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1:歪んだ愛情【再】
投稿者:
KEN
◆LHJRaL87mo
この物語の主人公のりえは、25歳身長150cmで華奢で幼児体型。
普段から大人しくいつもニコニコしている可愛いらしい女の子。 既婚者ではあるが子供はまだ作っていない。 昔からはりえは、男女とはず、守ってあげたくなるような華奢なりえ。 エロと絶対に結び付けてはいけないような対象に見られていた。 そんな誰からも守られるりえ・・・ でもりえの心の中を覗くと、見た目からは想像もできない 人には言えない願望で埋め尽くされているのだ。 それは中学生の頃から自分の中に眠る願望・・・ 犯されたい・・・ 自分の意思は関係なく、ただの道具として意識がなくなるまで使われたい。 男性のオカズにされたい・・・ そんな妄想で埋め尽くされていた。 周りのみんなには口が裂けても言えない、そんな願望を抱えながらずっと生活をしてきた。 そして色んなことを検索していくなかでナンネに出会い、 自分がだけがおかしいと思って生きてきたりえは 自分と同じような願望を持つ人が多いことに救われていた。 ナンネの匿名の世界で自分の性癖を細々と曝け出していた。 そしてりえは最近ハマッていることがあった。 それはナンネで知り合った男性からの命令で、 オリモノシートにたっぷりマン汁つけてオリシー置きをさせられて以来 自分が男性のオカズにされていることがものすごく興奮し、 近所のコンビニのトイレで何度もオリシー置きを楽しんでいた。 いつものパターンは入店後、必ず男女共有のトイレに入り、オリモノシートを便器や壁、鏡に貼り付けて そして必ずメッセージを添えることにハマっていた。 「誰かりえをオカズにしてください。りえのはしたないマン汁の匂いを嗅いで、味わってください」 と書いた、フセンをオリモノシートに張り付けたりしていた。 余裕があるときは、雑誌などを読んでいるフリや吟味しながら買い物をして、 オリモノシートを貼り付けたトイレに男の人が入る所をドキドキしながらおまんこを濡らしていた。 ある時、りえが入ったあとに、職人さんらしき人が入っていった。 あまりのドキドキにトイレから離れて商品を見ていたが、りえの意識はトイレに集中していた。 トイレの出る音などをしっかりと耳で確かめ、わざとその男とすれ違うように商品を探し、 こっそりその表情を確認して、そのスリルが堪らなかった。 男は急いでいたのかすぐに飲み物だけ買ってコンビニをでていった。 見た本が人がいなくなったので、ドキドキしながらもおりものシートがどうなっているのか 気になり、再び、トイレに戻り確認をした。 すると、りえは心臓飛び出そうなほどびっくりした。 あんな短時間に、おりものシートの上に、さっきの人のであろう精子がぶちまけられていた。 自分のマン汁やおりものシートが知らない男の人にオカズにされたことに 何故だかものすごい興奮を覚えた・・・ それが忘れられず、発情期に入った時は必ず、このコンビニのトイレにおりものシートを張り付けていた。 おそらく、見た目から絶対、こんなはしたないことをするのがりえだとはバレない自信があった。 黒髪で身長150cmの大人しい可愛いらしい女性。まわりは昔からりえをエロと結びつけてはいけない というような存在だっただけに絶対にバレないと確信していた。 だから、近所のこのコンビニで何度もこのおりものシート遊びが辞められなかった。
2023/06/11 05:04:43(WoGajlsR)
膣の中でさっきよりも最高潮に硬く膨張する・・・
