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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
7
投稿者: 無職です
Chapter Ⅲ 脱がされる女&次の仕込み

今日の稚華美の衣装は、上が黒の丸首ニットに同じ黒のカーディガン、下は
ちょっとモコモコッとした織りの生地で出来たヒザ上のスカート。裾はフリ
ンジみたいにヒラヒラ風になっていた。
昼休みに3人で弁当を食べている休憩室へ顔を出し、自販機でコーヒーを買
う。先週以来、那央に声かけた月曜以外の授業日はあえて会話しないように
していたので、久しぶりに3人に近づく。

那央が、オレに話しかける「この前、ごちそう様でした」「ああ、いいえ。
週末いつもあそこで飲んでるけど、久しぶりに楽しく飲めて面白かったよ。
友さんも来ればよかったのにね!」と他の2人にも話しかける。当たり障り
のない話の後、ここからが仕掛けの核心に入る。

那央が「今日、家で稚華ちゃんと一緒にお料理教室やるんですよ」「へぇ
~。いいなあ。那央さん。料理上手ってこの前言ってたよね。稚華美さん、
教えてもらうことにしてたから、またダンナさん、新メニューで喜んじゃう
よね。何作るの?」
「後で買い物に行って決めるんです」「プロみたいだねぇ!格好いいなあ。
今度何か作って持ってきてよ!食べてみたいなあ・・・」「そうですね。考えと
きま~す」と話して部屋を出る。これで今夜の前振りが終わる。
シナリオとしては、那央が今日料理を多めに作る。当然二人じゃ食べきれな
いぐらいの料理。もったいないので誰かに食べてもらおうという流れで、オ
レが那央から呼ばれていく。そんな感じだ。那央の必死の演技。当然、怪し
まれたり、上手くオレを
呼び込めなかった時には、きついお仕置きが土日に待ってることを伝えてあ
る。

授業が終わり、3人が揃って帰っていく。

学校を出て、駅前の大通りを渡る信号待ちで、東京生まれのおっとりした時
代劇のお姫様のような雰囲気を持つ奈穂美が立っていた。まだ那央の家に行
くまで時間があるので、このお姫様に近づいておくチャンス。奈穂美とは、
教室でランチをいくつかのグループで食べているが
同じグループに入っている。席がちょっと離れるので、まだほとんど話して
いない。
「◎◎さん(奈穂美の苗字)、どっち方面に帰るんですか?」と話しかけ
る。お互い顔くらいは覚えているぐらい。「ああ◆◆さん、ここから地下鉄
で××まで行くんです」「ああそうですか。方向一緒ですね。」と適当に合
わせる。本当はすごく遠回りのルートだが、行けないことはない。
東京育ちで、こっちに来てまだそんなに時間が経ってないので簡単にゴマか
せる。

「授業、けっこう大変ですよね・・・アタシ、家で暇してるくらいなら・・って気
軽に受けたら合格ちゃって・・・」ああそう、じゃあ、暇つぶしにドキドキする
訓練してあげようじゃない!!と力が入る。

歩きながら情報収集。東京の下町生まれで27歳。春までは東京で働いて
て、結婚でこっちにきたらしい。「全然、友達も知り合いもいなくて・・・この
学校でいいお友達ができそうで嬉しいんですよ。来たばかりの頃は寂しく
て・・・」
ダンナはシステム系の会社で、いつも帰りが遅いらしい。

