ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
人妻の訓練科目は
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:人妻の訓練科目は
投稿者: 無職です
~プロローグ~

人妻達との出会いは、意外な状況から生まれた。

春先に会社をリストラされ、次を探すも、40を過ぎて正社員なんて雇う会
社はゼロ。ヒマな毎日が続いて半年経った。月イチでハローワークに行くこ
とも慣れた夏頃に、入り口にあった職業訓練のチラシを見た。「簿記・パソ
コン」今までは苦手分野だったので、まあ暇つぶしにはなるかな位の気持ち
で申し込んだ。人気あるコースらしく、入学テストトやら面接やらをパスしな
いと入れないらしい。
入れてくれないといわれると、妙に入りたくなって受験した。定員20名に
受験者70名以上・・・SPIみたいな試験と簡単な集団面接だった。8割くら
いが女性で男はパラパラ程度。

合格通知が来て、10月から6ヶ月通うことになった。

初日、教室の前に座席表が張り出されていた。30名に増えていて、なんと
男は俺一人だけ!!あと29名は全部女性だった。まあでも、試験のときにい
たのは、なんかオバサンっぽいのと、バイトあがりみたいなのばっかりだっ
たので、期待もせず部屋に入ってみた。

指定された席に座って回りを見渡すと、やはり、これはちょっと・・・も数人い
るが、全体的には20代後半から30過ぎばかり、その3分の2以上が左手
に指環付き。

入学式みたいなのがあって、次に自己紹介なんて、ラッキーな情報収集チャ
ンスがやってきた。じっくりと顔を見て、ターゲットを絞り込む。

まず出席番号4番、元銀行融資係というキュート系のW子、7番目のイベン
ト会社をリストラされたキャリアOL風W美。次は8番目の専業主婦で東京
生まれのおっとりしたN美がベスト3。
独身でも、結婚退職でもうじき人妻になるという22歳のH美もクマのぬい
ぐるみみたいに可愛い。30歳今はバツイチのフェロモン系N央。

楽しい半年が過ごせそうな気がしてきた。
 
2009/12/24 00:30:41(WAzX805X)
97
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅣ(あやつり人形の二人‥3)
比呂美の派手なイキっぷりが面白かったので、今度はカナも仲間入りさせ
る。
いったん起こして、暗示を解き、ダイニングのイスを二つ向かい合わせに置
き、カナと比呂美を座らせた。まずお互いの性感帯の感覚をチェンジじ向か
いのオッパイが揉まれると自分が感じるように新しい暗示をする。次にもう
一つ、鏡の様に自分の手足が向かいが動かしたように勝手に反応する暗示を
出した。

男二人でカナを挟んで座る。比呂美一人だけ映るよう、部屋にあったビデオ
をセットしてある。まず両脇から片方ずつヒザを持って左右に徐々に開いて
いく。比呂美の意志に反して左右に太モモが割れ黒い翳りが見え始める。カ
ナの右足を肘掛けに乗せようとゆっくり持ち上げていくと、合わせたように
比呂美の左足が、誰の力も借りず開脚のまま上がっていく。普通にやろうと
しても無理な格好を何故か出来てしまうのが不思議。

カナの右手を外側からお尻の下に回していく。同じように比呂美の左手が回
っていき、カナがしてるよりちょっと広めにビラビラを指で全開にして、ピ
ンクの唇のようにポッテリした中身が丸出し。空いた手でオッパイを揉ませ
る。 比呂美に見えるよう、エロ催眠術師が乳首、オレがクリと分担してカナ
を攻めると、向かいの比呂美が「アンッ…アアン…」と声を漏らす。エロ催
眠術師がさっきラブホでカナに買わせたバイブを取り出してきたので、それ
なら!と、スーパーで厳選して買ってきた極太で長さも十分なナスを取り出
す。

まずはバイブを差し込み、スイッチをオンにして手を離す。「ウヒィィ
ッ!」と腰が持ち上がり右足で踏ん張って大きくエビ反りしてから元に戻
る。何回か抜いたり戻したりすると、比呂美はダラダラッとマン汁が内モモ
を伝ってきてるのに、実際に入れてるカナは感覚が比呂美と入れ替えてある
ので全然濡れもしない。妙な気持ちで、今度はバイブをカナの口にグイッと
差し込む。比呂美の目の前に用意した太ナスを見せる。「こんなの、入
る?」と聞くと「ファガァァ…」何も塞いでないのに、バイブをくわえてる
みたいにモゴモゴしか話せなくなってる。「でも、さっきのバイブは、イケ
そうだったもんなぁ…ひょっとしてカレシのが、こんなんだったりして?」
とからかうと首を左右に振る。

