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ママ友の親睦会
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:ママ友の親睦会
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
信じて疑わなかった妻が浮気してました。酔って夜中に帰った妻を問い詰めると、酔いも手伝ってか?友達に自慢するかの様にペラペラと全てを俺に話た。
問い詰めるきっかけは、娘の幼稚園のママ友の旦那からの相談だった。 娘が昨年から三年保育で入園して、2カ月ほどして4人のママ友グループが出来た。
ママ友達は家族ぐるみで付き合っていて、ママ友の家に持ち回りでホームパーティーやら飲み会をやっていた。
だから妻がママ友の親睦会に行くと言って出掛けたら、どこの旦那も疑わなかった。
しかし二週間ほど前に娘の友達のミサちゃんのパパから夜9時ごろに電話があり
ミサパパ『うちの奴が今夜お邪魔してると思いますが?』
俺『いや、今晩は、まいちゃん家ってうちのは出て行きましたよ?携帯かまいちゃん家に電話してみたら?』
ミサパパ『えっ?そうですか。お騒がせしました。失礼します』と切られた。
俺は何の疑いもなく、娘の横で眠りについた。 妻は親睦会に出ると11時くらいに帰ってくるらしい。
俺は地場のトラックドライバーで夕方には家に帰るが、朝5時出勤のため毎日10時には先に休んでいた。
そして今夜、ミサパパが突然家にミサママを連れて、妻達の浮気を話にきた。
娘は土曜日だから近所の妻の実家にお泊まりで家に一人だった。
妻は週一回の親睦会で、ミサママの家に行ってるはずだったから、俺は驚いた。
ここでプロフを簡単に説明すると、
俺 33歳 トラックドライバー。
妻 29歳 専業主婦
娘 4歳 幼稚園年少
結婚6年目で、妻とはドライバー仲間主催のバーベキューで知り合った。妻の見た目は芸能人に例えると、モデルの冨永愛をもう少し肉付けした感じだ。それでもスタイルは良い。しかし顔の評価は賛否両論だ。俺は妻のクールで人を寄りつかせない雰囲気を何故か魅力を感じ、ダメもとでアタックした。ひたすら誉めて誉めて誉めちぎって、何とか落として結婚した。元々男が声を掛け難いタイプで、普段からも全く愛想が悪い嫌な感じだったから、妻のプライドとは裏腹に、誰からも口説かれることはほとんどなかったようだ。
付き合って初めてエッチした時に、妻から初体験の話を聞いてもいないのにされた時、妻なりのコンプレックスを初めて知った。

 
2012/02/05 15:15:10(wtQ2Jh4a)
22
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
オヤジは意に介せず刺激を続けた。
妻は予想外の絶頂を迎えようと思わず仰け反るとオヤジは口を離した。 『いやん意地悪ぅ~』思わず妻が口に出すとオヤジは『イキたいの?』と、惚けて聞いてきた。 妻『意地悪しないで』と甘えてしまうとオヤジは、再び妻の芽に吸い付き舌を暴れさせた。
妻がまた体を仰け反らせるとオヤジは口を離した。『イキたいの?イキたかったら、ちゃんと教えてくれなきゃわかんないよ』と妻に言うと、妻は『イキたい』と小さく答えた。
オヤジは『仕方ない。美人の頼みだ。』と芽を更に強く吸い上げて舌で刺激すると、今度は妻が仰け反っても止めず続けると『あ~っ!あっあっイク!』と全身を痙攣させて妻は絶頂を迎えた。 オヤジは『これを飲みなよ』とワインを口に含むと妻に口移しで飲ませた。
『ゴクリっ』と飲んだ妻に『イッちゃったね!イカせたご褒美にキスしてよ』と言うと唇を重ねてきた。
オヤジの舌が妻の上下の歯を押し開き、妻の舌に絡みついた。さすがに中年嫌いの妻は顔を横に向け唇を離した。
『ご褒美ちょうだい!お願いだから』とオヤジは妻の割れ目に指を這わせると、指の腹で堅く隆起した芽を回すようにマッサージし始めた。
『あんっ!だめ!まだ敏感だからやめて!』と口を開いた妻の唇を塞ぎながら、クリトリスを更に速度を上げて撫で回し始めた。
口を塞がれながらも『あんっあんっ』と声が漏れる度口が開くと、容赦なくオヤジの舌が妻の口腔内を暴れた。
