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人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
87
投稿者: 元・無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅢ(合鍵はもうひとつ・・・4)

帰り支度をして教室を出る。最近は、各グループが揃って駅まで行くのが普
通になってきた。
エレベーターに向かい、先頭で待ってると、ほかのグループや、ここの専門
学校生の帰りと重なった。ドアが開いた時に、うまく回りこんで、奈穂美の
お尻を押し触りながら奥のコーナーまで誘導する。
クルッと奈穂美の体を半回転させて、オレと正対させた。続々と学生が乗っ
てくるので、奈穂美との距離が縮まって、押された風に接近しながら、皆の
目線の届かない右の壁側から腰に手を回し、お尻をギュッと掴んでやる。
学生が乗り過ぎてブザーが鳴る。入口辺りの女子学生がキャーキャー言いな
がら、乗ったり降りたりを繰り返して、上手く時間を作ってくれたので、素
早くスカートをたくし上げる。
もう奈穂美はうつむいてされるがままの状態。スカートの中で、またストッ
キングを剥き下ろし、股下から指を差し込むと、湿っぽいヒモの感触。そし
てヌルッとした窪みに指先が沈んだ時、やっとドアか閉まった。エレベータ
ーが下がり始める振動に合わせて、ズボッと沈む中指とすれ違うように、ト
ロみのあるマン汁が奥から湧き出て手のひらに溜まっていく。
下の2Fで停まる。誰かが「何で?これくらい階段だよね」と小声でボヤく
が、職員室があるので、おじいちゃんみたいな先生が乗ろうとしている。せ
っかく時間稼ぎしてくれたんで、親指を半分アナルに差し、中指とコラボし
ながら腟壁を挟んで円を描くように回してみる。
奈穂美のヒザがカクッと折れ、ズルッと体が沈みかけた。ここでバレたら大
変なんで、バッグと体で壁に押し付けるように支えた時、前からアソコを直
撃したバッグの刺激も加わったのか、プルプルと震えて、赤い下着に恥ずか
し汁を噴きだした。1Fに着き、手を抜いた。汁まみれのまま、奈穂美の左
手を握って、濡れ具合を伝えてやる。
最後に降りながらスカートで手を拭いた。一日中イキッぱなしで充実した時
間を過ごせた奈穂美は、日暮れ近くなった冷たい秋風を、丸出しのお尻に感
じながら、フワフワした足取りで駅に向かって行く。
駅前の大きなスクランブル交差点で信号待ち。トロトロ歩く奈穂美は当然一
番後ろで立ち止まる。今日最後のサプライズで、ワンピの上に薄手のカーデ
をはおった背後に密着し、腰から背筋に沿って親指でなぞり上げ、中心にあ
るブラホックの位置を見つける。
肩をピクッとすくめるが、構わず人差し指で挟んで、軽く後ろへ引っ張っ
て、さあ行くぞ!のサインを送る。蚊の鳴くような声でボソッと「ヘ、ヘン
タイッ…」奈穂美が呟いたのに合わせて、摘んだホックを右横に引く。
2段とも、キレイに外れ、両脇にダランと垂れて行った所で歩行者信号が青
に変わる。 ブラが外れ、バンストはずり下がり、グショグショに濡れたヒモ
パンの前と、丸出しのケツに冷たい秋風…暇な日なら電車まで連れて行って
あげるんだけど、今日は後が詰まってるんで、これで奈穂美操り人形の糸は
切ってあげるからね…

改札で電車、地下鉄、バスに別れてバラバラと流れ解散。「じゃあ、ちょっ
と本屋さん行くんで!」とグループを離れて行く。奈穂美の意外そうでホッ
としたビミョーな笑顔と別れ、今夜の仕込みに取りかかる。
例のワインバーのマスターから紹介されてた人物に連絡し、今日のターゲッ
ト情報とその調理方法の打ち合わせを済ませておく。