「コレ挿れるんなら、もう少しおマタを楽にしないとね!」とカナの左足首
を持ち上げ、比呂美の右足を肘掛けに乗せさせる。足が外れないようカナだ
け、脱がせたタイツで両足を肘掛けにくくりつけた。比呂美が自分一人でポ
ージングしたM字大開脚が完成した。バイブをカナの口からオッパイの先っ
ちょに変えて、同時にナスを強引にズブッと沈める。
「あひっ!」と短いけど大きな悲鳴が出る。一番太い所が過ぎ、残り半分見
えてるナスから手を放すと、カナのオマンコがまるで飲みこんでるみたいに
奥へ奥へと入りこんでいく。そのままナスのヘタにバイブを当てて振動を送
ってみる。「あわわわっ!」っと比呂美の慌てたような声。
エロ催眠術師が、「凄いねこの娘!これだけ反応出来るってことは、結構カ
レシに変態プレイでイジめられてるね!経験なきゃ、ナスで感じないよ。」
と大笑いしてる。次はクリ当て。「いいっ…いいのぉぉ!」とお気に入りの
よう。「何がいいのかな?」と問いかけると「わかんないぃぃ…わかんない
けど、すごーくいいっ!」と溢れた本気汁が白い塊のように流れ落ち、お尻
を伝ってイスからカーペットにシミが出来はじめた。部屋に飾ってある、結
婚祝いらしいペアのワイングラスの片方を置いてその雫を溜めてあげる。

「さぁて、じゃあそろそろまたイカせてあげようかなぁ…」とバイブをカナ
のアナルに当てる。先っぽでマッサージしながら「こっちはお湿りがなくっ
てキツキツだから、すっげえ痛てえだろうけど、ガマンしなくて、遠慮なく
鳴いていいからね…」と嚇しておく。「やだぁぁ…痛くしないでぇぇ」「カ
レシはどうやるのかな?」と聞くと「そんなトコじゃ…しないし」「一度
も?こんなプリケツを?男じゃないなあ…」「ワタシがイヤがるからぁぁ…
元カレにされて、切れちゃったからってぇ…」「それはウソついてるの?」
「だってぇぇ、怖いし汚れちゃうから…」「じゃあウソつきの比呂美ちゃん
には、バイブより、前に入ってるナスでガバガバの罰ゲームにしようね
ぇ!」「そ、そんなぁ…許してぇ」
その声を無視して、全く湿り気のないカナのお尻回りののシワごとメリメリ
押し込むように差し込んでいく。「痛っ、痛いよぅ!」と泣きごとを言うが
そのままスイッチを入れ動き始めた先っぽをグリグリ回していると、「ああ
んっ、何か、奥が痺れるっ!こんなの、ダメっ!」ナスでパンパンに膨らん
だオマンコに響くらしい。ナスも奥まで手押しすると、「キクっ!奥に当た
るよぉぉ!壊れちゃうぅぅ‥」
バイブを前後に抜き差ししてると、比呂美の内モモがプルプル小刻みに震え
ている。「もうダメッ、またイクよぉぉ、アアンッ、来るっ!!」と言いな
がら腰が前後に揺れ始めた。「ああっ、ああっ、ゴメンなさいぃぃぃ!」と
吠えて、またまたシオ噴き開始!もう一個のワイングラスでしっかり受け止
める。

ぐったりと体をイスに沈めたまま、ハアハアと息が荒い。カラダが時々、ビ
クンッ、ビクンッと波を打つように、ずっとイキ続けているみたい。
指一本触れてない姿で一人で勝手にイキ、潮噴きまくるオンナ、ホントに面
白い。

夜明けが近づいてきた。朝ご飯のお買い物は、やっぱり女子にコンビニまで
お出かけしてもらおうっと。どんな格好で、どんなエロい小道具付きにする
のか、ちょっと一眠りして考えようかな。

10/10/27 00:15 (6SCnDPQd)
98
投稿者: (無名)
続き待ってますよ
10/11/01 12:51 (0yRa6jkS)
99
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅣ (あやつり人形の二人‥4)

