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歪んだ愛情【再】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歪んだ愛情【再】
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
この物語の主人公のりえは、25歳身長150cmで華奢で幼児体型。
普段から大人しくいつもニコニコしている可愛いらしい女の子。
既婚者ではあるが子供はまだ作っていない。

昔からはりえは、男女とはず、守ってあげたくなるような華奢なりえ。
エロと絶対に結び付けてはいけないような対象に見られていた。

そんな誰からも守られるりえ・・・
でもりえの心の中を覗くと、見た目からは想像もできない
人には言えない願望で埋め尽くされているのだ。

それは中学生の頃から自分の中に眠る願望・・・
犯されたい・・・
自分の意思は関係なく、ただの道具として意識がなくなるまで使われたい。
男性のオカズにされたい・・・
そんな妄想で埋め尽くされていた。

周りのみんなには口が裂けても言えない、そんな願望を抱えながらずっと生活をしてきた。

そして色んなことを検索していくなかでナンネに出会い、
自分がだけがおかしいと思って生きてきたりえは
自分と同じような願望を持つ人が多いことに救われていた。

ナンネの匿名の世界で自分の性癖を細々と曝け出していた。

そしてりえは最近ハマッていることがあった。

それはナンネで知り合った男性からの命令で、
オリモノシートにたっぷりマン汁つけてオリシー置きをさせられて以来
自分が男性のオカズにされていることがものすごく興奮し、

近所のコンビニのトイレで何度もオリシー置きを楽しんでいた。

いつものパターンは入店後、必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁、鏡に貼り付けて
そして必ずメッセージを添えることにハマっていた。

「誰かりえをオカズにしてください。りえのはしたないマン汁の匂いを嗅いで、味わってください」
と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。

余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、
オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。

ある時、りえが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。
あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、りえの意識はトイレに集中していた。

トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、
こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。

男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。
見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか
気になり、再び、トイレに戻り確認をした。


すると、りえは心臓飛び出そうなほどびっくりした。
あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。


自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに
何故だかものすごい興奮を覚えた・・・


それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。

おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがりえだとはバレない自信があった。

黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からりえをエロと結びつけてはいけない
というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。

だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。
 
2023/06/11 05:04:43(WoGajlsR)
22
投稿者: KEN
ID:ken0567
りえは、まさにイキ地獄の状況に、完全にグロッキーになっていた。
喘ぎ声すら出す気力がなく、
ただ壊れたように、体だけがビクンビクンと反応し痙攣していた。

その時だった。
目的地に着いたのか車が停車した。

到着した先は、母方の実家が所有する別荘だった。
避暑地で知られる有名な軽井沢の人気エリア。

母方の実家はその地域の有力な地主であり、
人気別荘地帯から少し離れた、さらに山奥に立地し、
広大な敷地の中に佇む超過豪華な別荘だった。

サトシ
「やっと着いた」
そう呟くと勢い良く車を下りた。

そして、後部座席のドアを勢いよく開ける。
ぐったりと座席とシートの間に、挟まるりえに近づき
電マのスイッチをOFFにし、りえをシートの上に戻す。
そして足をグルグル巻きにしていたテープをカッターで切って剥がしてあげた。

シートの上にぐったりと横たわるりえ・・・
可愛い顔はアイマスクをされているが涙、鼻水、涎、汗でぐちょぐちょだった・・・
下半身も自分の体液でドロドロ・・・
男はりえのそんな姿を見ながら