それに絡みつく自分の膣壁・・・ パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン パンッパンッパンッパン 一段とピストンが一気に早くなり サトシ 「いくいく、いくよ」 「あっ出る」 男の熱い精子が膣内にドクドク注がれる・・・ 男はチンポを引き抜きりえから離れると おしっこがアーチを描いて放尿される・・・ 完全にグロッキーになりどんな状態かわかっていないりえ・・・ サトシ 「あぁもったいない・・・」 えりの体を折り曲げ、まんぐり返しの体勢で おまんこに口をあけてりえのおしっこを喉を鳴らして飲んでいた・・・ 落ち葉が敷き積もる地面の上に、りえは全裸のまま、足はだらしなくガニ股に開き放心状態で転がっている。 太ももから足首まで自分のドロネバの体液で、驚くほどドロドロだった・・・ 小柄なりえにとって、このデブ男が上に覆いかぶさるだけで ものすごく体力を消耗される。 男はをりえを強引に引き起こすが、あまりに激しかったことから、 まるで生まれたての小鹿野のように足に全然力が入らず立っていられない。 最後は軽く意識が飛んでいたこともあり チンポを引き抜かれたと同時に、綺麗な放物線を描き放尿していることも気づいていたなっかた。 だから男がりえのおしっこを喉を鳴らしながら飲んでいたことも分かっていなかった。 頭はボーっとし、全身の力が抜け、ものすごい脱力感を感じていた。 男はその状況を見かねて、りえを軽々と持ち上げ、担いで斜面を下る。 斜面を下る振動で、おまんこからは男の精液が逆流し零れ落ちていた。 そして、精子が逆流を終えると、未だ激しい刺激を受けた余韻で おまんこからは粘り気の強い愛液が、はしたないく、ツララのようぶら下がっていく。 その汁は、男が駆け降りる振動に合わせて、まるで喜びに乱舞しているかのようだった。 男は、そのままりえを後部座席に放り込んだ。 そして予め、りえを拘束する為に色々と拘束器具を準備しており、 手際よくりえの体を固定していく・・・ 運転席側と助手席はベンチーシートになるように連結されいるタイプの車だが、 その連結部分を下に下すと、ひじ掛けとして使え、一般的なセパレートシートのようになる。 運転席と助手席のシートから外してあった、シートの頭部分のヘッドレスに 足枷のチェーンをひっかけてシートにはめ込んだ。 色々と拘束できるように車の内部にフックが備え付けられていた。 放心状態のりえは意識は戻っていたが、狭い空間で大きい男に体重をかけられ 全く抵抗することができなかった。 りえは、後部座席の中央に腰を浅く引かれ座らされ、 M字開脚をするような体勢で、大きく足を開き両足首を運転席と助手席の ヘッドレスに装着された足枷に固定された。 両手首にも手枷を嵌められ、そのまま頭の後ろのフックにひっかけられた。 あっという間に、車の後部座席の中央に、はしたない格好に固定され 身動きできない状態にされてしまった。 りえ 「もぅ、ゃめてくださぃ。ぉねがぃします」 か細い声で俯きながら言った。 サトシ 「やっと君を手に入れたんだ。もう君は僕のものなんだ」 「だからやめないよ。」 「僕の愛を受けてくれれば、こんなことはしなくていいんだ。」 そして、りえに再びアイマスクを装着し、 今度はその上から外れないようにテープでグルグル巻まきにした。 これから先、万が一、りえが逃げ出したとしても、現在地が特定できなければ 助けが来るまでに時間を稼げる。 そういう部分は慎重になっていた。 やっと手に入れたりえを、本当なら自分の横に座らせ イチャイチャしながらデート気分で移動したかった。 でも、りえと体も寄せていたら、すぐに我慢ができなくなっちゃう・・・ それでなくても、山を逃げまわったことで計画より大分遅くれていた。 なんとしても、夜が明ける前に目的地に到着したかったのだ。 その方が、目撃リスクが減るから・・・ この先りえと少しでも長く居たいから、 りえをもっと深く味わい尽くし、濃密な時間を過ごすために今は我慢した。 サトシ 「拘束された君も可愛いい」 「逃げ回ったから喉乾いたでしょ?」 