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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
17
投稿者: 無職です
Chapter Ⅳ 駅の人ごみで(最終編)

授業が終わっても、奈穂美は放心状態なのか、席についたまま、ボーっとし
ている。両手の中には、外から見えないよう必死に隠して握り締めた赤いヒ
モパン。

「それさあ、▲▲さんに貸してもらったから、御礼言って返しておいてね」
と声をかける。「えっ・・・これ・・・・あっ・・・・でも、ちょっと」とモジモジして
いる。
「何?どうしたんですか」と言うと、耳まで真っ赤っかになって「ちょっ
と・・・・汚れたみたいで、お洗濯して返さないと・・・」
「どうして汚れたの?何か変なコトしてたの?」「だって、しろって言われ
てしてたんですから」「でも、無理やりじゃないよね?」「でも・・・」「早く
返さないと、穿いてたヤツ、ワザワザ脱いでもらったんだよ!サッサとして
っ!」

半泣きの顔で、帰り支度が終わった那央たち3人グループに近づいていく。
「あ、あの、▲▲さn」「はいっ?何か・・・・」那央は、もちろん自分のパン
ティを他人が使っていたことは知らない。
「ちょっと、渡したいものが・・・」「何??」「ちょっと、ここじゃあ・・・・」
と那央の手を引いて教室の端っこに引っ張っていき、背中で隠しながら、奈
穂美から那央のバッグに押し込んだ。「あれっ?私のヤツ?なんで持ってる
の?」「いえっ、でも、返しましたから」と急いで自分の席まで戻ると、不
思議そうな顔をした那央たちから逃げるように自分のバッグをつかむと教室
から駆け出した。

奈穂美をちょっと止めたかったので、廊下から奈穂美に電話する。「ハ
イ・・・・・」「駅の前のコンビニ。分かるよね。そこで待ってて!」とストップ
をかける。「恥ずかしくて、もうダメです。帰りたい!」「だって、さっき
預かったパンティ。いま持ってるから返さないと・・・じゃないと忘れ物で職員
室に届けないといけなくなっちゃうんだけど・・・それでいいのかな?」「そん
な・・・こと・・・わかりました。急いで来てください」

帰りの階段で後ろから那央が話しかけてきた。「やりすぎですよ!もう!」
と言いながらバッグの中のヒモパンをさりげなく学校の大きなゴミ箱に放り
込んだ。「何だよ。捨てちゃうのかよ?」「だって、他の女に一回使わせた
んでしょ?もう使えないよ。別にこれ1枚くらい、いいし」「今、ノーパ
ン?」「いやらしいですね!そうですっ!」と他の二人のところに駆けてい
く。3人中2人がノーパンで駅に向かってる後ろ姿を見送りながら、奈穂美
を待たせたコンビニに行く。

中に入ると、ちょっと店内をウロウロ歩いていた奈穂美を発見。「何してた
の?」「さっきの休み時間からずっとトイレ行けなかったんで、ここで行こ
うと思って。でも、ここ、トイレないらしんです」と言われて、次のアイデ
アがひらめいた。
「じゃあ、ちょっとだけお買い物して行こうか。奈穂美さんのケータイ。ち
ょっと見せて」と指示する。「ケータイ?何するんですか?」「機種によっ
て違うから、合うかどうか、確認だよ」と言って、ハンズフリーのマイクつ
きイヤホンを見ていく。使えるタイプがちょうど売っている。「これ、買っ
てきて」「私が?私のお金で?」「そりゃそうでしょう。自分が使うんだか
らさ」と手に持たせ、レジに連れて行く。しぶしぶ財布を出し精算する。
「こんなの、何に使うんですか?」と駅に向かう歩道を歩きながら聞いてく
る。「これから説明するから、まず駅まで行ってからね!」と横断歩道を渡
り駅の構内に入る。
「遅くなるとダメなんですから。早く帰りたいんです」「大丈夫。すぐだか
ら」と手を引き、駅の2Fに上がるエスカレーターに乗って、すぐ脇にある
カフェチェーンの店に入った。窓に向かってあるカウンター席は、ちょうど
下にある駅構内のコンコースが見渡せるので、その一番右端を選んで二人並
んで席を取る。

「先に、おトイレ行ってきていいですか?」「ダメだよ、ここセルフだか
ら、先に俺のレギュラーのラージ買ってきて!自分のも好きなのでいい
よ!」と千円札を渡す。しばらくしてトレイにコーヒーとアイスティー持っ
て戻ってきた。「ああ、お水がないね。待ってて!」と今度はオレが水を取
りに行く。端っこに座った奈穂美が不安そうにこっちを振り返っている。
「今日はここでお茶だけしてお別れだから大丈夫だよ!」というとちょっと
安心したよう。「あのー、トイレ、行ってきますね」「ダメダメ、勝手に行
かないでよ」「でも、ホントに行きたいんです。お願いします」「じゃあ、
今日最後にあとひとつだけ言いつけを守ったら帰っていいよ。あと20分だ
けね」「はい。じゃあ早くしてください」

