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友達の母。友美
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:友達の母。友美
投稿者: 翔龍
春になりギリギリ進級できた田中信幸は相変わらず部活には入らず悪友たちとブラブラしていた。


『あら、こんにちわ。信幸くんよね。大きくなって…おばさん見違えたわよ。また同じクラスになったって宏樹が言ってたわ。よろしくね。』


声をかけてきたのは幼馴染みの小林宏樹の母である小林友美だ。

22歳で宏樹を産んでいるためまだ38歳である。

ショートボブの似合う大きな瞳で愛嬌のある笑顔で気さくに話かけてくる。そんな友美に信幸は幼い頃から好意をもっていた。






 
2011/10/07 17:28:41(LWT2SXzU)
27
投稿者: 翔龍
念入りに身体を洗い急いで夕飯の支度をしてると宏樹が帰ってきた。

(なんとしても気付かれないようにしないと…)

友美は自分に言い聞かせ明るく努める決意をした。

『お帰り~遅かったわね!もうすぐ夕飯できるから。お父さんももうすぐ帰ってくるわよ。』


『あぁ…俺、飯食ってきたからいらないや』

いつものようにぶっきらぼうに答えるとドタバタと階段をあがり自分の部屋に入っていった。


(大丈夫。気付かれないわ。しっかりしなくちゃ)

友美は部屋に入った宏樹がなにかに気付くのじゃないかと不安で落ち着かなかった。

するとすぐに
バタン。ドタドタドタ。

宏樹が階段を駈け降りてくる音がした。


友美は心臓が飛び出しそうなほど呼吸が速まり一瞬で顔面蒼白になった。


『ど、どうしたの?』


『どうしたのじゃねぇよ!勝手に部屋に入っただろ!余計な事をするなよ!もうガキじゃないんだからな!』

『なによ。あなたが掃除をしないからお母さんがしなきゃなんじゃない。嫌ならきちんと掃除なさい!!』
『ちぇっ。いいからもう勝手に部屋に入るなよ!』


そう言うと階段を駈け登り部屋に戻っていった。


(あぁ良かった…)


友美は心底ほっとした。



(やっぱ母ちゃんは普通だな。徹くんの相手が母ちゃんのわけないもんな。馬鹿だな俺も。)


宏樹は宏樹でイヤな予感から解放されていた。





夫婦二人きりの食事だが友美は喉を通らない。
食欲などあるはずもなかった。

(どうした?具合でも悪いのか?)

さすがに普段は気が利かない宏樹の父親でも気付いたようだ。



『えぇ…さっきから少し体調が悪くて…風邪かも。休めば治るから心配いらないわ。』


『そうか。それならもう寝るといい。たまには俺が片付けしとくよ。』


『ありがとう。助かるわ。じゃあ先に休むわね。おやすみなさい。』


そういうと寝室に入っていった。



12/01/24 23:59 (z/0nXuPb)
28
投稿者: (無名)
続き期待しています。
12/01/30 06:29 (WYrvYl9y)
29
投稿者: 翔龍

ベッドにもぐり目を閉じるとどうしても先程の光景が浮かんでくる。

息子の友達に犯され汚らわしい排泄器官である肛門まで弄ばれてしまった。しかも気までやってしまったのだ。

友美は自分の身体に裏切られたような気分になった。
(違うわ。私はマゾなんかじゃないわ。そんなはずないわよ。)

徹の言葉を必死に否定した。
(あぁ宏樹には知られないようにしないと…それだけは絶対に)

宏樹に知られなかったことだけが救いだった。


(きっとあの子はまた来るわ。どうしたらいいの…)

さすがに疲れていたのだろう。答えは見つからないまま深い眠りに落ちていった。








翌朝…

信幸はいつもより早く学校に来て、ソワソワしながら徹の登校を待っていた。


いつもは遅刻が当たり前の徹も昨日のことを自慢したくてたまらないのか30分早く登校してきた。


徹の姿を見るや信幸が待ちきれない様子で足早に近寄っていく。

『そんなに焦るなよ。まぁ屋上にいこーぜ』


徹は信幸の頭をポンポン叩きながら屋上へ連れていった。


『で、で…どうだったの?ヤっちゃったの?』

『わっはっは。当たり前だろ。宏樹の母ちゃん、あれはお前の思ってるような清楚な母親なんかじゃねぇぞ!変態マゾ女だよ。わっはっは。犯されてイってやんの。』


『えっ?マゾ女って…マジ?おばさんが?!』


『なんだよ!俺のことが信じられないのかよ!ほらっ』

徹はニヤニヤしながら携帯を信幸に見せた。


友美が四つん這いになり自ら尻を掴み全てを晒してる写真だ。


『うわっ!マジ!?宏樹の母ちゃん…す、すげぇ!すげぇよ。』

信幸は生唾をのみながら携帯に見入っている。

『もうあいつは俺の奴隷だよ。徹底的に調教して牝にしてやるぜ。そのうちお前にもやらせてやるからよ。息子の幼馴染みに犯されるのも見てみてぇしな。わっはっは。』


徹は信幸から携帯を取ると
『さて俺の奴隷に電話してみるかな。』

ニヤニヤしながら電話をかけはじめた。


12/01/31 21:43 (vJghWZ7P)
30
投稿者: (無名)
このあと、もう無理でしょうか?期待しています。
12/02/08 21:14 (yBhoOcVc)
31
投稿者: 翔龍
例の事件で自粛してるのですが…

判断の難しいとこですね。
12/02/08 22:39 (lcPvBYZO)
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