比呂美ちゃんとオールで楽しめるかと思ってたのに、寄る年波には勝てず、
睡魔が襲ってくる。エロ催眠術師と、このあとのお楽しみプランの構想を話
してたら、面白いグッズが有るから用意してくると言って、部屋のカギを持
って出かけて行った。

女子二人には、目の前にいるのが、それぞれ自分のダンナ&カレシに見える
暗示を与えると、ベッドで絡みはじめ、強烈なベロカミチュー。暫くは続き
そうなんで、荷物部屋でちょっとだけ仮眠する。
小1時間くらいで、戻ってきたエロ催眠術師に起こされたら、比呂美とカナ
が、勝手にオレのバンツを下ろして、チンポを両側からペロペロ舐め合って
る。「二人とも、自分の男のモノだと思ってるからさ、暫くやらせといてや
って!」ってことでそのままにして寝そべってると、経験豊富なカナがいき
なり下のフクロを手に取り、タマをひとつ口に含んで吸い込みながらチロチ
ロと舌先で刺激してくるのが超キモチいい!
「じゃあ、コレはワタシのねっ!」とさっきまでの恥じらいの素振りとはう
って変わった積極さで比呂美がいきなりチンポに跨って、オッパイをユサユ
サ揺らしながら腰を上下して、奥までくわえこもうと動き続けている。
「いいっ!奥が…いいっ!当たるぅぅ~!」と声をあげながらアゴが上がっ
た頭を、両手で髪の中へ差し込むようにしてる。
口の中へタマを吸い込み始めたカナのお尻をエロ催眠術師が持ち上げてバッ
クから挿れたようで、バキューム力が一段とアップしてる。手にバイブを持
たされると、耳元でエロ催眠術が何か囁いた。口を離し、手に持ったバイブ
を喉奥まで出し入れして、ベチョベチョに濡らしてから、前に手を伸ばし、
比呂美のお尻を狙ってる。上下に揺れてる比呂美の手を握って体を前傾姿勢
になるよう引っ張っていく。角度が30°くらいまで来た頃に、カナがズブ
ッとねじ込んだ。

「はあん!?痛っ!痛いって!」と浮かそうとする腰を、オレの両足て締めて
固定する。カナがスイッチを入れると、振動がチンポに伝わってきて、シビ
れるくらいキモチいい。
「もうっ…そんなに何回もされたら…ああっ、ああっ…」と体を揺すって身
悶える。その勢いで支えてた腕の体力が抜け、オレの上にうつ伏せになっ
て、コリコリになった乳首が密着してきた。握りあってた手をほどき、押し
潰されたオッパイの中心を探り当てる。左右一緒にキュッと摘んでやると、
「ムゥン…」とうめく。たっぷりもて遊んだ後、左だけ手を外し、足を絡め
て一体化したお腹の間にこじ入れ、ジョリッとした繁みの中でプックリと、
オトコ風に言うと、ボッキしたおマメを上から【の】の字を書くように刺激
する。
「ひいっ!そんなに…されたら…だめぇぇ~」と半泣き声。その代わり、ガ
ッツリ突き刺さってるオマンコは、入口と奥が交互に締めつけて来る。
オマメを責めてる手にもう一本、手が当たる。ヒザを曲げてた比呂美の右足
が伸ばされて、出来た空間にカナの右手が比呂美のクリ責めに来たようだ。
乗っかかってる比呂美の肩越しに覗くと、お尻だけ高く上げられ、頭は比呂
美のアナル責めのバイブ近くに沈んでて見えないが、バックから、エロ催眠
術師がガンガンやりまくりで、がっちり抱えられたカナの腰がクネクネと反
応しながら少しずつ前に動いているみたい。
オレの手が空いたので、肩に持たれかかってる比呂美の頭を支え、顔を正対
させる。感じ続けてる表情を見つめると、少し開いた唇からのぞく前歯が前
後にズレ、奥歯をギュッと噛み締めて、スケベ快感の海に溺れないように耐
えてるよう。閉じた目と眉間に刻まれてるシワもその象徴。
「舌、出して」と命令すると、ホントに先を少しだけ上唇にくっつけるよう
にした。頭を抱き寄せ、その舌だけをグイグイ吸い出すと「はぁっ!はぁ
っ!ふぉれっ!ふぃぃっ!」鼻から抜けるアエギ声と漏れる息のあったかさ
がメチャ可愛らしい表情を引き立てる。