男はトランクから2Lの水を出してきた。 汗をいっぱいかいていることもあってか まずは男がゴクゴクものすごい勢いで水を飲んでいる音が聞こえる・・・ 視界を奪われ何も見えず 身構えることもできないりえの口に男は強引に唇を重ね、いきなり舌をねじ込んできた・・・ あまりの不意打ちに、一瞬、何が起こったか分からなかった・・・ でも、分かった時には既に手遅れで、男はりえの顔をしっかり押さえつけ、 そして口腔内に舌ががっつり入り、それと同時に男の口に溜め込んでいた 大量の水がりえの口の中に流れ込んでくる・・・ りえ 「うぇぇっ」 思わず、生理的に吐き出してしまった・・・ サトシ 「なんで君はいつもそうなの?」 「僕はこんなに好きだっていってるじゃないか」 「ちゃんと僕を受け入れてよ。もっと受け入れてよ」 そう言うと、りえの真一文字に閉じた口を 男のゴツゴツした大きい手で強引にこじ開け指をねじ込む。、 強い力に指が口腔内に侵入し、そのまま男は口を唇を重ね舌をねじ込んで 再び口の中の大量の水を流し込む。 そしてりえの口もとから零れた水を舐めとるように 大きく舌を出しローリングさせながら、りえの顔中を舐めまわす りえの小さい顔は、あっという間にこの男の唾液でベトベトになる・・・
23/06/11 07:14
(jl7lyS1S)
サトシ
「今度はのこぼさず飲んでくださいね」 男の口からりえの口の中へ大量の水が流し込まれ そして力ずくで口をふさがれ、鼻を摘み息ができないようにされ 口の中に溜まる水を強引に飲み込ませられる・・・ コンビニからの極度の緊張で、りえの体内はカラカラだったのか 男の口から流し込まれた水が、臓器内に侵入してくるのがはっきりとわかった・・・ あまりにも気持ち悪く、内臓まで犯されている感覚だったた・・・ サトシ 「美味しいだろ。僕の口から口移しで飲めるなんて幸せだろ」 何度もそんな言葉をはきながら何度も何度も飲ませる・・・ 口から零れた水で、りえの上半身は水浸しになっていた。 ジュルジュルジュルジュル ジュルジュルジュルジュル りえの口からこぼれた水を音をたてて舐めまわす・・・ りえ 「もう、飲めません。もぉ、これ以上は飲べぇば・・・」 再び、男の口から口へ注ぎこまれる。 サトシ 「喉乾いてたから美味しいよね。いっぱい運動したしね。フフッ」 「さぁ、急がなきゃ、これからはノンストップで行くよ」 男は後部座席から運転席に戻る途中 フロントガラスの外からニヤニヤしながら中を覗き込む・・・ スマホを取り出し何枚か写真を撮った。 カシャ・カシャ・カシャ カシャカシャカシャカシャカシャカシャ カメラで撮られている音が聞こえる。 サトシ 「うぁ、たまらない。たまらないよ」 「正面からM字開脚してる姿丸見え。すごいエッチな格好。でもすごい可愛い」 「やっぱり君は、そんなはしたない姿も似合う」 車の外から興奮する男の声が聞こえる。 あまりの恥ずかしさに、りえの体に力がはいるが・・・ でも身動きが取れない・・・ 運転席に乗り込み、汗だくになっていることもあり 冷房をガンガンに入れ猛スピードで車を走らせた。 サトシ 「その格好すごいエロくてたまらない。」 「あぁ~本当にたまらない。拘束されている君もなんて可愛いらしいの」 「対向車や外から、この姿見られちゃう」 「僕だけのものなのに。」 「でも、君の恥ずかしそうにする姿もみたいんだ」 「僕は君のすべてを知りたい」 そういうと男はニヤニヤしながらすぐ後ろを振り向く・・・ 上半身をひねって フゥゥッ~フゥゥッ~ フゥゥッ~フゥゥッ~ はしたなく下半身を突き出しているおまんこに息を吹きかけた・・・・ サトシ 「マン汁がすごい溢れてるよ。」 「もう、一旦見ないようにしなきゃ、目的地につかないよ」 「君も喜んでいるんだね。フフッ」 まさか、嫌悪感しかないのに自分が濡らしているとは思っていなかった。 