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公開処刑(レイプ)あかり15歳無惨
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:公開処刑(レイプ)あかり15歳無惨
投稿者: 俊樹
「女の子(お友達)紹介してくれる子!高額、条件は犯っちゃっていい中学生(高1年まではOK)を紹介というか連れてきてくれる子募集です。希望は、めっちゃ可愛いとかでなくてもいいです、ただしデブは不可、スタイルも普通でいいけど出来れば真面目系、清楚系ならベスト。そこまででなくてもいいけどあんまり不良ってタイプは嫌かな、、」

俺がこんな内容でそういった類のSNSに投稿をあげた翌日だった。

「いくらくらい貰えますか?連れていける子います」

早いな、、もうレスが来るとは。急いで返信をする。

予算は10万ほどで考えていた。
「さつき」と名乗るこの女の子は14歳の中学3年生らしく、連れてくるという子は同級生とのことだ。

さつきと数回のやりとりの結果、会って相談ということになった。

その際友達を連れてきたい、とのことだ。

やはりそれなりに警戒してはいるようだ。

さつきが目的ではないのでそれは了解した。

明日の夕刻に駅近くのファーストフードで落ち合うこととなった。
 
2025/10/01 06:28:48(n4cgDFsu)
32
投稿者: 俊樹
「さて、、未だ濡れてるかな?」

朱莉のアソコを確かめる。先程同様、、いや、さっきより濡れているかも知れない。

「あんっ!、、あ、う、、うぐぐっ、、、」

無様な格好のまま朱莉はまたしても俺の肉棒を、後ろから受け入れた。

「朱莉ちゃん、、咥えてやってよ、こいつらのを、、、さ、お前ら、並んであかりちゃんにチンポ差し出せ」

「ええっ?、、、きゃっ!」

朱莉のカラダを引き上げ、背面座位にして晒し者にした。素っ裸の彼女は肌をギャラリーに晒すだけでなく、俺の肉棒を恥部に受け入れているところも見られながらの二度目の挿入だ。もちろん生のままだ。

朱莉の股のあいだに体を入れることで彼女は秘部を隠すことも出来ず、またそのためにより深く喰い込む。前屈みになることで逃げようもするも後ろから彼女の胸を鷲掴み逃がさない。後ろ手に縛られた朱莉はどうすることも出来ず、さっき以上の屈辱的な格好で同級生の前で犯される姿を晒す。

怒りか悔しさか恥ずかしさか、いずれにせよ泣きたいのだろうが、押し寄せる快楽に負けて情けなく喘ぎを漏らす。

「あ、あの、、、」

西野が沈黙を破る。

「ん?はぁはぁ、、、に、西野くん?」

「もう許してやってくれませんか?」

突然、何を言い出すかと思いきや、、、

まぁ、気持ちが全くわからんというわけではないが。

「ん、、、そうだな。条件はあるけど?」

俺は西野に、二つの条件を課せた。
25/11/12 21:11 (9ER0Rnhp)
33
投稿者: 俊樹

俺は西野に、朱莉を解放する条件のひとつ目として西野自身が朱莉を犯すようにと提示した。

「ほら、あかり、、、せっかく西野くんが助け舟を出してくれたんだ。筆下ろしくらいさせてやれよ。俺に中で出されるよりいいだろ?」

「え、、そ、そんな、、、あ、あんっ!」

俺は挿れたまま朱莉のクリも同時に刺激した。情けない声をあげやがる、、、中学3年にもなるとカラダは大人として完成してるんだな、、、そうなるともう朱莉は公開レイプされる惨めな牝だ。

「なぁ?さつきちゃん、菜美ちゃん、、、見ろよ?恥ずかしい格好で犯されてるよ。朱莉ちゃんのイクとこ、見たいでしょ?」

既に菜美は半べそかいている。

「もう、そこまでいいってば、、、西野、まさかアンタあかりに手出したりしないよね?」

さつきは相変わらずダンマリだが表情はだんだんと強張ってきている。何を思っているのか、、、わかりづらい子だ。

「ほら、どうする西野くん、、、君さえ異論ないならもうあかりの中に出すけど、、、はぁはぁはぁ」

「い、いやぁ!!」

暴れ出す朱莉のカラダをガッチリ押さえる。実際のところ、まだ俺の「息子」は発射の気配を見せてはいないのだが、、、

「、、、わかりました」

意を決めたか、西野は躊躇うことなく下半身を剥き出しにする。やはり朱莉とやりたかったんだろうな、、、その脱ぎっぷりと子供らしからぬそそり勃った刃からそう感じた。

よしよし、、、それでいい。

「あかり、、西野くんが助けてくれるって。じゃあまず舐めてやってよ」
25/11/13 14:56 (KYk84/9Y)
34
投稿者: 俊樹

俺は朱莉のアソコから息子を一旦退散させ、西野の膝まづかせた。

息を乱しながら地べたにへたりこむ。無理もない、ついさっきまで騎乗位で突き上げられていたのだ、膣内から激しく迫る快楽に15歳の子供が勝てるはずがない。

「ほら、あかり、、、咥えてやってよ」

目の前に西野の竿を確認するとすぐさま目を逸らし俺を睨みつける。

「嫌です、、、こんな奴のモノなんか、、、それに呼び捨てにしないでください。おじさんに『あかり』なんて呼ばれたくありません」

これは驚きだ、、、こんな気丈なところもあるのか。

ますますいい。
俺はあとでまた朱莉を犯したくなった。

しかしいささか気の毒なのは西野だ。助け舟を出したにも関わらず「こんな奴」呼ばわりとは、な。

「だって島田、、中に出されてもいいのかよ、、、それよりはマシだろ?それに、、、啓太とはもう別れることに、、、」

朱莉は怒りの矛先を今度は西野に向けた。

「啓太とは終わりなのはわかってる、、、だからってアンタなんかと、、、西野、あんた私に何するつもりでここに来たのよ?!あんた達もよ!」

まぁ、、とばっちりと言うか西野含め高山も足立も、さつきに唆されたのではあろうが朱莉にいやらしい行為を、とここにいることには違いないわけだしな。

朱莉に詰問を受けた西野は同様しているようだ。これは後押しが必要だな。

「もういいんじゃない?強引に、というか無理矢理で、、、それとも3人とも、見てるだけでいいと言うなら、、、」

すると足立が前に踏み出し、

「お、おれ、、、島田とヤリます、、ヤリたいです」

物怖じしているようにも見えるが、、、男同士だ、わかる。足立は欲情がそれを上回っている。こいつはもう止まらない。たとえ後でどうなろうと今から朱莉を犯すだろう。

「あ、そう、そうだよね、今更収まらないよね、うんわかる、男同士だしな。ただし足立くん、くれぐれも生はダメだよ。君らはちゃんと着けてね」

俺の言葉に足立は遂に理性の欠片も残らぬほど吹っ飛んだらしい。膝まづく朱莉をそのまま押し倒した。


25/11/17 20:06 (x6X20Nwi)
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