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「女の子(お友達)紹介してくれる子!高額、条件は犯っちゃっていい中学生(高1年まではOK)を紹介というか連れてきてくれる子募集です。希望は、めっちゃ可愛いとかでなくてもいいです、ただしデブは不可、スタイルも普通でいいけど出来れば真面目系、清楚系ならベスト。そこまででなくてもいいけどあんまり不良ってタイプは嫌かな、、」
俺がこんな内容でそういった類のSNSに投稿をあげた翌日だった。 「いくらくらい貰えますか?連れていける子います」 早いな、、もうレスが来るとは。急いで返信をする。 予算は10万ほどで考えていた。 「さつき」と名乗るこの女の子は14歳の中学3年生らしく、連れてくるという子は同級生とのことだ。 さつきと数回のやりとりの結果、会って相談ということになった。 その際友達を連れてきたい、とのことだ。 やはりそれなりに警戒してはいるようだ。 さつきが目的ではないのでそれは了解した。 明日の夕刻に駅近くのファーストフードで落ち合うこととなった。
2025/10/01 06:28:48(n4cgDFsu)
投稿者:
(無名)
「いやぁぁ!!や、やめてっ!うぐぐっ」
やはりカラダは大人の女のそれと同じだな、、、いや、それ以上かも知れない。朱莉のアソコはそれほどまでに俺のモノを待ち侘びていた。 まぁ、朱莉自身はそんなつもりはなかろうが。 俺はこのまだ幼さの残る中学3年生のカラダが示す「大人の反応」に、そのギャップに我慢の限界に達した。 俺よ、、一昨日来よく我慢した。もういいだろう。演出は十分だ、そろそろイキり勃つ相棒に「褒美」をやろう。 俺は布団の中で朱莉の脚をこじ開けカラダを入れ、彼女の下着のクロッチ部をずらして竿を押し当てた。 「えっ、、あ、あの、、、ち、ちょっと!」 暴れていた朱莉がまた正気に戻った様子で俺に問いかける、 「ん?どうしたの?もう観念しなよ」 「あ、あの、、、つけないんですか?」 そういうことか、、、 こう見えて冷静だな。というかやはりこの子、それなりに「回数」を重ねているようだ。 「ゴムかい、、、つけないよ。俺はいつも『生」だけど?」 彼女に顔を近づけて回答する。 朱莉のカラダを左手でがっちりと抱きしめ、右手で彼女の左脚をロック、華奢な女の子ひとり暴れたくらいでどうにかなる体格差ではない。 「こ、困ります、、着けて、着けてくださ、ああんっ!!」 朱莉の言葉を無視し、俺は朱莉のアソコに肉棒を突き立てた。 その刺激に耐えられず朱莉は今日一番の喘ぎを上げた。 やはり、男を知っている女の喘ぎだ。 「えっ、え?、、、は、挿った?挿ったの、おじさん?」 何を今更、、というような菜美や男の子達の表情だった。まぁ無理もない、同級生の女の子が目の前でSEXに興じている、、もっと正確に言えばレイプされているのだから、、、 当の朱莉は、挿入の刺激に抗えず、友達が見ていることすら忘れているかのように快楽に耐えている様子だ。 しかし、やはり生挿入であることが気になるのであろう、すぐ正気を取り戻し、 「だ、だめっ!やめてっ!お願い!さつき、菜美、助けてっ!」 狼狽する朱莉を見て、さすがの二人も初めて動揺を見せる。自分達の手引きだ、朱莉が「妊娠」なんてことになれば騒ぎは大きくなるであろうからな。
25/10/27 10:32
(rG4NkxoF)
23
削除済
2025/10/27 11:53:50(*****)
投稿者:
(無名)
続き楽しみにしてます~
25/10/28 01:25
(blSMq.mL)
投稿者:
俊樹
「お、おじさん、、着けてあげたら?」