本屋で時間を潰し、日も暮れて来たので、まず先にホテルのラウンジバーに
入る。一人だと告げると、カウンター席に通された。だいたい15分の時差
で比呂美とカナが来ることにしてある。打ち合わせ通り二人がやって来た。
まずそのまま窓際の席に着き、しばらく時間を使う。この間に、比呂美は婚
約者にメールしたり、カナと二人でいる所を撮ったり、ひととおり必要なア
リバイ工作の手順をカナの指示通り進めていく。
やがて、カナが立ち上がり手招きのOKサインをくれ、ボーイに話しかけ
た。そのボーイに案内され二人のテーブルへ。最後に三人で写真一枚だけ残
して準備完了。
6時前の早い時間帯だから、店のスタッフも多少多目に見てくれた。ここか
らが、デート風比呂美料理の開始。ただし、自分は大丈夫と思ってるカナ
も、実は…今夜の食材にするエロ調理人のターゲットになるんだけど、そん
なことは露知らず、三人の最初の乾杯で、楽しい夜の授業がスタートした。

10/08/05 23:42 (fGUmazkb)
88
投稿者: 元・無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅢ(合鍵はもうひとつ・・・5

3人での会話の発信源がカナ、返答係がオレ、頷き係が比呂美という役割分
担。徐々に緊張が解け、カナの本音がポロポロこぼれてくる。
ダンナのケータイから時々聞こえる普段とは違う着信音。人が減らされたと
いう理由で、今までなかった休日出勤が始まり、毎週決まった曜日にシテい
たHのパターンが結婚8年目で初めてダンナから「今日は…」という拒否。
どう思います?って聞かれてもさぁ…人事だし、新しいオンナが出来たに決
まってるから、フォローのしようがない。要は誰かに話してスッキリしたい
んでしょうが、女のプライドなのか、女同志で慰められるのかイヤだ!誰か
適当な男は?て事で比呂美をダシに今日のこの飲みの話をセッティングした
かったよう。
散々ダンナへの文句を話し尽くして1時間!比呂美はニコニコしてずっと聴
いてて、話したのは「ねぇ!」と相槌を求められ、「参考になりますぅ…」
を5分に1回ペースで繰り返しすだけだった。
話が一区切りつきかけた時に、仕掛人が到着する。「あれっ?」と偶然のよ
うに驚くフリで立ち上がる。「いやあ、お久しぶりですね」と挨拶を交す。
カナが『誰?怪しげな男…』みたいな顔をした。知り合いの心理学療法士だ
と紹介し、セラピストの名刺を出してくる。
調度盛り上がった話をサカナにカウンセリングして貰おうとカナに振ってみ
る。いくつか質問を交しているうちに意気投合しだしていく。比呂美も徐々
に会話に加わり始めた。どんどん話に引き込まれて行く二人。そしていよい
よ核心に入りだす。ズバズバと思ってる事を当てられ、すっかり話を信頼し
ている感じがハッキリと分かる。
そして、コイツの一番得意ワザが始まる。手相で悩みが分かるからと、二人
に右手のひらを広げさせる。左の人さし指でその手のひらのまん中を指すよ
うに言われ、同じようにする。「指先をジーッと見て!そのままジーッと見
て!」と繰り返される言葉通り集中して見つめている。「だんだん指先が手
のひらに近づいて行くよ!どんどん近づいて、やがてくっつくまで近づいち
ゃうよ!」と言われた二人とも、指先が手のひらに吸いよせられるみたいに
接近していく。
「あれっ?あれっ?なんでぇ?」と言いながらもカナの指が手に付いた。比
呂美も不思議そうな顔をしてるが、じきに同じようにくっついた。こいつの
正体、そう、エロが大好きな催眠術男「一度くっついちゃうと、そのままど