オヤジの円を描いていた指が割れ目に沿って上下に早く動き始めた時、また体がのけぞってしまった。
オヤジはそのまま妻をイカせると妻は自分からオヤジの首に両手を回し、オヤジの唇に貪り付いた。
『また勝手にイッちゃって!淫らな美人だなぁ?欲求不満なの?』と意地悪く聞いてくるオヤジに、妻は正直に『だってパパが朝早い仕事で、構ってくれないんだもん…』と答えた。
オヤジ『最近抱いてもらったのは?』
妻『お盆休みだよ』
オヤジ『じゃ4カ月処女だったんだ!こんな美人を放ったらかしにするなんて、旦那バカじゃないの俺なら毎日何回も抱くけどなぁ』と言われたらしい。
妻は『本当に?私、旦那からいつもマグロみたいって言われてショックだったの』
オヤジ『えっ?こんなに感度がいいのに?』
妻『本当にそう思う?』
オヤジ『前戯で二回イッてて?』
妻『いやっ恥ずかしいから言わないで』

12/02/27 17:54 (sDhhtO0i)
23
投稿者: (無名)
待ってました!すべて克明に、吐かせましょう。
12/02/28 21:51 (sq2pH6fO)
24
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
オヤジ『こんなに綺麗な女性でスタイルが良くて、しかもこんな俺にも優しいって究極の美人だよね!今まで風俗しか経験無くて初めて素人の女性とキスしたのがゆきさんで、俺は幸せだ』と妻を抱きしめたらしい。
妻『って、普通の恋愛経験無いの?』
オヤジ『恥ずかしながら、最近まで仕事一筋で恋愛する機会が無くて、恥ずかしながら風俗しか女性経験無いんだ…。ゆきさんみたいな女性を抱いてみたいけど無理かなぁ?』
妻『ゴム着けてくれるなら今日は特別にいいよ』
オヤジ『本当に!じゃ気が変わらないうちに』と枕元のコンドームを取ると仰向けに寝転び『ゴム着けるから、もっと硬くしないとね!お口でして!お願い』と言われた妻はオヤジの股関にそそり立つ肉棒に舌を這わせた。裏筋から尿道口を行ったりきたりするとオヤジの体が《ぴくんっ!》と反応した。妻はそれが可愛くて仕方なかったらしく、尿道からネバネバした透明の液体が溢れるのがわかったらしい。
妻が肉棒をくわえて吸い込みながら頭を上下させると『ウグッ』っとオヤジが呻いたと思うと妻の口の中に青臭い苦い精液が放出された。
勢い良く放出された精液は妻の喉奥に飛び込み妻は激しく咳こんだ。
オヤジは『ごめん!大丈夫?普段ならこんなに簡単にイクはずないんだけど、ゆきさんがしてくれたから世界新記録がでちゃったね』と照れくさそうに言うと妻『嬉しい。だって旦那は口でイッてくれたことなかったから。それに私は口でするのが嫌いだったから…』とオヤジの横に並んで寝ころんだ。
オヤジは妻をまた抱きしめるとキスをした。
オヤジの手が妻の手を掴むと肉棒に導いた。
イッたばかりなのに既に復帰していたから妻は驚いた。
妻『凄い!いつもこうなの?』
オヤジ『そんな訳ないよ。自分でもビックリしてるよ。ゆきさんとキスしただけでこうなっちゃった!』と再度キスをして舌を絡めてきた。
その状態で『絶対に中で出さないからゴム無しでもいい?せっかくこんな美人に挿入するのにゴムで感覚を少しでも薄めたくないんだ…。初めての経験だからお願いします』と妻の上に覆い被さった。
妻は『中は絶対にだめだから約束よ。お腹に出して!』
オヤジ『約束するよ』
と返事すると妻の体内に肉棒を突き刺した。
『ふぅ~ん!あっん!あっん!』と思わずオヤジの動きに声を漏らしているとオヤジは妻の首筋や耳を執拗に舐め始めた。妻は耳が弱かった。
12/02/29 14:05 (YJWHKf7r)
25
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
正常位で突かれていながら耳を舐められ、すぐに絶頂を迎えイクとオヤジは気を良くしたのか更に腰の動きを早めた。
連続してイク妻に『また会ってくれる?いつか中出しさせてくれる?』と聞いてきたらしい。
妻は『わかんないよ』と答えるとオヤジは動きを止めて『こんなにシーツを濡らせてて、もう抜いていい?』と聞いてきた。
妻『そんなに私を抱きたいの?』
オヤジ『当たり前だろ?お願い!』
妻『じゃもう一度イカせてくれたら…』と簡単に約束したらしい。