そろそろ一区切りつけて、次のプランに移ろうと、体に絡めてたオレの両足
を曲げ、足の裏を床に付けて踏ん張りを効かせて、下から比呂美をズンズン
突き上げる。こっちの発射エネルギーも満タンかなあと思った時、ムニュッ
とした感触が、オレのお尻に来た!カナの舌?だろうが、熟練の人妻テクで
舐めたり突ついたり、丸めて押し込んだり、生温かいモノがピンポイントで
ツボをついてヌメヌメと動きながら攻めこんでくる。バイブの出し入れも手
を抜かず、奥深くへ届かせたり、入り口でしばらくそのままキープしたり、
比呂美をピーク寸前まで追い詰めたら、ちょっと緩めたりのサジ加減がスゴ
技!

「もうっ!もうダメェェ~」と何度も絶叫してた比呂美が、完全に陥落し
て、「お願いぃぃ…もぉ、もぉう…変になるぅぅ!イキたいっ!イキたいよ
ぉぉぉっ!」と、いつものハニカミ屋の顔が消し飛んで、両手を床について
逆エビに反り返って腰を擦り付けながら「イカせてぇぇー!イカせてぇ
ぇ…」と頭を左右に振りまくる。
「よぉし!じゃあイキなっ!その代わり、オマンコの中へたーっぷりとブチ
まけるからねっ!」
「えっ!中って!ナカはぁぁ…ああおん、もうっわかんないよぉぉっ!何で
もいいのっ!好きにしてぇぇっ!イカせてぇぇ!」
「そんな言い方じゃあ、何か気分悪いなぁ…」
「えっ?そんなつもり、アンッ、また来たぁぁー、ホントに、ホントにイキ
たいのぉぉぉにぃぃっ!はあっ!早くぅぅ!キてよっ!中がイイッ!グチャ
グチャの私の中にぃ!」

入り口と奥の締まりが同時にキューッとネジれて真ん中から先っぽまでを食
いちぎるような強烈な刺激が来て、パンパンに溜まったザーメンが子宮口に
向かって吸いあげられる勢いで腰がシビれるくらい大満足の放出感。
「熱いぃぃっ!ドクドク来るっ!イクぅぅぅっ!」の声の後は、電流が一定
間隔で流れてるみたいに、ビクッ、ビクッとカラダ中が震えてる。
ぐったりした比呂美のお尻の先には、比呂美のアナルを責めたてたバイブを
口一杯に押し込まれながら、白目をむいてイカされてるカナの表情が見え
る。ケモノのような叫び声をBGMに、出し終わったのに、なかなか収まら
ないチンポを抜いて、たぶん拡がったまんまのお尻にあてがうと、抵抗なく
スルッと飲みこまれ、根元まで侵入させられる。
意識が飛んでる女のコは、開きっばなしというのはこういうもんだ!と実感
しながら、また締めあげてくれるまで、このまま入れっ放しでいいよね!比
呂美ちゃん!

今度目が覚めたら、もっと恥ずかしいコトしに、ちょっとお出かけしようね
ーっ!
10/11/06 02:57 (fl66NYN8)
100
投稿者: 無職です ◆/qTtbUmeY
Chapter XⅣ (あやつり人形の二人‥終)

時間が朝5時近くになったので、比呂美ちゃん達を連れて、外で遊んでみる
ことにして、準備にかかる。
いつもミニスカ中心の比呂美と、ロングかパンツのカナなんで、お出かけに
ピッタリのヒザ丈くらいのスカートを比呂美のクローゼットから探してみ
る。
見つかったのは、ワンピと、スーツのタイト。カナの靴がカジュアル風なん
でフワッとしたニットのワンピ風を、比呂美にはタイトにピンヒールを選
ぶ。 マッパのまま、イキ疲れでウトウトしてる二人には、ステキなプレゼン
トが用意出来てる。

まず、ベッドに横たわった比呂美をあお向けにする。「ううん…」と声はし
ても目は閉じたまま。両足を抱えあげ、腰が浮きあがるところまで持ち上
げ、天井に向かって伸ばした脚を左右に広げる。さっきまで使いこんでたの
で、全体に赤みが残ってる。半分だけ顔を覗かせてるクリの周りの包皮を指
先で引っ張って、ぽっちりとむきだしにする。エロ催眠術師が持ってきたの
は、これにハメるリング状の責め具で「クリ環」と呼ばれてるらしい。

