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1:友達の母。友美
投稿者:
翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。
『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』 声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。 22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。 ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
投稿者:
翔龍
いよいよ実行の日がやってきた。 徹と信幸が宏樹の家に向かっている。 『準備は万端だぜ。おまえはできるだけ長くみんなと遊んでるだけでいいからよ。そう緊張するなよ!やるのは俺なんだからよ。ヒッヒッヒ』 自身満々の徹に対して信幸は口数が少ない。 (とうとう宏樹の母ちゃんヤラレちゃうんだ…こいつなら確実にヤるんだろうな…) 憧れ続けた友達の母親が悪友に犯される… 罪悪感と期待感で昨日から食事も喉をとおらない状態なのだ。 『俺の名前は絶対出さないでね。頼むよ。徹くん…』 『そう心配すんなっての!お前の名前出す意味ねぇだろ!ほら着いたぞ。お前は普通にしてればいいだけなんだからな。』 ピンポーン 『おぅ!お前ら待ってたぜ。早く上がってこいよ。あんま時間ないだろ。はやいとこゲームしようぜ。』 宏樹が二階から顔を覗かせながら言ってきた。 『あら。信幸くんいらっしゃい。あなたは徹くんよね。この前、会ったの覚えてる?』 友美が笑顔で迎えてきた。 『覚えてますよ。当たり前じゃないですかぁ。おばさんみたいな美人。忘れませんよ』 徹が笑顔で答える。 さすがは女慣れしてる徹である。高校生というのが信じられないほどだ。 『あら…お世辞が上手ね。宏樹と同い年とは思えないわ。』 はにかみながら恥ずかしそうに友美が答える。 『母さん!いいから!お前ら早く来いって!』 宏樹が二階から叫んでる。 『はいはい。まったくあの子は…』 ぶつぶつ言いながら友美は奥の部屋へと去っていった。 その後ろ姿を…正確には友美のお尻を二人は凝視していた。 (たまらねぇぜ。あの尻がもうすぐ俺のものに。とことんやってやる。) 徹の股間はすでに固くなりつつあった… 『そろそろ時間じゃね?あいつら待たせちゃ悪いし。行くかぁ』 徹が言うと三人は宏樹の部屋を出た。 『母さぁ~ん。ちょっと出掛けて来るから。帰りはたぶん遅くなるから。』 『あら…もう?二人ともまた遊びに来てね。気をつけて行ってくるのよ。』 『もういいから!!』 邪険そうに宏樹が答え三人は家を出た。
11/11/09 22:18
(0UTmMdcp)
投稿者:
たか
早速のアップありがとうございます。
全然大丈夫です。すごく楽しみにしています。
11/11/09 23:39
(fIjiSWEL)
投稿者:
翔龍
集合場所に着くとクラスメートの吉田と坂口はすでに到着していた。 吉田も坂口はそれほど三人とは仲良くないのだが、徹の誘いとあっては断るわけにはいかず呼び出されたのだ。 『おぅ!お前らもう来てたのか?ワリィな。』 悪びれず徹が声をかける。 二人は徹が恐いのか緊張した面持ちで 『いや…おれらも今、きたとこだから。』 と答えた。 『じゃあ行くか!さて何を唄うかな。あっ。ヤベェ、携帯がねぇ…宏樹の家に忘れてきたかも。急いで取ってくるわ』 徹が小芝居をする。 『えっ?じゃあ俺もいこーか』 宏樹が言うと 『大丈夫だって!ガキじゃねんだぞ!みんなで先に楽しくやっててくれや』 そう言い残して徹は去っていった。 『やっぱあいつ恐いなぁ。危ない噂もあるし…信幸くんたちは仲いいけど俺らはあんまり知らないし』 吉田が不安を口にする。 『そんなん心配いらないよ。意外にイイヤツだって!なっ宏樹。』 信幸が徹をかばう。 『見た目は恐そうだけどイイヤツだよ』 宏樹も同調し四人はカラオケへと向かった。
11/11/10 12:47
(hvqIvs1o)
投稿者:
翔龍
