ひそかにつづきこないかとチェックしてました。
すごく興奮します。つづき宜しくお願いします。

その日の放課後。
徹と信幸は計画をたてた。とは言ってもほとんどが徹の案で信幸は生唾を呑み込みながら聞いているだけだったのだが。


計画はこうだ。

まず休日に信幸がカラオケにクラスメート三人ほどを誘う。

徹と信幸は宏樹の家でゲームをし約束の時間になったら三人で集合場所に向かう。

全員集まったとこで徹だけが宏樹の家に携帯を忘れたからと取りに行く。

そして事が計画通り運んだら女から連絡があってうるさいから会ってくると信幸に電話をし、なんとか遅くまで最低でも夜の７時までは宏樹の帰りを遅らせるというものだ。

宏樹の父親は大手スーパーの営業マンで日曜日なら家にはいない。

当初の徹の計画では信幸も一緒に携帯を取りに戻り徹が友美を犯す手伝いをさせるつもりだった。

しかし、さすがに二人で宏樹の家に戻るのはどうも怪しい。
それに昔から知ってる幼馴染みの母親を犯すことに信幸は怖じ気づくかもしれない。


徹は女を犯すことに慣れてる自分が１人で実行力することに決めた。


『信幸！お前は楽しみに待ってろよ。ゆっくりあの母ちゃんを味わってくるからよ。わっはっは。
ばっちり携帯に収めて見せてやるからよ』

ついに憧れの友美が犯される姿がみれる。

信幸はもはや罪悪感などなく目をギラつかせていた。
『頼むよ。徹くん。ばっちり録ってきてね！お願いだからさ。』

どきどきです。このあとどうなるのかたいへんきになります。

たかさん。読んで頂き光栄です。
かなりハードな内容になりますけど大丈夫でしょうか？
それでは続きを