訓練終わりはまだ夕方早い時間。あと30分たてば、帰宅ラッシュに当た
る。時間稼ぎをすれば、ちょっと楽しいかも・・・

「そういえば、電卓の桁が大きいヤツ買うように先生が言ってましたよね。
アレもう買いました?」「いえ、まだ行ってないんですよ。もう皆けっこう
行ったみたいですね。」これは昼の会話でまだ買ってないこと、確認済だっ
た。「えー。みんなもう買ったんだ・・・アタシまだ行ってないよ~」と
話してたっけ。
「先生のオススメの店、この先にあるよね。オレも買ってないから一緒に行
ってみます?」と誘う。「▲▲電機?家電の店とか一人で行くと分かりにく
くてイヤだったんですよ。連れてってもらっていいですか?ラッキーです。
先週末、ダンナさんに一緒に行ってってお願いしたら、忙しいからって言わ
れちゃって行けなかったんです。」
二人で家電量販店へ。エスカレーターの前に奈穂美が乗る。スリムだが、反
面、オッパイは、あってもCくらい。お尻も小ぶり。上はピンクで襟付きの
ポロシャツ風に赤いカーディガン。ヒザが丁度隠れるくらいの黒のハーフパ
ンツに濃い目の柄ストッキングにパンプス。若奥様風でエロい。

なんだかんだで時間を稼ぎつつ、12ケタ電卓(簿記の必需品らしいが)を
色違いで購入する。「おそろだね!」と言うと、ちょっと照れたように「ね
ー。みんなに聞かれたら何て言いましょうか!」と無邪気に答えてくる。警
戒心のかけらもなさそう。

店を出て地下鉄に向かう。ホームに下りたら、乗り換えターミナル駅だけあ
って、高校生や仕事終わりの人も多くなってきた。電車の一番後ろの車両に
乗る。次の大きな駅での乗り換えはここが便利だから混むはず。奈穂美が降
りるのはその2つ先なので、上手くいけば2駅は密着していけそうだ。
来た電車に乗り込む。「30分遅いと人多いですね・・・」と驚き顔。一度ガタ
ッと大きく揺れたのを利用して、一番後ろの角に誘い込む。座席がないので
完全にコーナーに追い詰めることが出来た。出口の扉の方を向いているので
後ろにポジション取りをする。
次の乗り換えターミナルで奈穂美の前の扉が開き、大勢がどっと入り込んで
くる。奈穂美の体を包むように後ろから回り込みコーナーに向かせて後ろを
キープした。完全にラッシュの状態で、後ろから抱きかかえる体制を取れ
た。奈穂美は肩にトートを掛けてるので、その下の空間が空いている。電車
の発車でまたガタンッと揺れるのを
利用して、手をお尻に当てる。あまり反応がないが、下を向いたままじっと
している。恥ずかしがりやタイプだから、声を出すことは出来なさそう。お
尻の手を徐々に上げ下げすると、左右に振ってくる。逃げてるつもり?でも
逆にハーフパンツ越しのパンティラインの感触が伝わってくる。意外とノー
マルで大き目のパンティを穿いている。

お尻の下を通過して足の間から指を入れていく。ここで体がビクンとなり狭
い空間で必死に腰を前に出す。所詮コーナーに追い詰めれらてるので逃げる
余地がない。指2本でアソコをハーフパンツの上からグリグリ刺激する。も
うこれで声出せないオンナなら何でも大丈夫。徐々に熱っぽくなってきた。
次の駅は反対の扉が開き、また大勢が乗ったらしく
一段と押し込まれる。このタイミングで股間から手を抜き、お尻の外側から
前に回して腰あたりまで上げる。自分の手提げバッグを無理やり奈穂美の手
に持たせる。もう無抵抗状態になった。左右から手を回し、ハーフパンツの
前のジッパーを下ろす。これにはさすがに「ダ、ダメッ」とほんとに小さな
声が出た。電車の音で回りには聞こえていない。
ウエストを止めているボタンを外し前を開く。柄ストッキングを引っ張り、
腰ゴムの上から中に手を差し込んで下を探る。サラッとしたパンティの感触
がある。探ると、やはり湿っぽい。時間がないので既成事実を作るため、パ
ンティの脇から指を入れ、ヌルっとしたアソコに2本入れる。中で指を閉じ
たり開いたりして刺激すると、オツユがべちょべちょに
流れてきた。感じやすい抵抗できないタイプ。きっと東京時代に散々チカン
にヤラれてたんだろう。奈穂美の降りる駅が近づいてきた。仕上げに指を前
後に動かすと、「ウンッ」という声でものすごい量の汁が出た。「潮、噴い
た?」と耳元で囁く。とりあえずウエストのボタンは戻す。駅に電車が入っ
ていく。いつの間にか肩に掛けてたトートを下げ、前を隠している。
あまり人が降りない駅なので、人並みを掻き分けないと降りられない。声も
出そうにないので、「すみませーん。降りまーす」と代わりに声を出し、後
ろから抱きかかえるように、ついでに左のオッパイをつかみながら電車から
押し出してあげた。

