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歪んだ愛情【再】
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:強姦輪姦 官能小説   
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1:歪んだ愛情【再】
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
この物語の主人公のりえは、25歳身長150cmで華奢で幼児体型。
普段から大人しくいつもニコニコしている可愛いらしい女の子。
既婚者ではあるが子供はまだ作っていない。

昔からはりえは、男女とはず、守ってあげたくなるような華奢なりえ。
エロと絶対に結び付けてはいけないような対象に見られていた。

そんな誰からも守られるりえ・・・
でもりえの心の中を覗くと、見た目からは想像もできない
人には言えない願望で埋め尽くされているのだ。

それは中学生の頃から自分の中に眠る願望・・・
犯されたい・・・
自分の意思は関係なく、ただの道具として意識がなくなるまで使われたい。
男性のオカズにされたい・・・
そんな妄想で埋め尽くされていた。

周りのみんなには口が裂けても言えない、そんな願望を抱えながらずっと生活をしてきた。

そして色んなことを検索していくなかでナンネに出会い、
自分がだけがおかしいと思って生きてきたりえは
自分と同じような願望を持つ人が多いことに救われていた。

ナンネの匿名の世界で自分の性癖を細々と曝け出していた。

そしてりえは最近ハマッていることがあった。

それはナンネで知り合った男性からの命令で、
オリモノシートにたっぷりマン汁つけてオリシー置きをさせられて以来
自分が男性のオカズにされていることがものすごく興奮し、

近所のコンビニのトイレで何度もオリシー置きを楽しんでいた。

いつものパターンは入店後、必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁、鏡に貼り付けて
そして必ずメッセージを添えることにハマっていた。

「誰かりえをオカズにしてください。りえのはしたないマン汁の匂いを嗅いで、味わってください」
と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。

余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、
オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。

ある時、りえが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。
あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、りえの意識はトイレに集中していた。

トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、
こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。

男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。
見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか
気になり、再び、トイレに戻り確認をした。


すると、りえは心臓飛び出そうなほどびっくりした。
あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。


自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに
何故だかものすごい興奮を覚えた・・・


それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。

おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがりえだとはバレない自信があった。

黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からりえをエロと結びつけてはいけない
というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。

だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。
 
2023/06/11 05:04:43(WoGajlsR)
27
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
サトシ
「もしかして、旦那が捜索願だして、警察が助けに来てくれるとでも思ってる?」
「だから、もうちょっとだけ我慢すれば済むと思ってそんな態度なの?」

りえ
「・・・」
りえは答えなかった。

だが、確かに、りえの心の中には、指摘された通りの思いもあった。
この可視化が進んだ現代社会において、こんな犯罪は絶対にすぐ捕まると思っていた。

きっと主人が捜索願いをだして、近いうちに警察が
必ず助けに来てくれると信じていたことも間違いではない。

でも、この男を相手にしたくなかったのは
りえの女としてのプライドだった。

昨日、この男にこれまで生きてきたりえを
無残に切り裂かれ、ぐちゃぐちゃに踏みにじられ犯された・・・

絶対にこんな卑劣な男に屈したくない・・・

童顔で小柄な、可愛らしいりえの見た目からは
想像もできない程の強い決意だった。

でも、そのりえの決意を打ち砕く衝撃の事実を男は口にした。

サトシ
「しばらくは助けにきてくれるのは期待できないと思うよ」
「昨日夜、旦那にこのLINEを君のスマホから送ってるから」
「君が寝ている間に、指紋認証でロックを解除して」