サトシ
「なんて可愛い顔・・・なんて可愛い姿。」
「やっと君と二人だけになれた」
ぼそぼそと小声で、まるで槌み締めるように呟いた・・・

出会ったその日から、ずっとずっと思いを寄せ
夢にまでみた憧れの女性と今こうして二人きりなれた喜び・・・

ずっとずっと妄想の中で何度も何度も愛し合った
りえの生まれたままの姿が自分の目の前にある。

やっと思う存分、愛し合えるんだ。
やっと手に入れたんだ・・・

そう噛み締めて行くうちに、長年、ずっとずっと抑えていた感情が爆発した。

男はいきなり、意識が飛んでぐったりするりえの頭を掴み
後部座席のシートから頭だけドアの外に出すように引きずった。

サトシ
「ぼくも、おしっこしたかったんだ」
「君のおしっこを僕も味わったよ。君も僕のおしっこを味わって」

ビンビンに勃起し反り返るチンポの角度を下に向けるのに苦労しながら、
勃起してうまく排尿ができなかったが、飲んでほしくて必死に体勢を変え

テープでぐるぐる巻きにされるりえの顔におしっこをかけ始める・・・

サトシ
「ほら、僕のおしっこで君の顔を綺麗にしてあげてるよ」
そういいながら、りえの顔にまんべんなくおしっこをかける・・・

りえは意識の遠くで、顔に何か生温かいものがぶつかっていた・・・
次第に強烈なアンモニア臭が脳天を刺激始める・・・

そして、男はシートから頭だけ出し、下に頭をもたげるりえの髪を掴み、
入れやすい角度に頭を調整し、口にちんぽをねじ込んだ。

勢いを増していた男の尿が、あっという間にりえの口の中をいっぱいにした。
口から逆流してりえの顔へ溢れ出る・・・

逆さになっていることから、
鼻腔の方にまで侵入していく・・・

あまりの苦しさに、りえは完全に意識が戻った。

ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・

何が起こっているか分からなかったが、
口の中に広がる苦味、そして生温かい強烈なアンモニアの蒸気が鼻腔に立ち込める・・・

その強烈な不快感から必死で吐き出す・・・

それでも容赦なく次から次へ流れてくる尿ですぐ口の中がいっぱいになる・・・

勢いよく出ていたこともあり、りえは尿で溺れそうになっていた。

喉や鼻腔にも入り込み強烈にむせ返る・・・
ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・

サトシ
「ほら、ちゃんと零さず飲んでください」

ゲボォ、ゲボォゲボォ
ゴボゴボゴボゴボォ・・・

あまりの苦しさに悶絶する。
ようやく、勢いが弱まってきた・・・

サトシ
「さぁ、僕のすべてを受け入れてください。」

男は、りえの鼻を摘み、呼吸をさせない・・・
必死に飲み込まないように我慢するが、息が続かない・・・
呼吸をするために男の尿を飲み込む・・・
吐き気をもよおしながらも飲み込むしかなかった・・・

ゴクンゴクン・・・
すぅぅ~

ゴクンゴクン・・すぅぅ~・・
すぅぅ~

ゴクンゴクン・・すぅぅ~・・
すぅぅ~

飲みながら、必死で息継ぎをする・・・

りえは、さっきの電マ責めで、すべての水分が抜けているような状態だった。
そのせいなのか、体内に尿が腸に流れ込んでいく様をリアルに感じた・・・
人間の尊厳を無視した非道な行為で、あまりにも屈辱的だった・・・
そして体の内側からも汚されている・・・
ようやく排尿が終わった・・・
口腔内も、顔も髪も男の尿にまみれになっていた・・・
顔が逆さになっていたことで、鼻腔を通り抜け、涙腺からも尿が出てきているようだった・・・
自分から湧き上がる強烈なアンモニア臭・・・

大事に扱われてきたりえにこんな日が訪れるとは・・・
清楚に生きてきたりえにとってあまりにも屈辱だった・・・
ショックで泣き崩れた。

23/06/11 07:39 (jl7lyS1S)
23
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
サトシ
「苦しかったよね。でも今度はもっとちゃんと飲めるようにしてくださいね」
そう言いながら、ポケットから取り出した布切れで尿に汚れる顔や髪を優しく拭いた。