わざと、いじわるなことを言っただけだとりえは思い込んだ。 でも、おまんこからはしなく糸を引いているのは事実だった・・・ しばらく沈黙の中、車はスピードを上げて走行していく。 りえは、こんなはしたない格好で固定され、アイマスクの上からテープでグルグル巻きに されたことにさらに恐怖を感じていた。 完全なる囚われるの身・・・ 視覚を奪われ、聴覚がするどくなるりえにとって 対向車の通りすぎる音が、このはしたない姿を見られてしまったんじゃないかと ドキドキし、緊張がずっと続いている状態だった。 そしてその沈黙は、目的地も分からず これから先どうなっていくのか不安と恐怖が膨れ上がり押しつぶされそうだった。 その恐怖を増幅させていたのは、 射精したのにも関わらず、その後もずっと勃起しているこの男・・・ そんな人いるの? でも現に車に乗り込みアイマスクをされる直前に視界に入った時も勃起していた。 この人、やっぱり変・・・ それが怖かった。 りえは150mと小柄で華奢な大人しい性格。 「美しい」という言葉より、童顔で「可愛らしい」という言葉がしっくりくる 25歳になった今も、制服を着れば学生にみられることは間違いない。 だから昔から周囲で関わる人はりえを大切に扱ってくれた。 まるで子猫に接するように、みんなから可愛いがられ みんなから守られてきた。 それが、激しく犯され、こんなはしたない格好で固定され・・・ もののように扱われている・・・ 惨めだった・・・ そして、自分自身を何度も責めた・・・ 清楚や清純でいることに疲れることがあり、 そのためのストレス発散でナンネを覗いては、 自分の心の奥の奥にしまう願望を文字に吐き出していた。 生理前の周期ということも重なり、魔が差してしまった。 いつもより大胆なことを実行してしまったことを後悔する。 色んなことが頭の中でぐるぐる回っていた・・・ この男は生理的に受け付けられない・・・ なのに、何でさっき ----------------------------- りえ 「全然気持ちよくないよ。だって好きじゃないもん」 ----------------------------- なんて、口にしてしまったんだろう・・・ まるで自分で求めてしまったの? いつしか頭の中は、そればかり考えていた。 デブハゲとか気持ちが悪い男性は苦手だった・・・ 汗の量が多く、常に汗をかいている。 見てるだけでも、ウぅってなる・・・ 思い通りにならないと、すぐに感情的になるのも無理。 何一つ、この男を良さを見いだせない・・・ なのに・・・なんで? そういうスイッチが入ってしまった時の自分に怖さを感じた。 自分でも理解できないし、全然受け入れられない・・・ 自分の中に生まれた感情を完全に否定する・・・ 私はそんな人間なんかじゃない・・・ こんな男に求めるわけがない・・・ そんなことばかり考えながら、モゾモゾと体をよじっていた。 実は・・・ だいぶ前から自分の体の異変に気付いていた。 ただ、それを頭の中で考えないように頭の片隅に追いやり 別のことを必死に考え、気を紛らしていた。 次第に頭の片隅からりえの脳全部を占領し始めた・・・
23/06/11 07:15
(jl7lyS1S)
おしっこが・・・
おしっこが漏れそうという現実・・・ 出発前に大量に水を無理やり飲まされ さらには口から零れ落ちた水はりえの体を濡らし冷やした。 そんな状態で男はエアコンを低い温度設定で強風でかけているので 車の中はキンキンに冷えていた。 一行に目的地に着く気配もない・・・ 体が自然にモジモジと動き、必死に我慢していた・・・ でも、どうしようもないほどに膨らんで行く尿意・・・ 徐々に切羽詰まってきて、パニックになっていく。 ここは車の中・・・ 漏らすわけにはいかない・・・ どうするればいい? 