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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
27
投稿者: 俊樹

 「ワガママだなぁ、、どうしても顔射が嫌なら代わりに、、、」

 私は可奈に腰を打ちつけながら顔射の代替案を告げる。

 「代わりに、、はぁはぁ、、な、なんです?」

 可奈は今にも果てそうな表情だ。

 「そうだね、、、ここでオナニーしてみせてよ」

 「えっ?」

 可奈の顔が一瞬我に返ったかのように真顔になる。

 「、、、そ、、そんなの無理です、、あっ!、、、はぁはぁはぁ、、し、したことないし」

 嘘をつけ、、、私はオナニーをしたことない女などいないと思っている。

 「あ、そ。じゃあいいよ、、、顔射もオナニーも嫌なら、、、」

 私はわざとストロークをスローに落とした。激しく突かれて思考が止まるより、意識が鮮明であるほうが中出しの恐怖も屈辱も認識できよう。

 「あっ、、あんっ?はぁはあ、、ま、待って!」

 可奈は目を見開き、私を見ながら降伏した。
22/04/30 12:04 (jSqubErM)
28
投稿者: 俊樹

 「、、わかりました。顔にかけていいです。だから中に出すのだけは許してください、、で、でもそれ以外はあなたには従いません!」

 悔しそうな目で私を睨みながら可奈はそう言った。

 「わかった、、、瑞穂ちゃん、景子ちゃん、近くに来て、、、可奈ちゃんの公開処刑を見ててあげてよ」

 躊躇する二人、、、

 「早く来ないと可奈ちゃんの中に出すよ、、、可奈ちゃんも二人を呼べよ、、でないと、、、」

 可奈は二人のほうを見たが、惨めさからまた泣き出してしまう。

 やむを得ず近寄る二人、、、

 「じゃあ、、、そろそろ逝くよ、、出すよ、、、可奈ちゃんのお顔に僕の精子がかかるの、、、見ててね、、、」

 ピストンを今日の最大速に加速させる、

 「あっ、あっ、はぁはぁ、、、ううっ!」

 眉間に皺を寄せ、苦悶する可奈、

 「い、、逝くよっ、、、で、出るっ!」
22/04/30 12:18 (jSqubErM)
29
投稿者: 俊樹

 顔射をしたことがある男性なら解ると思うが、ギリギリまでピストンし、素早く女からイチモツを抜き女の顔近くに寄り発射する。
 経験で言うならば、あまりギリギリまでピストンしようとせずに抜いて、女の顔の前でゆとりを持ってしごくほうが無難だ。
 しかもそうすると発射されるのを待つ女の憂鬱な表情が拝める。それがまた興奮する。

 眼前に私のペニスを向けられ、息を切らしながらも顔を背けようとする可奈。
 私は利き手である左手で自分のモノをこすりつつ、右手で可奈の顎を掴み顔を正面に向けさせる。
 口元もしくはそれより下に、チョロっとかけるような中途半端な真似をするつもりはない、、、

 「うっ!、、うううっ、、、」

 先端から飛び出た白濁液は、可奈のでこに直射した。髪にも少しかかる。続いて第二射が飛び出す。今度は右目の下あたりから鼻にかけて、、、

 「うううっ、、、」

 可奈が、悲鳴にならない呻き声をあげる。

 最早9割方の精液が可奈の可愛い顔に出た。私は残りの一滴までこすり出し、可奈の頬や口元にそれがしたたり落ちる。

 私は瑞穂と景子のリアクションを確認した。「汚いモノを見るような目」という表情があるが、まさにそれだった。
 瑞穂に至ってはそれに加え涙を浮かべていた。
22/04/30 22:55 (ZA.1qfft)
30
投稿者: 俊樹

 「うううっ、、、」

 顔を精液塗れにして、声を殺して泣く可奈。手錠は未だ外さない。外したら即座に精子を拭き取ってしまうだろうから。もうしばらく可愛い女子高校生の惨めな姿を見ていたい。

 可奈は最低限身をよじり胸や恥部を隠そうとしていた。

 「あの、、そろそろ手錠を外したげてくれますか?」

 意外にも瑞穂が申し出た。
偽善か、あるいはこのあと処刑されるのは自分なので同情心からか、、、

 「そうだね、、それなら」

 私は可奈の手錠を外す前に携帯を取り出し、その姿を写真におさめた。

 もう一枚、、、今度は可奈の髪を掴み、精子と涙に塗れた顔を、最後にその表情を含めてバストまで写るように撮影した。

 手錠から解放されると備え付のテッシュボックスから大量のテッシュを取り顔についた精液を拭き取ると、裸のまま洗面へ駆け込んだ。

 「どう?、、、感想は?」

 私は意地悪く瑞穂と景子に問うた。
 私は敢えてカラダを隠そうとせずに彼女たちと対峙していた。チラチラと私のイチモツに視線を向ける二人の女子高校生、、、堪らない、、、

 次は瑞穂、おまえだ。
22/04/30 23:16 (ZA.1qfft)
31
投稿者: 俊樹

 顔を洗い終えた可奈が部屋に戻ってくる。汚物を洗い流すのと共に、正気も取り戻し、撫然としながらも凛とした表情で戻ってきた。
 カラダには、洗面に備え付けのバスタオルを勝手に使い、巻きつけていた。

 私は入れ違いに洗面に入る。手と顔を洗いたかった。

 すぐに出てくると、半裸の可奈の姿があった。既にショーツをつけ、ブラのホックを止めようとしている。
 先程、全身を隈無く見たのだが、、下着姿が、、それに着替える姿がまた堪らない。
 それに、先程まで犯され泣きじゃくっていた顔が、元の清楚で凛とした顔の可奈にすっかり戻っている。違うとすればさすがに友人たちの前で恥をかかされ、明らかに不機嫌な様子ではある。

 そんな可奈を見、私は、、またスイッチが入った。
 瑞穂や景子の目の前で、私の相棒もほぼ垂直にそそり立つほどだった。

 スカートを履き終えた可奈の背後から手を掴み、強引にまた手錠をかけた。


22/05/01 01:15 (ugywvi.K)
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