------------------------------------------------
【りえのLINEの画面】

〇不倫の証拠写真 【既読】
〇不倫動画 【既読】

【りえ】
 あなたのこと信じてたのに、私を裏切っていたのですね。
 不倫相手から送られて来たものです。

 しばらく実家に帰るので、一旦距離をとって
 お互い、今後のことを真剣に考える時間を作りたいです。

 両親にもちゃんと事情は説明しました。
 一旦、戻ってきなさいと承諾してくれています。
  
 私も許せるのか真剣に考えてみます。
 その為に一度冷静になる時間がほしいです。

 本当にショックだったんです。
 今はあなたの安易な言い訳とか言い分とか聞きたくないです。
 
 その動画や写真がすべてだと思うから・・・

 今は私もあまりのショックに動揺して感情的になってる・・・
 正直、許せる自信がない・・・。


 身勝手かもしれないけど、だからお互いに冷静になって
 真剣に向き合って、今回の結論が出でるまでちゃんと考えたいです。

 だから、それまであなたから連絡してこないでください。

 それが、私からの心からのお願いです。

 答えが出たときにお互い話し合う機会を設けましょう。
-----------------------------------------------ー
りえ
「何ですかこれ?」
「絶対にこんなこと在りえない。絶対に・・・」
「こんなLINE信じるわけないし、優しい翔君がこんなことするはずない」
「私を捨てて、浮気する勇気なんて絶対にない。」
「こんな内容絶対、翔君も嘘だってすぐ分かります」

りえは、旦那の性格やすべてを知っているだけに断言した。

サトシ
「じゃあ、なんでその後、旦那から連絡ないんでしょうね?」
「嘘だったら、嘘と連絡すればいいのに、それすらない・・・」
「どこかに思い当たる節があったんですかね?」

りえ
「そ、そんなはずない・・・・」
首を横に振った。
りえは奈落の底に突き落とされた気分だった。

サトシ
「僕は君のことなら、何でも知ってるんだ」
「何年もずっと、毎日あなたの家庭から出るゴミを隅々まで調べてるから」
「あなたの好む食べ物も、どんなメーカーの化粧品を使って、どんなブランドの服が好みで・・・」
「君の好きなテレビも・・好きな音楽も・・・」
「君の生理の周期も・・旦那との性交の回数も・・・・オナニーの回数も・・・」
「君が愛する旦那のことも・・・」

りえ
「そ、そんなはずない・・・・」
「そんなの絶対に嘘よ。」
 
ごみの中身はともかく、その他のプライベート部分まで、この男に分かるわけない・・・

サトシ
「去年、あのコンビニの景品でコンセント式のアロマソケットライトが当たって、
それを自宅で使用しているんじゃない?」

確かに、景品で当たって使っていた。
あの時、レジの担当はこの男だったことも思い出した・・・

サトシ
「あれに盗聴器をしかけてあったんです。」

りえ
「ぅそ・・・。」

サトシ
「コンビニで全国一斉に開催していたスクラッチくじの景品企画期間に
 この店舗オリジナルの景品があるようにあなただけに装ったんです。
 そこで何を引いてもアアロマソケットライトが当たるようにしたんです。」
「もちろん、独自の企画なんてやっていませんでし、そんなことある訳がない。」
「でも僕にはそれが出来た。君のある法則を知っていたから。」
「君は、生理前の旦那さんの帰りが遅い日は、高確率で必ず夜遅い時間帯にお店に来きてましたよね?」
「そういう日は、なぜか、いつも先にトイレを借りて、なかなか出てこない。」
「そして、その日はいつも急に慌ただしく帰る・・・。なぜでしょうね?」
「だから、その時をずっと狙って君を騙したんです」
「そんな企画やってるの?とか考えない、余裕がない時を狙ってね」

りえは、言葉が見つからなかった・・・

サトシ
「君の部屋のゴミから、アロマの精油の瓶が結構出ていること多かったし、壊れたアロマディフューザーが入っていることもあった」
「君たちの会話からもアロマ好きということも分かっていた。」
「だから、アロマ好きの君なら絶対にライト付きのアロマソケットなら使ってくれると思ったから。」
「そして君は僕の予想通り、それを使ってくれた。」
「だから君の好きな音楽も、いつも見るテレビも、旦那との会話も、旦那との営みの回数も全部知ってるんだ」
「下ネタ苦手そうな可愛い君が、毎日オナニーしていることも・・・」

りえ
「・・・」
話を聞いているだけ、ゾッとして身の毛がよだつ。
そして、自分の血の気が引いていくのが分かった・・・

23/06/11 08:10 (jl7lyS1S)
28
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
サトシ
「話が逸れたので戻します」
「僕は君を手に入れる為に、当然、君の旦那さんのこもいっぱい調べた」
「どこに勤めているか、普段どんな所に立ち寄り、どういう生活を送っているのか徹底的に調べ上げたんだ」
「何かやましいことを掴んだら、脅して別れさせようと思った」
「でも、優しい旦那さんはからは、何も出てこなかったよ」
「だから旦那さんを罠にはめた」

