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vs女子大生~18歳アキトの場合~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:vs女子大生~18歳アキトの場合~
投稿者: 俊樹
【登場人物】

アキト

高校三年生。SNSを通じてショウ子たちと知り合う。


リカ

SNSでの書き込みによりアキトと知り合う。ユイとショウ子は友達で、アキトと会う際に二人も連れて行く。
明るく積極的。


ユイ

リカ、ショウ子とは友人。温厚で朗らか。


ショウ子

アキトが憧れる女子大生。物静かで清楚なイメージだが、本人は「ふつうだ」と言う。


 三人は大学3年生で、それぞれに彼氏がおり、真面目そうに見えるが、ふつうの女の子並みに性にも興味を持つ。
 そこからアキトへの「逆レイプ(正確には自慰強制)」に繋がり、そして、、、
 
2022/06/01 22:29:27(3ENIRnBK)
47
投稿者: 俊樹

 目隠しされたショウ子さんの両脇を、ジュンさんとケイスケさんが固める。

 「えっ、、?ま、待ってよっ」

 ショウ子さんは目一杯強がってみせているが、どう見ても怯えていた。

 「、、、えっ、な、、むぐぐっ!」

 ジュンさんが、ショウ子さんの顎を掴み、顔を引き寄せたかと思いきや、いきなりキスをした。

 目の前で、、、ショウ子さんの唇を奪われた。

 
 ショウ子さんに目隠しをしたら、、そこからは一気に責める、、、

 そう決められていたらしい。

 そのまま組み伏せられたショウ子さんは、今度はケイスケさんに早速下半身を責められはじめた。

 「むぐっ、、はぁっ!、、ま、待って!うぐぐっ!」

 唇を離し、抵抗の声を上げたが、またキスで塞がれてしまう、、、

 「大丈夫だよ、宮野、、、優しくするから」

 言葉とは裏腹に、ショウ子さんの両手を押さえ、キス責めを続ける、、、

 一方、ケイスケさんは露わになったショウ子さんの下着の中に指を入れ、

 「すげぇ、、、もうグショグショじゃん、、、宮野も興奮してたんだ」

 「うぐぐっ、、、ぱぁっ、、はぁはぁ、、た、助けて、、、むむっ!」

 「宮野、大丈夫だって、、気持ちよくなるよ、すぐにね、、、

 稲見、、さっきの紐貸してよ」

 ユイさんから、さっきリカさんを縛るのに使った紐を受け取ると、ジュンさんはショウ子さんの手首を束ねて縛り始めた。

 「い、嫌っ!!木田君っ!やめてよっ!」

 「だって宮野は俺たちに絶対服従だよ、、、ただの遊びだって、、心配いらないよ」

 ショウ子さんを拘束したことで片手が空いたジュンさんは、ショウ子さんのワンピースの胸元を開き始めた。

 「ほ、ほんとっ無理だってばっ!や、やりすぎっ!」

 「宮野、上下水色か、、、」

 「やだっ、、見ないでよっ!」

 もがく手をまた押さえつけられる、、、
 そしてジュンさんはブラを捲り上げ、ケイスケさんは早くもショウ子さんのショーツを脱がせてしまう。

 「な、、なんでっ?、、、た、助けてよっリカっ!ユイっ!」

 傍で見ているはずの二人は、一向に助けてくれる気配がない、、、
 それはそうだ。

 「だってショウ子、、罰ゲームだしさ、、、」

 「うん、、助けてあげないけどさ、、、」

 白々しい返事を返す二人に、

 「だってこんなのっ、、あんっ!やだよっ、、やり過ぎだってば!」

22/07/04 09:32 (dVkDtkVS)
48
投稿者: 俊樹

 ジュンさんには乳首を舐められ、ケイスケさんにはアソコに指を挿れられている。
 もがくたびにジュンさんに手を掴まれ、脚を閉じようとするたびにケイスケさんに力づくで開かされる。
 遂には体を割り込まされ、もう脚を閉じることは叶わない。

 
 複雑な気持ちだ、、、

 目の前でショウ子さんのSEXを、、いやこれはレイプと言っていい。
 僕がまだ許されたことのない聖域を、他の男が汚す。

 別段、ジュンさんとケイスケさんが憎いわけではないが、、、
 
 (僕より先にショウ子さんと、、するのか)

