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1:友達の母。友美
投稿者:
翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。
『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』 声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。 22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。 ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
投稿者:
たか
毎日投稿していただき有り難うございます。いよいよですね。清楚な母親が乱れてしまうんでしょうか、大変興奮します。
11/11/11 22:51
(zasQBHVY)
投稿者:
翔龍
徹は急いでズボンとパンツを脱ぎ、既に痛いほどビンビンになっているペニスで友美の秘部をなぞると一気に貫いた。 『うっ…うぐっっっぅぅ』 友美は必死に逃れようとするが徹の力に勝てるはずもない。 『わっはっは!とうとうやってやったぜ。息子の友達のチンポはどうよ?うぉっすんげぇ気持ちいいぜ!おばさんのマンコ最高だ。宏樹のおばさんのマンコちょー締まる。たまんねぇ』 友美は激しく首を振り声にならない叫び声をあげてるが徹はおかまいなしだ。 『うっイッちまう。まぁいいか。とりあえず出しとくかな。』 そういうと徹は躊躇なく友美の中にぶちまけた。 『ごめん。おばさん中にだしちゃった。わっはっは。』 友美は現実を受け入れられず放心状態である。 『すっきりしたぜ。宏樹に兄弟ができるかもなぁ。母ちゃんが俺の子を妊娠したらあいつはどんな顔するかなぁ。うへへ。おぅ垂れてきたぞ。俺の精子ちゃん。記念に写真に納めなきゃな。』 友美はあまりのショックになすがままだ。 宏樹の部屋に冷たいシャッター音が響いた。 『さてと落ち着いたとこでアドレスGETしておくか。ついでに電話帳を丸ごと移しておくかな。』 徹は友美の携帯と自分の携帯を持ち赤外線通信でデータを移した。 『ほら。おばさんも気持ちよかっただろ。若いチンポ入れてもらえて。』 そういいながら猿轡を外した。 友美は気力をふり絞り徹を睨み付けると言いはなった。 『あなた!自分がなにをしたか解ってるの!?こんな事、許されないわ!絶対に許さない。覚悟しなさい!』 女として母としてのプライドだ。 『はぁ?なに言ってるの?訴えたって誰も信じないよ。おばさんをしかも友達の母親をレイプするわけないじゃん。おばさんに誘われて仕方なくするしかなかったって言うよ。どちらを信じるかな。 それにこの写真、宏樹に見せてもいいの?宏樹だけじゃなくて電話帳にあった全員に送信しようか?』 友美は一瞬にして顔面蒼白になった。 『あっそうだ。信幸たちが待ってたんだった。』 そう言うと持っていた携帯をいじりはじめた。 (信幸に電話する約束してたけど、やっぱ宏樹に電話するかな。へへっへ。おばさんがどんな顔するか見物だぜ) 『おばさん電話するから静かにしてな。俺は別に構わないけど。おばさんが凄く困ったことになるからな』 友美は下を向き唇を噛み締めている。 『もしもし。おぅ宏樹!』 その瞬間に友美はハッとした表情をし徹を見上げた。 友美の目は脅えた、まるで子犬のような目に変わっていた。
11/11/16 23:40
(ZhlwshQp)
投稿者:
たか
翔龍さんいつも有り難うございます。
私は文章を書くのが苦手で、コメントもどう書いたらいいのかわからない為普段あまり書きません。ですが翔龍さんのお話しは私を興奮させおもいっきり刺激しました。上手く伝わらないかもしれませんが、お時間の許す限り最後まで宜しくお願いします。
11/11/19 10:55
(zEORbd8W)
投稿者:
(無名)
『あのよぉ、わりぃけどそっち行けなくなったんだわ。サイトで出会った変態女が今すぐ俺のチ○ポ欲しがってよ。今、一発ハメてやったとこなんだ。俺らと同い年の息子がいるババァなんだけどよ。こいつがめっちゃ変態でよ。これからまたハメてやらなきゃだからよ。みんなにヨロシクな!』 『えっ?徹くん!マジ?さすがだね…』 『まぁな…ババァだけど今度お前らにもやらせてやろうか?わっはっは』 『えっ?でもババァかぁ…』 『ババァっていっても意外とイイ女だぜ。なんてな!じゃあまたな』 そう告げて徹は携帯を切った。 『宏樹のやつ驚いてたな。はっはっは。おばさんさぁチ○ポしゃぶってよ。嫌なら別にいいよ。宏樹にばらすから』 友美の瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちた。 (あぁ…宏樹に知られる事だけは避けなければ…) 『酷いわ…貴方は悪魔よ…人間じゃないわ…』 弱々しい友美の声を無視し 『どうでもいいけど早くしなよ。どうせおばさんはしゃぶるしかないんだぜ。』 友美はゆっくりと徹のいきり立ったイチモツに顔を近づけていく。 若い男の匂いが友美の脳を刺激する。 『あぁ…宏樹ごめんね。お母さんどうしようもないの。』 ついに覚悟を決め口に含んだ。さらに大きくなる徹のイチモツに頭がクラクラしそうだ。 『俺の顔を見ながら丁寧にしゃぶりな。』 徹は携帯を構えながら言った。拒絶は許さないドスのきいた声だ。 『息子の友達のチ○ポしゃぶってるなんて本当は興奮するだろ。おばさん。ヒッヒッヒ。』 友美は悲痛の表情で徹の言葉を聞かないように徹のイチモツをくわえこんでいる。 『ほら乳首たってるじゃねぇか。おばさんマゾなんじゃね?身体は悦んでるんだから』 『あぁ…違うわ…わたしはマゾなんかじゃない…うぐぐっ…』 (たまらねぇ表情しやがるぜ。マジでこいつマゾの素質があるな。宏樹の母ちゃんがこんな簡単によ。友達の母ちゃんだと思うとやたら興奮するぜ) 『おい!四つん這いになって自分でケツ広げろよ。バラサレたくなかったら言う通りにするんだぞ!』 (息子の友達にこんな…どうかしてるわ。わたし、どうなっちゃうの…) 『ほら。どうしたよ。どうせ一発やっちまってるんだから同じことだろ。本当は欲しいくせに。我慢するなって!宏樹の母ちゃん。ヒッヒッヒ』 『わかったわ…』 友美は早く終わらせたい一心でそう呟くと、自ら四つん這いの体制になり両手で尻肉を広げた。 (あぁ…恥ずかしい…息子の友達の前で…あぁ全て見られてる) 友美は徹の視線を痛いほど感じ得体の知れない感覚に捕らわれようとしていた。 『あははっ。おばさん…あのさぁ、グチョグチョなんですけど。わっはっは。マジであり得ねぇ。ちょー変態じゃん。変態マゾ女だぜ。宏樹の母ちゃんは変態マゾ女だった。アッハハハハ』 『もう許して…するなら早くして…もう終わりにして…』
11/12/04 09:22
(xu.jLJ.O)
投稿者:
(無名)
続き無いんですかね…
12/01/19 06:53
(fasBUZJO)
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