正直に男にトイレに行かせてくださいとお願いすればいいの? きっとこの男のことだから、普通にトイレに行かせてくれることは絶対にない。 恐らく、自分の目の前でオシッコさせることは目に見えていた・・・ そんな屈辱的な状況になることが分かったうえで、 トイレ行きたいと頼めるはずがなかった・・・ ただ、猶予はなかった、もう少しでも気を緩めたら結界は崩壊する・・・ そんな状況だった。 必死に・・必死に耐える・・・ 自分の全神経を尿道に集中させ必死に耐える・・・ きっと、少しでも自分の心が折れた瞬間終わる・・・ 清楚で可愛いらしい女性として生きてきた、 りえにとって自分の尊厳を守るための戦いでもあった。 その思いだけだった・・・ でも、無常にも、おまんこがヒクヒクと伸縮しだす・・・ りえ 「だめぇ・・・ど、どうしよ・・・漏れそう」 「助けて、もう嫌、お願い助けて」 心の中で必死に叫ぶ・・・・ 額には汗がにじむ、動く範囲で体をよじりながら悶える・・・。 必死で、必死で耐える・・・ 耐えることしかできない・・・ おそらく、人生でこんな長時間おしっこを我慢したのは初めてだった。 でも、女としての尊厳を守るために・・・ 気が遠くなりそうなほど必死で耐えていた・・・ りえ 「い、いやぁ、いやぁああ・・」 「お願い、やめてぇ。もぉ、もうダメぇぇぇぇ」 「お願い、出ないで、出ちゃだめ、だめぇえええ」 「もう本当にもう・・・」 「もぉ無理・・・」 心の中の声が、力なく消える・・・ りえの女としてのプライドが一緒に流されていく・・・ 遠慮がちに出ていたおしっこは、 どんどん勢いが加速して、綺麗な放物線を描き 運転席と助手席の間から勢いよく飛び散り、 車のナビあたりにぶつかっていた・・・・ サトシ 「うわぁ・・・うわぁ、すごいぃ、すごい」 喜び狂う男の声が響く・・・ 男は慌てて車を路側帯に停めた・・・ りえ 「嫌ぁぁ、見ないで、見ないで・・・」 「お願い見ないでください」 珍しく大きな声をあげた・・・ サトシ 「あぁっ、も、もったいない、もったいない」 男は慌ててシートを倒し、体勢を崩しながらも ものすごい勢いで、りえのおまんこに吸いつき 口で受け止める・・・ 突然おまんこに感じる柔らかい感触・・・ えぇっ!?何?何が起きてるの? りえの中でこんな行為を想像したこともなかったので これは一体、何の刺激なのか、頭の中で繋がらなかった・・・ サトシ 「あったかい、あったかい、最高」 ゴボォゴボォゴボォ ゴボォゴボォゴボォ 槌でしょ? やっぱりこれは唇と舌の感触・・・ えっ、私のおしっこ飲んでるの? あまりの勢いに男の口からおしっこが溢れ出し りえのおしっこで溺れそうになっていた。 それをなんとか必死に飲み干そうと、 ゲホっ,ゲボォと苦しそうな声が響く・・ りえ 「や、やめて、そんなことしないで」 「いやぁぁぁ、やめてぇぇぇ」 必死に逃れようとするが、固定され逃げ出すことができない。 尿意が弱くなると、 ゴク、ゴックン、ゴクゴク 喉をの鳴らして飲み続ける・・・ 時々呑み込めなかったものが逆流してくる・・・ 消えてなくなりたい・・・ 放尿を見られるどころか、出てるところに直接口づけ 自分のおしっこを飲まれている・・・ 人の口の中にオシッコをしてしまってることに ショックを受けた・・・ サトシ 「全部飲むのは難しかったですね」 「意外におしっこって飲みにくいんですね」 「修行が足りないです。次こそは」 車の中に充満する自分のアンモニア臭・・・ おしっこを男の口の中にしてしまったことをいつまでも責め立てる・・・ ジュルジュルジュル ジュルジュルジュル ジュルジュルジュル その後も、おしっこを一滴も残らずりえのまんこを執拗に舐めまわした・・・ りえ 「んん、ん、んはぁ」 必死に耐える・・・ ずっと勃起がおさまらない男は、 このままりえに再び襲いかかりたい衝動でいっぱいだった。 