ホームに立った奈穂美。正面に自分のトート。反対の手でオレのカバンを持
ったまま、立ちすくむ。「さあ!行こう!」とオレのバッグを持った手を引
き、ホーム端の階段方向に歩き出した。この駅、面白い構造で、ホーム端の
階段の先にも
少しホームがあり、ブラインドになっていた。階段を上がらずそのまま奈穂
美をそのスペースに連れて行く。

ボーゼンと立っている奈穂美を壁に押し付けキス。そしてジッパー空きっぱ
なしのハーフパンツから再度手を差し込み、ぐしょぐしょのパンティを撫で
てやる。マジで電車内でイッちゃったようだ。再度ハーフパンツのボタンを
外し、今度は足元に落とす。柄ストッキングから、薄い色のシンプルなデザ
インのパンティが浮き上がる。
トートから奈穂美のケータイを出し、自分のと、奈穂美のに、それぞれ記念
撮影をしておく。もう一度キスして舌を吸い出し絡ませる。

「帰らないと・・・」と奈穂美がボソッとつぶやいた。パンツを直してやりなが
ら「来週もちゃんと訓練来るんだよ。でないと、この写真、印刷してご近所
のポスト全部に入れるからね・・・・」とクギを差しておく。「えっ、写真・・・っ
て?」どうやら撮られたことも気づいてないみたいだ。「家に着いたら自分
で見てみな!」とケータイを渡してやる。待ち受けがさっきの
パンティ露出写真に設定してあげた。反対側の電車がホームに入ってきた。
かなりの勢いで通過していく。
階段まで一緒に戻り、奈穂美だけエスカレーターに乗せた。「バイバイ。ま
た来週な!!」と声を掛けると振り返った。「ハイ!」驚きの反応。ドMだ
ったのか・・・・

来たばかりの反対方向の電車に乗りさっきの乗り換え駅へ戻る。そろそろ那
央んちの料理も、稚華美ちゃんのヌギヌギショーの準備もできた頃のはず。

ちょうどメールが着いた。「あと5分で打ち合わせ通りの電話入れます」よ
し。順調、順調。

来週は奈穂美からもパンティ取り上げられそうで、週1枚ペースで進んで
る。
09/12/31 00:25 (7MWnhNR0)
8
投稿者: (無名)
同じく事務系の職業訓練受けた経験ありますが、話が具体的でいいです
続き待ってます
09/12/31 08:23 (eK5TfxQP)
9
投稿者: 無職です
Chapter Ⅲ 脱がされる女&次の仕込み(続編)

那央のマンションがある最寄駅についた。ホームにいると、那央の携番で着
信が来る。「誰かな?」「あのー、■■(稚華美の苗字)です。これ、◆◆
さんの携帯ですか・・・・?」「そうですよ。あれっ。でも■■さんに教えたっ
け?」「今。那央ちゃんの携帯から掛けてます。番号教えてもらって・・・」
あえて那央にこの前、番号のメモだけ渡した設定になっている。そのメモ
で、最初は、那央が稚華美に電話するように頼む。まあでも番号も教えてな
いオヤジ相手に自分の携帯使って電話するわけないので、じゃあ、私の使っ
ていいよと那央が言う段取り。予定通り進行中。