その布切れは、りえがコンビニのトイレでマンズリをして
はしたなく恥汁にまみれるパンティだった。

そして、そのままりえの口の中にパンティを押し込み
りえを強引に車の外に引きずりだし、後ろから抱きかかえた。

そしてりえの背後からビンビンに勃起するチンポを
りえのまんこに入れようとするが
あまりの勃起力になかなか角度が下がらず入らない・・・
男は自分の体勢を沈めてから下から一気に突き上げた・・・

りえの脳天に雷が落ちたような衝撃・・・
一気に頭の中が真っ白になる・・・

車の中で我慢していた男の欲望が・・・
いや、長年片思いをしてきた男の欲望がその興奮となり、

チンポに血液が大量に送り込まれ、恐ろしく硬く膨張し亀頭の先までパンパンだった。
りえの膣内に、あまりにも硬く反り返るチンポが、膣壁を押し広げながら侵入してくる。

男はその長年の感情を思いっきり解放する・・・
感情が高ぶり、あまりにも激しいピストンをする・・・

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

体の大きい男が興奮のあまり、
りえの腰を力で強く引き付けながら、
腰を突き上げる・・

その度に、150cmの華奢なりえの体がは浮き上がり
脳みそまで揺れる・・・

サトシ
「やっと・・・やっと君と二人きりでゆっくりと君と一つになれる」
「ずっとこうしたかった・・・」
「ずっとこうしたかった。」

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

りえは、男の尿と自分の恥汁に濡れるパンティ越しに
必死に声を上げる

りえ
「いやぁあ、やめてぇえ、もうやめてぇ」
「壊れるぅうう。ああぁん、だめぇ、あんああん、はぁぁあ」

長時間、クリを刺激され何度もおかしくなるほど逝かされ続けたマンコは
膣の中の感度が恐ろしく上がっていた。
否が応でも、苦しさだけではない声が入り混じる・・・・

サトシ
「君が僕を誘惑するのがいけなかったんだ」
「僕を本気にさせてしまったのは君だ」
「その責任をとってよ」
「今更嫌がったって遅いんだ」
「君は僕のものになるんだ」

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

容赦なく自分の溢れる感情をぶつける・・・
あまりにも激しかった・・・
相手のことなど考えず、ただ自分の欲望を満たすだけに突きあげる

アイマスクもされて、視界を遮られる中、
車の外であることは分かっているが、
ここがどこで、どんな場所でやられているかも分からない状態・・・

嫌悪感・・・
こんなキモイ男の犯されている屈辱・・・
おしっこまで、かけられ、飲まされた人間の尊厳を無視した非道な行為・・・
りえの心はズタボロに切り裂かれる・・・

相手を気持ちよくする為のピストンではなく
ただただ、雌穴を使われる・・
ただただ、男の欲望の捌け口だけに雌穴使われる

感情など持たない無機質な肉便器に
ズボズボと欲望のままにピストンしているかのように・・・

容赦なく、何の遠慮も、配慮もなく・・・
男の興奮のままに
ただただりえの雌穴を使われていく・・・

恐ろしく硬く反り返るチンポが膣壁を押し広げながら
子宮を持ち上げるように

ズボズボズボズボ・・
ズボズボズボズボ・
ズボズボズボズボ・

ただただ雌穴を使ってオナニーしているかのうに・・・
りえの状態など全く気にせず・・・
ただただ雌穴を穿り回される・・・

逝ったばかりで敏感になっていようが
体がビクンビクンと尋常じゃないほど痙攣してようが・・・
意識が飛んでいようが・・・
何度逝っても・・・
やめてと懇願しても・・・
男の欲望をそのままぶつけてくる・・・