「ケータイにこれ付けて」とさっきのマイクを差し込んで、イヤホンを両耳
に付ける。「かけてみて」と試させる。きちんと繋がれば、携帯をバッグに
入れたままでも通話できることを確認する。

「まず、このアイスティーと水、全部飲むこと」「だって、先に・・・」「飲ん
だらもうこの店、一人で出ていいから」と言って、無理やりに飲み干させ
る。「終わりました。出ていいですか?」「ああ、いいよ。その代わり、あ
の宝くじ売り場の前で1回電話してきて」と言いつけ、店から駅構内に行か
せる。ちょうど宝くじ売り場の奥がトイレになっている。向かっていく間に
指示メールを作成する。「着きました」と電話が入る。
「今、メールするから」と言って切り送信する。メールには、<宝くじ売り
場の横で20分立っていること!出来たら帰ってOK!ダメなら、恥ずかし
い写真に今日のパンティ写真付きで旦那にメールする>

こっちも店の中なので、自分もイヤホンつけて奈穂美に電話を繋ぐ。繋がる
とすぐに「あ、あのぅ。トイレは?」こっちはマイクないから返事しない。
「もしもし!もしもし!」奈穂美が必死に呼びかけてくる。「ヒドイです。
こんなの。お腹が・・・・助けて下さい。トイレ行かせてください!」
両足を交互に動かしながら堪えている様子を眺めながら、こっちはコーヒー
をいただくことにする。「うっ、うっ」と泣きだしたような声になってき
た。

5分経過した。10月とはいえ、駅のコンコースも夕方は徐々に気温が下が
る。トイレの前にいて、我慢して立ってるのはやっぱりキツいと思うが、そ
の切なさが面白い。電話の声も、耐えている沈黙から、独り言のようつぶや
きが多くなってきた。「ああ、ああ、ああ」とか「くくっ」とか、鼻から
「フーッ」と大きく息が漏れる音とかが聞こえる。

10分過ぎた。あと半分だが、最初みていた大きな時刻表示板を時間を見る
余裕もなくなってきたようだ。体を小さくぎゅっと固めたようにしていた
り、足をすり合わせるようにしたり、何処かに力を入れていないとダメなよ
うだ。

15分。もうずっと下を向いているが腕にバッグを通し、両手を顔の前でぎ
ゅーっつ握り合わせてお祈りでもしているようなポーズで、回りが不思議そ
うな顔をしながら通りすぎていく。足踏みが始まり、もう限界を超えたよう
だ。ここでちょっとでも力のバランスが崩れたらおしまいになりそうな感じ
に出来上がってきた。
ここで店を出て、正面からではなく、見つからないように横から接近してい
くが、気づかず目を閉じたまま、しきりに体重をを左右の足に交互にかけて
体が横に揺れている。

あと3分。両手で顔を覆い、ヒザがぶるぶる震えているのが分かる。「ああ
ーっ、ああーっ」と悲鳴に近い声が連続し始めた。

あと1分。完全に体が固まった上体でじっとしている。ここで最後の試練。
後ろにそっと近づき、「20分経ったよ」と声を掛け、お尻をポンッと叩い
て、そのまま通過する。
「あっ、イヤ、そんなこと、ダメダメ、ダメ、ダ・・・・」という声とともに、
20分ちょうどでお漏らしが始まったようだ。一生懸命ガマンするが、もう
止まらない。立ったまま、茶色のストッキングのヒザ下の内側の色が、上か
ら順に濃くなっていく。せっかくお気に入りのフェラガモのパンプスなのに
その中まで熱いオシッコが流れてこんでいく。
黒だから目立ちにくいが、スカートの前には小さなシミが出来て、徐々に広
がっていくのが分かる。