んどん固まっていくよ。離したくても‥‥離せない!」カナは眉間にシワが
寄るくらい力を込めて取ろうとしても動かない。
「そのまま、じーっと指先を見つめてると、瞼がぐぐーっと重くなっていく
よ!もう眼を開けてることが出来ないくらい、瞼がピターッとくっついちゃ
うよー!イヤだけど、最後はくっついて開かなくなっちゃうよー!」二人の
眼が完全に閉じた。マスターから噂は聴いていたが、マジで二人の女が目の
前で言いなりにされてる。
「意識、ないの?」と聞くと「いや、意識も感覚も普通にあるよ。ホラ
ッ!」とカナの胸に手を伸ばしムギュッと鷲掴みで揉んでやると「あっ、あ
ん」と反応する。「行動をコントロールしてるから、言われたことしか出来
なくなってるけど、あとは普通と変わりないから」と説明された。
「で、どっちを持ち帰るの?」と聞かれたので、「こっちの若い方」と比呂
美を指す。「だよね、聞いた話じゃ一人しかいないってはずだったからさ」
と言うので「もう一人は30分で帰るはずだったのに、勝手に残ってたか
ら、予定外なんだよね」と説明する。
「ああそう。まあでも、掛かっちゃってるけど、どうする?」「いやぁ…一
人で充分だから、あんまり好みじゃないしさ」
「じゃあ、貰ってていいかな?」「いいけど、ダンナ持ちで、厄介そうだ
よ」と言い終わる前に、カナの耳元で何か囁いて、ピッとデコピンしたら、
ゆっくり眼を開けた。と思ったらいきなり催眠術男にブチュッとキスしてき
た。またボソボソ言われたと、ケータイを取り出し、ササッとメールをし終
ると、「じゃあ、行きましょ!」とバッグを手に立ち上がり、出口に向か
う。
「ダンナに、朝まで帰らない連絡させたから、じゃあお先に!」と帰ろうと
する。「オレ、どうすりゃいいの?」と聞くと、「大丈夫、暗示は誰の声で
も効くから、ゆっくりわかりやすく話せば失敗しないくらい、よく掛かって
るから」「解き方知らないよ…」「だから、ずーっと言いなり。なんかの弾
みで解けたりするから、それまではお好きにねっ」と手を振り、「お土産、
貰ったから、飲み代は払っとくよ!」と言い残し、二人で店を出て行った。
正面に、手のひらに指先を当てたまま、目を閉じ座っている比呂美。下ごし
らえが済んだ素材を自由に調理出来そうだ。
手始めに、ホントに言いなりなのでチェックしてみる。今日は白黒ボーダー
のタンクトップの上に両肩までのチューブ風ピンクのセーター、下はグレー
のタイトな膝上15cmくらいのニットスカート、黒タイツにボア付きでス
カートと揃えたグレーのベロアブーツ。
カナがいた隣の席の移り耳元で「比呂美ちゃん、聞こえる?聞こえたらくっ
ついた指先、グリグリってしてよ…」恐る恐る話しかけると、素直に手の上
で指を動かし続ける。「じゃあ、その指、もう取れるけど、次は比呂美ちゃ
んの唇にくっついちゃうよ、ほらっ!」と言う。
少しためらう感じだがだんだん右手が顔に近づいていき、下唇に当てる。ま
だまだ大丈夫のよう。「じゃあ次、その指に私が触ると、比呂美ちゃんの大
好きなソフトクリームの味に変わっていくからね」指先をツンッと触ると、
唇が開き、ピンクの舌先が出てきた。ペロッと舐めると「おいしいです。甘
くて冷たーい」と凄く嬉しそうに自分の指先をしゃぶりだす。
あんまりしょうもないことさせて醒めてしまっちゃあ意味ないので最後にひ
とつだけ。「じゃあ比呂美ちゃん、次に手に触れちゃうと、その甘ーい指先
を、比呂美ちゃんが、いつも甘ーいエッチするとき、一番感じるところにく
っついちゃうよ!教えるのは、とっても恥ずかしいって判ってるんだけど、