馬鹿を言うな、、生だからこそレイプの興奮を得られるんだよ。いつ射精されるかわからない恐怖に女は震えながら、かつ肉棒から伝わる刺激にも耐え、服従の屈辱を選ぶかそれもと抗うことを続けるのか、わずか15歳の少女がその選択に迫られる。 妊娠となれば、彼氏がどうとかなどという騒ぎでは済まないだろうし、勿論、思い描く進学もままならなくなる。 「おじさん、、中はヤバいことになるかも、、」 さつきも口を開いた。 「そうは言うけど、、あかりちゃん、さっきから凄く締め付けてくるし、、ああっ、、イキそう、、、」 朱莉が更に暴れる。無駄なのに、、、手は縛られカラダはしっかり抱きしめれている。逃げられるわけがない。 「お願いします、、出さないで、ううっ、、、やだよ、、何でもするからやめて、やめてっ!!」 力で敵わないことを悟ってのことか、朱莉は懇願してきた。 それなら、、、 「えっ?」 俺は裸を晒すこと、それと同級生3人にカラダを好きにさせることを条件に出した。朱莉が同意するなら避妊を約束する、と。 「い、いやですっ、そんなの、、あんっ!」 交渉のあいだも俺は攻めの手を緩めてるわけではない。 朱莉のカラダをしっかりと押さえて高速でピストンを叩き込む。 堪らん、、、さほど大きいというわけでもない俺の相棒が抜群の加減で締めつけられる、、、こういうのを「相性」というのだろう。 少し気を許すと出してしまいそうだ。 「あ、嫌なら別に、、、あ、あかりちゃん、、、逝きそうだよ、逝っていいかな?」 「いやっ、いやぁぁぁ!!」 顔をくしゃくしゃにして朱莉は号泣していた。
25/10/28 14:48
(g6Y2BAyR)
投稿者:
俊樹
「お願い、お願いです、中は許してくださいっ!あ、あっ、あっ、、、」
恐怖と快楽が同時に襲ってくる心地というのはどんな感じなのだろう、、、 「おじさん、中はまずくない?」 なんだよ、意外に気が小さい、、、しかし菜美はその分落としやすそうだな。 「あかり、ヤバいんならこいつらとやるしかないよ、、、それが嫌なら中に出されるんだね」 男の子達の、何とも言えぬ表情が面白くもある。しかし、見たところ同級生を犯す罪の意識より、童貞を捨てることのできる興奮がそれを上回っているというように見える。 「はぁはぁはぁ、、さぁあかりちゃん、どっちにする?、、、はぁぁ、、気持ちいい、、逝きそう」 俺は朱莉にカラダを密着させ耳元で彼女の回答を求めた。もちろん未だ逝きそうなわけではないのだが。 「本当に困ります!中になんて、、、うっ、はぁぁあん!」 根は真面目なのだろうがカラダは言うことをきいてくれないらしい。俺の肉棒は完全に朱莉を支配したようだ。 「だからさっきから言ってるじゃない?彼らにも気持ちいい思いさせたげてよ。あかりちゃんのカラダで、、、」 「そんなの嫌ですっ!!」 俺は少し苛ついた。 「、、わかった。そこまで言うなら覚悟はいいんだね?」 朱莉の首筋に抱きつき、俺は力を入れた。 「はぁはぁはぁはぁ、、、し、締まるっ、、堪んねぇな、中学生に中出しなんて」 「い、いゃぁ!!!」 耳元で劈くような悲鳴を朱莉があげる。 「ちょ、ちょっとおじさん、、まずいってば」 「はぁはぁ、、、菜美ちゃん待ってて、もうすぐ終わるから」 ベッドのすぐ傍まで二人がきて複雑な表情を浮かべる。 お前らが望んだことだろ?朱莉を辱めたいんだろが。 「ほらあかり、、中に出されるよりはマシじゃん。もうレイプされちゃったしひとりも二人も同じことだよ。それとも、、あんた赤ちゃん出来てもいいの?」 さつきの一言が効いたようだ。 「赤ちゃん」という生々しい言葉に朱莉は犯されること以上の恐怖を感じたようだ。 朱莉は同級生3人に抱かれることを選んだ。
25/10/29 14:21
(xBRRv/JQ)
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