昨日に美佳のを縛ったようにしたいなと、細い糸を買ってきた事を言ったら
、こっちの方が効き目があると教えてくれた。まず環に、その細い糸を通し
て、比呂美のだクリに当てて、クリクリしてみる。プクッと膨らみ始め、環
が根元に収まり、はみ出した先っちょを絞りだす。ここで外れないように、
瞬間接着剤をポトポトッと環の上から垂らしてやるのがミソらしい。「くっ
ついたら、ずっと永久に取れなくなるの?」「いやいや、お湯に30分くら
い浸かったら外れるけど、その糸を引いた位じゃ取れないからね!」「そう
だよなあ、一生このままで、死んで火葬になった時、焼け残ったら恥ずかし
いバーちゃんだもんなぁ」「なに、このエロババアってか!」と大笑いした
ら比呂美が目を覚ましちゃった。「あれっ目が覚めた?」と聞くと、「う
ん、でも、まだ眠いよぉー」と、さっきの暗示が解けてなくて、カレシとの
タメグチ風。「解く?」と聞かれ「いや、出かけてから、外でした方がイン
パクトありそうだね!」とそのままにしてもらう。

「お出かけだから、一番好きな下着、選んでみな!」と衣装ケースにキレイ
にたたんであるパンティを選ばせる。「じゃあ、コレかな…」と白いのを手
に取る。「持っておいで、穿かせてあげるから!」と言うが「いいの、恥ず
かしいから…」と自分で着けていく。前の左右がレースのスケスケでダイヤ
モンド型でぴっちり前を覆うタイプを脚を通して、クッと股間に引き上げ
た。「んんっ?」と不思議そう。絞り出してあるクリ頭が軽くコスれたか
な?セットになったフルカップがほぼレースのブラも着けた。
カナはまだノビたままなんで、比呂美のパンティコレクションからガリガリ
腰回りでもグイッと食い込みそうな青の三角ヒモパンにする。「ちっちぇな
あー、比呂美が穿いたらケツが半分くらいはみ出すだろっ?」と顔の前に拡
げて見せると、「それは、ローライズが流行った時のだよ!フツーのサイズ
だとハミパンだから…」だそうだ。カナの方に持ってってやろうと見たら、
エロ催眠術師がちょうとクリ環をはめこんだところで、比呂美とは違って糸
が2本通されてて、長めになっていた。「どうするの?」と聞くと、ニタッ
と笑って「繋いでみようかな…」とちょっと垂みを持たせて、上で輪を作り
乳首にはめてキューッと付け根を縛り上げた。「この方が面白いんじゃな
い?」と手早く青ミニヒモパンを穿かせていく。
ブラはどう考えてもセットの比呂美のは余っちゃうから自前のを着けさせ
た。カナはそのままワンピを、比呂美も、面接に行く風の白のブラウスをノ
ーブラ・ノーキャミで着させると、胸のポッチが透けてるし、ボタンの間か
らも谷間が覗き見える。スーツの上下を着せてお出かけ準備完了。