もう一回接近して、「どうしたの、トイレ行ってもいいって教えたのに、こ
んなとこで」と言ってる途中で、何かに取り憑かれたように急に振り返り、
足元のパンプスから「ビチャッ!ビチャッ!」という音を立てながら走り出
した。その通ったあとには水をこぼしたような跡が点々とトイレまで続いて
いた。
10分位待ってると、ようやくトイレから出てきた。マスカラも吹っ飛ぶく
らいトイレで泣いてきたようだった。ナマ足にパンプスだけ、ストッキング
は脱いで捨ててきたらしい。「教室に落ちてたよ!」と今日の花柄パンティ
をつまむように持って顔の前でブラブラさせてやると、「ありがとう・・・ござ
います」と精魂尽き果てた声で、バッグにも入れず、手に持ったまま歩き出
した。
もう自分の今の状況が、何処に居るのか、訳の分からないようで、「どうし
たの?穿かないの?寒くない?」というと、「ああ・・・・じゃあ・・・・」と人通
りの一番多い駅のコンコースのど真ん中で立ち止まり、いきなりバッグを置
き、両手でパンティを持って、右足から通してその場で穿き始めた。回りの
人がビックリして見ているが、全く気づかず、左足も通してグイッと引き上
げ、スカートをたくし上げながら
穿き終わった。「何、アレ?何かのパフォーマンス?」とかの声で、やっと
気づいたらしく、バッグを持ち上げると地下鉄のエスカレーターを駆け下り
ていった。

なんて素直な女・・・トイレなんて入っちゃえばこっちが追えないこと、わかん
ないんだね。

おっと、メール着信!あれっ、奈穂美じゃなくて稚華美から。
「見てましたよ。ヒドいことしてますねぇ・・・・ところで、今日持ってきた白
のヒモパンはもう要らないんですよね?」

忘れてたよ!ゴメンと思いながら<ありがとう。今日はそれ穿いて帰ってい
いよ>と打つ。

じきに返信が来る。<今日は脱がしてもらえないんですね。ガッカリ>って
コイツの本性、ドMじゃん!


10/01/08 23:00 (Nym5ocTu)
18
投稿者: 無職です
Chapter Ⅳ 稼ぎたい女には・・・・

奈穂美が一区切りついた感じの、翌日の水曜日。訓練が始まって10日めに
もなり、ぼちぼち飲み会でも・・・・という話がランチタイムに出始めた。男1
人なんで、幹事っていうかまとめ役みたいな立場が回ってきた。面倒だが、
あまり接点のなかった子と話すチャンスでもあった。

その1人が、元銀行員の和佳子。ランチも別グループも女子3人で、授業が
終わると、ササッと帰っていく。ちょっと様子伺いで午後の授業に観察して
みることにした。
PC・簿記以外にも訓練科目があり、労働法とか、面接指導もあるのだが、
ちょうど午後から労働法なので、みんな資格狙いの連中は一生懸命自主勉の
テキストに熱中し、だれも授業聞いてない。和佳子の席は後方から2列目
で、ちょっと離れていた。

授業が始まってしばらく経ってから様子を見ていると、テキストは開いてあ
ったが、全く見ていない。イスに座ったまま、ヒジを机について、目線は机
に向いているように見えるが、体は固まったまま。コイツ、寝てやがる!
結局、午後からの時間ほとんどお休みなさい状態だった。授業が終わり、ま
たサッサと片付けて廊下に出て帰っていく。

その後、こっちも片付けて学校を出たところで、電話の会話が聞こえてき
た。「はい、すみません。大丈夫です。明日には必ず・・・・本当ですから・・・ハ
イ」とかなり低姿勢。うーん。借金の返済?かなんかの連絡みたいだ。とち
ょうど電話を切った和佳子と目があってしまった。
「何か・・・・大変そうですね!」「あっ、いえ。聞こえてました?ゴメンナサ
イ。みっともないところ、聞かれちゃった」とクスッと笑った。
そこから駅まで並んで歩く。「お疲れみたいですね。授業キツイですか?」
「えっ?どうして?」「だって授業中お疲れモード・・・でしたよね。見ちゃい
ました!」「バレてました?」「いや、でも先生も何も怒らないからいいん
じゃないですか?」とフォローしておく。
誰かに話したかったのか、そこからいろんな情報が出てきた。2年前に結婚
した直後にダンナが転職したが、その先の会社が今危ない状態で、ボーナス
はもちろん、給料もキチンと出なくなり、自分の仕事は、結婚したら辞めろ
という銀行の風潮もあって続けづらい環境に回されたあげく、上司の見え見
えのパワハラで退職を選択したらしい。

生活のため、失業手当の支給開始までの3ヶ月を乗り切るため、コンビニの
バイトを始めたばかりだという。再就職のため、結構追い詰められている感
じだ。その点で共通しているコトを話していると、いい求人情報あったら教
えてくださいねと頼まれた。

そうか!と閃いた。こういう人妻には、もっと楽に稼げる方法を教えてあげ
ちゃうと心もカラダも悦んでもらえそうかな・・・

ちょっと作戦を立ててからまた、アプローチしてみよう!
10/01/12 00:03 (Y3LssopK)
19
投稿者: 無職です
Chapter Ⅳ 稼ぎたい女には・・・・(中編)