指先がくっついて、私に一番感じる場所が何処なのか、嫌で嫌で仕方ないん
だけど、触られると教えちゃうよ!」と繰り返し暗示をする。
「恥ずかしい…ああ…恥ずかしいょ…」とさっきよりずっと小さく繰り返
す。手首辺りをスルッと撫でてやる。オッパイに行くのか、下に下がるの
か…間違っても、耳とか、首筋とかは無しにして欲しいなあ。
「ダメェ…知られたら…嫌だよぅ…」と話し方がだんだん緩んできた。右手
は期待通り胸を通り越し下に向かって進んでいく。ニットスカートの上から
太モモの間に指先が割り込んでいく。
「あれあれ?スカートの上からじゃくっつかないよ!中にあるんでしょ?ち
ゃんと教えてくれないと!」とたしなめる。ゆっくりと指がスカートの上を
進んでいき、ヒザ上のスソにたどり着く。
「そこから?どっちに行くの?奥の方かな?下かな?どっちか言って!」と
命令する。「そんなぁ…言えんわぁ…」と話しながら手がニットなんでスカ
ートを全部まくり上げ、黒タイツに包まれた足とバンティを丸見えにしなが
ら股間で指を挟みつけた。
「そこでもないでしょ!そんな邪魔なモノの中に隠してちゃくっついてくれ
たいよ!こっちの手、動くようにしてあげるから…」とテーブルで広げたま
まになってる左手をポンッと叩く。
「ああ…はい」と左でスカートの奥から腰ゴムを捜し当て片方ずつ少しお尻
を浮かせてタイツを脱ぐ。
シンプルな黄色の逆三角形は下の色が濃くなっている。妄想だけで濡れ濡れ
か?
「さあ、やっとくっつくよ!上でも下でも、いつも触られるトコロから指が
入れるよ!」と言うと意外にも、下の右脇のゴムを指が潜っていく。ズブッ
と指がめり込む。
「くっついたかな?」と聞くと、コクンッと首を振る。「彼氏はいつもソコ
からさわるんだね!」と何気なく聞いてみる。
ごく普通にYesかと思ったら首を横に振る。おやっ?ひょっとして前の男
かと尋ねてもNo…「比呂美ちゃん、じゃあ誰が一番気持ち良くさせてくれ
る人?」と問い正す。「知らない人…だよ」「知らない人?…」「うん、し
ょっちゅう、電車で…一番感じる時…ここから入ってくる…から」との話。
「痴漢?」と言葉をかけると、眼からポロッと涙。
完全に言いなりだが、これじゃあまり楽しみがないし、合鍵の意味もないの
で、電話を催眠術男にかける。
電話から半分覚醒させてもらい、決められた暗示を受けるとまた言いなりに
戻るように掛けてあり、覚醒と暗示を動画にしてオレのケータイに送信して
貰った。
まだ頭がスッキリしないようだが、スカートの中がグショ濡れパンティにな
って、タイツが脱ぎかけになってるのは、自分でも覚えているとのこと。よ
く分からないのに、体だけどんどん反応しちゃって、止められなかった。恥
ずかしいかったけど、ホントに感じたらしい。
でもって、この後どうするって話になったけど、半覚醒でも、理性が戻った
比呂美ちゃん。そろそろ帰りたそう。後でまた言いなりにしちゃうんだけ
ど、一旦返してあげようかな・・・
シャワータイムあたりで侵入してみるのもいいし、寝ちゃってからとか、侵
入のタイミング探りと準備をしたいので、駅で比呂美と分かれることにす
る。
「じゃあ、また・・・」と言うと、「さよなら・・・」と寂しげな表情で背中を向
けた。結構期待してたのかな?大丈夫、また今夜会えるからさ!寂しくない
よ。比呂美ちゃん!
10/08/09 00:49 (/ejpoUir)
89
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅢ(合鍵はもうひとつ・・・6)

