比べられてるの?』
川崎『かも知れないってこと』
知美『下手なのかなぁ私…』
川崎『何事も練習しなきゃダメだよ!旦那さんは、キチンと教えてくれないでしょ?』
知美『はい。』
川崎『多分、前の女性が経験あって、その女性が元カレから教えられてたんだと思うよ。』
知美『満足させてあげれてないんだね…』
川崎『知美さん、本当に電話が俺で良かったね!他の男だったらエッチだけされて後悔するところを、俺が夫婦仲が良くなるように協力してやるよ』
知美『ありがとう。どうすればいいの?』
川崎『まずはキスの仕方をチェックしなきゃね!』
知美『えっ!?』と思った瞬間に唇を塞がれた。 川崎の舌が知美の唇をこじ開けて入ってきた瞬間『いゃっ!』と知美は顔を横に向けた。
川崎『だから旦那さんが満足しないんだよ。舌を入れらたら、舌を絡ませたり舌を吸わなきゃ!さぁ練習だよ』
知美『主人以外の男性とキスするのが初めてだから…。でも、いつも主人は舌を入れて来ても私は何もしてなかった…』 川崎は再度キスをすると舌を差し込んだ。
知美は言われた通り舌を絡め、川崎の舌をチュウチュウと吸ってみたりした。自然に《くふっ~ううっ》と知美の声が漏れ始めると、川崎が知美のスカートの中に手を入れた。
12/03/22 19:48 (RqQKSKjN)
20
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
さすがに、こんなところじゃ嫌だと知美が言うと川崎は『場所を移動しようか?』と言うとカラオケを出た。
肩を抱かれたままホテルに連れて行かれたあとは、フェラの勉強だと川崎の指示通り一時間以上掛けてイカせたあと、風呂で体を使って体を洗う方法を教えられた。
そしてベッドでは初めての騎乗位での動きや、正常位での腰使いを指導されたらしい。
その日の午後8時過ぎに帰宅すると藤沢は帰っていて、知美を疑うことなくいきなり体を求めて来た。
川崎に教えてもらったテクニックを早速披露すると、藤沢は口で一回、挿入で一回30分足らずで達したらしい。
知美の腰使いやフェラに対して藤沢は不思議そうに聞いてきたが、知美は川崎に言われた通り『体が勝手に動いちゃう。私も気持ちいいから』と言うと納得していたらしい。
それから、教えてもらったテクニックのテストと言う名目で3Pやスワップに参加していたらしい。
おかげでフェラや腰使いは、みんなから褒められ、藤沢からも喜ばれてるらしい。
確かに、上手い。しかし俺は知美に『それって、まるで風俗だね。体の快楽だけの話だよ』
知美『でも、うちでも求めて来るようになったよ』
俺『だから、一方通行じゃない?それって。相手を気持ち良くしたら、愛し合ってるなら自分も気持ち良くなりたくないの?』
知美『たしかに…』
俺『愛し合っているなら、男は自分の女が感度が良かったり、イッてくれると、もっと嬉しいはずだよ?そしたら誰にも渡したくなくなるはずだけど?』
知美『実は、あの日にイカせてもらった日に家でも抱かれの。そしたら挿入でイキそうになったら、あの人が凄く喜んでた。でもイケなかったんだ』
俺『何度かイクと、自分で調整出来るようになるらしいよ』
知美『でも旦那じゃ無理みたいだし』
俺『俺で良かったら協力するよ』
知美『本当に!』
俺『ただ条件がある。彼氏は知美を性の玩具扱いしてる感じがするから、別れることが条件だ』 知美『それは…。彼のおかげで上手くなったのに…』
俺『そんな事俺でも簡単に出来るよ』
知美『その答えは、時間を下さい』
俺『いいよ。でも今日からキスと生挿入は絶対だ』
知美『キスはいいけど、生は子供が出来たら困るから』
俺『必ず外に出すから。約束する』
知美『わかったわ。』
12/03/23 14:44 (fU7RkPHW)
21
投稿者: (無名)
ゆっくりでもいいので続き待ってますよ!
12/03/30 10:34 (QQtIJZux)
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