まるで、オナホ、肉便器、性処理道具・・・
まさに、そのものだった・・・

あまりの激しさに立っていられない・・・
それでも腰を上げられ意識が飛んでいく・・・

りえの目からは大粒の涙が溢れ
アイマスクを濡らしていた・・・・

止めどなく溢れ出る涙・・・
抑えていたりえの感情が次から次へと溢れ出す・・・

嗚咽を吐きながら泣いていた・・・

体はビクンビクンとおかしいくらいに痙攣し
おまんこからはおびただしい潮がまき散らしながら
泣き崩れていた・・・

でも、その涙の本当の意味はりえにしかきっと分からない・・・

もし、この一部始終を撮影され、この動画を見た人が
今のりえの涙の意味を推測するそれとは恐らく違う・・・

23/06/11 07:42 (jl7lyS1S)
24
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
こんな気持ち悪いデブの男に何度も何度も好きなように犯される屈辱・・・
体の外もも内も容赦なくこの男に汚されていく屈辱・・・

嫌悪感しかない男に好きなように扱われ
人間の尊厳すら力でねじ伏せられ犯される屈辱・・・

それが堪らなく嫌で・・・

嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で
嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で嫌で

死にたいくらいに嫌なのに・・・・
嫌なのに・・・

りえのその感情とは裏腹に
感度の上がり切った体は・・・

敏感になりすぎている膣は
涎を垂らしながらこの男のチンポを受け入れている事実・・・・

まるで、この男にチンポを入れられて喜び、
嬉しょんを撒き散らし
喜びの余り、涎を垂らしながらその粘り気の強い涎はピストンされると乱舞するかのよう・・・

りえの童顔の顔からは想像できない、少し黒ずみ肉厚で卑猥なビラビラが
自らチンポに絡みつき、膣中では膣壁がこの男のチンポを離さないように
締め付け吸いついているかのようだった・・・

この男のチンポとりえのまんこは、まるで元々、
対であったかのように恐ろしく相性が良い・・・

この男のチンポが一般的に大きいとか小さいとか、
そういう大きさの問題ではなく・・・

目が覚めるようなものすごい硬さ・・・
大きさ・・・太さ・・・
カリの引っ掛かり具合・・・
膣の中での反り返り当たる角度・・・

すべてがりえのまんこにフィットしている・・・
どんなに嫌がって嫌悪感を抱いても・・・
抗うことのできない快感の渦に槌み込まれていく自分・・・

気持ちがなければ、女は感じないなんて言うけど、
それを凌駕するほどの抗えぬ快感・・・

この硬い、硬い肉棒でひと突きされただけで・・・
一瞬で頭が真っ白になる・・・
そして脳汁が溢れ出だし、一気に体がトロけていく・・・
どこを突かれても、りえの気持ち良いポイントに硬すぎるチンポが突き刺さる・・・

ただ一方的に男の欲望のままに、何の配慮もなく突き刺さされ、
好き勝手に使われているだけなのに
そのあまりの快楽に、すぐに思考が停止し訳が分からなくなる・・・

この男に力で体を支配され、この肉棒で脳みそと体を支配される・・・
その快楽に溺れる自分が許せなかった・・・

望まぬ相手、しかも嫌悪感を抱いている男に犯され
自分の意に反して、感じ、よがり狂う自分の体が許せなかった・・・

そして憎かった・・・

この気持ち悪い男に、何度も何度も逝かされている自分・・・
そんな自分を認めたくなかった・・・
その悔しさが涙として溢れていたのだ・・・

どんなに悔しくても、
どんなに屈辱を感じていても・・・

そんな自分をどんなに否定しても・・
認めたくなくても・・・

この男の前では自分がただの雌であることを自覚させられていく・・・
それが悲しかったのだ・・・

でも、その思考する停止するほど、
激しく、次第に快楽の渦の中に引きずりこまれていく・・・

何度も逝っているのに、再び強い刺激に
体は震えながら喜んでいるようだった・・・


りえの心
-------------------------------------
嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・
嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・
もうやだぁぁ・・あああ・あぁあ