 そう思うと嫉妬してしまう。
 その点に関しては事前の約束事としてリカさんから、
ショウ子さんの行為を見ることになるが我慢するように、と言われてはいる。

 こんなにも辛い光景だとは、、、

 二人がかりで責められて、ショウ子さんは、時折拒絶の声を弱々しく発するも、だんだんと喘ぎ声のほうが多くなってきている。

 「そろそろかな、、ジュン、先にいい?」

 「ああ、、俺はもう少し後がいいわ」

 先に射精したケイスケさんのほうが回復が早かったみたいで、先程のコンドームの箱からまた一つ取り出し、装着させる。

 目隠しされながらも、ショウ子さんも薄々気づいているようで、

 「ま、待って待って、、ほんと無理だからっ!」

 上半身は先程からジュンさんに捕らえられているものの、ケイスケさんが離れた隙に膝をしっかり閉じ、拒否の意思を示す、、、

 「リカっ!ユイっ!、助けてっ、やめさせてっ!」

 「ちょっとショウ子、、『助けて』は言い過ぎよ、、ゲームなのにさ、、二人に悪いよ」

 「だ、だって、これじゃあ、、、あんっ!」

 隙をついてケイスケさんが、またショウ子さんの脚を強引に開く、、

 「ここでやめたら、、またショウ子だけ、、『罪悪感』感じなきゃいけなくなるよ、、、それでもいいの?」

 リカさんの厳しい言葉に、、ショウ子さんは黙ってしまった、、、

 ジュンさんは、手を押さえつつも優しくショウ子さんの、決して大きいとは言えないが形のいいバストを揉みながら、そしてケイスケさんは、ショウ子さんの股を開き、アソコの数センチ手前で、アレを待機させている、、、

 「、、、わかった」

 小声で聞き取りづらかったが、確かに今、ショウ子さんが「受け入れる」意志を示した。

22/07/05 07:40 (K2qcNXtf)
49
投稿者: 俊樹

 「うん、、、ショウ子がいいって」

 やはり、レイプのようで躊躇もあったのだろう、、、ジュンさんと、そして待機中のケイスケさんは、ショウ子さん自身の「承諾」を得たことで、いよいよ「レイプ」、ではない「SEX」へと突入する。


 「宮野はさ、、何て言うか『不可侵な聖域』とでも言うか、美人だしさ、性格もいいし、実は結構な『人気」ではあるんだよ、、、

 でも、とにかく近寄り難い、ってのか手が出ないというか、、、」

 これがジュンさんやケイスケさんたち、ショウ子さんの周りの男の人たちの「ショウ子さん観」らしい。

 「何よ、、どうせ私たちのことは軽く見てるんでしょ!」

 リカさんが冗談交じりに突っ込みを入れていたが、、、

 
 「あああっ、、!、あんっ!」

 遂に「不可侵領域」が破られた。

 挿入し、カラダをショウ子さんに寄せるケイスケさんに対し、堪え切れないとばかりにショウ子さんはケイスケさんのカラダを押し返す。

 「うわぁ、、、宮野のアソコ、、狭いっ、、、」

 「や、、やだっ!」

 恍惚の表情を浮かべるケイスケさんを、さらに押し返そうとするショウ子さんだが、遂には縛られている両手を掴まれ、頭の上で束ねて押さえつけられてしまう、、、

 (し、、ショウ子さん、、、)