男はりえを手に入れる為に、
執拗なまでの情熱と多くの時間を費やしていた・・・

そしてコーヒーと読書好きな旦那が、
いつも仕事帰りに立ち寄るカフェがあることを突き止めていた。

男はいつも通っているりえ風の風俗嬢(R子)をいつも指名し
その子がコロナの影響ですごくお金に困っていて、この仕事を始めているを知った。
だからその子に短時間の高額バイトの話を持ちかけ金で釣った。
そして、保険をかける為に、身近な人にこの仕事がバレたくなければ
言うことを聞くように脅していた。

そして、いつも仕事帰りに立ち寄る時間を狙って、
旦那が好みそうな本を持たせ、旦那の席の近くに座らせた。

わざと、本を落として拾わせたり、
同じ著者の本を読んでいることを印象づけさせた。

カフェに居れば、会釈するぐらいの距離感と段階を踏ませた。
ある時、R子から声を掛けさせた。

同じ著者を好むことを理由に、今読んでいる本の解釈の見解を
質問させ、距離を縮めさせた。

そのうち、おすすめの本を聞いたり、その本の解説や見解などを質問させ
いつの間にか、旦那が気持ちよく知識を披露する場になるように仕向けた。

お互い、カフェに居れば、本の話を一緒にするだけの関係性を構築させた。
もちろん、結婚指輪をつけさせ、会話の節々に結婚していることを認識させ
旦那の警戒心を少しずつ下げていった。
そこは焦らず丁寧に時間をかけ、そういう関係を構築させていた。

そして、ある日、りえの家の盗聴器から、
君と旦那との会話で近々、旦那の会社が取引先との接待飲みの席が
あることを知った。

そこで本格的なトラップを仕掛け計画を立て実行していた。
ー--------------------------------------
僕がRM子には出した指示は

〇旦那が飲む店で1人で飲みに行き待機してなさい

〇旦那がトイレに立つ時、偶然を装い遭遇しなさい
 その際は泣いている演技をしてください。

〇もしその時に「大丈夫聞かれたら」、「大丈夫気にしないで」と答えて
 トイレに入りなさい。
 

〇旦那の飲み会が終了後、様子を伺い、1人になった時に近づき
 泣きながらR子夫にDVを受けている旨を告白しなさい。

 自宅に帰ったら何されるか分からない、殺されるかもしれない。
 明日朝の始発で実家の方へ逃げるから、それまでかくまって欲しいと懇願し
 何とかビジネスホテルに一緒に泊まりなさい。

〇ホテル着いたら、さらにお酒を飲ませ酔わせてベロベロにさせなさい。
 お酒が強かったら、睡眠導入剤を少し入れて飲ませてください。
 

〇高額なバイト代とは別に、追加オプション
 *ホテルで全裸で裸の2ショットを撮影できたら10万
 *ゴムつきで挿入した写真を数枚撮影できたら30万
 *生挿入、中だし。本番行為中の動画と中だしの証拠を撮影できたら60万
 
 ※上記は君の判断に任せるけど、どれを選んでも、
  記憶があまりない旦那が朝起きたら、セックスをしてしまったことが
  本人にはっきり分かるように仕掛けなさい。

  細かい理由や説明は状況によってあなたにお任せします。

  バイト代もいい額出してるし、一番いい仕事を期待しているよ。

----------------------------------------
男はそんな指示を出し、それをR子が上手く実践したのだ。

サトシ
「その結果が、あの動画と証拠写真です」
「R子の演技が熱演しみたいで、ずっとホテルで怯えながら泣いて、助けてを懇願して、
 これまでされたこと、もうこのまま逃げて縁を切りたいと訴えたようですよ。」
「人の優しい旦那さんは、ほっとけず、ずっと慰めていたみたいですよ。」
「でも、強いアルコールで酔いが回ってきた旦那に、少しずつちょっかいを出していったみたいですよ」
「君の旦那さんの美系の顔と華奢な体がタイプだったから、生でしちゃったみたいですよ。フフッ」
「ジャニーズの子に抱かれているみたいで興奮したって」
「旦那もずっと勃起しっぱなしで、寝てても勃起してたから、そのまま何回もしちゃったんだって」
「酔っぱらって記憶なくして、朝起きた時の旦那はびっくりしたでしょうね」