ずっと憧れ、ずぅ~っと妄想し続けてたりえのまんこが目の前にあると どうしても我慢ができなくる・・・ でも、あと1時間も走れば目的地に到着する。 それまでの辛抱だと必死に自分を納得させる。 こんなおまんこを突き出す体勢でりえを拘束しているから、 自分の感情が爆破しちゃうんだ。 今は我慢だとばかりに、りえの足枷を泣く泣く外した。 手枷は外さず、頭の後ろで固定するフックをだけを外した。 あまりにショックで女としての尊厳が傷つけれられたりえは、 やっと恥ずかしい格好から解放されたことに少し安堵した。 そんなりえの気持ちなどお構いなしに 男は妄想の中で、ずっとやりたかったことを現実にしていく。
23/06/11 07:17
(jl7lyS1S)
急いでカバンから電マを取り出し
りえの体に体重をかけ力で押さえつけ、りえの股の間に電マを挟み込み 太もも部分や足をテープでぐるぐる巻きにした。 そして後部座席にりえを転がし、電マのスイッチを入れる。 サトシ 「完成」 「僕は君を気持ちよくさせたいんだ。」 「僕は今運転で忙しいから、代わりにおもちゃで遊んでて」 そしてそのままりえを放置して車をもうスピードで走らせた。 嫌がるりえを力で押さえつけて固定したこともあり、 おまんこに強く押し当て固定するつもりが 軽くおまんこに当たっている状態で固定されていた。 それが余計に電マの振動をもろにりえに伝えることになり 余計苦しめるこになる。 りえ 「はぅぁう・・・んんっ」 全身に一気に電気が走ったような衝撃・・・ 強く押し付けられてない分、ゾワゾワ、ゾワゾワという快感が波のように全身に広がっていく・・・ りえ 「んん、んぁ、んん、んあ」 喘ぎ声だけは出すまいと口を閉じ合わせ必死に我慢する。 サトシ 「僕はきみの全部をもっと知りたいんだ。」 「君のあえぎ声をBGMに走るね。どんな音楽よりも何倍も耳心地がよい」 絶対に声は出すまいと心に決めるが 先ほどあれだけこの男のチンポで不覚にも何度も逝ってしまったおまんこは りえが思うより敏感になりすぎていた。 体を小刻みに痙攣させる・・・ 全身が電マのゾワゾワ、ゾワゾワと全身のうぶ毛が逆立つような 振動の波に包まれ行く・・・ テープでグルグル巻きにされていることもあり、上半身を捩っても逃れることのできない刺激・・・ りえ 「んん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 「んん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 声を出さないように、必死で耐えているが、 逃げ場のない刺激に息が徐々に荒くなっていく・・・ 嫌なのにこんな男の前で感じている姿なんて見られたくないのに・・・ どんどん余裕がなくなっていく・・・ りえの心の中 ----------------------------- 「だめぇ、敏感すぎてすぐ逝っちゃう・・・だめぇ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」 「止めて、もうダメぇ」 「こんなのいやぁ」 ----------------------------- 声にこそ出さなかったが、あっけなく逝ってしまった・・・ 敏感になりすぎているのに、 それでもその振動は止まる気配がない・・・ りえ 「んん、んぁ、んん、んあ」 「はぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 「んんぁ、んはぁっ、んぁ、んんっ、んあ、はぁぅ」 もうごまかしきれない程、息が荒くなる・・・ 時より喘ぎ声も交じりだす。 サトシ 「だんだん、いいBGMになってきましたね。