「あの・・・那央ちゃんが本当に張り切りすぎて、スゴい量で全然食べきれない
んです。で、◆◆さんに来てもらいたいらしいんです。」「ああそう・・・でも
遅いから、稚華美さん、もう帰るんでしょ?二人っきりはちょっとなあ」と
軽くためらったフリ。「私、今日はここに泊まるんで、それはないですよ。
私がいるから来てもらってもいいんです」
「そうなんだ。じゃあ行っちゃおうかな。駅はドコ?」とトボける。「◎◎
まで来てください。駅近いんで、迎えに行きます。どれくらいで来れます
か?」ということで待ち合わせ時間をを打ち合わせる。

時間を潰すあいだ、さっきの奈穂美のケータイから赤外線で取っておいたメ
アドに打つメールを作る。
あんまり可愛いので、ついチカンしてしまったこと。その姿がセクシーだっ
たこと。パン透け写真を持っていること。来週にまた一緒に帰ろう。こんな
内容で送信しておく。ちゃんと月曜日までにフォローしないと・・・

時間が来たので、電車到着に合わせ、改札へ上がる。迎えに来た稚華美と一
緒に、初めて来た振りをしながら、那央のマンションへ向かう。何とも無い
話をしながらまず布石をひとつ。「那央さんって、なんか見た目は女王様み
たいな感じだけど、どう思います?」「えぇー?そんな。普通じゃないです
か?」「でもああいうタイプって意外とギャップあるから・・・」
「そうですかぁ?・・・・」「きっと、どこかにMっぽいところあると思います
よ」と、普段、稚華美たちとの振る舞いでは見せていない奴隷の部分を予告
しておく。

部屋に着き、那央が出てくる。「いらっしゃいませ」稚華美がちょっとビッ
クリした顔で見ている。「なあに、稚華ちゃん。変?結婚してた頃はこんな
感じだったんだから・・・」と那央が照れくさそうに話す。3人でテーブルを囲
むが、あまり会話がない。稚華美が不思議そうな顔で食事し、料理も終盤に
差し掛かった頃「ちょっとトイレに・・・・」と稚華美が中座した。ここから仕
掛けがスタートする。

戻ってきた時には、那央が「また、ちょっと酔っちゃったかな・・・」と前フリ
が始まる。「最近私、酔うと昔を思い出して、寂しくなるんだよね・・・・」と
Mっぽくオレの横に来てヒザの上に座る。
「那央ちゃん!ちょっと、どうしたの!この前は、こんな年上のオヤジなん
てタイプじゃない!って言い切ったじゃない。何してるのよ」と声を荒げて
言う。「稚華ちゃん。そんなヒドイ事、よく言えるわね・・・・そりゃアナタは
旦那さんとも上手く言ってるしさ。人のことちょっと上から目線で見てな
い!?失礼だと思わない?」那央の意外な反撃にビックリする稚華美。「え
っ、だって、さっきまで、呼んでからかって遊ぶだけだからって行ってたの
に・・・」「◆◆さん。この女ヒドイんだよ。さっきこんなことばっかり言って
て。来たら後片付けだけさせて帰らせれば・・・とか。私たちから呼んでもらえ
るなんて、真剣に思ってたら笑えるよね・・・とか。ホラこれっ!」とケータイ
で撮った動画を再生する。そのまんま撮影された稚華美の同じ言葉が部屋に
流れている。

料理作っている間の会話は、那央が誘ったのは、片付けだけをさせるために
声掛けただけで、来たら待たせて片付けさせて終わり。散々バカにしてスト
レスを発散したいから、キメのセリフ、これで撮っとこうよ!と言って撮影
させたものだった。