りえ
「そ、そんなはずない・・・」

サトシ
「あの証拠の動画と画像を見たら、それが事実だということは分かると思いますけどね。」
「では、その日は旦那さん帰ってきたのですか?」
「終電逃して、会社の近くのビジネスホテルに泊まると連絡があったのではないですか?」

りえ
「そ、それは・・・」
間違いなくその通りだ。

サトシ
「その後も僕がR子を装って、あなたの旦那さんに定期的にメールを送っているんですよ。」
「音信不通にならないように、そして逃げられないように連絡先を交換させたからね」

 朝目覚めた時に、昨夜の状況を説明させて、
 ビジネスホテルでゴムないのに旦那が迫ってき来て何回も中出しした事実を突きつけ、
 大丈夫だとは思うけど、もしもの時の為に連絡先の交換を要求させていた。

サトシ
「だから、定期的に会いたいとか、あの夜のことが忘れられないってメールを送っているんですよ。」

りえ
「最低・・・」

サトシ
「最低ですか・・・」
「フフっ、だからあの写真や動画を送り付けられて」
「あなたから入ってきた、さっきのLINE内容読んだら、しばらくは連絡できないですよね」
「ましてや、君と連絡が繋がらないからって、実家に電話をかけたり、実家に迎えにいく勇気はないと思いますよ」
「気まずくて両親に合わせる顔はないでしょ」

りえは動揺を隠しきれない・・・
そしてこの男に恐怖を感じた・・・

23/06/11 08:12 (jl7lyS1S)
29
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
りえ
「なんでこんなことを・・・」
「なんでこんなことをするんですか?」
「私が何か気に障ることしたんですか?」

サトシ
「君を手に入れたいからに決まっているでしょ」
「でも、それは元はと言えば、君がいけないんだ」
「僕はこっそり見守っているだけで良かったんだ」
「それを君が、僕をずっと誘惑してきたんだ。」
「こんな童顔で華奢で可愛らしく物静かな君が、セックスレスだからって、毎日家でオナニーばかりして、
 挙句の果てには、コンビニではしたない変態行為を繰り返して僕を挑発したんじゃないか」
「僕が出勤している時に、何回もあんな下品なことしてりえをオカズにしてください。って僕を誘惑したんだ」
「君がいつも使っているおりものシートのメーカー。」
「いつも家庭ごみから出るあなたのおりものシートの匂い・・・」
「すぐにあなただって分かったんだ。なのに何回も何回も生理前になると僕を挑発しにきたのは君だ」
「だから自分のものして、いっぱいオカズにしてあげることを決めたんだ」
「それにもう僕は君を誘拐までしてしまった。後には引けないんだ」