一旦比呂美とは別行動で行くことにした。明日は授業が休みだし、カレシ
は、何の仕事かは知らないが夜勤日で、明日の昼過ぎまで来ない。 新婚で住
むマンションなんで、それなりに防音は良いはず。しっかりと時間をかけて
アイデアの準備をしていこう。 入ってくる電話とメールさえ上手く処理出来
れば、明日の午前までは比呂美を自由に出来そうだ。 比呂美は、元に戻った
と信じてるが、暗示のキーワードひとつで、操り人形のように動くから、問
題ない。 前回のように一緒にタクシーに乗り込む。普段飲んでる居酒屋のサ
ワー類と違い、口当たりは良いが強めのカクテルをたっぷり流し込んである
ので、相当酔っ払ったはず。 タクシーの中で、始めから眠そうで、ただでさ
え細い目がトロンとなり、会話も途切れがち。 ちょっと放置したら、ウトウ
トしてきたので、軽く太モモを撫でてると、肩に寄っかかって来た。支える
ように背中に手を回してやると、頭が前に傾き出す。もう片方の手で前から
支えながら、目測Dカップの左オッパイをギュッと掴んで揉んでみても無抵
抗。奥の肩を抱いた手を背中の下から服の中にあるブラホックを探り当て外
す。前が浮いたブラをズラし、乳首をコリコリしたり潰してると、プックリ
と大きくなってきたのが指先に伝わってくる。 ホントに近いから、これだけ
でもうマンション前。 バッグからサマンサのハート模様の長財布出してみ
る。タクシー代払ったら、あと小銭しか残らないので、カード払にした。 車
から引っ張りだしたが、足にキテるのか、まっすぐ立てず、よろけながらエ
ントランスに向かう。オートロックは、キーじゃなく暗証番号らしい。 グニ
ャッとした体を支えながら「番号!押さないと帰れないから…いくつ?」と
耳の中に叫ぶ。反応が無いので、刺激を与えて、目を覚ましてもらわなき
ゃ!さっき叫んだ耳の後ろから舐め回し、耳の穴に下を差しこんだり、全体
を口でキューッと吸いあげたりをくり返してたら、鼻から「アフンッ…」と
声を出した。 「早く押さないと!」ヒザから崩れそうな体を背後から両方の
オッパイと乳首をグイグイ揉んでやる。「イヤン…ダメぇ…変になっちゃう
ぅぅ」「だから、早く開けないと!何番?」とせっつく。ボーッと赤い顔に
なりながらも「アンッ…アアンッ」としか喋らない。どうやら本性は、かな
りのMオンナ。ならば…「開けないと、一枚づつ、服、脱がせちゃうよ、ほ
らっ!」とニットのミニスカートをたくし上げ、黒タイツ姿の下半身にす
る。「ヤーダ…バカッ!」と言いながら両足を切なそうにモジモジと擦り合
わせて体をよじっている。「まだ出来ないの?じゃあ!」とタイツを剥き下
ろす。「ちょっ…ちょっとぉぉ…」と言いながらもバネルの前で壁に両手を
ついて、黄色いパンティだけになったお尻を突きだす格好。まるで『ハメて
下さい!』と言わんばかりの体勢だか、まだ人の出入りがある時間なんでグ
ッと抑えて「番号、押さないと!」と突きだしたお尻にバシンッとスバンキ
ング!一発。ビクッとして目が開いてこっちを見る。「あれっ…?ケンく
ん…?じゃなくて…あれっ…?あっ…ヤダッ…!私…間違って…」と酔いか
ら覚めたみたいで、正面に向き直る。パンティには大きな恥ずかしいシミが
広がってる。 「こっちもビックリするよ!いきなりスカートまくってタイツ
脱ぎだすから、おしっこでもしたかったのかと思っちゃったよ!」と声をか
け、比呂美が自分で脱いだことにして切り抜ける。 言われて、下半身の姿に
気づいて…「あっ…、そう言えば、送って頂いてて…ヤダッ!あんまり覚え
てなくて…すみません!」とバッグで前を隠しながらお尻の下のタイツはそ
のままで、スカートだけを直していく。 「いいよ、大丈夫。今日はさ、カワ
イイ比呂美ちゃんと飲めて、2回もカラフルなパンティ見れちゃうなんてラ
ッキーな日だったからさ」「そんな…ああ…あの…他の人には言わないでも
らいたいんです。」と半ベソ顔で懇願してくる。 「大丈夫!誰にも話さない
から安心して!」と伝えると、「よかった!一緒にいた人が◎◎さんで!や
っぱり大人の余裕ですね!」「そうそう!言えないよ!男ひとりの教室で、
マンションの前で、比呂美さんの、シミ付き黄色パンティ見ちゃったなんて
ね!」 「ハイ、内緒でお願いします。じゃあ…」と振りかえろうとしたら、
まだフラついてヨロけてる。「危ないなあ…エレベーターの下まで送るよ」
と背後から支えながら、比呂美が押した解除番号6ケタを記憶する。 結局、
ブラが外されてるのも気付かず、エレベーターの中に崩れるように乗り込
み、正面の壁にもたれかかる。「何階?」と知ってるのにわざと聞き、ボタ
ンを押してあげる。 「じゃあまたね!」と外から手を振ってたら、ズルズル
と体が沈んで、尻もちついたペッタン座りの女を乗せてドアが閉まった。 全
部のセキュリティが確認出来たので、さあ明日迄に要るモノの買い出しに出
発しよう。今夜のテーマは、スーパーで新婚家庭に欠かせないグッズ捜し…
奈穂美んちとは違って、まだまだ足りないモノだらけ…
10/08/30 00:48 (2copQoVK)
90
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅢ(合鍵はもうひとつ・・・7)