「ゴメン。私。帰る!」と急いで席を立とうとする稚華美。ところが、ソフ
ァに置いたバッグが見当たらない。「那央ちゃん。ふざけないで。どうゆう
ことか分からないけど、バッグ出して!」と叫ぶ。
「まあまあ。今日はお泊りなんでしょう?そんなに慌てなくても。ねえ那
央!」とクックと笑いかける。「いや、帰る!」と出口に向かうが、履いて
きたブーツも消えている。立ちすくんだ稚華美の背後から近づき、上半身を
抱きかかえ持ち上げる。ブルーのカラーパンストの足がバタバタする。その
まま部屋の方に抱えていき、那央に合図して、先日のグッズにあった革の拘
束手錠で両手を伸ばしたままひとまとめにする。
口にはボール状の猿ぐつわをはめ込み、さっきのイスに戻して無理やり座ら
せる。那央が自分のクローゼットから出してきたストッキングで両足をイス
の左右に固定し、イスとウエストも同じ様に縛り付けた。動く両手を頭の後
ろにもってこさせ、手首とイスの背もたれを連結して、イス奴隷の完成だ。
那央がよく言うことを聞いて働いてくれた。那央に裏切られた?と思った稚
華美は、表情が固まったまま、声も出ないようだ。
そのままイスを後ろへ倒し、床の上で上半身仰向けでヒザ上スカートが足の
付け根までズリあがる。ヒザが閉じられないので、パンストに包まれた三角
地帯が丸見えになる。

「セクシーだねぇ。稚華ちゃん。こんなオヤジにスカートの中覗かれて、悔
しいよなあ・・・・相手にしたくないよなぁ・・・・でも、今日はブーツがなくなっ
たったから・・・帰れないけどね!」悔しそうな稚華美が、並んで立っている那
央を睨みつける。「なんだよ、自分の見られたからって、那央のスカートの
中、覗いてんじゃねえよ!」と言うと、ギュっと目を閉じた。「見たくない
か・・・・。じゃあ見なくても良くしてやるよ」と那央にアイマスクを掛けさせ
る。嫌そうに顔を振る稚華美に「ゴメン。ゴメンネ。本当はこんなコトした
くないのよ。本当にゴメン」と那央が泣きながら声をかける。半分演技で半
分本気だ。友情が壊れちゃうと、もう訓練校に来なくなるといけないので、
拘束した後は那央から、自分も被害者だと言っていいことにしてあった。

那央に次に持たせたのは、ミニマッサージ機。これは那央が離婚後に自前で
買って、本当に使っていたものをこの前見つけたものだ。服の上から上半身
を那央に責めさせる。結婚して3年。ダンナに開発され尽くした人妻が持ち
こたえられる訳がない。5分ほどで、猿ぐつわから聞こえる声のトーンが変
わってくる。ヒザがギュッギュッと内側に動き出す。那央に耳打ちをして、猿
ぐつわを外すと同時に股間にマッサージ機を移動させる。
「アフッ」と声が上がる。もうこれで完全にオチた。目隠しを外し、那央と
選手交代して、那央には、稚華美とキスさせる。隠しておいた稚華美のバッ
グからケータイも取り出し、2台体制で撮影の準備、そして那央からトドメ
の一言。

「あんなオヤジにされるくらいなら、那央が稚華ちゃんのパンティ脱がせて
あげたいの!」「イヤッ!止めて。恥ずかしい。このまま帰して!」「もう
諦めましょう。このままだとアイツに脱がされちゃうわ。稚華ちゃんのプラ
イドが許さないでしょ?せめて脱がせるだけは私がしてあげたいの。お願
い。那央に脱がせて欲しいってお願いして!」「イヤだ。帰る!帰して!●
●助けて」とダンナの名前まで飛び出した。

マッサージ機のレベルを上げてやる。「ムグググッ」と一段と声が上がる。
「残念だなあ。せっかくの友情を無駄にするなんて・・・このまま続けるとパン
ティまでドロドロに汚れちゃうから、その前にオレが青ストごとひん剥いて
やよ!」とスカートの両サイドに手を差し込む。「あああっ!ダメ。触んな
いでよ。イヤなの!イヤなの!お願い。許して!」
「だってこのままだと。那央ちゃんちのカーペットにまでシミができるくら
い、パンティに匂いがしみついちゃうし、脱ぐのがマナーだからね!」と腰
ゴムを軽く引っ張る。ここで観念した稚華美。「那央ちゃんにして!那央ち
ゃんに!」と口にした。