お出かけバッグを持たせ部屋を出て、わざわざ階段を下らせる。しっかりコ
スれてるようで、一歩降りる度に、比呂美の肩が左右にピクンと反応して
る。カナは、久しく穿いてない?ビキニショーツが食い込み気味らしく、や
たら後ろを直す回数が多くなってる。 外は結構肌寒く、まだ真っ暗なんで、
とりあえず、さっきのスーパーかコンビニを目指して歩き始める。
カナがボソッと「何か変~な感じ…」と呟く。比呂美は「オッパイ…擦れ
て…ヤダ…」とカナに合わせるように小声で言う。 直ぐにスーパー着。入り
口横の階段の踊り場に上がっていく。ここでエロ仕掛けの最後の段階に進
む。比呂美に階段を2段昇らせる。
「じゃあ、比呂美は、自分のスカート、したくないんだけど、恥ずかしいん
だけど、パンティが見えるところまで、捲りたくてしょうがないよね!嫌い
なんだけど、手が勝手に捲っちゃうよね!」と久しぶりの暗示を与える。
「そんなの、ムリだよ、人が来るし、ああっ…ムリだってばぁ…」と言いな
がら、前かがみで両サイドのスソに指を伸ばしていく。「止めようよぉ!ホ
ントに…止めたいよぉぉ」と言いながら、太モモの半分以上までズリ上げて
きた。「出ちゃうから!見られるってばっ!」と押し殺した声でイヤがって
るポーズがたまらなくエロい!
「ああ…出てるし、もう見えてるし…」と捲れ続けてるスソがパンティの下
半分を過ぎたあたりで、「はいっ、ストップ」と手を叩く。「ここっ?そん
なっ!」と泣きべそ顔の比呂美の前にしゃがんでみる。「あれぇ?ただ歩い
てただけじゃん。何?このでかいシミ!」白いレースがベッショリ状態。
「知らないよぅぅ…歩くたびにジンジンしてきて…汚れちゃったの…見ない
でょぉ…」「じゃあ汚れたトコ、ぐちゃぐちゃして気持ち悪いよね?「で
も、こんな人前、脱げないからぁ!」「脱がないなら良いよね。スカートも
戻してあげるしさ!」「ああぁ、そっ、穿いてたらイイのぉ、脱がせちゃイ
ヤぁ…」と言う比呂美の濡れた部分の一番下辺りをつまんで引っ張る。延び
た部分をポケットから取り出したハサミでチョキン!と切り取る。「えっ!
ヒッ!ヒドイよ、コレ、超高かったのにぃぃ!」と怒っても、丸く切り取ら
れた穴から、ビラビラを覆ってるヘアの先が飛びだした。両脇から指で探っ
て、環に通しておいた糸の先を、穴から下に垂らした。糸の先に、さっき穴
開けに使ったハサミを縛りつけた。比呂美は「もうイヤ…もうイヤ…」と繰
り返してる。手を緩めさせ、スカートを普通に戻し、ウエストを二つ折り返
して、丈を短めに修正して、ハサミから手を放した。「ひぃっ!」と叫びか
け、自分で口を押さえる。

エロ催眠術師が、カナの支度を始めた。乾いてる部分が殆ど無いヒモパンを
一回ほどいて、わざと3回クルクルッとヨジって褌の様に股の間を通して二
本の糸は脇から出て乳首につながるようにセットして、密着度アップするよ
うに限りなく前後を引き絞って、オムツ替えのように穿き直しさせる。サイ
ドはガッチリと堅結びでつなぐ。糸に小さなS字型のフックをひっかけてカ
ナのバッグをゴソゴソあさってポーチからビューラーを出して、両方のフッ
クに同じようにブラ下げた。 二人のスカートを直してみる。歩いてすれ違う
なら見えることはないよう。
ずっと、ダンナとカレシにイタぶられてると暗示がかかり続けてるので、大
した拒否なくセットできた。

「よっしゃあ!じゃあ二人並んで、気をつけっ!」と号令。スカートの中
に、ハサミとビューラーをクリトリスからブラブラさせた女が、辛そうに直
立不動で立たされてる。 まずはそのままで店内を歩かせるため、階段を一歩
づつ下っていくが、その度に、アンッ、アンッと声が出る。「声1回でスカ
ート1センチ上げるそ!」と脅かすと、慎重に足を下ろしていくので、あと
残り3段に足を出しかけの比呂美のお尻を上の段からつま先でクイッと軽く
押した。完全に腰が引けてたところを急に突っつかれ、残りを、トトトッと
駆けおりてしまった。と同時に、「アワワワッ!」と強烈な衝撃3発!で、
軽くイッてしまった。

手すりにしがみつきながら立ってる股間に、溢れた汁がキラキラと光る。二
人が歩き易い様にカートを手押し車にして適当に店内をグルグル引きまわ
す。カナも歩きながら、イッたみたいで、頭を垂らしてハアハア息をして
る。立ち止まりかけてもカートが動くと一緒に足が進み、そのたびにシュ
ッ、シュッとコスられ続け、半イキでキーブされる寸ドメ状態で朦朧と歩き
続けてる。

エロ催眠術師に「今ここで、全部解いたらさ、どこまて覚えてる?」と聞い
たら、「それもコントロール出来るよ」と言うので「じゃあ、誰にされたか
だけ忘れて、ブラブラはちゃんとわかってるようにしようか?」「いいね
え!そうだなあ…じゃあレジに並ばせて解いたら面白いかも!」「あっ!そ
れなら、ちょっとイタズラ仕掛けとこうよ!」「何させる?」「実はさ
ぁ…」と耳打ちする。「いいねぇ!面白いよ、それ!」二人を連れ、カゴに
入れてたのは全部戻して、新しく入れ直す。

