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「女の子(お友達)紹介してくれる子!高額、条件は犯っちゃっていい中学生(高1年まではOK)を紹介というか連れてきてくれる子募集です。希望は、めっちゃ可愛いとかでなくてもいいです、ただしデブは不可、スタイルも普通でいいけど出来れば真面目系、清楚系ならベスト。そこまででなくてもいいけどあんまり不良ってタイプは嫌かな、、」
俺がこんな内容でそういった類のSNSに投稿をあげた翌日だった。 「いくらくらい貰えますか?連れていける子います」 早いな、、もうレスが来るとは。急いで返信をする。 予算は10万ほどで考えていた。 「さつき」と名乗るこの女の子は14歳の中学3年生らしく、連れてくるという子は同級生とのことだ。 さつきと数回のやりとりの結果、会って相談ということになった。 その際友達を連れてきたい、とのことだ。 やはりそれなりに警戒してはいるようだ。 さつきが目的ではないのでそれは了解した。 明日の夕刻に駅近くのファーストフードで落ち合うこととなった。
2025/10/01 06:28:48(n4cgDFsu)
投稿者:
俊樹
「ほ、ほんとにいいんすか?」
沈黙のなか、高山という少年が口を開く。 高山浩人、、さつきによると特に不良というわけではないのだが真面目には程遠い。容姿にも問題はないのだがその軽薄な性格故か異性受けは特に良くはない。 頻繁に女の子に声をかけている普段の様子からみるに、今回のことにはうってつけであろうと選ばれたらしい。 いよいよ朱莉を抱ける、と興奮を隠し切れないようだ。 「ああ、そうだよ。あかりちゃんも了承したからね」 朱莉を見つめると、微睡んだ目をしながら彼女は泣き通しだった。未だ俺の竿は朱莉のアソコに突き刺さったままだ。 「島田、、マジでいいのかよ?」 その高山の横から、足立なる少年が朱莉に問う。 足立昌宏、、これもさつきの話だが、端的に言えば存在感の薄いタイプ。故にどんなキャラクターなのか女の子の間ではあまり認知されていない存在らしい。が、それはあくまで「女の子」の話であり、同性感ではエロいキャラとして有名らしい。オカズ動画を豊富に所有していること、更衣中の女子の覗きなど、男の子の間では知られているが、女の子でそれを知るのはさつき達一部のみである。 そして、西野という少年だけは後方でひとり佇んでいた。
25/10/30 13:49
(2cqxrleE)
投稿者:
俊樹
「ほら、あかりちゃんの口からはっきり言ってやりなよ、、好きにしていいよ、ってね」
ストロークは緩めたが俺の肉棒は依然として朱莉に突き刺したままだ。朱莉が乱れない程度にゆっくりと腰を動かし犯し続けた。 「ううっ、、抜いて、お願いです、先に抜いてくださいっ、、」 ダメだ、、完全たる朱莉の「降伏宣言」を聞きたい。いや、その衝撃で遅漏気味の俺もさすがに暴発しかねないが、、、 「それは朱莉ちゃん次第だよ。彼らに抱かれるかそれとも中に出されるほうを選ぶか、、、好きにしたらいい」 朱莉の選択がほぼ見えている俺は、最後にと名残を惜しみながら朱莉の首筋を舐め腰のギアを上げた。 そして耳元で囁く、 「もうもたないぞ、、、せいぜい1分てとこだな」 「ひぃっ!」 この上なく暴れ出す朱莉だが、数秒もがいたところで大人しくなった。縄が解けないことも俺の体を押し退けるだけの力もないことも既に承知している。 「、、、わかりました、高山達に好きにさせます。だからもうやめてください」 朱莉の表情を覗き込むと、大粒の涙を流しながらではあるが怒りに震えていた。
25/10/31 13:30
(l2Djc32t)
投稿者:
俊樹
「そうか、、よかったな、あかりちゃんからOKが出たよ。好きにしていいんだって」