グッズ集めのため、比呂美のマンション近くにあると聞いてた24時間営業
のスーパーを捜す。マンションの正面に案内広告を見つけ、1ブロック先な
んで、ホントに近い。
イメージしてたよりM度の高い恥ずかしがり屋さん。出来たら、酔いの回っ
てる今夜は暗示かけてない状態で、朝になってから、お人形さんになっても
らおうかな…
そういうイメージで店内を回ると、使いたいモノがたくさん見つかる。既に
家にありそうなのはフル活用。面白く出来そうなアイテムをまたまた比呂美
のカード払いで手に入れた。

帰り道に、様子伺いで今夜の御礼メールを、さっき貰ったメアドに送る。
起きてりゃあ返信あるだろうが、帰ってこない。
マンションに戻り、セキュリティをクリアして、エレベーターを呼ぶ。まさ
か、乗ったまま中で寝込んじゃったり… 扉が開いた。
誰も乗ってなかったので一安心して乗り込む。何気なくさっき比呂美が崩れ
てしゃがんでた辺りに目をやると、水で濡れたような形跡がある。
上がりながら、お漏らし?しちゃったのかも…と心配しつつ、何となく臭い
が残ってるようなエレベーターを比呂美の部屋の階で降りる。

とりあえず廊下には人影がない。ドアの前で中の様子を確かめてみる。ドア
スコープから灯り確認。この前バッグから抜いたマスターから作った合鍵が
キチンと出来てることを祈りつつ差し込んだ。
カチンッと解錠音。静かに開けはじめる。空いた隙間から、チェーンが掛け
てない事を確認。薄暗い玄関横に、今日履いてたブーツが置いてある。
ゆっくり開けて、内を覗いても人の気配が無いので部屋の中に入り込む。内
鍵をして振り返る。廊下に今日着てたトップスとさっき外した黄色いハーフ
カップのブラジャーがあり、その奥にスカートとタイツ、さらにその先のド
アか半開きで、電気も点いてない。

新婚用の2LDKで、もう一部屋は荷物置き場になってのは聞きだした通
り。下駄箱にクツをしまい、廊下を忍び足で進んでいく。
途中にドアが有り、そーっと開けたらお風呂場。その隣にまた扉。こっちは
確か洗濯機って言ってたはずなんでサッと開けて、ななめドラムのフタをオ
ープン。
放りこまれたモノの中から、赤とピンクと黒のパンティを抜き取ってポケッ
トに押し込み一体で絡まっていたタイツ2足とニーハイも持って右の部屋へ
潜り込む。段ボールや衣装ケースが積まれているので、奥に入れば、万が一
電気を点けられても気付かれそうにない。

買ってきた物を置いてもう一度廊下に戻り、開きっぱなしのドアから中を様
子をうかがう。奥の方で黄色いお尻をこっちに向け、上半身だけベッドに倒
れこんでいるパン一の比呂美。
伸ばした右手に持ったケータイに着信ランプが点滅中。 カレシからだろうか
ら、話が済んでから、遊んであげたほうがよさそう。一旦物置部屋に戻る。