「ちゃんとお願いしな。誰が、誰に、どんな色の何と何を、どうしてもらい
たいか。大きな声で言わないと、稚華ちゃんのエロ声で聞き取れないかもし
れないからさ!」

「私の・・・」「私って、誰?」
「■■の・・・」「苗字じゃわかんない!」「■■稚華美の下着を・・・・」
「その前に何か脱がさないとね!」

こんなやりとりが何回も繰り返され、もうヘトヘトになった稚華美の口から

「■■稚華美は、那央ちゃんに、今穿いているブルーのタイツとのピンクの
パンティを脱がせて欲しいの!脱いだパンティは◆◆さんにプレゼントさせ
て下さい。お願いします。お受け取り下さいー!!」と大声で3回繰り返し
た。
その様子を、それぞれのケータイ、那央の家にあったデジカメ動画。稚華美
が料理の撮影用に持ってきた自分のデジカメ動画など、バッチリ記録した。

那央が、稚華美のスカートをたくし上げ、青タイツ、パンティの順で脱がせ
ていく。足を拘束したままなので、片足づつ解きながら抜き取った。

マッサージ機をダイレクトに当て続けながら、「もらってくれと言われちゃ
イヤといえないよな。なあ稚華ちゃん。簿記だと、貰ったものは、どっちに
仕訳するんだっけ?」「えっ・・・・何?何?」「貰ったものの仕訳はどっ
ち!」「あんっ、あんっ!か、か、借方。借方。あああんっ」
「偉いねえ。ちゃんと出来たから、じゃあ今からご褒美あげなきゃね」とマ
ッサージ機でクリトリスの上でローリングさせたら、縛られた体がピクンピ
クンとはねて、一回目のイキ状態になった。

夜は長いし、パンティは着替えもあるし、たっぷりと・・・・・








10/01/01 22:11 (5eg0d.r3)
10
投稿者: 無職です
Chapter Ⅲ 脱がされる女&次の仕込み(最終編)

イスに縛りつけたまま、まず稚華美のスカートのサイドホックを外し、ヒザ
下まで降ろす。上半身は着衣のまま、下半身が丸裸上体になった。さっき一
度イッた時からもう表情がボーッとしたまま。

こっちも下半身裸になり、頭の方から稚華美に近づいていく。顔を挟むよう
にヒザをつき、上体を稚華美の下半身に重ねていく。両手で太モモを開き舌
を近づける。さっき噴き出した汁の匂いが漂うクリトリスを吸ってやる。
「ううんっ」と正気に戻ったような反応。キツそうなので、那央に命令し
て、頭の後ろの手だけ、イスから解いてやる。両手は括ったまま上に引き上
げさせた。

「口、開けてっ!」と稚華美に命令する。すぐには開かない。「那央、服の
中のオッパイ。いじってやれ」那央が、稚華美に近づき、四つんばいから両
手を裾から差し込んでいく。「いやだっ、那央ちゃん。止めてよ」「ゴメン
ね。私、もう逆らえないのよ。ガマンして」那央の両手が動き出す。
丁度オレの体の下に那央が潜りこむ格好になり、那央が突き出したお尻がす
ぐ脇にある。稚華美の口が開き、オレのモノが侵入していく。左手でクリを
いじくってやるとまた、ドクッドクッと湧き出してくる。右手で那央の部屋
着のショートパンツを脱がすと、命令どおり下着はない。こっちは指を挿入
し抜き差ししてやる。「ああっ、ありがとうございます。那央もイジメても
らえて嬉しいです」3日のしつけでここまで素直になった。