フフッ」 心の中のりえの声 ----------------------------- 「逝ったばかり、逝ったばかりなのに、止めて、止めてぇぇ」 「また、すぐ、すぐ逝っちゃう・・・」 「だめぇ、敏感になりずぎてるのぉ・・・」 「お願い止めて・・・あぁ、イク、イク、イクイクイクイク、あっっっ、イックぅ、アッ」 ----------------------------- 体がビクンビクンと何度も痙攣する・・・ それでも止まることのない振動・・・ 3回目までは、りえの意地であえぎ声はなんとか我慢していた・・・ 3回連続で逝っても、ビクンビクン激しく痙攣しているのに それでも止めてくれない・・・ 大事に扱われてきた、りえにとって 自分の意志に反して、ずっと責め続けられたことなかった。 もう序盤から訳が分からなくなり始めていた。 4回目の波がまた襲ってきた時、もうアエギ声我慢する程の余裕は完全になくなっていた。 りえ 「んんっ、あぁん、んんんっ、あん、あふぁ、んん」 「んん、むん、んんんっ、んん」 「んんっ、あぁぁん、ああっっ、もうダメ、止めてくください・・あん、ぁん、はぁあ、あぁあ・・・とめ・・・ださい・・・」 「ヴぁ、ヴぁ、んだ、だぁ、ぁぁぁ、ダメですぅ・・・、あぁあんあん、もう変に、おかしくなるぁぁぁあ」 「ヴぁぁぁ、ああ、あぁ、ぁぁぁ、ヴぁぁ」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、あっっっ、イックぅ、アッ」 「逝っちゃいます」 サトシ 「こんなに君の喘ぎ声をまじかて聞ける日がきたなんて!最高」 「自分から逝っちゃう報告してくれんだ。最高」 もう訳が分からなかった・・・ 逝くって言葉だけは言わないようにしようなど、 そんなに冷静な判断ができる状態ではなかった・・・
23/06/11 07:23
(jl7lyS1S)
りえ
「もう、止めてください。お願い、お願いしますぅう。あぁぁあん」 必死に何度も懇願するがまったく電マを止めてくれる気配がない。 徐々に可愛らしい声から、どこから声が出ているのか分からなくなるくらいの 声を発していた。 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁ~・・あぁ・・・ああ・・ぁあああぁ」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」」 「あぁ、ダメ、ダメ、ダメ、またイッちゃう・・あっっっ」 「ダメダメダメダメ、あっっ・・・・イックぅ・・・」 もうりえの体は壊れたように ずっとビクンビクンと痙攣する。 あまりに容赦なく与えられる快楽の波に声が止まる・・・・ そして、りえのおまんこからは大量の潮がだらだらと、だらしなくあふれ出している状態だった。 グレーのシートが、色が変わっていく面積が広くなる。 それでも、電マは離してもらえない・・・・ 逃げ場のない快楽がずっと続いていく・・・ 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、おかしくなるぅ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「もう、いやぁ、もう無理、あぁあ、もう無理・・・」 「いやぁ、もう無理、もう逝きたくない・・・無理、本当無理です・・あぁあ」 「もう無理、もう逝きたくないです。あぁっぁもうかしくなります。あぁ逝きたくない。。」 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、はぅっ、あっっ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ、イッくぅ・・・」 「・・・・」 「・・・・」 「・・・・・・・・・」 一瞬、記憶が飛んでいた・・・ それでも止まない振動・・・・ 体は与えられる刺激に素直で、自然と逝くための準備に入る・・・ そして、強い快楽に再び我に返るりえ・・・ 「あぁぁあ・・・だめぇぇぇ・・・もぉいやぁあああ・・・ああああ」 もはや、感じている声ではなく叫び声だった・・・ 何度懇願しても止めてくれない・・・・ サトシ 「君のそんな声が聞けてうれしいです。」 