ものすごい硬いチンポ・・・

硬い・・・硬い硬い硬い・・・
すごいぃ、何なのこの鋼鉄のような硬さ・・・

嫌だ、いや、嫌嫌、やだぁ・・・

だめぇ・・・こんな硬いのぉ・・だめぇ・・

すごいぃぃい、壊れる・・・・壊れるぅう

ああぁああ、キモイのに・・

こんな、こんなおデブの方・・無理・・なのに・・

ああぁあぁ。ああんぁん

硬い・・・硬・硬・・・硬いぃぃいい

気持ちぃいい、あぁあぁん、ああっはぁあ

どうして・・・

気持ちいいぃいい・・・

その角度で・・ああぁあ・そこ・・あああ・突いたら・・ああああおかしくなる・・・
--------------------------------------

りえの内面は色んな感情が入り混じって
自分でもよくわからなくっている・・・

逝っても逝っても
止めてもらえず、何度も何度も逝き続ける・・・
自分の体が壊れたようだった・・・

おまんこからは、ハメ潮が溢れ、自分の足も男の足もベタベタに濡らしていく・・・
おまんこのどこかの栓が壊れたかのようだった・・・

そして、自分の中に眠る・・・
心の中の奥のに閉じ込められてきた中学生のころからの変態願望を
引きずり出すのがこの男の硬いチンポ・・・

この男のチンポがトリガーになっていることは紛れもない事実・・・

23/06/11 07:48 (jl7lyS1S)
25
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
サトシ
「君は僕のものなんだ・・・」
「君のおまんこ気持ちいいよ・すごい気持ちいいよ」
「君もおもらしまでして気持ちいいでしょ?」
「出すよ、このまま君の中に出すよ」
「君の子宮に僕の精子を種付けするよ・・」

りえは頭が真っ白くなるなかで、必死に首を横に振る・・・

サトシ
「君は僕の子を孕むんだ・・・」
「僕の子を孕め・・・孕んだ」
「孕め、孕め」

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

一段とチンポが膣の中で膨張し硬さを増し
男の動きもより激しくなる・・・

そして、一番奥深くに突きさしたまま

サトシ
「イク、イクイク、イクよ。もうイクよ」
「ほら、子宮の入り口に硬いチンポが当たっているの分かる?」
「これ、これだよ。」

一番奥にグリグリと押し付ける・・・

サトシ
「しっかり僕の思いを子宮に感じて。あっイクっ出る出ちゃう」

ドピュ・・・・ドピュ・・・
ドピュドピュドピュ・・・

子宮に精子がぶつかってきて
熱い液体が流れ広がるを感じた・・・
そしてりえも体をビクンビクンと痙攣させる・・・

それでも、全く萎えない・・・

それどころか、興奮しきった男はりえを抱え上げ抱きしめ
逆流しておまんこから溢れ出す精子に蓋をするように

再び、駅弁の体勢で挿入し、
そのまま歩きだした・・・

どこに向かっているのかすら分からない・・・

何度も逝って、敏感になるりえのマンコを容赦なく腰を掴み
奥深くに突き上げながら前に進む・・・

りえの心の中
------------------------------------
りえ
「んぁあ、もうダメ・・・逝ったばかりだから・・・」
「そんなにしたら・・・だめぇ・・だめぇ・・・・」
「そんな硬いので突いたら・・・また・・・またイっ、イッちゃう・・」
「嫌な相手に、なんでこんなに逝っちゃうのぉ」
「だめぇ・・もうイッック・・・」
------------------------------------
りえのまんこはこれまで受けたことにない長い刺激に
早漏マンコになっていた・・

そして、大量の潮を撒き散らしながら止まらない・・・

男は超豪華な屋根の付いたレストランでも営業できそうな
広いウッドデッキ部分に連れていき
ハンモックやベンチシートなどが点々と置かれている・・・

そんなウッドデッキの上で、再び激しくピストンをする・・・

ベンチシートにりえをおろし、腰を引きずり上げて
気が済むまでピストンをする・・・

-----------------------------------
りえ
「ぜぇんぜん、フニャフニャにならない・・・」
「ぁっぁああ、さらに硬い・ああ・さらに硬い・・あぁあぁ・」
「もうだめぇぇえ・ああぁぁ・・だめぇ・・だめぇああああ・・・・」
「壊れる・・・もうおかしくなる・・あた、頭が変になる・・・」
「その角度・・そこ・・あああぁ、そこ突かないでぇぇぇえ」
「もうイッック・・・」
------------------------------------
電マよりの責めよりも、さらに深い逝きに意識が飛ぶ・・・・

