ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
危険なレイプ願望~女子大生みき~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:危険なレイプ願望~女子大生みき~
投稿者: 俊樹
1

私は就活を終え、来春から社会人になる大学生です。

つい先日、一生悔やんでも悔やみ切れない取り返しのつかない軽率なことをしてしまいました。

誰にも話せないし相談も出来ません。

せめてこのような場で吐き出したくて。

よかったら聞いてください。


私には小さい頃から「レイプ願望」というか征服願望、とでも言うのでしょうか、、そういう恥ずかしい思いがありました。

厳しく育てられ、自分で言うのも何だけど、真面目で優秀なほうではあったと思います。

中学のときから、任期ごとに級長なんかを任せられ、成績も地元の偏差値60台の高校を狙える程度でした。


 そんな私に変化が現れはじめたのは3年になった頃でした。


 何もかも抗ってみたくなった、というか、、


それでも悪いことは出来ず、せめて彼氏を作ることくらいはと、受験のこの時期になり同級生と付き合いはじめ、キスまでは中学のときに経験しました。

 高校生になり、私は更なるものを求めていましたが、やはり進学校の男の子相手では、、大した経験は出来ません。

 高校3年間は、2人の男の子と交際はしましたが、、、私は未経験のまま私は大学生になりました。


※本作は、8月初旬に私が投稿した、

「後悔のレイプ~女子大生みき~」

を、編集・加筆の上再投稿したものです。
 
2021/09/06 03:48:32(pdMsGXH2)
42
投稿者: (無名)

 「シンジさんたちに聞いたぜ。その日も地味な格好で行ったんだってな」

 
 リョウが指定してきたのは、あの城址公園のある駅に、夕方の5時だった。

 「そんなことだと思って、、ほら」

 私は紙袋を渡される。

 「、、何ですこれ?」

 袋の中を覗くと衣類が入っている。

 「今日の衣装だ。今すぐ着替えてこい」

 私は逆らうこともできず、言われたとおり近くの多目的WCに向かった。

 前回同様、Tシャツにジーンズで来たのだが、、、

 中に入り、袋から服を取り出してみると、、、

 上はノースリーブ、、そして下はかなり短いスカートだった。

 「こんなに短いと、、見えちゃうんじゃ、、、」


 しかし、着ないで戻ることも許されまい、と思い諦めて着ているものを脱ぎ、それらに着替えた。

 思ってた以上の短さで、油断すると下着が見えてしまう。

 私は元々ミニが好きで、少し自信のある脚を出したい、、という思いは普段からある。

 しかし過剰な露出は、プライドのない、男に媚びた女がすること。

 そう思っていた私は、まさにそんな服装をしている自分が情けなかった。



21/09/07 19:36 (RvNWZhPo)
43
投稿者: 俊樹

それに、、ノースリーブのほうもかなり危険だ。

 気を抜いていると、脇からブラが丸見えになる。

 本来、キャミを下につけてのもので、Tシャツで来た私は今日はブラしかつけてなく、スカートだけでなく脇下も注意しなければならなかった。

 そんなナーバスな状態で席に戻ると、、、

 リョウのほかに見知らぬ男が二人いた。

 「誰、、なんだろ?、、リョウと話をしてるということは知り合いだろうが」

 戻ってきた私に、リョウより先に気づいた男が、

 「あ、、この子だよな?確かに動画の女の子だ」

 その一言で私はピンときた、、、

 あの二人だ。

  
 なんてことを、、なんで連れてきたりするのよ、、

 
 私が戻るとすぐ店を出て、、恐らくはどこで私を抱くつもりか知らないけど、そこへ向かうのだろう、、、

 そう思っていたら、

 「美貴、、、エスカレーターで最上階まで行け。着いたらエレベーターでまた1階まで降りてこい」

 なにやら訳のわからない指示をされた。

 常にメールを見ておけとも言われ、私はエスカレーターに乗る。

 ふとマイクロ・ミニ姿であることを思い出し、手で見られないよう押さえた。

 2階に辿り着くと同時にメールが入った。

 「スカートを押さえるな」

 そうか、、それが狙いなのね。
 
 振り返ると、3人で後をついて来ていた。

21/09/07 20:09 (RvNWZhPo)
44
投稿者: (無名)

 「こういうことは苦手で、、

 どうせこのあとその人たちにも抱かれるんですよね?

 それには応じます。

 だから止めてくれませんか?

 早く済ませてください」


 私のメールを見て、リョウたち3人が近寄ってくる。


 「まだ何か勘違いしてるな、おまえ。

 逆らうなら動画がもっと大勢の目に触れるぞ。

 いいか?

 後ろからついて行くから、10人にパンツを見られるんだ。

 犯されるのはそのあとだ」


 そのあと、3往復ほどでリョウからメールが入り、

 「10人だ。さっきの多目的WCに行け」

 次の命令を受けた。

21/09/07 21:29 (RvNWZhPo)
45
投稿者: 俊樹

 あんな短時間で10人もの男の人に見られてしまったのか、、、

 何人かは私も気づいた。


 「短っ!、、恥ずかしくないのかな?」

 思わず振り返ってみると、若いカップルが後ろにいて、思わず赤面した。

 また、

 「黒だぜ!、、おい、見ろよ!見えてる見えてる!」

 と数人がこそこそと何やら話しているのが聞こえた。

 今度はすぐに振り返ることはしなかったが、、、少し距離をおいて振り返ると、高校生くらいの男の子たちの集団だった。

 あの子たちに見られたのか、、、

 私はもう死にたいくらいだった。


 指定の多目的WC前で待つと、ほどなくリョウたちが来た。

 先にリョウが入り、誰もいないことを確認した上で私も入れられた。

 「ほんとはこないだの公園に即連れてくつもりだったんだが、こいつらが明るいとこで見たいって言うからさ」

 これから何をされるのか、、、凌辱の連続で私はすっかり心を折られていた。

21/09/07 22:07 (RvNWZhPo)
46
投稿者: 俊樹

 「リョウさん、、ほんとかわいいっすね、、、こんな上玉、めったにやれませんよ」

 「やる」、だなんて、、こういう言われ方をするのは好きではない。
 
 だが、散々に凌辱され心折られた私は、睨み返すくらいしか出来ない。

 しかもこんな、、まるで下着姿で歩かされているようなもので、、、

 完全に彼らとの上下関係ははっきりしていた。

 「お前らはどうしたい?」

 リョウが二人に尋ねてた。

 「いえ、リョウさんお先にどうぞ。
  
 リョウさんにやられたあとのこの女見るのも楽しみです。

 それにここ、人来ますからね。
 俺ら交代で見張りますよ」

 彼らの手際のよさが、余計に私を不安にさせた。

 こいつら、、女の子を弄び慣れてる、、、
 

 彼らが個室から出たと同時に、、リョウが襲い掛かってきた。
 
21/09/07 23:06 (RvNWZhPo)
≪ 前 17 8 9 10 1129 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.