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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
17
投稿者: 俊樹


 「どうしたのさ、可奈ちゃん、、、僕が君を気に入ったからだけど、、、君も合意の上で金を受け取ったんだろ?」

 私の指摘に可奈はすぐには口を開かなかったが、

 「で、、でも、、、景子のほうがよかったんじゃないんですか?随分気に入ってたみたいだし、、、」

 歯切れ悪く反論してくる。

 「それは景子ちゃんに代われ、と言ってるの?」

 私は既に目隠しを解いた景子と、同じく瑞穂のほうを一瞥して可奈に反論する。

 「そ、、そうじゃないけど、、、」

 言葉に詰まる可奈。

 「じゃあ、、構わないね?」

 私が再び可奈のブラウスに手をかけると、

 「ま、待って!、、あの、、キャンセルさせてくれませんか?」
22/04/29 00:42 (eY.eSmre)
18
投稿者: 俊樹

 「君さ、、そんな勝手が通ると思うの?だいたい一人で決められることじゃないでしょう?」

 私は二人のほうを見た。

 「キャンセルならお金は返してもらうし、このホテルの支払いも君たちにしてもらうけど?」

 可奈が目隠しのままなのをいいことに、私は二人と目を合わせながら可奈に詰め寄った。

 「、、、いくらですか?ホテル代」

 可奈は私に問うた。

 「2万ほどかな、、、それプラス可奈ちゃんは二人に5万ずつ払わないとね」

 「そんな、、、」

 可奈は絶句した。ホテル代はそこまで高額ではないかも知れないが、瑞穂と景子に弁済しないわけにはいかないだろう。
 瑞穂の弁だと、そんな借りを作ることは可奈のプライドに関わるはずだ。

 「お金の問題だけじゃないよ。君が約束を違えるということは、今日一日の我々3人の時間を無駄にする、ということだし」

 私は厳しい口調で可奈を責めた。
 景子はやや複雑な表情で聞いていたが、瑞穂は笑みを押し殺しているように見えた。

 「、、、わかりました。やります」

 
22/04/29 01:11 (eY.eSmre)
19
投稿者: 俊樹

 「、、、あっ!、、や、、いやっ!ううっ、、、」

 ボタンを外し、インナーとプラを捲り上げ、少しの間可奈の乳首を弄んだ。そのあとはベッドに押し倒し、手錠をはめ変えベッド・ヘッドに可奈を拘束した。
 胸を露わにした惨めな姿で、私の責めを受けていた。

 泣いているのか、、、?
 いや、必死に堪えているようだ。こういうタイプの女の子は、「泣いたら負け」、という変なプライドがある。
 耐えても無駄さ、必ず泣かせてやる、、、私はほくそ笑んだ。

 「可奈ちゃんは経験人数は何人くらいなの?今の彼氏が初めて?」

 乳首を舐められ、必死に耐えているにも関わらず虚勢を張り、

 「な、、なんでそんなこと教えないといけないんですかっ!、、あっ!」

 可奈の生意気な返答に苛立った私は、彼女の隙をつき一気にショーツを脱がせた。

 「きゃっ!、、い、いやっ!」

 膝にぎゅっと力を入れる可奈、、、それを力づくでこじ開けるような真似は敢えてしない。

 「往生際悪くない?君も早く済ませたほうがいいだろ?」

 私の言葉に、可奈は脚の力を心なしか抜いたように見えた。
22/04/29 10:18 (eY.eSmre)
20
投稿者: 俊樹

 「瑞穂ちゃんか景子ちゃん、、可奈ちゃんの目隠し外したげて」

 そう言いながら私は可奈の脚を開き、カラダを割り込ませた。突然のことで可奈は脚を閉じるのが遅れ、もう私のモノは、可奈のアソコのすぐ前にあった。

 「可奈、、じゃあ目隠し取るよ?」

 私に言われたとおり、瑞穂が可奈の目隠しを外す。
 急に視界が戻った可奈が、まぶしさに慣れるまで数秒かかったようだが、それと同時に、自分の大切な部分に生の肉感を覚えた。

 「な、、なんで?、、つ、つけてくださいっ!生は、、あっ!いやぁ!!」

 愛液が垂れるほど溢れていた可奈のアソコは、驚くほどすんなり私の肉棒を受け入れた。
 挿れるだけ挿れて私は腰を振らずに、初めてであろう生挿入された女子高校生のリアクションを楽しみに待った。

 「だ、だめっ!、、今すぐ抜いてっ!怒りますよっ!」

 その一言にまたイラッとした。

 「さっきからさ、、何か勘違いしてないか?」

 私は可奈の奥まで差し込むと、可奈のカラダに抱きつき顔を寄せて、

 「ゴムをするなんて約束、してないぞ?」

 私は悪意のある笑みを浮かべながら、すぐ目の前の可奈にそう告げた。
 これほどの優等生だ。生挿入などさぞショックだろう。しかも友人の見てる前での辱めだ。

 「そ、、そんな、、、だってこれじゃあ、、、いやぁぁ!!」
 
 可奈は遂に泣き出した。
22/04/29 14:46 (Co9ohWXs)
21
投稿者: 俊樹

 女子高校生なら体験したこともなかろう、というほど激しいピストンに、可奈は押し寄せる快楽と、中に出されるかもしれない恐怖にパニックに陥っていく。

 「いやだぁ、、お、お願いですっ、止めてっ!瑞穂、、景子、、止めさせて!た、助けてっ!」

 泣き叫ぶ可奈に瑞穂と景子もさすがに不安な表情を浮かべる。

 一旦腰を止め、可奈の膣内からアレを抜き出し、

 「じゃあ可奈ちゃん、、お口でしてくれる?」

 泣きじゃくり息を乱す可奈は、それでも冷静に、

 「口、、ですか、、、あまり好きじゃなくって、、、」

 まだそんな口を聞けるだけの余裕があるようだ。

 「わかった、、じゃあ続けよう」

 再度、挿入する。

 「きゃっ!、、あっ!あっ、、し、します、しますからっ!」

 可奈はフェラをすることに同意した。
22/04/29 19:06 (Co9ohWXs)
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