完全にオチた稚華美。足を解き、イスごと那央のベッドに運び手首を解いて
から上半身も全部脱がす。最後にイスからベッドに移し、一旦那央を外に出
し、稚華美に挿入する。もう抗う気力もわいてこないようでされるがままの
マグロ状態。前で一度放出し、ローターでしばらく遊んだ後、口で二度目の
発射を受け止めさせた。

那央と違って、そうそう毎晩しつけるわけにもいかないし、日曜日1日中居
させることは出来ないので、那央と同じように誓約書を作らせる。書けばダ
ンナに気づかれない様に半年間の奴隷。嫌なら、下をボーズにして帰らせる
と言ってきかせた。大泣きして悔しがるが、結局サインし、誓約書を手に持
ったまま記念撮影までさせた。

稚華美は、那央以上の映像と、着替えのレースパンティをワザワザ穿かせて
マン汁をしみこませ、最初のピンクと合わせて2セットの下着上下と青タイ
ツ・替えの黒タイツを差し出させた。

日曜日の朝、ノーパン・ノーブラで帰る稚華美に、玄関で立たせ、自分でス
カートを捲くらせ、奴隷の一言「■■稚華美は、来週からの訓練に、ノーパ
ン、ノーブラで来ます。休み時間には、お呼びいただいた場所でご奉仕しま
す!」と言わせて、3人のケータイ動画で同時撮影。
スカートの下は何もなし。那央のニーハイを穿かせて外に出す。帰り道で余
分なものをお買い物しない様に家の玄関まで那央を一緒に行かせた。

昼頃まで那央も帰ってこない。その間にメールが1件来た!奈穂美からの返
信。ダンナがいるので返信ができなかったこと。チカンされたことで感じて
恥ずかしかったこと。高校生の時同じような経験があったこと。誰にも言わ
ずちゃんと訓練には通うから、もうチカンは止めて欲しいこと。そんなこと
がつらつらと書いてあった。メールを無視しないところや、回りに言わない
ことなど含めて、チカンじゃなくもっと別のことをお望みなのかもしれな
い・・・まあ、とりあえず明日かなぁと思っていたら那央が帰ってきた。

ベッドルームの入り口で立っている。「どうした?何かあったか?」と聞く
と、「那央、頑張ったでしょ?御褒美が欲しいです」と服を脱ぎ始めハダカ
になった。「お昼だから、ちょっと、昨日の残りで昼メシ作れよ。そんな格
好して、前のダンナの時にもそのままエプロンしてつくったんじゃねえ
の?」と言うと「まさか・・・でもそんな人なら別れずに済んだかも知れません
ね・・・・・」とはにかんだ表情。こういう素直さが那央の一番可愛く感じるとこ
ろだ。

店が休みのマスターも呼んで、遅い昼食を取り、オレは帰った。那央の御褒
美担当はマスターにお願いする。この男、オレ以上の奴隷マニアだから那央
も満足するはず。

明日からの、稚華美のしつけと奈穂美の誓約書とパンティ取り上げ作戦を考
えないといけないなぁ・・・・
10/01/03 22:53 (lWoZ7RuL)
11
投稿者: 無職です
Chapter Ⅳ 駅の人ごみで

月曜日の朝になった。まず朝一で稚華美へメールし、駅で下着なしチェック
するからと念押しする。

奈穂美には、「今日の帰りに会いたい」と呼び出す。すぐ返信が来て、「今
夜はダンナが早いから遅くなれない」とのワガママなご返事。まだ自分の状
況がお分かりではないようだ。「じゃあ、訓練後17時半まで1時間限定
で・・・」と指示しておく。「無理です」との返信が来る。しょうがないので、
「この前の格好の写真、ダンナあてに送っておきましょうか?」でクギを刺
す。「17時には電車に乗らないとマズいんです」「わかった。じゃあ訓練
後に」ということでなんとか約束のOKを取り付けた。