「きっと、君のそんな声、僕が始めて聞いたんじゃない・・・」 「まだ大丈夫だよ。だってAVとかで何回イキとか潮○○ccとか書いてあるやつに比べたら」 「もっともっと色んな君の声を聞かせてよ」 AVはすべてリアルと思っている男・・・ もう何回逝ったのかさえ分からなくなっていた・・・ もう優に20回以上は超えていた。 りえは泣き叫ぶように声を上げながら、 逝くときには声が出なくなる・・・ 体だけがビクンビクンとものすごく痙攣している・・・ どんどんその間隔は短くなり、ずっと痙攣しているような感じになっていった。 記憶も何度も飛んでいた。 それでも、りえの体は与えられる刺激に正直で また次の絶頂に向けての周期に入る・・・ そんな繰り返しだった・・・ 脳みそも体も壊れそうだった・・・ 電マの振動は容赦なく脳みそまで振動さ、溶かしていく・・・ もう思考能力が停止する・・・ ただ、体は与えらる刺激に勝手に反応していた。 力を振り絞り、必死に上半身を捩った時、 りえの体はシートから落ち、運転席と後部座席の間にはまった・・・ 完全に身動きがとれない・・・ 容赦ないその電マ責めに、口からは大量の涎が溢れだし、 後部座席のシートはもともと黒っぽい色だったのかと 思うほど全体に染みこんでいた・・・ サトシ 「大丈夫かな?」 「せっかく君の声をBGMにしてたのに、黙っちゃったの?」 「色んな君の声が聞こえた。鼓膜が喜んでいるよ」 「車の中も君の発酵臭が充満してますよ」 「女の子は何回逝けるのかですかね?」 そんな男の言葉は耳に入ってこなかった・・ 再び、我に返ったのか、 りえ 「ヴぁ、ヴぁ、んあ、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「もう、無理、あぁ無理、無理、死ぬ、死んじゃいます・・・ぁあぁ」 「もう苦しいぃいぃ、ああああああ」 サトシ 「電マでは死なないでしょ。(笑)」 男は容赦なくそのまま放置する・・ まさに壮絶なイキ地獄だった・・・ 最初は電マの振動のあまりの気持ち良さに、声を出さないように我慢するのが必死だった。 次に快楽に浸りながら頭がおかしくなるくらいに何度も逝った・・・ 次第に逝くのが苦しくなる・・・ 逝っても逝っても刺激を与え続けられる・・・ もう逝きたくないのに・・・ また、その波が襲ってきて逝ってしまう・・・ もうずっと叫びっぱなしで、逝きっぱなし・・・ 頭が真っ白になる・・・ 何度も意識が飛ぶ・・・ こんな責めに免疫のないりえにとっては、 とてつもなく長い時間だった・・・ 男が身を捩り、電マに手を伸ばしてきた。 やっと解放されると思いきや さらに強く押し付けた・・・ りえ 「ヴぁ、ヴぁ、許してください、んあ、あぁ」 「死ぬ・・ぁあぁ、死ぬ・・・無理です。ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「ヴぁ、ヴぁ、んあもう無理です、あぁ、ぁあぁ、ヴぁあ、あぁぁぁあ」 「あぁぁあ、ああぁ、もういや・・もうだめ・・あっっ、ぁあぁ、助けて・・ヴぁあ、あぁぁ」 「また、もういやぁ、もう逝けない。もう逝きたいくなぁい・・あああぁあああ」 りえの顔は、涙と鼻水、涎でぐちょぐちょだった。 体中からは汗が吹き出し、おまんこからはおしっこか潮か分からない体液が大量にあふれ出していた・・・ 逝き地獄だった。 目的地に着くまでの1時間ずっと続いた・・・
23/06/11 07:24
(jl7lyS1S)
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