朱莉は彼らから目を背けた。その瞬間、溜まっていた涙が溢れる。 しかし、、いざ解放となると尻込みしたのか、男の子達も硬直したままだ。 無理もない。好きにしてよいと言われたところで童貞坊やが同級生の女の子に手を出せるかと言われたら、、、 「さつきちゃん、菜美ちゃん、今から同級生同士で『乱交』だよ。もっと近くで見なよ」 二人も苦笑いを浮かべるだけで動かなかった。すっかりこいつらもビビってるようだ。 さつきと菜美はさておき、まずはこいつらの「筆下ろし」を朱莉でしてもらわないと、、、 筆下ろし、、、 俺はこれまで覆い隠されていたものを晒すべく布団を払いのけた。 そこには、まだ下着をずらされた状態で俺に肉棒を突き立てられている朱莉の肢体が横たわっていた。 同時に、セパレートを捲り上げらて晒された朱莉の乳房が彼らの眼前に現れた。 「ほら、見なよ、、朱莉ちゃんのマンコに俺のが挿ってるだろ?西野君もこっち来て見なよ」 二人は眼を血走らせて恐る恐ると朱莉に迫る。が、西野は突っ立ったまま半裸の朱莉を見つめるだけだった。
25/11/02 21:23
(NGZKfCP7)
投稿者:
俊樹
「うっ!、、、あ、あ、、ううっ、、、」
同級生の男の子の愛撫に逆らうかのように、朱莉は色気のない、いやある意味では最高に色気のある喘ぎを漏らしている。 感じたくない、いや感じてると思われたくなんかない、朱莉の心理が手に取るようにわかるとは言わないが、きっとそういうことであろう。俺には根拠のない確信があった。 それをみるさつきと菜美も恐らくは同じ感想であろう。 もし相違点があるならば、同性が目の前で辱めを受けているという、ある種の「屈辱感」であろうか、ついさっきまで晒し者の朱莉を見て溜飲を下げているかの言動だった二人、特に菜美は何だかその表情に不快感を露わにし始め、同時に怯えているようでもあった。 「あの、、島田のパンツ、脱がしちゃっていいすか?」 朱莉の下半身にパンティ越しに顔を埋めていた高山が俺に許可を求めた。無論、NGとする理由はない。 「い、いやっ!!」 朱莉もさすがに拒むも、足立と二人がかりではなす術もない。同級生達の面前で、未だ手入れすらしたこともないと思われる下のヘアを晒すはめに。 「や、、やだ、、、見ないで」 二人は乱暴にも片方ずつ朱莉の脚を掴み開脚させ、恐らく初めてであろう女の子の秘部を凝視する。 「、、、アンタら最低ね」 辱めを受ける朱莉を庇う意図は無いであろうが、菜美は高山と足立を詰った。 さつきは黙ったままだったが、表情は重かった。朱莉を辱めそれを悦び眺めていた先程までの様子とは明らかに違った。 よもや、、いや、自分の行いがまさかこんなことに発展するとはさすがに想定していなかったのか。 見た目ほど大人ではないようだ。
25/11/05 15:23
(Zu5uLIMr)
投稿者:
俊樹
さつきと菜美のことはさておき、、、まずは朱莉だ。
こいつらもいつまでも「お預け」では辛かろう。しかし何せ今回が筆下ろしらしいからな。最低限のナビゲートはしてやらねば。でないと俺も愉しめない。 ベッドに視線を戻すと、磔にした朱莉のカラダに二人が群がったままで、すぐ横でその様子を西野が見つめる。その表情から俺はこの子が朱莉に気があるのだとようやく悟った。 それなら面白い、、、 「どうした?あかりちゃんを好きにしていいんだよ?何してる?」 どうやら緊張と罪悪感からか、「勃たない」らしかった。それも無理からぬこと、こいつらは未だ中学生だしな。 なんとかしてやらないと、、、 「さつきちゃんか菜美ちゃんがオッパイでも見せてやったら?或いは咥えてやるとか、、、」 「絶対いやっ!」 菜美はあからさまに拒絶したがさつきは無視を決め込んでいた。生意気な態度に少しムカついてきた。 まあいい、先に朱莉だ。 「お前ら、どうしたら勃ちそうだ?」 それなら、、、朱莉に咥えさせよう。 とはいえベッドに縛りつけたままではやりづらい。 「おい、あかりちゃんを捕まえててくれ」 縄から解き放たれた朱莉は逃げようとしたものの直ぐに4人がかりで押さえつけた。 どのみちそんな格好で逃げられるわけもない。 ついでに残った着衣も全て奪い全裸にした朱莉を、3人に命じてベッドにうつ伏せに押さえさせた。 「い、いやっ!は、放して!!」 今度は惨めに後ろ手に縛りあげた。
25/11/06 13:12
(y13/B8XW)
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