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危険なレイプ願望~女子大生みき~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者: 俊樹
1

私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。

つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。

誰にも話せないし相談も出来ません。

せめてこのような場で吐き出したくて。

よかったら聞いてください。


私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。

厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。

中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。


 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。


 何もかも抗ってみたくなった、というか、、


それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。

 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。

 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。


※本作は、8月初旬に私が投稿した、

「後悔のレイプ~女子大生みき~」

を、編集・加筆の上再投稿したものです。
 
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
47
投稿者: 俊樹

(終わったぜ、、ノック4回が合図だ。代わるぜ)

 私は15分ほどで、、リョウに射精された。

 ショーツだけを奪われて、胸元は肌けただけで、ブラをめくり上げられた。

 場所が場所なので、声を殺すことに必死だったが、却って疲れた。

 まだ二人残ってるというのに、、、


 「へぇ、、いい胸してんな」

 いつの間に入ってきていたノリアキという男に胸を見られ慌てて手で隠した。

 「リョウ、、さん、、他の男の人の相手まで何でさせられなきゃいけないんです?」

 動画を見られたのも胸を見られたのももう済んだこととして、、、

 この男に抱かれるのは納得がいかなかった。

 「そうか、、なら帰っていいぜ、、、その代わりどういうことになるか、よく考えてからにしたほうがいい」

 、、、それは考えるまでもなかった。

 「いちいち生意気なんだよ、、罰としてノリアキのを咥えろ」

 リョウが目で合図すると、ノリアキはアレを取り出し、私に近づく、、、


 やはり今はどうしようも、、ない。

 私はノリアキの前で膝まづき、、ノリアキのものを頬張った。

 胸を隠していた手を払いのけられ、胸を鷲掴みにされたとき、、涙が溢れた。

21/09/07 23:38 (RvNWZhPo)
48
投稿者: 俊樹
48

 ノリアキという男に射精されたあと、もう一人のミノルという男にも犯された。

 これで6人の男に、、私は犯されたことになる。

 もはや汚れたカラダだ、、そう思うと、これまで積み重ねてきた20数年が崩れていくような気がして、自分の軽率な行動を悔い、泣いていた。

 場所が場所だけに声を殺して、、、

 「美貴ちゃんだっけ?、、、いいよ、、最高だったよ。
 次は思いっきり喘げるとこでしてやるから」

 え、、、まだ終わらないの、、、?


 「嫌ですっ!もう十分でしょ?帰らせて!」

 私は個室の中で泣き出し、動こうとしなかった。


 それをミノルがリョウに知らせると、外の二人が入ってくる。

 「美貴、、ごねても無駄だぞ?まだ一発しかしてねえんだ。帰すわけねえだろ。 

 それとも、、動画が売り飛ばしていいのか?」

 その一言で、、私はもう逆らう気力を失いかけていた。
21/09/08 00:03 (iGTW4Y53)
49
投稿者: 俊樹

「下着、、返して」

 私は今から、例の城址公園へ連れて行かれる。

 個室から出るため、服の乱れを直すが、下着が取られたままだ。

 「これは貰っとく」

 この短いスカートで外を歩くのは、、、

 「無理ですっ!、、これじゃ外を、、、」

 と言いかけたところをリョウに遮られる、

 「うるせぇ!」

 あまり男の人に怒鳴られたことのない私は、その一喝ですくんでしまった。

 「見られながら歩けばいいんだよ、、さっさと歩け!」


 私はどうすることも出来ず、ただひたすらに公園への道を、連中の前を歩いた。


 公園に入ると、この間の場所に連れて行かれるなり、私は裸にされた。


 今度は、挿入のまえに散々責めてきた。
 
 「あっ!、、あ、あ、、うっ、、はぁはぁはぁ、、や、やめて、、」

 3人がかりで責められ、声を殺すにも限界がある。

 「やっと美貴ちゃんのいい声が聞けたな、、、やっぱり女だな」

 折られても折られても、私のプライドが何度でもONになる、、、

 もういいよ、、、

 こんなに苦しいなら、もうこの人たちに屈してしまいたかった。

21/09/08 00:53 (iGTW4Y53)
50
投稿者: 俊樹

 それぞれに2回ずつ、、射精されただろうか、、意識も朦朧として正確にカウント出来ていない、、、

 満足したのか、、3人が私から離れ、煙草を吹かしている臭いがした。

 これで帰れる、、、
 
 明日以降のことなど今は考えられない、、とにかくまだ帰りの電車もあるかも知れない。

 完全に壊れてしまう前に連中から離れたかったのだが、、、

 甘かった。

 
 行為が終わったはずなのに、今更ながら私は後ろ手に縛られてはじめた。

 前回、ここで縛られてたように。


 「な、なにするんですか、、もう帰りたい」

 私の言になど耳を貸さず、両手に続き胴までグルグル巻きにされる。

 乳房を強調するような縛られて方をされ、恥ずかしかった。


 縛り終わると、ノリアキに抱きかかえられ、歩道のほうへ、、、

 「ちょ、、ちょっと、、、どこ行くの?!」
21/09/08 12:37 (DZzSro7c)
51
投稿者: 俊樹

 こんな姿で道へ連れていかれたら大変なことになる、、、

 暴れようにも既に何度ものSEXで体力を消耗しており、力でねじ伏せられる。


 「さ、、着いたぞ」

 完全に、公園内の遊歩道まで出たわけではない。

 雑木林と遊歩道の間にベンチがある。

 昼間であれば利用する人も多いだろうが、夜間は暗くて近寄り難い。


 私は、そこに縄目のまま座らされ、膝を閉じれないように縛られてた。

 これでは人が通ったら丸見えになる、、、


 「や、、やだっ!お願い、解いて!お願いしますっ!」

 努めて丁寧に頼むが、全く聞き入れられない。

 「今度は3人でいい、、3人に見られたら縄を解いてやる」

 ど、、どういうこと?

 聞き返す勇気もなかった。

 「相手のほうもこれじゃお前に手を出しづらいからな」

 と、私は目隠しをされた。

 見えない怖さ、、、

 連中が離れていく足音が聞こえる、、、

 「待って!お願いだから解いて!」
21/09/08 13:46 (DZzSro7c)
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