りえは必死で目をつぶり首を横に振った・・・

この現実に・・・
あまりの色々なことに対するショック・・・

何もかもを認めたくなくて、ただただ首を横に振っていた・・

夫のことも・・・
最近自分に触れてもきてなかったのに・・・

自分の家庭ごみをずっと漁られ、生活を覗かれていたことも・・
盗聴までされ何もかもが筒抜けだったこも・・・

ずっと人には隠し続けてきた、りえが淫乱な本性を知られたことも・・・
その事実を受け入れるだけの容量がなっかった・・・

この現実から逃げ出したかった。
そして、この男の何もかもが怖かった・・・

サトシ
「旦那も不倫してたし」
「もう君は僕のものになるしかないんだよ」
「僕の愛を受け入れてくれるよね?」

りえ
「・・・」
心がどこか遠くへいっていた。

サトシ
「僕に愛を誓ってくれるよね?」

男は、強くりえの肩を何度も揺さぶる。

りえ
「私はものじゃないの」
「私のことを本当に愛しているのならもう自由にしてください」
「それが本当の愛情です。」

小さくボソボソと呟き
大きく開放される窓から芝生の方へ裸足で逃げ出した・・・

ドレスに足が絡み転びそうになりながら
ウェディングドレスを持ち上げ必死で逃げだした・・・

ここがどこであるかも分からず
広大な敷地の中を逃げた・・・

逃げ切れないと分かっていても、
この場所から・・・
この現実から逃げ出したかった・・・


男は、その様子をしばらく見ていた。

そして、テラスに置いてある用具庫に
テント用品などのアウトドアグッズが収納されていることを思い出した。

その用具入れを何かを探すようにゴソゴソとあさりだした。

そして、色々なものを袋に詰め、男は無言で後を追った・・・

りえは泣きながら走っていた・・・
なんでこんなことになったのか・・・

ドレスの走りぬくさ、ドレスの重みに
どんどんスピードは落ち、走っているのか歩いているのかも
分からないぐらいだった。

男はいつの間にか、もう真後ろに追いつき
りえの後ろに長く伸びるドレスの裾を捕まえた。

りえはバランスを崩し転んだ・・・

そして、りえを芝生の上に仰向けに押し付け
正常位の体勢で、上から覆いかぶさった・・・

男のでかい体の肉厚に圧迫されて身動きがとれない。

サトシ
「逃げ切れないの分かって逃げないでよ」
「無駄な体力使うだけじゃん。」
「それに逃がす訳ないでしょ。やっと手に入れたんだから」

サトシ
「さっき、本当の愛??がどうの言ってたけど、愛の形なんてそれは僕が決める。」
「君が受け入れないなら、力づくでも受け入れさせる。」
「それだけ。」

りえが動けないように、体重をかける、
強引にりえの両手首に持ってきた手枷を装着した。

そして、先ほど用具入れから持ってきた
テントやタープを固定する為の杭を手に持ち

りえの手を片手ずつ、頭の上にバンザイするよう押さえつけ
手枷のチェーンと杭を繋ぎ、ハンマーで芝に杭を打ち込んだ。

りえの両手はバンザイするようにキャンプ用品の杭で
芝の地面に固定され身動きが取れなくなった。

23/06/11 08:14 (jl7lyS1S)
30
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
りえ
「いやぁあ、もう嫌です・・・」
泣きながら訴える。

サトシ
「叫んでも、助けを呼んでも誰にも声は届きませんよ」
「こんな大自然の中でやるのもいいよね」
「野生に戻った気分でね」
「君も外で解放的にやるのハマっちゃったんだね。フフッ

りえ
「もう、もうほんとにやめてください」
「お願いします。お願いします、お願いします。」

何度も懇願する・・・

サトシ
「顔が汗と涙でぐちゃぐちゃですよ」
「でもそんな君も可愛いい」

正常位の体勢で覆いかぶさり
両手でりえの髪を鷲掴みにして、りえの頭を押さえつける。

男の肉厚に圧迫され、
じっとりと汗ばむ男の体が密着し体重がかかる・・・

男はゆっくりと舌を出しながら、りえの額に浮かぶ汗をねっとりと舐める・・・
涙を舐めまわし、目の中にまで舌を入れてくる・・・
鼻の穴など、もうありとあらゆる顔中、耳、首筋がドロドロに男の唾液で汚されていく・・・

必死に抵抗しようとするが、
手が地面に固定され動かすことすらできない。

男は一旦、顔をはなし、、ポケットからサバイバルナイフを取り出した。

りえは余りの恐怖に言葉が出てこなかった。
恐怖に怯える顔で、必死に首を横に振る・・・

サトシ
「動くとナイフが刺さっちゃいますよ」

そう言うと、りえの下腹部の中央から足のつま先の方へ向け
ナイフでウェディングドレスを切り込みを入れた。

必然的にドレスの中央にスリットが入り
男はドレスを左右に掻き分けりえのパンティを露わにする。

男もズボンとパンツを一気に下ろし
すでにチンポはビンビン勃起し、おへそにへばりつきそうなほど
元気な角度で勢いよく反り返っていた。

男はりえの足の間に入り、再び正常位の体勢で抱きつき
再び顔や口や口腔内を執拗に舐めまわし始める・・・

先ほど違うのは、熱くあまりにも硬いチンポを
パンティの上からずっとおまんこ部分に擦り付けてきている・・・

そしてりえの顔の上に、下品に唾液を垂らし、
それを塗り広げるかのように唾液で遊ぶ・・・

ますます、顔中が男の唾液で汚されていく・・・

サトシ
「君はいつも逃げると興奮して濡れるんですか?」
「それとも僕に顔を舐め回され興奮しているんですか?」
「なんでパンティこんなに濡れ濡れなんですかね?触ってもいないのに。」
「嫌がっているフリして、興奮してるんじゃないですか?」

男は、ビンビンに反り返るチンポの角度を変え
パンティの上からおまんこに挿入するかのように・・・・

パンティを突き破ろうとしているように
執拗に突き刺してくる・・・

りえ
「もう、やめてください。」

サトシ
「やめて、やめて、うるさいですよ」
「そんなこと言っても、パンティがローションを塗ったようにヌルヌルですよ?」
「僕のチンポが欲しいんじゃないですか?」
「ほら、チンポ入れてくだいってお願いしてみなよ」