結局、見える人が普通に戻るだけを解くようキーワードを与えてレジに行か
せる。この時間だからガラガラ。いるのは男の店員だけ。まず比呂美から行
かせる。レジにカゴを乗せると、自動的にキーワードが出る。「お客さま。
◎◎カードはお持ちですか?」このスーパーチェーンのポイントカードだ。
声かけられ、比呂美の意識が帰ってくる。「えっ?あれぇ?私、なん
で…?」と慌てまくる。「カードはお持ちですか?」と繰り返され、「あ
っ!…いえ…」と意味分からず答えている。店員はそのまま精算に入る。ボ
ーッと立ってる比呂美に向かって「お買い上げ商品、まず、コンドーム1箱
1050円、続いてコンドーム1箱980円、同じくコンドーム1箱126
0円…」言われた比呂美はびっくりして「はっ?えっ?」と目がカゴにクギ
づけ。この店は、必ず買った商品を復唱することに決められている。比呂美
のカゴには、並んでいたコンドーム20箱が全部放り込んである。繰り返し
コンドームと連呼され、パニックの比呂美に周りの全ての客の注目がを集ま
る。淡々と進める店員と恥ずかしさでうつ向いてた比呂美が「もう、言わな
くていいから…」と泣き声で哀願する。その時にはもう全部終わっちゃって
いた。「以上で2万2100円のお買い上げです!」と言い放たれ、鼻をグ
スグスさせて財布を開けたが、現金は1万にも満たない額しか元々入ってな
かった。小声で「カードで…」

カートを押しながら、「どうしよう…こんなに…」と一生懸命バッグに押し
込むが溢れて入りきらない。備え付けの半透明の袋に入れるが、みんなから
『コンドーム大量買いのエロ娘!』という目で見つめられてる。

続いてカナ。これはエロ催眠術師も一緒に並ぶ。ドサッと乗せたカゴには
エロDVDや本が満載。お決まりの声かけで覚醒。いきなり「人妻の不
倫‥」やら、「街角人妻の誘惑パンティプレゼント付‥」とか、長々と読み
上げられ、カナの目が点になってる。
後ろの客から「こいつら、変態夫婦?」とささやき合う声が聞こえたり、
「AVの撮影?」などなど、店員も退屈なのか調子に乗ったか、普段読まな
くてもいいような細かなところまで全部聞こえるように読み上げる。
全部レジを通し、精算でお金を払おうと、カナが自分の財布を出した。「あ
れっ?今日銀行行ってきたからまだあるはずなのに?」と言うと、エロ催眠
術詩が、「足りなくなるといけないからってさっきしまってたでしょ?」と
お腹の下をポンポンッと叩く?「えっ?どこ?」と聞くカナの耳元に囁く。
みるみる顔が真っ赤に染まる。レジの男も、「お客様、お金、早く出してい
ただけませんか?どこに隠されてますか?」と聞いてくる。エロ催眠術師が
「ごめんねー。コイツさあ、予備のお金をパンツに入れとくクセがあって
さ。早く出せよ!待ってる人に迷惑かかるよ!」とカナに言い放つ。
キッとエロ催眠術師の顔を見て、カナがスカートの脇をたくしあげ、ゴソゴ
ソ手探りで探してる。エロ催眠術師が、「モタモタするなよ!」と、わざわ
ざスカートの前を引っ張り上げる。青のねじれた布の下半分くらいが見えて
しまう。
カナが、「ダメっ、出すから、あったから」とスソを持った手をはねようと
カラダを回した弾みで、垂れたビューラーが足の間から飛び出して回り、カ
ツンッとレジ台に当たった音が響いた。
必死に探り出した一万円札を折りたたんだ塊を、店員に渡すと、「お客様、
なにかベトベトしてますが‥どうされました?」とわざとらしく尋ねてく
る。
「ゴメンナサイ。私の‥私の‥」言葉に詰まるカナにエロ催眠術師が耳打ち
する。「私の‥オツユが多くてベチョベチョなの。お許し下さい。」と絞り
出すように説明した。「次からはお気をつけ下さい。今回だけですから!」
となかなかいいノリで応じてきた。