和佳子とは、一旦駅の改札で別れた。作戦を仕込むため、ストーリーを練
り、登場人物をキャスティングしていく。今回も、奴隷ちゃんコンビ2人に
活躍してもらうことになりそうだ。

次の日の朝、1限と2限めの授業の合間に、那央が稚華美の席に近づき話し
かける。そのちょうど右斜め後方に和佳子の席がある。うまくエサに食いつ
いてくれるか、ちょっと心配でもある。

「稚華ちゃん、昨日メールで教えたバイト、どうする?」「いいよねー。そ
の話、2時間で日当5万円って、ウソみたいな話だよねぇ・・・大丈夫なの?」
と和佳子の方を向きながら話を進める。
「全然、大丈夫!前にも何回か頼まれて手伝ったんだけど、問題なかった
し、私も一緒にやるからさ。今日、一応面接みたいな顔合わせらしいけれ
ど、行くよね?」「そうねえ・・・・那央ちゃんが一緒なら、大丈夫だね!わか
った!でも、友ちゃんダメなんでしょ?」「そうなんだよ。その日都合悪く
て出れないって・・・・最低3人は揃えますって伝えちゃってるからさあ・・・・」

ここで和佳子が食いついてきた。「何かのバイト?いい話なら聞きたいんだ
けど・・・・」「あっ、聞こえてた?えっと・・・・」と名前をまだ覚えていないフ
リをする那央。こういう演技は上手いもんだ。「●川です。いいバイトみた
いですね」とノリノリで話す。「あのー、結婚してるんだっけ?これ、既婚
者でって頼まれてるんだけど」和佳子が左手の指環を見せる。「結婚して2
年経ってるよ。大丈夫!」と運が良かったと思わせることに成功。

「ちょっとした立食の婚活イベントに、ただ来てもらって、参加する独身の
女性の話を聞いてあげるだけなの。簡単なんだよ。日当と食事代とタクシー
代で5万円貰えるの!でも、日程が急で来週の火曜日なんだけど・・・都合つ
く?」もちろん、コンビニのバイトが休みだってことは、昨日調査済だから
ね。ヒマなはず。
「うん、大丈夫だよ。でも衣装とか、ドレスみたいなのは持ってないけ
ど・・・」「そんなの要らないよ。普通にしてた方が女のコが話しやすいから、
全然、今日の格好で大丈夫だよ!」
和佳子は可愛い20代若妻系ファッションが多い。この日はヒザ上10cmく
らいの黒っぽいハーフパンツに濃いブルーのカラータイツ、上はアーガイル
柄の水色のカーデに、同色系のカットソー、黒のパンプス。

「ちょうど今夜に顔合わせってことで30分くらいだけど、行くんだよね。
終わってすぐ5時くらいから来れる?」またまた今日は遅番なんで21時か
らの勤務予定で、おまけにダンナは、潰れそうな会社でも出張はあるよう
で、留守でヒマなことも確認済。来れないわけがない。
「行けるよ。その時間ならちょうど空いてるから!」「じゃあ、終わった声
かけるね!稚華ちゃんもだよ」「うん、わかったよ」とものの見事に引っか
かった。
振り返って自分の席に戻る那央。チラッとこっちを見た。和佳子には見えな
いように『これでOK?』というサインを指で作っている。こっちも親指立
ててサインを返す。
授業が始まり、何事もなかったかの様にテキストにメモを書き込んでいる那
央と稚華美。実はこの先はまだ説明していないので、この2人も今夜どんな
ことでイジメられるか知らないまま、仕掛けに協力している。マトモに面談
じゃないことはわかってると思うが、よく平気な顔して授業を聞いてるもん
だと感心する。

次の休憩中に那央からメール着信があった。<上手だった?> 返信を打
つ。<サギ師!> 再度着信<何か御褒美下さいね!>

昼休みになり、みんなお弁当体制になった。今週から那央たち3人含めて、
3つのグループが、別の階にある食堂の大テーブルで食べるようになり始め
た。早めに食い終わったので自販機にコーヒーを買いに行くと、壁を背にし
て友さんと稚華美が並んで座り、向かいで3人で那央が一人、ちょうどいい
ので、話しかける。「この前、料理ごちそうさまでした。すごい料理上手だ
よね・・・」と話しながら那央の隣の空いている席に座り込む。その後は適当に
話をしながら、回りの様子を伺う。
友さんが、トートバッグをテーブルに置き、食べ終わった弁当箱を片付け始
めたので、そのスキに那央の手に、さっきの御褒美を握らせる。「じゃあ、
また呼んでくださいね」と切り上げて席を立つ。

教室に戻る途中で那央からメール着信。「これ、付けるの?」渡したのは、
リモコンのローターセット。<御褒美だよ!>と返すと、<どうやるの?>
と来る。<わかるでしょ!好きなところに当てておいて!>で送ると<ク
リ?>と来たので<自由!>と返しておいた。<はい>

2人が戻って来たが、那央だけいない。どうやらトイレで装着中?

