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援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:援交でJKを公開レイプ~かな17歳~
投稿者: 俊樹

「久々に10代を抱きたい」、、

 ゴールデン・ウィークを前にふとそんな衝動に駆られた。

 私は40代自営業。商売のほうはここ10年努めた甲斐もあって、同世代の人間の倍近くの年収はある。

 若い頃はよく10代の女の子を買って遊んだ。
 この歳になるとそろそろあの頃ほどのキレは失われ、かろうじてやれるうちに遊んでおきたい、と思った。

 しかし10年前とは「立場」が違う。表沙汰となったときのリスクはとんでもなく跳ね上がった。
 やるなら慎重に慎重を重ねねばならない。

 私はGWの旅行を兼ねて、他県で相手を探すことにした。

 
2022/04/28 14:02:55(S/kFW4Wo)
22
投稿者: 俊樹

 可奈に咥えさせるべく私は、また可奈からアレを抜き出すと、まずは可奈からスカートを奪った。
 このタイミングで全裸にし、晒してやろうと思った。

 次に起こすために手錠を一旦外した。当の可奈は既に泣い疲れたのか抵抗し疲れたのかぐったりとして泣きじゃくっている。手錠を外されても身じろぎひとつしない。
 そんな可奈を抱き起こして、ブラウス、インナーと脱がし、最後に引っかかっているだけのブラジャーを奪った。
 全裸にされたことを自覚したのか、今更ながら胸元を隠し脚を閉じる。

 瑞穂たちの前で晒しモノにするならベッドの上のほうがよかろうと思い、私は可奈の腕を取り再度後ろ手に手錠をかけた。そしてベッドの上に仁王立ちになり、アレを可奈の眼前に突き出した。

 「さあ、、咥えろよ」

 下を向き、躊躇う可奈。

 「どうした?早くしないと、、、また俺を怒らせることになるが、、、」

 苛立ちつつも興奮した。自尊心をズタズタに引き裂く快感、、滅多に味わえない。

 「あの、、二人を帰らせてくれませんか?そのあとならいくらでもしますから」

22/04/29 21:11 (Co9ohWXs)
23
投稿者: 俊樹

 苛立つそぶりをしながらも、私は最高に興奮した。
 そうか、、フェラをする惨めな姿を友人には見せたくはないか、、、
 なら尚更辱めてやる。
 それに、、今日の主旨なら瑞穂も見たいはずだ。可奈がフェラをする、、いやフェラをさせられる姿を。

 「いい加減にしろよ。従う気がないなら今度こそ中に出してやる」

 私の言葉に怯えたような、、そして怒りのこもった目を向けて、私のモノを遂に頬張る可奈。
 深くは咥えようとしない。
亀頭をかろうじて咥えただけでピストンしようともしない。
 だが、、十分な屈辱なのだろう。
 友達に情け無い姿を晒している自覚からか、可奈の目からは涙が溢れている。

 「瑞穂ちゃん、、僕の鞄を取ってくれる?」

 私は瑞穂にそう頼むと中からリード付きの首輪を取り出し、フェラをする可奈につけた。

22/04/29 21:23 (Co9ohWXs)
24
投稿者: 俊樹

 「な、、なんですか、それっ?」

 首輪を見て驚愕する可奈。
 はめられると解り後退りして逃げようとする。が、敢えて私は可奈を捕まえようとはせず、

 「まだ逆らう気かい?なんだか白けてきたよ。中止にして帰ろうか、、、もちろんお金、返してね」

 私はローブを羽織り、瑞穂と景子に返金を迫るふりをする。
 戸惑う瑞穂と景子だが、可奈に見えぬよう2人に目配せする。

 やがて可奈は、
 
 「わかりました、、、好きにしてください」

 と、意を決した表情で裸のまま私の後ろで正座し、首輪をはめられるのを待った。
 
 私は振り返り再度リードの付いた首輪を握り、、そして可奈の首にはめた。

 惨めさのあまり、可奈は激しく泣き出した。

 その様子を、景子のほうはもはや見てられない、という表情で眺めていた。
 瑞穂は、、、景子以上に怪訝な顔で可奈が凌辱される様子を見ていた。

 不安にもなろう、、あとで同じことをされるのだから。
22/04/30 04:09 (jSqubErM)
25
投稿者: 俊樹

 「あ、、あっ!、、はぁはぁはぁ、、、ま、、まだですか、、あっ! もう無理です、、、や、、やめてっ!」

 やはり優等生だけあってフェラは下手くそで、私は可奈をベッドに押し倒し、再度挿入した。
 反対に、締まりのほうは最高レベルと言える。聞けば可奈はSEXそのものが未だ両手に余るほどの回数らしい。

 「じゃあ、、そろそろ逝くけどいい?」

 さすがにこの歳なので、私も体力の限界だ。

 「な、、中は、、出さないで、、く、くださいっ!、、お、お願いっ!、、はぁはぁ、、うっ!」

 未だ全開で喘ぐことを躊躇う年頃なのだろう、、、恥ずかしさのあまり必死に声を殺そうとする。その結果、呼吸を乱し、喘ぎ声の代わり『はぁはぁ』という呼吸音と啜り泣く声が、沈黙の室内で、ベッドが軋む音と共に響く。

 それを同級生の見てる前で、、さぞ屈辱であろう。

 「わかってる、、中出しは勘弁してやるよ。、、その代わり顔にかけるから」
 
22/04/30 10:59 (jSqubErM)
26
投稿者: 俊樹

 「か、顔って、、、ど、どういうことですか?、、、あっ!、はぉはぁ、、、」

 苦痛か快楽か、、表情を歪める可奈が、私の『顔射宣言』に激しく動揺する。
 そうか、、かけられたことないのか、、、
 だとは思っていた。
 これくらいの高学歴優等生だ。安易に顔を精液で汚されるなど許しはしないだろうし、また交際相手もそんな性癖など持たぬ清廉な男の子だろう。

 「可奈ちゃんは、顔に精子をかけられたことないの?」

 わざと尋ねてみた。

 「あ、、あるわけないでしょ!、、、あっ、あっ、、、」

 これだけ感じているにも関わらず、この気丈ぶりは
大したものだ。やはりプライドの高い女を辱めるのはいい、、、こんな17歳の子供でもやはり『女』だ。

 「い、いやです、、、やめてくだ、、さい、あんっ!」

 動揺から気が緩んだか、初めて女らしい、惨めな喘ぎ方をした。
 それが恥ずかしかったのか、、また涙を流し懇願してくる。

 「お、お願い、、そこまでしなくていいじゃないですかっ!、、、はぁはぁ、、お、、お願いします」

22/04/30 11:35 (jSqubErM)
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