サトシ
「さぁ、また君の中に出すよ・・・」
「子供は何に欲しい?」
「僕の子供をいっぱい孕むんだ」
「いいか?僕の子供をいっぱい孕むんだ」

パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ
パンッパンッパンッパンッ

何度も、何度も奥深くで中だしされる・・・

そして、そのまま抜かず何度も何度も気が済むまで
ピストンを続ける・・・

サトシ
「なんでこんなにできるのか疑問に思ってる?」
ぐったりとして、返事をしないりえに向かって一人で問いかける。

「僕はこの日の為にずっと準備をしてきたんだ」
「もともと1日に7回も8回も抜くくらい性欲強いかったんだ」
「やること無かったから、毎日、君と性交することを妄想しながら・・・」
「それが僕の日常でコンビニのバイト以外の仕事だったんだ」
「そしてこの計画を練っている時、実際に実行する時は、君ともっと長く楽しみたいと思っていたから」
「精力増強サプリとか数十種類を毎日服用するようにして、親父のコネを使ってバイアグラを大量に手に入れたんだ」
「しかも、まだ国内では未承認の7~8時間の作用時間のあるタイプ」
「だから、昨日からその効能が切れないようにずっと飲み続けてるよ」
「自分でもびっくりするぐらいの効能だよ」
「副作用なんて知らない。僕の人生、太く短くでいくことに決めたんだ」
「君といる時にはずっと一つになっておきたいから」