授業中は動かすと音モレしそうな気がするが、ちょっとくらいは大丈夫か
な?・・・


10/01/15 23:05 (xxMUIM3v)
20
投稿者: 無職です
Chapter Ⅴ 稼ぎたい女には・・・・(第3編)

那央が席について授業が始まった。講師の説明の声だけが流れているうち
は、スイッチを入れずタイミングを待つ。説明が一区切り付いて、テキスト
の練習問題に皆が取りかかる。一斉に電卓を叩く音が始まったので、ここで
スイッチを入れる。斜め前に座っている那央の背中が固まったみたいに、ビ
クンと反応した。
計算のワークが続いているので、しばらく動かしたままにしておく。今日の
那央はデニムのミニにいつもの黒タイツ、上は黒でところどころレースのな
ったチュニックに同じ黒で首まわりがクシュクシュっと縮めてあるようなニ
ットのインナー。後ろの席から見えてる左足が切なそうに左右に動いてい
る。

一旦、区切りがついたところでスイッチを切る。ググッと上に持ち上がって
いた那央の肩がホッとしたように下がった。机の上に置いていた左手を足の
上に下ろしてきた。またしばらく説明が続く。講師のまん前で、クリトリス
にローターくっつけて授業に出てる女・・・・次の計算タイムが始まったので、
10秒づつ間をおいて、オンとオフを繰り返す。
下ろした左手で一生懸命押さえつけて音が漏れないように気にしてるよう
だ。この授業は2回で休憩に入った。那央が立ち上がりバッグを持ってトイ
レに行くようだ。メールで<取ったらダメだよ。ドレイちゃん!>と送って
おく。
戻ってきた那央。休憩時間はいつも稚華美や、友さんと喋ってるのに、おと
なしく席に座ってる。次の5時限は3回、最後の6時限にも3回動かして、
授業が終了。日直から号令が掛かる。「起立」の声に合わせて立ち上がろう
とした那央に最後の電波を飛ばす。ちょうど立ち上がった瞬間に小さく「あ
ぅっ・・・・」と声がしてイスに腰が落ちた。講師がちょっと不思議そうに「ど
うした?・・・」と聞いてきたので、「あっ、いえ、ちょっと・・・」と必死にゴ
マかそうとしている。

帰り支度をしているとメール<打ち合わせ通り行ってきます>と書いてあ
る。<ヌルヌルのまま行くの?匂うかもよ!>と返すとメールを見た那央が
振り返った。目がなんかウルウルしてるみたい。「イジワルッ」と口が動い
て、出口に向かって歩き出した。

3人が向かうのは同じ駅にある大型ホテル2Fのコーヒーショップ。ここに
ニセイベントのプロデューサー役で、例のワインバーのマスターが登場し、
先に待っていた。オレもちょっと離れた席で和佳子の背中側の席に座る。

4人で座り、イベントの企画書やイメージ図を見せて説明している。結構凝
ったものが作ってある。これなら信じるはず。もちろん、昨日の内に、PC
が大得意な那央に、作らせてるから完璧なはず。
一通り説明が終わり、雑談に移っていく。「■■さんと●川さん、会ってい
ただいてどうですか?」と那央がマスターに振る。「もちろん、こんな綺麗
なお二人なら、全く問題ないでしょう!是非この仕事お願いしたいと思いま
すよ!」「じゃあ、合格ってことでいいですよね。良かった!」
稚華美が口を開く。「あのー、どうしてこんなに日当出せるんですか?逆に
ちょっと不思議なんですけど・・・・」「お二人はもう結婚されてるから、分か
らないと思うけど、どれだけお金を使っても、いい結婚をしたいと思う女性
多いんですよ。今回も、50人の参加枠全部埋まってるしね。だからいいギ
ャラでいい人を集めることが出来るんですよ!」「へー、凄いですね。独身
の子はみんなお金持ってるんだね。私も結婚して、前みたいに自由に使えな
くなっちゃったしね・・・・」
「だったら、こういうチャンスにお小遣い稼いでもらって、エステでも、美
味しいモノでもなんでも自由に使ってくださいよ!●川さんもね!」と景気
の良さそうな話を繰り返す。
稚華美がいよいよ仕掛けに入る。「他にも、いいバイトあるんですか?教え
てくださいよ!」「紹介しましょうか?こういう接客型の仕事なら自分以外
にも仕切っているヤツ多いですから・・・・そういえばちょうど1本、依頼のメ
ールが来てたなあ・・・」と来てもいないメールを見る振りをする。
「どんな内容ですか?聞きたいです!」「ちょっと待って、電話してみるか
らね!」といったん店の外に出る。5分位で戻ると「いいギャラの仕事だ
よ。ちょうど今、事務所にいるらしいから、詳しくは来てもらえれば案内で
きますって!どうされます?」稚華美が「そうなんですか・・・行きたいよね、
●川さんも行かない?」と誘う。「あっ、でもこのあと予定があるし・・・遅く
なるとマズいです」「何時までならいいの?」「8時迄には家に帰らない
と・・・・・」「だってまだ5時半だし、行けるよ!一緒に行こう!せっかくの高
額バイトじゃない!」
稚華美の必死の演技が続く。何せしくじったら罰として、電車で待ち合わせ
集団痴漢のエジキにされると言い渡してあるんで、なんとしても連れて行こ
うという気迫がこもってる。「うーん、じゃあ時間だけ気にしてもらえれ
ば、行きます」と和佳子が同意した。