ただ待ってるのも退屈なんで、エロ催眠術師にメールで〈どう?〉と送る
と、すぐさま返信。件名も本文もなく添付データのみ。開いてみると、持ち
帰りされたカナさんがスッポンポンでの大開脚しながら両手でパックリと自
分からヒダヒダの奥までさらけだし、もう一枚が持ち上げたお尻の前後の穴
に極太のバイブを差し込まれながら、跨ったエロ催眠術師のチンポを口いっ
ぱいにくわえてる姿。返信に、比呂美の脱ぎ捨てパンティそれぞれを写して
送っておく。

ドンッという音。どうやら寝返りらしい。また着信あったよう。すぐに「う
ん」とか「そう」と話し声が始まる。暫く会話が続いたあと「明日は?」と
聞こえた。「3時ね…。」と帰ってくる時間を教えてくれた。「ねるわ…」
と電話終了。
「ハア~ッ」と大きなあくび。ゴソゴソと音がしてるので、また廊下に戻
り、見つからないよう、腹這いの体勢でドアに接近。 奥に灯りが点いてい
る?と思ったらどうやらケータイの画面のよう。
上を向いて寝そべり左手でケータイを触ってる。メールしてる感じじゃな
く、ジッと見つめてるみたい。
そのままほふく前進で静かに部屋の中を進み、ベッドに接近していく。キレ
イに片付けしてあるのが幸いで、昨日の美香ちゃんの部屋とはえらい違い。
さっきの廊下の脱ぎっぷりは、それだけ酔いが回ってた証明かな。
距離を縮めていくと、鼻から抜けるような「アフンッ」と何度か聞こえてく
る。ベッドに伸ばした左足のヒザを立てた。起きてるのは間違いない。
ベッドの端まで辿り着いた。普段なら「ハアハア」言っちゃうくらいキツい
がこういう時は不思議とパワーが出てくるもんだ。
足元から覗き込むと、黄色パンティのクロッチが盛り上がるように膨らんで
ビミョーに揺れている。カレシの画像をケータイで見ながらの一人エッチ
中。
指の動きはゆっくりでイクことより、二人でいる時のイメージに浸るために
イジッてるよう。 徐々に眠りの世界に落ちていくように動きが減ってゆき、
ケータイ画面の光も消え、パンティの底と中指を濡らしたまま、スースーと
寝息が始まった。

暫く様子を伺ったが、完全に眠りに入ったようなんで、ベッドの横側に足の
方から回り込む。さっきポケットに入れておいた黒タイツの一足めを伸ばし
た右の足首に縛りつける。ベッドの足に一回転巻き付けて下をくぐらせ、反
対のベッドの足にもひと巻きして、立てた左足までグイッと引っ張るが、ち
ょっと伸び足りない。
タイツの伸びを左手でキープしながら、比呂美の左足先をそぉーっと掴む。
少しずつヒザを伸ばすように引き付けてくる。起こさずに足をベッドにくっ
つくまで伸ばしきり、ギリギリ届いたタイツの先を足首に絡めて、ます
「人」型に固定した。

今日は正体バレても大丈夫だろうから、顔はそのまま。メイク落とす前に力
尽きたようで、普段見てるまんまの顔。
ベッドの上に転がってるケータイを拾い上げ、カレシの顔でも見てみるかと
思ったら、さっきマンズリしながら見てた画像は、ベッドに両手を縛りつけ
た比呂美のイキ顔入りで半分挿入中を上から撮った超エロ画像。
手からケータイを抜きマナモにして閉じる。パンティのゴムを持ち上げ、中
に突っ込んだままの右手をそっとつかんで頭の横に戻しておく。
中指の先を嗅いでみると、ちょっと酸えた臭いがある感じ。軽ーく乳首を指
で挟んでみる。反応がないので、寝入ったことは間違いなさそう。