二人ともレジが済んだので、店を出ようとすると、ゾロゾロとギャラリーが
ついてくる。どうやら、カナのぶら下げてるモノを見たそうな感じがして
る。エロ催眠術師が、店の駐車場を出るところで、追っかけてくる男達に、
「見たい?」と呼びかけると、みんなビックリした顔をしてる。「有料で、
見せてあげようか?」と聞く。二人が、声を揃えて「ヤダッ!」「嫌で
す!」と叫ぶ。「見るだけで1万、2万出してくれたら、特別サービス付
き!現金だけだよ!ついて来て!」と二人の手を引いて狭い路地の方に進ん
でいく。マンションの近くの奥まった建物の陰に二人を連れて行く。手前の
角に男達を残し、非常階段のところで二人を立たせる。
オレは二人が逃げないよう見張り。エロ催眠術師が男達をさばく。まず一人
目。「いくら払う?最初に決めろよ!」というと、財布から一万出してき
た。「見るだけね!どっち?」と聞くとカナを指差す。「じゃあ、前にしゃ
がんで!」と男を座らせる。
オレがカナの背後に回り、スカートを徐々に上げていく!ビューラーが出て
きたときに、「うわっ!」と声が上がり、「どうなってんの?これ?」とい
うので、一気に腰まで捲り上げる。「ひやーっ!」こんなの、自分の趣
味?」とカナに話しかけるが、もう大ショックのカナは無言。「はい、1万
円分、終了!」とスカートをストンと戻す。「2万払ったら、何だった
の?」と言うので、「糸を引っ張って遊べたんだけどね、残念でした」と言
うと「手持ちいっぱいだったからなあ‥」と残念そうに帰っていった。
次の男も1万で比呂美を選択。たくし上げたスカートの中に、白い本気汁が
伝っているハサミを見て、「変態だね、コンドーム娘ちゃんは!」と言って
パンティの穴の中を必死に覗いたが、比呂美の濃いヘアで貝の中の具までは
見えず、諦めて帰っていった。
最後の男は、財布の中から5万出してきた。エロ催眠術師も戻ってきて、
「両方にさせたい!」という希望を呑み、それぞれに自分でスカートを上げ
させる。ぶら下がった糸を手で引っ張って二人をいい声で鳴かせた後、どう
してもやりたいとうので、追加で2万貰って、比呂美の前で自分のチンポを
しごきはじめ、ラストは比呂美の手を借りながら、スカートと白パンティに
ドバッとブチまけて帰って言った。

あとはマンションまでの帰り道。それぞれのスカートのポケットの底に穴を
開け、最初の糸に、新しく左右に引っ張れる糸をつないで、長く伸ばしたも
のをポケットから出し、オレが比呂美、エロ催眠術師がカナの後ろを歩きな
がら、両手で持った糸を適当に引っ張り、何度も立ち止まったり、しゃがみ
こませて、普通は5分もかからない道を、30分近くかけて帰っていった。

糸であやつることの出来る可愛いお人形さんになってくれた比呂美ちゃん、
ただてさえ大き目のクリトリスが、最後マンションのエレベーターに乗って
パンツさげさせたら、倍近く、ホントに親指くらいまででっかくなっちゃっ
て、可愛そうなくらい根元がキュンキュンに絞りこまれてた。「取ってくれ
たら何でもします!」とまで言わせたすがたをケータイでばっちり撮影し、
来週から、催眠術無くても大丈夫なくらい。カナはもうエロ催眠術師にお任
せして、家まで送ってもらうため、帰っていった。まあでも、ダンナとの普
通のエッチじゃあイケなくなっっちゃったような気がしてる。

比呂美と、最後にもう一度ベッドで上下前後の穴を堪能したあと、夜勤明け
のカレシが戻る前に、クリ環の外し方をレクチャーし、風呂の湯の中でもう
一度跨らせながら、接着剤が溶けるまで汗だくで腰とオッパイを上下に揺ら
せた比呂美の10回めのアクメでようやく「コトンッ!」とバスタブにクリ
環が外れて落ちた。

これを手のひらに乗せて裸で膝まづく比呂美を写メ撮影してあげた。いい笑
顔で、これからカレシにまた抱かれるんだろうね?今日はイキ過ぎだから、
もうオツユがかれちゃたかもね?カレシにたっぷり舐めてもらいなよ。

じゃあまた来週ね、比呂美ちゃん!!




10/11/17 17:42 (R1uxf8Vp)
101
投稿者: (無名)
早く続きを
10/12/07 11:34 (aVluKRWB)
≪ 前 118 19 20 21 2226 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.