りえも分かっていた・・・
尋常じゃないほど濡れていることを・・・
パンティ自体がもうおまんこ汁まみれでヌルヌルになっていることも・・・

自分の体が生理前でものすごく発情していることも・・・
自分の意志と反して、体は昨日の快感を思い出し反応していることも・・

でも、そんな自分が許せない・・・
絶対に認めたくなく、その感情に必死に抗う・・・

りえ
「もう、やめてください。」
「こんなこと犯罪です。もう解放してください。」

サトシ
「あぁもううるさい。もう我慢できない」

ウェディングドレスの胸元を強引に引き下げ、
おっぱいを丸出しにして、

りえのおっぱいを痛いくらに鷲掴みにし
むしゃぶりついた。

りえ
「いやぁぁ、痛い」
男は顔を左右に動かしながら、鷲掴みにする乳房に交互にしゃぶりつく・・・

敏感になる乳首を、舌で転がし、弾き、吸い付き
めちゃくちゃに揉みしだく・・・

自分のおっぱいがとんでもない形に変形しながら
乱雑にしゃぶりつかれる・・・・

執拗に脇も鎖骨も乳首も乳房もベトベトになるまで舐めまわす・・・

サトシ
「ウェディングドレスを着てやるのも背徳感があっていいね」

まるで狂ったように、そして壊れたように
りえのおっぱいに吸い付き、揉みくちゃにする・・・

胸がもげそうなほど荒々しかった・・・
痛みすら感じるほどだった・・・

力加減も考えず、好き勝手に、

揉みしだき、鷲掴みにし・・・
乳首を引っ張り、抓り、こねくり回す・・・

そして、卑猥な音を立てながら、下品にしゃぶりつき、吸い付き、噛みついてくる・・・

男の好きなように自分の体が使われている・・・
雄の本能のままに・・・

AVで得た知識を実践しているかのうように、
相手の反応を見ず自分本位。

それは正直、気持ちの良いものではなかった。
りえは乳首もものすごく敏感で性感帯だが、

女性の体を気持ち良くする為の繊細な技量はこの男には備わって無かった。

でも、りえの中で自分の体が物のように扱われている・・・
自分の体が生理的に受けつけられない男に汚され、味わい尽くされている・・・

今までに感じたことのない感情が自分の中から湧き上がっていた・・・

23/06/11 08:17 (jl7lyS1S)
31
投稿者: KEN ◆LHJRaL87mo
ID:ken0567
自分でも分からない・・・
でもゾクゾクゾクゾクしていた・・・。

そしてその痛みも快感に変えるくらいの刺激を
りえの体やおまんこは、
今か今かと待ち望んで涎をダラダラと流し続けている・・・

経験の浅いこの男に、女の反応を見ながら、
より深い快感を与える為に焦らすという行為を実践できるはずがない。
そもそも、本能むき出しの今のこの男に焦らすという概念すらないように思う。

が、たまたま、硬く反り返るチンポをパンティに擦り付けながら、
りえの胸に興味をもってしまい、胸を責めることにスイッチが入って執拗にしゃぶり続けている。
その結果、それがりえをずっと焦らし続けていた・・・


硬いちんぽが布越しに膣の入り口に侵入しては、一定のところで必ず止まる・・・

膣入口に突き刺していたかと思うと
マン汁でヌルヌルになるパンティの上からチンポを割れ目にそって擦りつける・・・
その刺激でパンティ越しにマン汁がさらにあふれ出す・・・

ニュチョ・・ニュチョ・・・ニュチョ
ニュチョ・・ニュチョ・・ニュチョ

いやらしい音が響く・・・

そんな自分の体の反応、ゾクゾク始めている自分自身に
りえの中で必死に必死に抗う・・・

りえ
「もう痛いです。やめてください。」
「もう本当にいやです」

自分の体の反応を声でごまかす・・・

サトシ
「あぁ、やっぱりもう限界」

男は抱き着いたまま、りえのパンティを横に少しずらし、
恐ろしく硬く、ものすごい角度に反り返るチンポを
りえの膣の入り口に押し付け

そして一気に、

熱く・・・太く・・・
はち切れんばかりに硬く膨張するチンポが

無許可に

りえの膣壁を押し広げながら、
一気に子宮の奥まで、ものすごい勢いで力強く打ち込んできた。

その衝撃はりえの子宮から一瞬で全身に広がり、
そして、脳みそを揺らし、脳みそがトケるほど
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・