 目隠しをされていて未だよかった。
 そのせいでショウ子さんの表情がよく見えない。

 他の男のモノで感じているショウ子さんの表情なんて、やはり見たくない。

 「じゃあ宮野、、ジュンも待ってるし、、、出すねっ」

 挿入後は、出来るだけ短時間で射精する、、、
 これも事前の取り決めのひとつだったらしい。

 「あっ、、あっ!、、あんまり、、動かないでっ、新堂くんっ!」

 「、、はぁはぁはぁ、、、い、逝くっ!」

 一応、ゴム射でも中でなく外で出す、、、

 「はぁはぁ、、、宮野、、よかったよ」

 思わずショウ子さんにキスしようとするケイスケさんだが、、ギリギリのところて堪える。

 僕への配慮として、挿入後はキスもしない、、、

 これらも事前の取り決め事項だった。

 「さ、、次は俺な」

 間を置かずジュンさんがショウ子さんの股にカラダを入れる、、

 「き、、木田君っ、、い、いやっ、、、」

 一応嫌がって見せているのか、それとも未だ躊躇っているのか、、、

 「ま、、待って、、あっ!、、あんっ!」

 けっこう感じやすいのか、、首ごと顔を仰け反らせてジュンさんの肉棒に反応してしまっている、、、

 見たくない光景だ、、

 「た、たしかに、、狭いよなっ、」

 ジュンさんがゆっくりストロークするたびに小さな喘ぎ声を落とす、、、
 
 「あっ、、あっ、、あ、あんっ!」

 ショウ子さん、、、
 感じてないで抵抗してよっ、、、

 動揺して気づかなかったが、、、モニターからリカさんが消えた。
 
 と思った瞬間、僕のいる部屋の扉が開いた。
22/07/08 12:03 (k1lCeCwm)
50
投稿者: 俊樹

 「アキト、、そろそろよ。準備はいい?」

 リカさんが僕を呼びに来た。

 「あ、、まぁ、、、」

 「どうしたの?、、、そんなに見てるの辛かったの?」

 図星だった、、、
 この数ヶ月で、まるでもう僕の姉のようだ。
 すべてというほど見抜かれている。

 「、、はい、、正直ショックで、、、」

 気を遣ってか、モニターの画面を閉じてくれたリカさんは続ける、、

 「もう終わったことよ、、でも、ショウ子を抱けるチャンスなら、今日を逃せばまずもう来ないよ」

 引き戻された、、、
 ショウ子さんを抱きたい、、、

 この一心で今、ここにいるのだった。


 僕のなかで、、、何かが弾けた気がした。

 もう後悔もしたくないし、それに協力してくれたリカさんたちに報いる意味でも、、、

 「、、アキト、、大丈夫?」

 リカさんの声で我に返った。

 しかし、決意に変わりはなかった。

 
 「うっ、、、宮野、逝くよっ!、、、」

 どうやら、、ショウ子さんが二度目の射精を受けたようだ。

 どういう理由であれ、僕にとっては目の前でショウ子さんが犯されたのも同然だ、、、

 なら、、ショウ子を取り戻したい、、、

 自分でもおかしいのは解っている。

 でも、僕以外の男の挿入で感じていたのも事実で、、、なら、それ以上のことをして僕のモノにしなければ、、、

 もう、収まりがつかなくっていた。

22/07/08 22:09 (v62axoiJ)
51
投稿者: (無名)

 「ジュンさん、、あの、」

 会が開かれる前に、僕はジュンさんにショウ子さんたちのことを少し尋ねた。

 ちょうど買い出しで、リカさんたちが外していて都合もよかった。

 ジュンさんは、僕の知りたがっているであろう、というポイントをついて答えてくれた。

 「ああ、アキト君の予想通り三人とも大学では結構な人気だよ」

 「やはり、、そうなんですね、、、その中でも一番と言えばリカさん?」

 「うーん、、そうだな。強いて言えば斉藤、、あ、リカかもだけど、稲見は万人受けするタイプだしね。性格がいい上にノリもいいからね」

 「、、じゃあ、、ショウ子さんは?」

 「ああ、、君と同じで宮野狙いはけっこう多いんだよ。ああいう清楚系はね、、男からは人気あるし。それに斉藤や稲見にはない『清純さ』も人気のポイントかな」

 「じゃあ、、ショウ子さんが一番ってこと、、」

 「あ、、やっぱり斉藤かな、、、反面宮野には近寄り難いオーラというか、真面目過ぎる故のノリの悪さというか、、、

 コアなファンは多いけど、総合的には斉藤じゃないかな」

 「、、、そうですか、」

 「どうしたのさ?、、、アキト君にはそのほうがいいだろ?競争相手は少ないほうが、、、」

 「ジュンさんや、、ケイスケさんから見てショウ子さんはどうなんです?」

 「俺は元々好みだよ、、だから今日、抱けるのは楽しみだね、、それが条件で引き受けたんだから。

 でなけりゃリスクもあるしな、、、宮野のことだ、明日から口聞いてもらえないかも、、、

 ケイスケも似たようなこと言ってたよ。

 、、やっぱ、他の男に宮野が犯られてるのを見るのは、、辛い?」

 「、、あ、、いえ」



 ふとジュンさんから事前に聞いたことを思い出していた。

 「アキト、、、そろそろ行こうか」

 リカさんに誘われ、僕はショウ子さんの居る部屋へと入った。

 そこには、、まだ縛られて横たわるショウ子さんがいた。
22/07/09 23:25 (W5BuFQBi)
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