「車、正面に回しますから」とニセプロデューサーが席を立つ。那央がケー
タイを開く。「あっ、稚華ちゃん、ゴメン、ちょっと急用できちゃった。ま
た話の内容、後で教えてもらっていい?」と2人に告げた。店を出た3人。
エスカレーターで降りて行った。
向かう先は・・・・事務所どころか、快感の楽園に向かうんだよ。でもまだ稚華
美も何処に行くのかは分かっていない。ただ、普通に行くだけじゃないこと
だけは理解してるはず・・・・

マスターのベンツに2人が乗り込み、那央は見送って帰っていく。歩きだし
た那央。近くにオレがいることは気づいてないようなので、駅の構内に入っ
たところでスイッチを入れる。予想外の動きにヒザが崩れた。キョロキョロ
とあたりを見渡すが見つからないように隠れる。メールが来た。<どこ?止
めて!>知らない振りして<はあん?今2人を追ってるけど・・・そっちこそ何
処だよ>と返す。<今動き出したよ>と来たので、<これリモコン共通だか
ら、別の誰かが入れたんじゃねえの?探して止めてもらってよ>
<止められないの。外していい?> <勝手に取っちゃダメだよ。家で待っ
てな。こっちが片付いたら止めに行ってあげるから> <こんなのあったら
電車乗れないし、もう歩けない> <ダメだよ、じゃあ家でね!>と返し、
ケータイの電源を落とす。

タクシーで後を追い向かったら、ちょうど目的のビルの地下駐車場に入って
いくところに追いつけた。このビルの1Fの事務所が次の仕掛けの会場にな
る。

10/01/17 00:32 (banQuPDV)
21
投稿者: 無職です
Chapter Ⅴ 稼ぎたい女には・・・・(最終編)


事務所の応接に2人が座る。案内役の店長はマスターの紹介。遅れて店に入
り、見えないよう事務所の反対のドアから中へ。店長が説明を始めていた。
「本当に簡単な内容です。ただ部屋の中にいて自分の家の中のつもりで自然
に過ごしてもらえばOKです。その様子を別の部屋にいるお客さんが悦ぶと
いう仕組みです。流行りの草食系男子にウケてるんですよ」稚華美が質問す
る。「そんなことにお金払う人いますか?」「驚くでしょ?これ20分で4
000円。店が半分、女性が半分で2000円ですよ。時給にすると600
0円ですね」「凄い!例えば、ずっと勉強してたりとかでも問題ないんです
か」とマジで乗り気になってやがる。

ここでメール発信〈体験入店出来ますか?と聞け〉その通り稚華美が聞いて
当然OK。迷う和佳子も稚華美が押しきった。後々トラブル無いようにとご
丁寧に承諾書に2人がサイン。「本当は一人づつなんですがとりあえずお二
人一緒でいいですか?」「ハイ」と用意した部屋に入る。元々は事務所の空
きスペースを仕切って倉庫にしていた場所を掃除して騙し用に臨時に家具を
並べただけなんで一つしか無いだけの話…

部屋の中に稚華美が入ったタイミングでメールで指示。〈やりたいと言うこ
と。後は店長の話に乗れ!〉
「ここで勉強していてもいいなら、お金も貰えるし丁度いいよね。私、やり
たい!」と言う。「稚華美さんのようなキレイな人ならきっと人気出ます
よ!そちらの和佳子さんはどうされますか?」「そぅですねぇ…」と考える
様子だ。ここで稚華美のプッシュが入る。「一緒にやろうよ!2人だと安心
だし、訓練中だけやって次の仕事までの繋ぎにしようよ!イヤになったら辞
めればいいしさ」と説得に入る。「そうねえ…じゃあとりあえずやろうか
な…」と折れた。