オヤジは『約束だぞ!』と言うと妻の耳の穴に舌を忍ばせ、柔らかく舐めながら腰を奥深くに打ち付けるとオヤジの体ごと持ち上げるようにのけぞって激しくイッた。
オヤジはそのまま腰を打ち付けると、スルっと抜いて妻の腹の上に放出した。
妻にキスして『1月2日に会える?』と聞いてきた。
妻『三が日は無理だよ!みんな居るし』
オヤジ『2日に面白いことしたいから、どうにか会ってよ!二時間くらいでもいいから』
妻『約束は出来ないけど、考えてみる』となって、その日はタクシーで送ってもらったらしい。 《まるで初体験と同じようなパターンじゃないか》と呆れてしまった。 と言う事は初体験の後も出会い系オヤジとも会ったんだろうかと疑問も湧いてきた。
しかし今は、それどころじゃなかった。妻に2日の事を聞いてみた。
妻『明日じゃダメ?さすがに疲れちゃったよ。明日幼稚園の送り迎えもあるし、あなたも仕事だから今日は寝かせて』と言うと、俺の返事を聞く前に熟睡してしまった。 確かにエッチは嫌いじゃないが、いつもマグロの妻をワザワザ抱く気にならなかったから、お盆休み以来年末まで抱いていなかった。
ただ三が日は2日を除いて2日間は抱いた。
フェラ嫌いの妻が、自分から執拗にフェラしたのは、オヤジの一件があったからだろう。
やたら『私って魅力的?私って名器なの?』って聞いてきたことも、今になってわかった気がした。
妻の携帯にメール着信音が鳴った。普段絶対に見ることは無かったが、今日は思わず携帯を開いてみた。しかしロックされており、考えられる数字は全て試してみたが、解除できなかった。
そうこうしている内に出勤時間になり、寝不足の状態で仕方なく会社に向かった。
居眠り運転しないように心がけようとしたが、全く眠くならず胃が痛くて仕方なかった。
早く帰りたいこんな日に限って残業があった。
12/02/29 14:31 (YJWHKf7r)
26
投稿者: NK ◆ty.cmJPCV.
3時間の残業がやっと終わり、家に帰ってみると家には誰も居なかった。 今日は金曜日で、明日は幼稚園が休みで今迄なら、俺が帰ってからママ友親睦会に行っていたが、今日は遅くなったこともあったが家は娘さえ居なかった。すぐに妻の携帯に電話をしたが、電源は切られていた。
妻の実家に電話をすると、娘を預けてさっき家に帰ったばかりだと言われた。
義母に聞いてもらいたい気持ちもあったが、全てを知るまでは黙っておこうと考えて我慢した。 妻の実家からうちまで自転車で20分ほどだから、着替えてリビングで待ってみた。
30分ほど経った頃、俺の携帯にメールが入った。妻からだった。
【あの人との関係を終わる為に話に行ってきます。終わり次第帰って話をするから、待ってて下さい】だけあった。
すぐに【俺も一緒に行って話がしたい。だから待て】と返信した。
再度【本当に終わらせてくるから、信じて待ってて】と返してきた。
【じゃあ絶対に携帯の電源は切るな。それと電話をしたら必ず出ろよ!約束して】と返すと、すぐに【約束する】と返ってきた。
明日明後日と久しぶりの連休でもあって、久しぶりに焼酎を飲みながら妻の帰りを待っていた。 妻からメールが来たのが9時前で今は10時半を過ぎている。心配になって電話をしてみた。
妻が出ると『相手が仕事で遅れてて、まだ来ないの。ごめんなさい。今日キチンと話をして、許してもらえるかわからないけど、パパに全部話したいから待っててお願い。私馬鹿だったから、パパを裏切ってごめんなさい。だからもう少し待たせて』と一方的にしゃべられた。
俺『今どこに居る?何時ぐらいに帰れそう?』 妻『今は、ある駅の改札だよ。』
俺『どこの駅?』
妻『言ったらパパ来そうだから』
俺『当たり前だろ』
妻『自分でキチンと話つけるから、信じて。11時くらいに来れるみたい。だから12時までには帰れると思う。』
俺『信じていいんだな?もし男と話が着かなければ必ず呼べよ』
妻『うん。わかった。そうなったら呼ぶからお願いね』と言うと携帯を切られた。
昨日の寝不足と焼酎を飲んだ所、最初はイライラして酔うどころでは無かったが、妻の言葉にホッとして眠ってしまった。肌寒さで目が覚めると午前1時を回っていた。 妻は帰っていなかった。携帯を見ても妻からの連絡は無かった。
12/02/29 15:43 (YJWHKf7r)
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