駅の改札の前に稚華美が立っている。駅の反対側の人気のない上りだけしか
ないエスカレーターに乗せる。「スカート上げて!」と命令する。嫌そうに
お尻の方から自分で引き上げる。ストッキングだけのお尻が出てきた。
上についてから「OK。だけど、稚華ちゃんのことだから、そこまでパンテ
ィ穿いてきて、今脱いだ来たかもしてないよね!」と言うと、ビクッとした
表情。「バッグ開けてごらん」というと渋々中を見せる。中から黒の下着が
出てきた。
「これは?」「あっ、あのう・・・・万一の時の着替え用で・・・・」と言い訳す
る。「言いつけを聞けない子はペナルティだな。」とチューリップ型のスカ
ートのウエストのところを、女子高生がしてるみたいにクルクルっと巻き上
げ、ヒザ上ちょうど位のスカートを超ミニ丈まで巻き上げる。「いやです。
こんな・・・見えちゃいます」「悪いのは自分でしょ!まだ授業まで30分くら
いあるから、今から地下鉄の上りエスカレーターを手ぶらで5回上がってか
ら授業に行け」と命令する。
今は9時ちょうど。ラッシュのピークは過ぎたけれどまだ人は多い。「早く
行かないと遅刻だよ。上で見てるから、ちゃんと手を前に組んで5回、上っ
ておいで」とバッグを取り上げ、地下鉄に下りるエスカレーターに乗せた。

最初は、後ろに人がくっついている。あまり見られていないよう。ただ稚華
美はもう緊張して後ろを気にする余裕がなさそう。
2回目は、5段くらい下に20代のビジネスマン風の男。目線がじっとスカ
ートのほうにロックされている。
3回目に下りる前に片足を一段上に上げて乗るように変更させた。これでよ
く見えるはず。次は女が下にいて「何。あの子?」みたいな顔でジロジロ見
ている。
4回目はまた混み合っていてすぐ次の段に中年男性が乗る。動きが怪しいな
と思ったら、ケータイの動画で撮影しているような不審な動きをしていた。
ラスト5回目に下りる時には、見られている稚華美の足の辺りが光ってい
る。コイツ、濡らし始めてやがる。
5回目はもう完全に見え見えの30代男がくっついてコイツも撮影してい
る。上がってきた稚華美に、その男が声掛ける。「お姉さん、今日時間あ
る?よかったら・・・」その声で正気に戻ったのか、声を掛けた男に思いっきり
の声で「残念でした。今から忙しいの!」と言い放って、オレのところへ駆
け寄ってきた。「何だよ。オトコ付きかよ。誘うだけ誘いやがって!」と離
れて行った。

帰って来た稚華美。もうコイツは逆らえない女に仕込み上がってきた。下着
だけ抜き取ってバッグを返す。「スカート戻していいですか?」と稚華美が
聞いてくる。「時間が無いから、学校着いてから戻しな」と言うと、「い
え、今直したいんです。お許しください」なんか従順すぎる。「じゃあいい
よ!」OKしたら、自分でスソを持ってグイッと下げ「ありがとうございま
す」と言い学校に向かって歩き出した。面白い反応をするので、もっとしつ
けメニューのレベルを上げていくと面白そう。

訓練中は特に何もなく、お昼休み、机を並び替えての弁当タイムで奈穂美は
たいてい正面に座っている。時々目を合わせるが、恥ずかしげにそらすこと
が多かった。帰りの駅の人ごみで、この子にもうすこし恥ずかしい思いをし
てもらえるかと思うと、30分のメニューを考えるのが楽しい。

午後の授業も終了し、皆で帰り仕度。俺の列が掃除当番なので、サッサと片
付けて待ち合わせのコンビニで合流した。

ここの駅の最大のチカンポイントは反対側の出口にある大きな駐輪場。3階
建てなんで、一番上は人間の性格上、高い階には上がってこないので完全に
人目からさえぎることが出来る。これからが今日のメインディッシュとのお
楽しみタイムの始まりだ。


10/01/04 23:12 (cvVAjcc.)
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