りえ
「あっあぁん、はぁあん」

一瞬で逝き果てそうなほどの快感・・・
脳天からつま先まで全身に快感の波が駆け巡る・・・
思わず大きい声が出た。

必死に自分自身に抗う感情を・・・
この男に対する嫌悪感を一瞬で吹き飛ばす・・・
そんな一撃だった・・・
大量の脳汁が一気に噴き出す・・・

男はりえの体が上に逃げていかないように
りえの右脇から腕を通し、りえの左肩をがっしり掴み
右腕はりえの頭に回し、髪を鷲掴みにしがっちりとホールドする。

硬いチンポを子宮の奥深くにグリグリとこすりつけながら
顔や耳を執拗に舐めまわしながら
肉厚な汗ばむ体を密着させ、膣の奥に何度も突き刺すしグリグリ押し付ける・・・

りえ
「はぁあん、だめぇ、はぁああ、あぁあん」

男が耳元で囁く
「さっきまでの威勢はどこにいきました?」

顔中を容赦なく舐めまわされ、口腔内には大量の唾液を流し込まれる・・・
あまりの快感に頭が真っ白になり、それすら訳が分からなくなり受け入れる・・
がっちりホールドされたまま、膣奥をほじり上げ、子宮を刺激する。

りえは自分の体が恐ろしかった・・・
この男の硬く、鋼鉄のような反り返るチンポが膣内に入ってきた瞬間から
おまんこがヒクヒク収縮し、下半身が勝手に小刻みに痙攣を起こすほどの快感が襲っていた・・・

自分のでも止めることのできない・・・
長さ・・太さ・・・カリのひっかかり具合・・
ものすごい硬さ・・・
そして膣の中で反り返るチンポが当たる場所・・・

どれをとってもこれ以上のものはないような・・・
それほどの相性がよく、自分のおまんこの形状にフィットしている・・・

どこを突かれてもピンポイントに気持ちがいい・・・

りえの心の中
-------------------------------------
「嫌なのに、嫌なのに本当に嫌なのに」
「なんでこんな気持ちぃぃのぉぉぉ}
「ダメぇダメぇ・・か・・かたい・・かたい・あぁぁあだめぇ・・・」
「はぅあ・・はっあ・・体に、ち、ちからが・・ああぁぁあぁあああ」
「あぁぁああ、だめぇ」
「イクイクイク・・ああぁ・・あぁあ逝く・・あっ、イック・・・」」
ー------------------------------------
男もウェディングドレス姿のりえを犯していることに興奮を隠しきれない・・・

男はりえの両膝の裏に手を添え、りえの膝をおっぱいの方へ押し込んだ。
することりえの下半身は自然とビヨ~ンと浮き上がる。

男は地面から膝を離し、中腰の体勢になりながら
自分の体重をかけ、りえの膣の奥深くを突き刺す・・・

先ほどと違った角度で、奥深くに侵入してくる・・・

りえ
「はぁっう、はぅぁ・・・」
「あぁっ・・あぁっっ・・あぁっっあ・・あっあ」

男の体重がかかり、圧迫されるかのように息が詰まる・・・

あまりの気持ちよさに一瞬、息が詰まり、
目を大きく見開いた・・・
頭が真っ白になる・・・

りえの心の中
-------------------------------------
「イっ、イッタ、ばかりなのに・・」
「もぉ、もぉ。すぐぅ イッちゃう・・・」
「あぁあ、ふ、深い、あああぁ、硬い、かた、すごっい・・あぁあぁあ」
「あ、ぁあたまが変になる。。。ああぁあ」
「あぁぁああ、だめぇ・・あぁぁああ」
「あっ、イック・・・」
ー------------------------------------
短いスパンで呆気なく何度も逝ってしまう。

男はそれでも容赦なく、中腰でチンポを体重をかけ突き刺す。
逝ったばかりなのに、何度も何度もすぐに逝ってしまう・・
男の大粒の汗が、りえの顔や体に大量に垂れてくる・・・

23/06/11 08:20 (jl7lyS1S)
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