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危険なレイプ願望~女子大生みき~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者: 俊樹
1

私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。

つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。

誰にも話せないし相談も出来ません。

せめてこのような場で吐き出したくて。

よかったら聞いてください。


私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。

厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。

中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。


 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。


 何もかも抗ってみたくなった、というか、、


それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。

 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。

 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。


※本作は、8月初旬に私が投稿した、

「後悔のレイプ~女子大生みき~」

を、編集・加筆の上再投稿したものです。
 
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
57
投稿者: (無名)

 「あの、、お願いですからもう行ってくれませんか?」

 私はダメ元で彼らに頼んでみる、、、

 これまでの凌辱の積み重ねで楽観的な思考は潰えていた。
 
 こうなると触られるくらいで済めばいいんだけど、、、

 そんな思考になってしまっていた。

 「お姉さん、これプレイか何かなの?彼氏の命令とか、、、」

 馬鹿なこと言わないで!
たとえそんなこと命令されても応じないし、そんな男ならこっちから捨ててやる、、、

 気がつくと一人が携帯で撮り始めていた。

 「やだっ!撮らないで!」

 構わず携帯が私に向けられる、、下のほうも撮られているのがわかる、、

 これ以上撮られたら、、、リョウに撮られてる分もあるし、ますますリスクが増える。

 「おい、、誰か触れよ。お姉さんが感じてるとこ撮りたいし」

 「や、、やめてください!」

 男たちはしばらく、誰がやるか、、目を合わせて無言で相談してるかのようだったが、、、

 ひとりが私の背後に回った。

 「きゃっ!、、、あ、、ちょ、、ちょっと、、、やめてよっ!」

 両胸を鷲掴みにされ始めたが、乳首が先ほどから敏感なままで、手のひらで擦られるだけで反応してしまう。

 私は元々、乳首が苦手だ。

 感度が増していにつれて、私は顔を上げていられなくなった。


21/09/08 22:08 (DZzSro7c)
58
投稿者: 俊樹

 「、、、、うっ!」

 耐え切れず吐息を漏らしてしまう、、

 「おっ!、、いいね、、お姉さん、感じてきたみたいだな!

 どうしよう、、、このままじゃ最悪のケースもある。

 もしこの場合に、

 「口でするからそれで許して」

 と言えば、男の人はどうするだろうか、、、

 もちろん男の人にもよると思うけど。

 しかし、こうして胸を揉まれていても、快感よりも怒り・悔しさを感じてしまう。

 そんな私には、こんな男たちに媚びることは出来なかった。

 そして、何も出来ずにある自分が情けなくてまた泣いていた。

21/09/08 23:00 (DZzSro7c)
59
投稿者: 俊樹

 「おい、、このへんにして行こうぜ、、お姉さん、泣いちゃったじゃないか」

 男の一人が制止してくれるが、

 「馬鹿やろ、、こんなチャンス、滅多にねえぞ。お前も見ろよ、、かなりかわいいぜ」

 そう言いながら、遂に下半身にまで手をつけてくる。

 私は思わずカラダをピクンとさせ、同時に怒りの目を男に向ける。

 「ぐちょぐちょじゃん、、、お姉さん、欲しがってる?」

 欲しがっている、、、
 その言葉はまた私に「レイプ」の三文字をよぎらせる。

 もう嫌だ、、、

 
 そもそも「経験豊か」という女ではない。

 レイプで抱かれた男以外の経験はギリギリ片手で収まる程度で、既にレイプされた人数のほうが多くてなってしまった。

 SEXの回数も、レイプされる前より上回ってしまっている。

 たったのこの一週間で。


 淫らな一週間、、しかし自分の軽率な行いが招いたこと。自業自得だ。

 私は諦めた。。

21/09/08 23:25 (DZzSro7c)
60
投稿者: 俊樹

 「欲しくなんか、、ない」

 私は、喘ぎを堪えながら、しかしキッパリそう言う。

 「そうなの?さっきから息が荒いし、音がするほど濡らしてるけど」

 これ以上、指で刺激されたら耐えられない。

 まだ、、中のほうがマシだ。

 どうせこの男たちは私を犯す気だ。

 手で責められたら逝ってしまうけど、私は、、挿入では、つまり中では逝ったことはなかった。

 「やりたきゃ早くやれば?、、、さっさと済ませて」

 私は強がるように、かつ男たちを挑発するように言った。

 「言うね、、お姉ちゃん」

 私を指で責めていた男がズボンを脱ぎ始める、

 「おい、、マジかよ!次、俺な」

 「お前ら、、さすがにそれはまずいって!」

 「何言ってんだ、、この姉ちゃんがいいって言ってんだから」

 脚をこじ開けられ、既に大きく硬くなったものが入り口のところにきてるのがわかる、、、


 私は、、また犯された。


 3人目が射精し、、身繕いを済ませてた男たちが、

 「お姉ちゃん、、よかったよ、ありがとね」

 と言い、立ち去ろうとしたので私も、

 「ありがとう、、あなただけ私を庇ってくれたし、何もしなかった」

 唯一、何もしてこなかった男に礼を言った。

 悔し紛れに、、、

 彼らが去ったあと、また私の目からは涙が溢れていた。

21/09/09 00:10 (fL9JhvQ9)
61
投稿者: (無名)

 「美貴、、いつまで寝てるの」

 母の声で目が覚めた。
 時計を見ると、11時だった。
  
 朝、始発で帰ってくるはめになった私は、逆に好都合なことに家族がまだ眠りから覚めぬうちに帰宅し、そのままベッドに潜りこんだ。

 「いったいいつ帰ってきたのよ、、近頃遊び過ぎよ」

 母の小言すらろくに耳に入らぬほど私のカラダは疲れきっていた。

 あのあと縄を解かれ、ようやく帰らせてもらえると思いきや、そのままホテルに連れていかれた。

 もう抗う気力も体力もなかった私は、されるがままに延々三時間ほど犯され続けた。

 
 連中も満足したのか、、眠りこけていたので黙ってホテルを抜け、帰ってきた。

 
 ふと自分のカラダに触れてみると、砂ぼこりだらけで、しかも、、アソコはまだぬるぬるしている。

 帰るなりそのままベッドに直行したから無理もない。

 母もうるさいことだし、カラダを起こしてシャワーに向かう。

 
 浴室の鏡で、、自分のカラダを見る。

 自惚れている訳ではないが、客観的にいいカラダだと思う。

 決して大きくはないのだが形のよい胸、、引き締まったウエスト、適度な腰のふくよかさに、細長い脚、、、

 しかしそのカラダに、、昨日の縄の跡が残る。

 
 いくら綺麗なカラダでも、、もう私は薄汚れていた。
 
 
 シャワーで自分のカラダを洗い流すとき、手が乳首に触れる、、

 たったそれだけのことで勃ってしまっている。

 カラダは正直なもので、この一週間の乱れた性交のせいで敏感になってしまっている、、、


 またカラダを慰めてもらえるの?

 また男の人のものを、、挿れてもらえるの?


 、、、違うから!

 私はそんな女じゃない、、、

 どうしちゃったの、、、私のカラダ、、、


 
21/09/09 12:27 (KFygf.Iz)
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