ここで店長の仕掛けが始まる。「ガッツリ稼ぐ人は月20万近くまでいくか
らね!」「え~!凄~い!じゃあここで暮らしちゃうって感じなんです
か?」稚華美が上手く受け止めた。「いや、時間じゃなくオプションを付け
るんですよ。勿論相手との接触なしでね!」「何するんですか?」「女性は
ベッドで寝た振りして、暗~くしてある部屋にペンライト持ったお客さんが
寝顔を見たり、フトンめくって覗いたりします。これが1回6000円で女
性の取り分が半分ですね」「見られるだけで?」「そう、お触りも声かけも
ありません。防犯カメラでチェックしてますから」「よく感じがつかめない
んですが??」「試しにやってみましょうか?ちょっとお二人、それぞれベ
ッドに入ってみてください」と奥にあるベッドを指さした。

よく病院なんかにあるような感じのパイプ式のものが、2台並べて置いてあ
る。ためらい気味の和佳子の手を稚華美が引いていく感じでそれぞれベッド
に入った。部屋の照明を落とすと、非常用のスポットだけの薄明かり。「こ
んな感じで、男性がこっそり入っていく気分を味わいながらベッドに近づい
て、寝ている女性の足もとからフトンを、こんな風に・・・」と店長がペンライ
トで二人のベッドの間に立ち、フトンの中を照らしている。

明かりの中には、黒いリブタイツに包まれた稚華美の足の裏からふくらは
ぎ、ヒザの裏まで辺りが浮かび上がる。「布団の中には入られたり、こっそ
り触られたりしそう・・・・」と稚華美がつぶやく。「いいえ、そんなことした
らお客さん、この店に出入り禁止になりますから。皆さん。ジェントルマン
ですよ!安心できます」といいながら、稚華美の顔のほうにペンライトが当
たる。ここからが仕掛けの仕上げに入る。

「あっ、こんな風だと、ひょっとして知り合いの人に偶然会っちゃったら、
気まずいしヤバいですね・・・・・」「ああ、それが心配なら、女性がアイマスク
つけてもらってます。ちょうど枕元にありますから、一度つけてみてくださ
い。真ん中に穴があいていて、相手の顔が女性からは見えるんですよ!」と
二人を起き上がらせて目隠しを付けさせる。和佳子もつられてベッドに座っ
てアイマスクをかけるが、実は穴なんか開いていない。ただでさえ薄暗いの
に視界が全く無くなる。

「あれっ?なんか見えないんですけど・・・」と油断した和佳子の両手を店長が
ガッシリ捕まえる。「えっ、何、何ですか?」と言っているうちに用意して
あったパンストで両手首を一まとめに縛り上げた。「いやだ、これ、何する
んですか!」と慌てる和歌子。その肩を押してベッドに倒し、パンストをベ
ッドの上につないで止めておく。「えっ、何、見えない。助けて!」隣の稚
華美も声を上げるが、もちろん演技。ここで、オレも参加するため、ドアを
あけて中に入っていく。

和佳子が泣き叫ぶ。「やだー、やめてー、いやー!」アイマスクを外そうと
した稚華美の後ろに回り、両手首を後ろに引きおろす。「えっ、何で・・・」と
言ってる間にこっちは後ろで手首拘束用の革手錠で一まとめにした。まさか
自分も拘束されるとは予想してなかったようだ。そのまま前のめりに押す
と、ベッドに顔と肩を付けて、お尻が上に持ち上がった格好になる。後ろか
らベッドの端に引き寄せ、服を着たまま両足首を左右に開きベッドの両端に
付けてある拘束具にそれぞれ留めていく。

あお向けで暴れる和佳子とケツを持ち上げたまま叫ぶ稚華美。なかなかいい
感じだ。部屋の照明を戻すが、アイマスクはそのままにしておく。まず手っ
取り早い稚華美のショートパンツを脱がせると、命令どおりノーパンでタイ
ツ穿きしている。コイツはまず店長が担当していく。タイツの上からグリグ
リと揉み込んでいく。じきにお湿りが始まる。タイツの中に手が入り込み直
接の刺激を与えていく。出来たシミがぐんぐん広がっていく。稚華美は、諦
めたようだが、店長の狙いはまたその先にある。

こっちも遅れるわけにはいかないので、和佳子イジメに取り掛かる。なんせ
コンビニのバイト、遅刻しちゃあかわいそうだから都合15分くらいしか残
っていない。まずハーフパンツとタイツを剥ぎ取り、上半身は下からたくし
上げる。下着は黒の上下。胸は小ぶりのBくらい。濡れてないが構わずその
まま挿れていく。予想外だったらしく、無抵抗すんなり入っていくが、その
あと、必死に腰を振って抜こうと暴れ出した。腰を引き寄せ一気に奥まで突
き上げた。