そう言いながら、抵抗する気力もないりえを何度も、何度も犯した・・・
その後も、何度も何度も・・・

さすがに精子は出なくなっていた。
どれだけの時間が流れていたのだろう・・・・

明け方にこの別荘について、夕方ぐらいまでずっと
途中休憩はしてたが、自分が休憩したら、すぐにりえのまんこに入れ、
自分勝手にりえの体を使っていく・・・

ただ、もののように扱われ
好き勝手に雌穴を使われる・・・

意識が朦朧としていく中で・・・
乱雑に扱われ、汚されていく・・・

泣き叫んでも、懇願しても止めてもらえず
ただただ雌穴を穿られる・・・

嫌いな男の汚されても、感じてしまう自分の体・・・

身動きをすることもできず
体だけが痙攣して、いつの間にか眠りに就いていた・・・

おまんこからは、精子が泡だちながら溢れていた。

サトシ
「綺麗にしてあげますからね。」

そういとオマンコ目掛けて放尿した・・・
体にも顔にもかけられ、この男の体液に汚されていく・・・

どのくらい眠りについていたのか分からなかった・・・
夢か現実かも分からないくらい、疲れ果て、死んだように深い眠りについていた・・

外が明るく、木や草の香りが風に乗って入ってきた・・・
目を開けるとアイマスクは外されていた・・・

ただ、手足の自由が奪われていた。
辺りを見渡すとすぐ横に大きな鏡があった。

その中に映る自分の姿は、
見たことない大きいベッドに、純白のウェディングドレスを着せられている寝ている自分の姿だった。

あまりの光景にびっくりする・・・

23/06/11 07:50 (jl7lyS1S)
26
投稿者: KEN
ID:ken0567
サトシ
「やっと主役のお目覚めですね。フフッ」

ベットサイドのソファに腰かけ、コーヒーを飲みながら
ずっとりえの姿を眺めていた。
こんなに思い続けた女性が、すぐ傍ににいるだけで幸せだった。

サトシ
「昨夜、君はそのまま深い眠りについたから、お風呂に連れて行って、髪も体の隅々まで綺麗にしてあげましたよ」

男は、ニヤニヤとりえに近づいてきた・・・

りえは広いベッドの上を後ずさりするが

男はりえの左足首掴まえ
自分の方に引きずり
突然りえをお姫様だっこのように抱き抱えた。

りえ
「いやぁ、離してください」

必死に男の腕の中で暴れるが、大柄な男は力で押さえつけ
力ではどうにも敵わない。

男はりえを抱えたまま、部屋から出て階段をおりる。
どこかの高級なホテルような内装やインテリア、
そしてあまりにも広いリビングに向かう・・・

地上2階、地下1階の豪華な別荘は、
天井が高く、吹き抜けになっており、解放的な空間が広がる。
山を切り開いて、広大な敷地に建てられていることから
特に1階は庭に面している部分は、ほとんど大きなガラス張りに
自然と一体になったような空間が広がっていた・・・

有名な建築家が自然美と人工美を融合させて設計したデザイナーズ別荘とでもいうのであろうか、
建物も内装もインテリアもコンセプトのもとすべてが統一されていた。

どこかの高級リゾートのホテル別荘やどこかの美術館のようだった・・・
広いリビングに降りると、大きい全面窓ガラスになっており、
その3面の窓ガラスを全部解放すると
まるで家の中であって外の自然と一体になったかのような美しい空間が広がっていた。

目の前にはきれいに手入れされている芝生が広がり
その周りを囲うように木々立ち並び自然が溢れている。

庭がゴルフコースの一部のような感じだ。

右方向に目をやると、離れがあり屋根が付いた広いウッドデッキが広がり
オープンカフェなどができそうな広いウッドデッキにベンチやハンモックなどが
設置され、どこでも寛げる空間が広がっていた。

そんなどここがどこかも分からないリゾート別荘の
リビングの中央に純白のウェディングドレスに身をまとうりえを下した・・・

そして、りえの前に膝まづき、
手を握って言った。

サトシ
「やっとこの日を迎えられた」
「初めて君と出会ってから、ずっとこの日を夢みていたんだ」
「もう君は僕だけのものだよ。」
「ものすごい奇麗だよ。そして世界で一番可愛い」

りえが身にまとう、何もかもがすべてジャストフィットなサイズ・・・
あまりの気色悪さに・・・
りえは首を横に振り後ずさりをする・・・

サトシ
「どぉ、ドレス喜んでくれた?」
りえは小さく首を横にふる・・・

上品なロングスリープと高級感のある華やかなレース、
シンプルなシルエットに流れるように床に広がるトレーン
まるでお人形さんのようだった。

そんな怯えるりえを
男はいきなり強引に正面から抱きしめた。

サトシ
「すごく可愛いいよ」
「君のことをずっと手に入れたかった。」
「僕だけのものにしたかったんだ」
「やっと、やっと手に入れたんだ」
「だから君も僕の愛にしっかり応えてほしい」

暴れるりえをガッチリ押さえつける・・・
階段を降りてきたこともあり、
男はすでに汗だくだった・・・

気持ち悪いぃぃ・・・
生理的に本当に無理・・・

必死で顔を背け、逃れようとする。

サトシ
「昨日から何その態度・・・」
「ずっと僕を軽蔑した目でみて」
「ずっと僕の言葉を無視して」
「なんでそんな冷めたい感じなの?」
「昨日あんなに僕のチンポで狂ったようにヨガってたじゃん」

りえはさらに顔背ける・・・
改めて見ても気持ち悪い男との昨日のことを思い出し
自己嫌悪に陥る・・・

サトシ
「もっと僕を喜ばしてよ。」
「もっと必死で僕を愛してよ」
「ねっ、僕たちはもうずっと一緒だよ」
「ここで、ちゃんと僕と永遠の愛を誓って」
「分かった?誓ってくれる?」

男はりえの肩をゆすりながら
顔を覗き込んで迫った。

りえは、それでも顔を背け無視をした。
23/06/11 08:08 (jl7lyS1S)
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