徹はみんなと別れると最寄りの駅へと急いだ。 この日の為にアダルトショップで購入していた物をコインロッカーに取りに行くためだ。 鞄の中には… 拘束具に猿轡に使うSM用のギャグボール。それにローションが入っている。 鞄を手に取り、置いていた自転車に飛び乗った。 駅から宏樹の家まで急げば15分ほどで着く距離だ。 (いよいよだな。失敗するわけにはいかない。やってやる。俺にかかればちょろいもんさ!) 徹は軽く自分に気合いを入れインターホンを鳴らした。 『はぁ~い。どちらさんですかぁ?』 友美の声がした。 優しく、まさしく良き母、良き奥さんという感じの声だ。 『あっ。さっきまでお邪魔してた宏樹くんの友達の徹なんですけど…。宏樹くんの部屋に携帯忘れたみたいで…』 徹はできるだけ丁寧にイイ子を演じた。 『あら…わかったわ。ちょっと待ってて、探してくるから。』 『はい。お願いします。待ってますから』。 友美は急いで二階の宏樹の部屋に行きあるはずのない携帯を探した。 (おかしいわね…見当たらないわ…) それもそのはず、携帯など初めから忘れてないのだ。今も徹のポケットにきちんと入っている。 すべては徹の計画なのだ。 『ねぇ…ないみたいよ。他の場所にわすれてきたじゃないかしら…』 インターホン越しに困った感じの友美の声がした。 『いやぁ、そんなはずはないんですよ。宏樹の部屋でしか携帯いじってないし。どこかにもぐりこんだのかも…俺が探していいですか?』 『そうね…ちょっと待ってて。』 そう言うと友美の足音が聞こえドアが開いた。 ニヤリッと口元が緩んだ徹に友美は気付くはずもなかった。 二人は二階にあがり暫く一緒に携帯をさがした。 『ねっ…ないでしょ…』 『おかしいなぁ…そんなわけないんだけど。あっ!すみませんけど、おばさん携帯持ってますか?俺の携帯鳴らしてくださいよ。』 『あぁ、そうね。そうすれば何処にあるかわかるわね取ってくるわ。徹くん頭いいわね。ウフッ』 なんの疑いもなく笑顔を浮かべ友美は携帯を取りに行った。 そのすきに徹は持っていた携帯をベッドと壁の隙間に…そして鞄から拘束具を出し布団の中に隠した。 携帯を手に友美が戻ってくると徹は当たり前の様に手を伸ばし携帯を受け取って自分の番号を入力しコールした。
11/11/10 13:33
(hvqIvs1o)
投稿者:
翔龍
徹の携帯の着信音がベッドの隅で鳴った。 『あら、あんなとこにあったのね。』 友美はそう言うとベッドの上に四つん這いになり腕を伸ばした。 (へへっ。たまらねぇな。なんてイイ尻だよ) 『はい!やっと見つかったわね』 友美が笑顔で徹に携帯を渡そうとした。 すると… 徹は友美の腕を掴み、捻りあげベッドに押し倒して一気に馬なりになった。 素早く隠していた拘束具で後ろ手に拘束した。 (思ったよりも楽勝だぜ。こんなにスムーズにいくとは。へへっ) 友美は何が起こったのか理解できずにいた。 『徹くん?…』 不思議そうに振り返った。 そこに先ほどまでとは別人のような血走った目の徹の姿があった。 『どうしたの!やめなさい!なにをしてるかわかってるの!?』 次の瞬間、髪を捕まれ顔を布団に押し付けられた。 (いやっ!殺される…) 友美は命の危険を感じ足をバタつかせできるかぎり暴れたが徹の力に敵うはずもなかった。 (うぅ…苦しい…た・たすけて…) 徹は鞄からギャグボールを取ると友美の髪を引っ張り布団から顔を放した。 息苦しく口をあけハァハァ息をしている友美の口にはめ込んだ。 『うぅぅ…うぐぐぅ』声にならない音を絞りだし友美は暴れた。 暴れるだけ暴れ、体力を消耗してしまった友美に徹は冷たい口調で話しかけた。 『無駄だよ。おばさん。心配しなくても殺しはしないよ。だからおとなしくヤらせろよ。宏樹には内緒にしておいてやるからよ。抵抗したっていいことないよ。』 友美は必死に呻きながら顔を振りイヤイヤをする。 『諦めなよ。おばさん。』 徹は友美のスカートを一気に捲りあげた。 水色のレースの下着が露になった。 にやけながらパンツ越しに友美の形の良い尻の肉を揉みまくった。 『おばさんのくせにお洒落なパンツ履いてるじゃん。こうなるの期待してたんじゃね?はっはっは。もう我慢できねぇ。』 そいいうと友美のパンツを膝までずりさげた。 『ぐぅうぅ…うぐっぐ』 友美は必死に抵抗した。 『すげぇ…想像以上だ!シミもねぇしなんてエロいケツしてんだよ。おばさん!』 そういうと顔を埋めしゃぶりまくった。 息子の同級生に…友美は生きた心地がしなかった。 徹の舌が肛門を捉えた。 一段と友美の抵抗は激しくなったが徹はおかまいなしだ。 『わっはっは。宏樹の母ちゃんのケツの穴。たまらねぇ。ヤベェちょう興奮するぜ!美人はケツの穴も綺麗だな。穴のまわりに毛が一本もねぇじゃん。さてといよいよマンコも拝見だ。うへっ。宏樹の産まれた穴はどんなかぁ。わっはっは。おぉ綺麗じゃん。おばさん毛薄いんだな。丸見えだよ!』 (とりあえず一発やってスッキリしておくか。) 徹は鞄からローションを取り出し友美の恥部に塗った。 (あぁ…何をする気?まさか…わたし…息子の友達に犯される?いゃぁぁ。ダメよ。ダメ!) 友美は半狂乱になり暴れだした。 ぺシッ!ペシッ!徹は友美の尻を二回平手打ちにした。 友美の顔が苦痛に歪む。 『おとなしくしてろや!宏樹にばらすぞ!いいのかよ!』 そういうと友美の尻肉を掴み持ち上げマンコと肛門を露にさせた。 カシャッ。携帯のカメラの音。 そして友美の顔のほうに回り込み除き込むとニヤリと笑って携帯を向けた。 カシャッ。 友美の目からは涙がこぼれた。
11/11/11 15:24
(L.zIznHt)
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