隣では、タイツの真ん中を破く音がした。店長のモノは超特大サイズ。一度
挿れられると病み付きになる女がほとんどだと豪語しているが、マジでデカ
い。軽く先っちょだけ突っ込んでおいて、手にもったローションを自分のモ
ノと稚華美のお尻の上の方から流れ落ちるくらい注いでいる。そのまま先っ
ちょが上に移動し、稚華美のアナルに侵入していく。「ええっ!そっちはダ
メ!イヤだよ!そっちはヤメ・・・・・アウッ!痛いってば。聞いてないし、アヒ
ッ!無理っ!無理っ!」と絶叫の連続!
和佳子も濡れてない分、痛がっているが、じきに中からあふれ始めた。稚華
美の方は半分くらい沈んでいるが、店長は徐々に奥まで突き抜いていく。完
全に中に沈みこんだとき、暴れた外れかけたアイマスクが稚華美の顔から落
ちた。店長が動くたびに白目むいてヒクヒクと瞼が動いているがもう言葉も
出てこない。気絶寸前のようだ。

和佳子にも現実を教えてあげたいので、ハメ撮り用に置いてあるDVD撮影
のカメラを向けて、アイマスクを外してやる。「●川さん、どうですか?高
額アルバイトの体験は?」「あっ、◆◆さん。えっ?どうしてここに?って
いうか・・・・何で?いやぁ!抜いて!撮らないで!」「でも、いい感じに濡れ
濡れだよ、奥さん!スケベなバイト。ちゃんとやるよね?」「そんな!話違
う!出来ません!ああっ、動かないで、ダメッ」
「気持ち良くなっちゃったよねぇ!早くイッてくれないと、今日のバイト、
遅刻だよ!」「何?そんなこと!ああっ、ああっ」「ハメ撮りもあるし、ど
うせさっきサインした書類がバイトの契約書になってるから、約束破ったら
違約金ドーンを払わされるよ!」「そ、そんな、ううっ、あんな書類、イン
チキだし・・・あっあっあっ!」と段々ゴールに近づいていく。「大丈夫!約束
守らなかったら、コワーイお兄さんが毎日家に行っちゃうよ。旦那さんに
も、ご近所にも、今日何したか広がっちゃうし、
DVDの上映会もしちゃうんじゃないの?おとなしくした方が儲かるし、残
念だけどもう●川さんの選択肢ないからね!」「いやっ!いやっ!ダメっ、
ああっもう!」「もう、どうしたの?」「・・・・ああああああっ!」とイク直
前の動き!「じゃあ出していい」「ああん、ダメです。中はイヤっ!」「だ
って、稚華ちゃん、頑張ってるし、きっとそのまま中に出しちゃうよね?店
長!」「もちろん、こっちは全然OKだからね!」ともう死んだように動か
なくなった稚華美の上半身を順番に脱がしていまはタイツ一枚だけで突かれ
ている。
「●川さんが、ちゃんとバイトするなら、商売に差し支えるから出さないけ
ど、バイトしないなら中に出すからね!」「ホントにダメッ!あぐっ・・・今週
は・・・・ああっ・・・いいっ!出来ちゃうの・・・いいっ、ああっダメっ」「バイ
ト、してくれるよね!」「ああっ、もう、ああっ・・・・する!するから!出さ
ないで!いいっ!いやっ!気持ちいいっ!イクっ!」徐々にこっちもゴール
が近づいてきた。「じゃあ明日から、頑張ってね!」「ああっ!ハイ・・・あう
っ!来てっ!ああん、ああん、ホントにイクッ!!」和佳子の絶叫に合わせ
て発射する。中から抜いて脱がしたお気に入りのブルータイツの中にたっぷ
り入れてあげた。

稚華美も思いっきり店長のザーメンをアナルで受け止めた。抜き取ったあと
は、穴が完全に開ききった状態で、白と赤い血の混交したオツユが垂れて、
お尻から、タイツの破れ目を越えて外側に流れてシーツまで伝っていた。一
瞬目が合ったが、もう死にそうな顔で、シーツに顔を擦りつけていた間に化
粧が落ち、つけマも両方とも無くなって、なんかキツ目の印象からおだやか
な子供っぽい表情の稚華美になっていた。

黒の上下はいただき!コンビニは何もなしで働いてね!ああ、そういえばコ
ンビニって、普通のパンティは売ってるけど、ブラジャーはないよなあ・・・そ
ろわないよね、和佳子ちゃん!


10/01/22 02:50 (NrLB0.Kt)
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