ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
12
投稿者: 俊樹

「可奈ちゃんにすることと同じことを君にもしたいんだけど、、いいね?」

 私はプレイ内容の合意を瑞穂に取ったが、

 「え、、怖いな、、可奈には何するんです?」

 私はプレイスタイルとして、Sなので必ず「拘束」する。最も好むのは手錠での拘束だ。首輪も好きだ。基本は生挿入。中出しが好きな訳でなく、生で犯られてる屈辱を味合わせたい。射精は中よりも顔を好む。

 それをひとつ一つ瑞穂に話せないし、話す時間もなく、
 
 「ではあとからひとつだけNGを聞いたげるよ」

 と瑞穂に申し出た。瑞穂は3つまで希望したが、それでは恐らくこの子に10万出す価値はなかろうと思い、間をとり2つとした。

 不安のなか瑞穂は私と一旦別れ可奈たちと合流し、何食わぬ顔で私と再度合流した。
22/04/28 18:18 (S/kFW4Wo)
13
投稿者: 俊樹

 「あからさまに景子を気に入った、っていう態度を出してくれますか?景子には景子で、困ったような態度を取らせます。その様子を見て可奈は、『あ、、景子を選ぶ気なんだ』と思うので」

 逆にそれでは可奈が気分を害して帰るとか言い出すのでは?と懸念したが、

 「そんな、負けを認めるような真似は可奈ならしません」

 瑞穂の回答には妙な説得力があった。

 指示させた通り私は景子を気に入った、という素振りを、隠しているようにあからさまに出して見せた。

 景子の苦笑いも演技であるならば大したものだった。

 途中、瑞穂から可奈に、

 「予想通り景子が気に入ったみたいだね」

 とメールすると、

 「、、、そうだね」

 と、不機嫌そうな返事が返ってきたらしい。

 瑞穂の策略は見事にはまった。

 私たちはいよいよ場所をホテルに移した。
22/04/28 23:23 (S/kFW4Wo)
14
投稿者: 俊樹

 チェックインの際は、瑞穂が私と親子を装い、2人は瑞穂の友人、という演技をした。
 ホテル側からはさしたる詮索はなかった。

 部屋に入ると私は早速シャワーを浴びた。
 下着をつけずにローブを羽織るだけの姿で女の子たちの前に出るのは堪らない。

 「3人とも、、心の準備はいいかな?」

 「心の準備って言われても、、、もう3人のうち誰を選ぶか、決まりましたか?」

 白々しい質問を瑞穂がする。

 「まだ少し迷ってるよ、。それより最終確認です。これがお礼の入った封筒で、受け取ったらもう拒めないということで、、いいね?」

 部屋の中央のテーブルを囲むように座る3人に封筒を差し出す。誰も手をつけようとはしない。
 瑞穂も敢えて躊躇うように恐る恐る封筒に手をつける。瑞穂に続き景子が、そして、、可奈も封筒を手にした。

 「これで成立だね。では3人ともベッドに腰かけて、、この目隠しをして」

 え、、目隠し?
 3人は驚いたふりを見せた。もっとも可奈はふりではないだろうか。

 「目隠しをしたら手を後ろにして。そして手錠かけられた子が僕の相手だから」
22/04/28 23:40 (S/kFW4Wo)
15
投稿者: 俊樹

 さきほど以上に3人は躊躇したが、

 「私は選ばれると思わないから」

 と、率先して瑞穂が目隠しをし、手を後ろに組んだ。
 その様子を見て、景子より先に可奈が同じようにした。モタモタしているとまるで自分が選ばれる自信があるようにとられる。
 彼女たちなりに面倒な人間関係があるのだと垣間見た。
 それを見て、選ばれぬことを事前に知る景子が悠々と同じくして、いよいよ私は彼女たちの背後に回った。

 右から可奈、景子、瑞穂の順に座っている。
 
 3人は私のリクエストでだいたい似たような服装をしていた。
 私は「上半身はブラウス姿、下は短めのスカート」を指定した。

 上は、色は違えど似た雰囲気だったが、スカート丈はマチマチであった。
 瑞穂はかなりのミニであったが、逆に可奈は膝すら隠れていまいそうな程度のスカートだった。
 

 いよいよだ。よくここまで辛抱したものだ、、自分を褒めた。

 最早遠慮も躊躇いもない、私は可奈の背後から彼女に手錠をかけた。
22/04/29 00:04 (eY.eSmre)
16
投稿者: 俊樹

「きゃっ!!、、、えっ?」

 本当に予測していなかったのか、手錠の金属感を肌で感じた途端、悲鳴をあげ驚いた。

 「な、、なんで?、、、私なんですか?」

 混乱しているのか、意味がわからないことを言い出す可奈、、、
 私は返事せず、ブラウスの上から可奈の胸を揉んだ。

 「や、、、やだ」
 
 身をよじらせて抵抗し始める可奈。
 私は構わず、可奈のブラウスのボタンを外し始めた。

 「ちょ、、ちょっと待って!待ってくださいっ!」

 ボタンが引きちぎれそうになるほど暴れ始めたので、私は一旦手を止めて、

 「どうしたのさ?可奈ちゃん」

 可奈は何とか気持ちを落ち着かせようと呼吸を整えているようだった。
 少しの間ののち、

 「、、あの、何で私なんですか?」

 心の底から嫌がっているようだった。私には最高に興奮できる展開だった。
 

22/04/29 00:26 (eY.eSmre)
≪ 前 1 2 3 4 512 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.