部屋の端においてあったトートを持ち、もう一回荷物部屋へ。スーパーの袋
だとガサガサ音がするので、買い込んだアイテムを入れ替えで比呂美のベッ
ドに戻る。

とりあえずヤッちゃうことにするが、抵抗されないよう手だけは固定したい
ので、ペットコーナーで買ってきた首輪を嵌める。さっき持ってきたニーハ
イを通して、両手首に絡ませて拘束する。
ベッドに上り、開いた比呂美の両脚の間に入る。黄色のグッショリパンティ
の臭いはかなり強烈なメスの香り。それを両ヒザまで引き下ろす。
さっき自分で湿させておいてくれたが、もう乾いちゃってるかなと指で入り
口をなぞると、ヒダヒダの中からトロみのある雫を感じた。
きちんと準備してくれてたので、それにお応えして、即ハメに入る。入り口
にあてがって、上にのしかかり、キスとオッパイ揉みと挿入を同時にスター
トさせる。ちょうどよい濡れ具合で腰がクイックイッと進んでいく。87の
Fカップが指を押し返す勢いは、微乳・貧乳の多い人妻クラスでは群を抜く
ハリのある肌触り。
「ウムムムツ?」とようやくお気づきになったよう。両脇を抱えて顔も固定
しながら密着してるので誰なのかは認識出来てないと思う。ヤラレてること
に気付いてないのか、目を開いてるのに無抵抗?頭はまだ酔っ払った意識の
ままなのか、じっと固まってる。せっかく犯されてるからそれを理解して欲
しいので、ちょっと強めに奥まで届くように抽送してみると、先っぽが当た
った感があった。
ここで初めて顔を横に振って逃げようとした。状況が分かってきたみたい。
部屋が暗いままなんで、こっちの正体は見えてないが、誰かにレイプされて
ることは分かったみたい。
「誰っ?」と一言。「何でぇ??」と泣き声交じり。「いやだぁ!私!もう
じき結婚なの!やめてぇ!お願いぃ」とマジメなお願いをしてくる。そんな
こと言われたら、余計にヤッちゃいたくなるのにさ‥
言葉とは裏腹に中の奥のほうからグイグイ締め付けてくる。もう一回キスし
てやろうと顔を近づけると、暗闇に目が慣れてきたのか「●●さん?えっ?
帰ったんじゃないの‥?どうやって入ったの?」と言うから、きっと覚えて
ないと思い「何で?タクシーからずっとオレの手を握ってて、今晩、ヤリた
いって連れてこられたんだよ!自分でベッドに縛るのが好きっていったのに
覚えてないの?」とさっきの画像をヒントにウソの説明をしてみる。

「私が‥ですかぁ?そんなこと、他の人に頼むなんて無いですよ!」と言い
返す。「じゃあ、カレシには頼んでるんだね!」というと、「それは‥私じ
ゃなく、カレの趣味で‥」と告白する。
その間にもグイグイ締め付ける比呂美のパワーに限界が近づいてきたので、
「じゃあ、その話は、まず1発出してからゆっくり聞くからね!」と一気に
ピッチを上げていく。「あああっ、そんなに動かれるとっ!ダメェェ‥、も
う、イッっちゃいそうなの!!ちゃんと、してくれてますよね?」と聞いて
くる。すっとぼけて「大丈夫、任せてよ!」と答える。比呂美が言いたいの
はコンドームのことだろうけど、あとで勘違いだったと言っとけば何とでも
なるだろう。
「ああっ!スゴイッ!大きいっ!」といういい感じの言葉に合わせて一気に
全放出。「あんっ!イイのっ!イクゥゥゥッ!えっ?えっ?ダメッ!漏れて
るよっ!中に出ちゃってるってば!止めてっ!出さないでよっ!早くっ!」
とものすごい勢いで腰を抜こうと引いたのに、足が縛ってあるタイツが伸び
た反動で腰が引き戻されて強烈に奥の子宮口に先っぽが刺さるような超合体
ポーズでズンッと一滴残らず出し切れた。

抜き出したチンポを見て、「ヒニンしてるって言ったの、ウソじゃない!も
うっ!」と泣き出す。「何だよ、縛ってるってことじゃないの?帰ったら縛
ってねってタクシーで言ってたろ?」とめちゃくちゃな理屈で押し通す。

「帰って!もう来ないでっ!」と言うので、ここで例の暗示を使おうかな。
まだまだ時間もアイテムも十分に残ってるからさ。比呂美ちゃん・・・


10/09/06 00:58 (oVibdhll)
91
投稿者: 愛読者
続き楽しみにしています。凄く面白いです。
10/09/07 20:51 (.I7fydXn)
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